TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

カテゴリ: 2023年度

 2024年(令和6年)3月のダイヤ改正といえば、北陸新幹線の敦賀延伸や京葉線の通勤快速・快速の廃止が話題となったことが有名ですが、鉄道ファンの目から見ると注目を集めたのは「中央線最長普通列車」の区間短縮ではないでしょうか。

 現在、中央線を走る最長の普通列車は高尾駅を14時9分に発車し、終着の長野駅に18時51分に到着する441Mが有名ですが、じつはこの列車、今回のダイヤ改正により始発駅が大月駅となり走行距離が短くなってしまいます(245km→210.3km)。

 また、今までは一都3県(東京都、神奈川県、山梨県、長野県)に渡って走っていた441Mですが、ダイヤ改正後は二県(山梨県と長野県)のみの走行となってしまい、かつての「山岳夜行」の流れを引き継ぐ列車の始発駅が東京(都)ではなくなってしまうということも「残念」なところです。

 そこで今回は、この
「中央線最長普通列車」の走行距離が短くなってしまう前に、始発駅の高尾駅から終着駅の長野駅まで乗車してきました(まあ、東京の単身赴任先から自宅のある長野に戻るための乗車なんですが…)。



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★高尾(1409)→長野(1851) 441M 221系6連
 高尾駅を14時9分に発車する長野行き普通列車441M(以下「441M」と略します。)は、大月駅を13時15分に発車して高尾駅に13時51分に到着する1458Mの折り返し列車ということで、ちょうど私が神田駅から乗ってきた中央線快速列車が高尾駅に到着するタイミングで到着しました。「まあ、平日の昼間だしガラガラだろう…」と思っていたのですが、意外と乗客が多いのにちょっとびっくりでした。また、441Mの走行距離が短くなる…ということでしょうか、平日にもかかわらず多くの鉄道ファンが撮影や乗車していたことにも驚きでした

 なお、本日の441Mには ロングシート仕様の編成が充当されましたので、長野までの約4時間40分は「修行タイム」となります。
 発車時刻となった441Mは多くの乗客を乗せて定刻どおり高尾駅を発車し、一路、長野駅を目指して走っていきます。


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            PHOTO:高尾駅の電光表示板





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 PHOTO:高尾駅と「長野」という組み合わせは、もう、見ることができないのか…





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       PHOTO:長野行きの表示自体は珍しくはないのですが…


 次の停車駅となる相模湖駅までの区間は長く、なんとなく優等列車に乗っている気分に浸りながら乗車をします(まあ、優等列車は横を向いて乗りませんが…。)。トンネルをいくつも抜けるとか列車いつの間にか東京都から神奈川県内へと入り相模湖駅に到着します。
 休日は観光客や家族連れで賑わう相模湖駅ですが、さすがに平日ということもあり、乗降する人もあまり見かけませんでした。

 上野原駅では若干の乗降がありましたが車内の状況は変わりなく441Mは淡々と進んで行きます。四方津駅、梁川駅、鳥沢駅、猿橋駅と停車の都度、少しづつですが乗客が減っていき、気がつくと車内は閑散な状態となって大月駅に到着しました。
 ただ、この
大月駅からは学校帰りの学生さんやインバウンドの方が乗ってきて、再び賑やかな車内となります。

 笹子駅を発車すると、その先に待ち受けるのは笹子峠です。かつてはその往来に難儀した笹子峠も、さすがに電車ということで、なにごとも無かったかのように進んで行きます。
 笹子峠を超えて最初に停車するのは甲斐大和駅です。私のように古い人間には初鹿野駅と言われた方がピンとくるのですが…。441Mは、この甲斐大和駅では特急に先を譲るため約8分ほど停車をします。高尾駅を発車して約1時間、この間、一度も特急列車が追い抜いていませんので、今どきの普通列車も意外と早足…ということですね。


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          PHOTO:鳥澤鉄橋を渡って進んでいきます。





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          PHOTO:甲斐大和駅に停車中の441M





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        PHOTO:甲斐大和駅では特急列車を先行させます。





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         PHOTO:甲府盆地を見ながら進んでいきます。



 甲斐大和駅を発車した441Mは甲府駅を目指して一気に峠を下って行きます。
 塩山駅、東山梨駅、山梨市駅、春日居町駅、石和温泉駅、酒折駅と停車をしながら進み、441M列車は山梨県の県庁所在地である甲府駅に到着しました。

 甲府駅で少し長めの停車があるのかと思っていたのですが、甲府駅からの乗客を乗せるとすぐさま発車して行きます。
 甲府駅でほぼシートが埋まった車内ですが、やはり先に進むに従い乗客が減り、韮崎駅からはだいぶシートの空間が目立つようになります。
 長坂駅でも多くの乗客が降り、身軽となった441Mは、野辺山高原、清里高原の玄関駅となる小淵沢駅に到着しますここ小淵沢駅では約3分ほどの停車しますので、ホームに出て一休みできるのも普通列車の醍醐味です。


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           PHOTO:小淵沢駅に停車中の441M





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     PHOTO:反対側のホームには小海線の列車が停車していました。


 小淵沢駅を発車して進行方向右手に見える小海線のオメガカープを過ぎると441Mは山梨県から長野県へと入っていきます。
 今回乗車しているこの441Mですが、この列車は前述のとおり一都三県にまたがって運転される列車ですが、その約半分は長野県を走りますから、以下に長野県が大きいのか分かっていただけるのでは無いかと思います。

 長野県に入り立場川橋梁を渡ると中央東線では1番標高の高い富士見駅(955.2メートル)に到着します。さすがに標高が高いことからドアが開くと一気に冷たい風が車内に入ってきます。ここ富士見駅から441Mは一気に下って長野県の主要都市である茅野駅、上諏訪駅、下諏訪駅、岡谷駅と停車をしながら進ます。

 岡谷駅を過ぎると441Mは辰野支線と別れてみどり湖経由で塩尻駅を目指して進んでいきます。
まだ、私が松本市に住んでいた中学・高校時代は、中央線の列車は全て辰野経由でしたので岡谷や諏訪は遠い街…という印象だったのですが、このみどり湖経由の短絡線が出来たおかげで距離的にも時間的にも近くなりました。


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       PHOTO:小海線のΩカーブを過ぎると長野県に入ります。





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         PHOTO:立場川橋梁を渡って進んでいきます。






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        PHOTO:中央線で最も標高の高い冨士見駅に到着





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    PHOTO:御柱で有名な木落坂(上社)を過ぎると茅野駅に到着します。





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    PHOTO:辰野支線(中央)を見ながらみどり湖経由で塩尻に向かいます。


 時間的に塩尻駅からは帰宅ラッシュが始まる…と思っていたのですが、乗って来る人も少なく、ちょっと肩透かしの感じでしたが、次の広丘駅からは多くの人が乗ってきて、空いていた座席もほぼ埋まり、立っている人で外の景色が見えなくなるほどの混雑となりました。

 松本駅に到着すると多くの乗客が降り、一瞬、車内が空きましたが、すぐさま多くの人が乗ってきます。ただ、ここまでの混雑はせず、立っている人がポツポツ…という状態となって松本駅を発車していきます。

 松本駅を発車した441Mは北松本駅の先で大糸線と別れて篠ノ井線を進んで行きます。
 途中駅から乗って来る人も多いんだろうなぁ…と思っていたのですが、田沢駅、明科駅と降りる人の方が多く、車内はすっかり落ち着いた状態となりました。
 明科駅を発車し、長い白板トンネルを抜けると辺りはすっかり暗くなってきており441Mは薄暮の中を進んで行きます。

 スイッチバック駅の姨捨駅を過ぎると441Mは善光寺平をめざして下っていきます。このまま稲荷山駅に…と思っていたところ、途中の桑ノ原信号所で上り列車を先行させるため停車をしますので、姨捨駅と二連続のスイッチバックを体験することが出来ます(そんなの喜ぶのは鉄道ファンだけかなぁ…)。

 動きのほとんどなかった車内も篠ノ井駅からは再び乗ってくる人が増え始めましたが、さほど混雑することも無く終着駅の長野駅に到着し、無事、中央線最長列車への乗車が終了しました。


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        PHOTO:姨捨駅からは日本三大車窓が楽しめます。





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        PHOTO:桑ノ原信号所では特急列車を退避します。





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           PHOTO:長野駅に到着した441M



 無事に441Mに乗車することが出来ました。
 最初は長いなぁ…と感じていたのですが、実際に乗ってみると意外と早く感じましたし、出来ることならもっと途中駅での停車時間があれば色々と楽しかっただろうなぁ…と思いました。
 今回のダイヤ改正で少し走行距離が短くなってしまう441Mですが、それでも中央線の最長列車には変わりありませんので、また、機会があれば…と思っています。


 ちなみに、この441Mに乗られる方へ…
 冬場の211系はすきま風が入ってきて寒いです。ぜひ、冬以外の乗車をおすすめします(ただ、冬場でないと姨捨の夜景は見えませんが…。)。
 あと、やっぱり乗るならボックス席で乗りたい列車ですね。



 最後までご覧いただきありがとうございました。



※乗車日は令和 6年 3月 7日(木)です

【令和 6年 3月 7日(木)・2024/3/7】鉄道コム鉄道コム
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◎過去の中央線最長普通列車の乗車記はこちらから!
 
 

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      PHOTO:1時間20分待って三ノ輪橋駅に姿を現したのは…


 今日は、東京さくらトラム(都電荒川線)で走っている[さくらサク号](※運転は本日3月3日まで…)に乗車をしよう!ということで都営地下鉄三田線で西巣鴨駅まで行き、そこから都電荒川線の新庚申塚駅まで向かいました。
 ここからどうしよう?と考えたのですが、とりあえず三ノ輪橋駅まで都電に乗り、その車中から[さくらサク号]を見つけながら向かったのですが、すれ違う車両の中には[さくらサク号]の姿を見ることなく三ノ輪橋駅に到着してしまいました(到着したのが11時40分頃)。
 さて、どうしたものかな…と考えた結果、「ここで13時まで待って来なければ帰ろう!」と決めて待っていたところ…



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★三ノ輪橋(1300)→荒川車庫前(1322) 9000形9101号 レトロ車両
 三ノ輪橋駅で1時間20分待って、登場したのはレトロっぽい車両でした!
 どう考えても[さくらサク号]は運転されていないようでしたので、この車両に途中の荒川車庫前まで乗車することにしました。


 全く予期していなかった車両のため、この車両ってどんな車両なの?ということを車内で調べながらの乗車です。
 わかったのは、この車両は9000形という車両で、
都電荒川線と地域の活性化を目的として2006年(平成18年)に導入されたようで、昭和初期の東京市電をイメージしたレトロなデザインとなっています。
 今回、私が乗車したのは車体の上部がクリーム色、下部がエンジ色の9001号ですが、下部の塗色がブルーの9002号の2両が在籍しているようです。


 この車両の運用ですが
2009年6月までは土曜日に定期運行されていたようですが、現在では他の車両と共通運用されているようですので、運が良ければ誰でも乗車することができるようです(ということで、私も運が良かった…ということにしておきます。)。


 さて、三ノ輪橋駅を発車したレトロ車両は多くの乗客を乗せて、一路、早稲田駅を目指して走っていきます。このレトロ車両、見た目だけでなく車内もレトロ調で統一されており、なかなかお洒落な内装となっています(人が多くて撮影できませんでした。)。


 まあ、しかし都電ってこんなに混雑するんですね…。日中は6分間隔で運転が行われていますが、駅に止まる都度、降りる人も多いのですが乗ってくる人も多いということで、どこまで行っても混雑している…という感じでした。
 なんとなく街中を走っているバスを見ると「ガラガラ」のように見えるのですが、都電は走っている地域や場所が良いのか、それともやはり「鉄道が走っている。」ということで地域を活性化しているかはわかりませんが、車内が大混雑のため、外の景色を見るのもままならないまま荒川車庫前に到着してしまいました。


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            PHOTO:レトロ車両の車内





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            PHOTO:レトロ車両の運転台






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          PHOTO:荒川車庫前に停車中のレトロ車両


 う~ん。運が良いのか悪いのか…。
 結局、[さくらサク号]の姿を最後まで見ることはできませんでした。
 ただ、予期していなかったレトロ車両に乗ることができたのはラッキーでした。青色のレトロ車両もあるようですので、今度はこちらへの乗車にチャレンジする必要がありそうですね。


 最後までご覧いただきありがとうございました。




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PHOTO:本日使用した1日乗車連


※乗車日は令和 6年 3月 3日(日)です

【令和 6年 3月 3日(日)・2024/3/3】鉄道コム鉄道コム
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◎過去の東京さくらトラム(都電荒川線)乗車記はこちらから!
 

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         PHOTO:水海道駅並ぶ2401と2107



 関東鉄道(常総線・竜ヶ崎線)の乗車については、過去に何度か乗車しているほか、昨年はキハ310形(キハ315、316)のさよなら運転にも乗車したところです。
 その「さよなら運転」に乗車した際、すれ違った車両が何やら懐かしい国鉄色のような塗色だったような気がしたのですが、その時はキハ310形の乗車が目的でしたので、そのままにしていたのですが、今年になってふっと「あれは何だったんだろう…」と思い出し、関東鉄道のHPで調べたところ「復活塗色車両(2401、2402)であることがわかりました。




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①取手(914)→水海道(942) 41列車2107+2108
 竜ヶ崎線の乗車を終えて取手駅に戻ってきました。取手駅からは2100系2連の普通列車に乗車して水海道駅を目指しました。
 関東鉄道の常総線は非電化路線ですが複線ということもあり、途中駅で列車交換のための長時間停車も無く、豪快なエンジン音と加速を楽しみながら乗車をすることができました。


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        PHOTO:水海道駅の手前には車両基地があります。

 

◎水海道駅での撮影
 水海道駅では、お目当ての列車の到着までしばらく時間がありましたので、ホームで列車の撮影を行いました。
 今回乗車したい復活塗車両を使用する列車は、水海道駅を10時29分に発車しますので、10分から15分前には入線するんだろうなぁ…と思っていたところ、10時を少し回ったころ、車両基地のある方向からなにやら復活塗色車両と思われる列車が見えてきました。「入線、ちょっと早すぎない?」と思っていたところ、どうやらこの車両(2402)は水海道駅を10時9分に発車する取手行きの列車に入るようです。乗るか乗らないか迷ったのですが、まあ、もともと予定している列車に乗ろう!と思い、この取手行きを見送ることにしました。


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             PHOTO:水海道駅の駅舎





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          PHOTO:最新型の5010形5021





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        PHOTO:水海道駅に入線する5000形5002





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        PHOTO:水海道駅に到着する2300形2連





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        PHOTO:水海道駅に停車中の復活塗色車両2402





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      PHOTO:
水海道駅で発車の時を待つ復活塗色車両2402





    
       VIDEO:水街道駅に入線する
復活塗色車両2402






    
      VIDEO:水街道駅を発車していく
復活塗色車両2402





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②水海道(1107)→取手(1138) 52列車 2401
 その後、水海道駅で復活塗色車両の入線を待っていたところ、車両基地から回送されてきた車両を見たところ「あ?ノーマルな車両じゃん!」ということで、本来、復活塗色編成が充当される下館行きの列車には残念ながら復活塗色車両が使われない!という結果になってしまいました。


 お目当ての列車が47列車に入りませんでしたので、さあ、どうしようか…と色々と考えた結果、先ほど水海道駅を10時9分に発車して取手駅に到着する44列車の折り返しとなる下館行きの快速列車(列車)が水海道駅に11時18分に到着するので、これで下館駅に行こう!ということで水海道駅のベンチでひたすら列車を待ちました。


 そうすると11時近くになって水海道駅に進入してくる列車が…。あれ?復活塗色の車両だけど…と思っていたところ、先ほどの2402号車ではなく、ヘッドマークを装着した2401号車が水海道駅の2番線ホームへと到着しました。行先を見ると「取手」となっていましたので、どうやらこの2401号車が水海道駅を11時7分に発車する52列車に入るようですので、この列車で取手駅まで乗車しました。



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          PHOTO:水海道駅に入線した2401






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    PHOTO:常総線開業110周年のヘッドマークが装着されてました。






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        PHOTO:ドア上部にはデジタルの表示板もあります。





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          PHOTO:ワンマン対応となっています。





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           PHOTO:取手駅に到着した2401







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➂取手(1150)→下館(1255) 61列車 快速 2401号車
 さて、復活塗色車両の2401に乗車して取手駅に到着しました。これで当初の目的である「復活塗色車両に乗る!」という目的は達成しましたが、せっかくフリーキップも持っていますし、この列車、取手駅からの折り返しは快速列車となって下館駅に向かいますので、下館駅まで乗車しました。


 なお、快速列車の停車駅は守谷駅までの各駅と、水海道駅、石下駅、下妻駅と停車して終着の下館駅に到着するパターンとなっているようでした。
 また、普通列車の最高速度は80km/hだったような気がしたのですが、快速列車は90km/hくらいまで出しているようでした。


 なお、下館駅到着後は真岡鉄道に移動をしました。こちらについては別記事でアップする予定です。


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      PHOTO:宗道駅ではもう1両の復活塗色車両と交換しました。






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          PHOTO:下館駅に到着した復活塗色車両



 まあ、なんとか復活塗色車両には乗れましたが、関東鉄道のHPの内容とは全然違う列車への乗車となりました。車両の運用ですので、当日急遽変更となることは致し方ないとは思いますが、中にはその車両目当てで遠方から乗車に来る人もいると思いますので、可能な限り運用変更のお知らせをして欲しいなぁ…と思った1日でした。


 ついているのか、ついていなのかよくわからない1日ということで、真岡鉄道の撮影を終え、下館駅から乗った列車はもう1両の復活塗色車利用2042でした…



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         PHOTO:結局、1日で2両とも乗れましたが…





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            PHOTO:本日使用したキップ

※このときわ路パスって、(品川に住んでいる私にとっては)取手駅までの料金は必要ですが、メチャクチャお得ですねぇ…。今度、鹿島臨海鉄道に乗りに行こうかなぁ…


※乗車日は2月17日(土)です。


【令和 6年 2月20日(火)・2024/2/20】鉄道コム鉄道コム
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◎過去の関東鉄道の乗車記等はこちらから!
 
 
 
 
 


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          PHOTO:佐貫駅に到着する2001号車


 今回の「乗り鉄」の目的は、関東鉄道の常総線を走っている「復活塗色車両」への乗車なのですが、せっかく「ときわ路パス」を購入しましたので、常総線の乗車前に竜ヶ崎線の乗車をしてきました。



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①佐貫(739)→竜ヶ崎(746) 14列車
 常磐線で竜ヶ崎駅まで来ました。
 今日は土曜日ですので、運用としてはキハ53 2が入る…と思っていたのですが、佐貫駅に現れたのは2001ということで、ちょっと期待が外れてしまいましたが、まあ、せっかく来ましたので竜ヶ崎駅まで乗車しました。
※キハ53 2は2月10日までは検査入場中ということでしたので、常総鉄道の乗車を今日にしたのですが、ちょっと残念でした。



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     PHOTO:竜ヶ崎駅方面に向かう車両の運転台は右側にあります。






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       PHOTO:つり輪には名物のコロッケが挟まっています。






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        PHOTO:関東鉄道・竜ヶ崎線の終着駅となる龍ヶ崎駅






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          PHOTO:車両基地に留置中のキハ53 2






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            PHOTO:こちらは「まいりゅう号」






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          PHOTO:竜ヶ崎駅を発車していく2001






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②龍ヶ崎(817)→入地(820) 15列車
 龍ヶ崎駅到着後は1本列車を見送り、次の列車で入地駅まで移動しました。
 入地駅到着後は、駅近くで列車の撮影を行いました。




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           PHOTO:入地駅を発車していく2001






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            PHOTO:入地駅に向かう2001





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            PHOTO:入地駅に到着する2001




    
          VIDEO:入地駅に向かう2001





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➂入地(843)→佐貫(847) 17列車
 入地駅での撮影を終え、次の列車で佐貫駅に戻りました。




 キハ53 2に乗車できると思ったのですが…ちょっと残念でした。
 まあ、東京からそんなに遠い場所ではありませんので、また、乗車にチャレンジしたいと思います。



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                      PHOTO:本日使用した「ときわ路キップ」


※乗車日は2月17日(土)です。


【令和 5年 2月18日(日)・2023/2/18】
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◎過去の関東鉄道の乗車記等はこちらから!
 
 
 
 

スカイライナー
       PHOTO:京成の誇るスピードスター[スカイライナー]

              ※本日乗車したイブニングライナーの写真ではありません。


 東京に単身赴任となってから、色々な鉄道会社の色々な車両に乗ってきたのですが、先日、日暮里駅でスカイライナーを見たとき「そういえばスカイライナーに乗っていないなぁ…」と気づきました(過去には乗っています。)。
 そこで乗ろう!と思ったのですが、ありきたりにスカイライナーで成田空港に行く…ではつまらないので、今回はスカイライナーに使用されている車両(AE車)で運転される[イブニングライナー]に乗車してみました。



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★京成上野(1800)→京成成田(1903) [イブニングライナー201号]
 今回乗車する[イブニングライナー201号]は、京成上野駅に17時43分に到着する[スカイライナー52号]の折り返し運転ということで、京成上野駅の2番線に到着後、車内清掃が行われたのちに客扱いがスタートしました。


 [スカイライナー]はどの号車からも乗車が可能ですが、イブニングライナーは2号車または3号車の2か所しかドア扱いが行われません。私もその列に並び乗車の際に購入した指定席券もしくはスマホの画面を提示し、駅員さんが確認してからの乗車となります。


 私が午前中にイブニングライナーの座席を予約した時には1号車は全席残っていたのですが、いざ乗車をしてみると窓側の席はすべて埋まっているほか、通路側の席もあちらこちらで埋まっており、この列車の人気の高さがうかがえました。


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           PHOTO:京成上野駅の電光表示板





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          PHOTO:乗車整理口にはこんな表示板が!






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          PHOTO:スカイライナーの行先表示



 多くの乗客(仕事帰りの人もいますが、旅行客の方が多いような気もしますねぇ…)[イブニングライナー201号]は定刻どおり京成上野駅を発車し、既に日が暮れて真っ暗となった中を進んでいきます。
 日暮里駅のホームには多くの乗客が列を作って待っていましたので、私の横の席も埋まるかな…と思っていたのですが、1号車には誰も来ませんでしたので、もしかすると販売する駅か乗車する駅の違いで指定席の号車を振り分けているかもしれません。

 
 さて、今回乗車しているイブニングライナーですが、この列車の誕生は成田スカイアクセス線の誕生と大きく関係しているようです。
 かつて、京成上野駅・日暮里駅から成田空港に向かうルートは京成本線でしたが、2010年7月に成田スカイアクセス線が開業すると、成田空港に向かうルートはこちらが一般的となりました(このスカイアクセス線の開業と、現在のスカイライナーの登場により、従来51分かかっていた日暮里間-成田空港第2ビル駅間を36分で結ばれるようになりました。)。


 その一方、従来、スカイライナーが運転されていた京成本線には[シティライナー]が登場したのですが、需要の少なさから定期運航が終了となり、現在、京成本線を走行する優等列車は朝と夕方に設定されている[モーニングライナー]と[イブニングライナー]のみとなってしまいました(季節列車は残っています。)。


 この[モーニングライナー]と今回乗車する[イブニングライナー]にも新AE車が使用されるのですが、当然のことながら京成本線では160Km/Hの運転は出来ず、最高速度は110km/hでの運転となっています。


 日暮里駅を発車した[イブニングライナー201号]は、帰宅の途に着く乗客でいっぱいとなっているホームを次々と通過し、押上線との分岐駅である青砥駅に到着します。


 さて、久しぶりの乗車となる新AE車(便宜上「スカイライナー」といいます。)ですが、非常に未来的なフォルムを纏っており、また、車内も近未来的なシートとなっています。足元にはコンセントが2口用意されているほか、車内にはフリーWi-Fiも完備されているなど、海外からのお客さまを迎える列車としては申し分ないと思います。
 ただ、個人的にはシートが薄くてお尻が痛くなるというのがちょっと…ということと、意外と車内が煩い…と感じました(列車の走行音が意外と足元から響くのがちょっと残念でした。)。
 ただ、この列車にわずかエクストラコスト450円で乗れるわけですから、他社のライナーよりははるかに上質であることは間違いありません。




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            PHOTO:スカイライナーの車内





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      PHOTO:足元には2人分のコンセントが用意されています。





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          PHOTO:シートも未来的なフォルムです。





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       PHOTO:ただ、背面に広告やシールを貼りすぎですね…



 青砥駅を発車すると次は京成高砂駅かと思ったのですが、京成高砂駅は通過してを京成船橋に到着します。この京成船橋駅でドア扱いするのは3号車と7号車です…というアナウンスが流れたところを見ると、やはり指定席券は何らかの方法により号車を振り分けているように思えました。

 その後、多くの乗客を乗せたままの[イブニングライナー201号]は次の停車駅である八千代台駅で多くの乗客を降ろし、その後、京成佐倉駅に停車した後、終着駅となる京成成田駅に到着しました。



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     PHOTO:京成成田駅に到着した
[イブニングライナー201号]



 今回乗車した[イブニングライナー201号]ですが、他の会社のライナーと異なり、途中駅からライナー券が不要という扱いを行っていませんので、自分の横に入れ代わり立ち代わり誰かが座る…ということが(ほぼ)無いので、安心してゆったりと乗車できるのが良いですね。スカイライナーにたっぷり1時間乗車出来て、わずか450円、京成本線沿線の方が羨ましいです!


 あっ、こちらも余談です。「京成電鉄3400形乗車記」でも書きましたが、今回も終着駅の京成成田駅で大きなキャリーバックを持った(多くの)人達が[イブニングライナー201号]から降り立ち「ここはどこ?」という顔をしていたのは言うまでもありません。  
 「京成成田」という駅名を変えるか、成田空港に直通するスカイライナーの塗色と成田空港に行かない車両の塗色を変えるか、何かを変えない限り、誤乗車が後を絶たないような気がしますね…。


 最後までご覧いただきありがとうございました。


※乗車日は令和 6年 2月10日土)です

【令和 6年 2月17日(土)・2024/2/17】鉄道コム鉄道コム
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◎過去の京成電鉄の乗車記はこちらから!
 
 
 
 


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