TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

カテゴリ: 2021年度

P1340326
         PHOTO:2日目は特別な列車でスタートです。


※2020年度 春の青春18キップ旅行記[JR四国・未乗車車両乗車の旅]【前編】(R3.4.3~4)からの続きです。

【第2日目・4月4日(日)】



P1340320
①松山(826)→伊予大洲(1027) 8911D [伊予灘ものがたり(大洲編)]
 「乗り鉄」2日目は、松山駅から観光列車・[伊予灘ものがたり(大洲編)]に乗車します。
 なお、[伊予灘ものがたり(大洲編)]の乗車記については別記事としてアップさせていただきます。










P1340369
②伊予大洲(1052)→宇和島(1140) 1059D 特急[宇和海9号] N2000系DC3連
 伊予大洲駅からは特急[宇和海18号]で一気に宇和島駅を目指します(本当は青春18キップの旅ですから、普通列車で宇和島に向かいたいのですが、そうすると、私、高知に帰ることができなくなってしまいますので…。)。

 土讃線の特急[南風号][しまんと号]からは撤退した2000系DCですが、この特急[宇和海]と[あしずり]には残りましたので、もうしばらくは2000系DCの乗車も楽しめそうです。しかし、相変わらず2000系DCはパワフルですねぇ…。何度乗っても「恐ろしい」くらいの加速感・速度感を味わうことができます。

 伊予大洲から宇和島間は単線区間ですので、特急列車といえども運転停車などがありましたが、あとは圧巻の加速感を味わっているうちに、特急[宇和海9号]は宇和島駅に到着してしまいました。 



P1340377
           PHOTO:畑の中にマンモスが…?








P1340387
③宇和島(1218)→窪川(1423) 4816D ※海洋堂ホビートレイン
 宇和島駅からは予土線を経由して高知へと帰ります。
 ここから乗車するのは「予土線3兄弟」の長男である[海洋堂ホビートレイン]です。すでに何度か予土線の乗車はしているのですが、私、高知に来てから「YODOSENサポーター(NO.888)」に入会し、予土線の魅力を広める役目を担っていますので、ブログを通じて予土線の魅力を伝えていきたいと思っています。

 これから乗車する[海洋堂ホビートレイン]は、宇和島駅の番線ホームに11時55分頃入線をしてきますが、発車準備を行ってからの客扱いととなり、実際に車内に入れるのは12時ころからですのでので、それまでにお手洗いを済ませてから乗車します(予土線の車両にはお手洗いの設備がありません。)。




P1340380
       PHOTO:普通列車なのに列車名が表示されていました。







P1340386
          PHOTO:海洋堂ホビートレインの車内







P1340384
          PHOTO:カッパの親子も一緒に乗車します。







P1340385
        PHOTO:車内にはホビー作品も展示されています。




 それまで強く振っていた雨も出発時にはやや小ぶりとなり[海洋堂ホビートレイン]は7~8名の乗客と2匹のカッパの親子を乗せて定刻どおり宇和島駅を発車していきます。
  [海洋堂ホビートレイン]は宇和島運転所を右手に見ながら進み、最初の停車駅である北宇和島駅の先で予讃線と別れて予土線へと入り、山間部に向かって進んでいきます(北宇和島駅発車後、雨が本降りにとなってしまいました。)。

 予土線をザクッと説明すると愛媛県側は広美川沿いに街が続くエリアを、高知県側は四万十川沿いに山の中を…走っていくという感じなのですが、意外なのは列車速度が遅いのが愛媛県側で、地理的条件の厳しい高知県側を速い速度で駆け抜けていきます(全部が全部そうではないのですが、なんとなくそんな感じを受けます。)。

 北宇和島駅-務田駅のカーブ・勾配そして雨の厳しい区間を抜けると[海洋堂ホビートレイン]はやや速度を上げて進んでいきます。途中の北宇和島駅、伊予宮野下駅から乗った乗客も松丸駅までにほとんどが降りてしまい、列車に残っているのは宇和島駅から乗った乗客が4名とカッパの親子だけになってしまいました。

 雨は先ほどまでよりは小ぶりになったものの、依然として止まず、窓の外の景色も靄ではっきりとは見えませんが、近くの草木が雨に濡れていっそう青々しく見えますので、これはこれで予土線の魅力の一つではないかと思います。




P1340388
       PHOTO:宇和島運転所を右手に見ながら進んでいきます。






P1340389
        PHOTO:近永駅では四国唯一の新幹線と交換します。






P1340390
         PHOTO:沿線の木々が雨に濡れて綺麗です。



 [鉄道ホビートレイン]や[しまんトロッコ号]では比較的長めの停車時間を設ける江川崎駅ですが、[鉄道ホビートレイン]では客扱いを行った後、速やかに発車をしていきます。
 江川崎駅を発車し、広美川を渡るとそれまで進行方向左手に流れていた川が右手へと変わり、ここからは四万十川の流れとともに[海洋堂ホビートレイン]は走っていきます(川は何度も渡りますので、進行方向どちらに座っても見ることができます。)。
 江川崎発車後、変わったのは川の名前だけではなく、走る速度も一段と早くなったことがわかります。路線の基盤が強硬なのでしょうか[海洋堂ホビートレイン]は80km/h程度の速度でどんどん先に進みます。
 途中、何度も四万十川やその支流を渡りながら[海洋堂ホビートレイン]は進んでいくのですが、トンネルに入った瞬間に出口が見えるトンネルが何本もあのますので、予土線のこの区間の線路は一直線だということがわかります。
 土佐大正駅では[しまんトロッコ号]と交換をしましたが、さすがにこの雨ということで、トロッコ車両の窓には雨除けのビニールがかけられていました。
 その後も走る速度のペースは落ちず、[海洋堂ホビートレイン]は進んでいきます。

 打井川駅は「海洋堂ホビー館」や「海洋堂かっぱ館」の最寄り駅ですので、普段なら乗降客がいるのですが、さすがにこの雨では…ということでしょうか、乗降客はいませんでした。次の家地川駅を発車すると路線はトンネルの中でループを描いたのち、土佐くろしお鉄道の路線へと入ります(あまり回っている…という感覚は無いのですが…)。
※この部分、ご指摘をいただきました。予土線はループをしておらず、ループを通るのは中村線だそうです。失礼いたしました。

 進行方向前方に街並みが見えてくると、列車はまもなく高知県西部の町である四万十町の窪川駅に到着しました。

 久しぶりの予土線の全線乗車しました。正直、天気の良い日ならもっと沿線の景色を楽しめたのに…とちょっと残念でした。次は四万十ブルーを見ながら[しまんトロッコ]に乗りたいですね。




P1340392
       PHOTO:江川崎駅を発車するとすぐに広美川を渡ります。






P1340393
    PHOTO:川の流れが進行方向右へと変わり四万十川と一緒に走ります。






P1340395
     PHOTO:残念ながら沈下橋が写らない…(肉眼では見えます)






P1340398
      PHOTO:土佐大正駅では[しまんトロッコ号]と交換します。






P1340399
     PHOTO:ループ区間が終わると列車が交換できる場所があります。







P1340401
       PHOTO:窪川駅に到着した[海洋堂ホビートレイン]







P1340408
④窪川(1551)→須崎(1616) 2082D 特急[あしずり12号] 2000系DC2連
 窪川駅からは高知に向かう列車がありませんので、約1時間30分ほど待合室でブログの処理を行い、15時51分発の特急[あしずり12号]で須崎駅に向かいました(普通列車が16時31分まで無いため、苦肉の策でワープしました。)。
 高知⇔窪川間はJR四国の管内ですから、もう少し予土線との接続を考えたダイヤであっても良いのでは…?と思ってしまいました。
 しかし2000系は「N」が付いていようがいまいが素晴らしい加速ですね。何度乗ってもほれぼれします。







P1340414
⑤須崎(1652)→高知(1810) 750D 1000系DC2連
 今回の「乗り鉄」のラストランナーは、1000系DCを使用する高知行きの普通列車に乗車します。高知までの眠いのに寝られず、結局、うとうとしただけで高知駅に到着し、民会の「乗り鉄」も無事に終了しました。



P1340413
      PHOTO:久しぶりに1000系DCの中間扉が開くのを見た!
       ※ワンマン運転(1両)の時は中間扉は締め切りとなります。



 久しぶりに充実した「乗り鉄」でした。
 手元にある青春18キップもあと1回分残っています。来週の土曜日まで使えますので、もう1回どこかに…と考えているところです。


【乗車日:令和 3年 4月 3日(土)~4日(日)】鉄道コム鉄道コム



P1340250
               PHOTO:下灘駅にて…
       ※写真のお嬢さん方からの了解をいただいてアップしています!




 四国・高知に住むようになってからの趣味の「乗り鉄」「撮り鉄」を楽しんでいるところです。
 四国は狭いエリアですので、すでにJR線・私鉄路線ともすべて乗車を終えており、現在は「まだ、乗ったことのない車両」への乗車を楽しんでいるところです。
 今回はその中の7000系電車、国鉄型気動車のキハ54、そしてキロ47という珍しい車両に乗るために1泊2日の予定で出かけてきました。


【第1日目・4月3日(土)】




P1340155
①高知(541)→阿波池田(751) 4216D 1000系DC単行
 今回の「乗り鉄」のトップランナーは、阿波池田行きの普通列車です。
 最近の「乗り鉄」では、特急列車で高知駅をスタートすることが多かったので、なんとなく久しぶりに普通列車でのんびりとスタートします。

 青春18キップ期間中のためなのか、学生さんたちが春休み中のためなのかはわかりませんが、高知からの乗客も多いです。

 冬場の時期は真っ暗闇の中をスタートしていたこの列車も、夜が明けるのがだいぶ早くなり、白々と夜が明け始めた高知駅を定刻どおり発車しまていきます。

 前述のとおり、高知からの乗客が多かったのですが、後免~土佐山田までの間に大半の乗客が降り、土佐山田駅からはローカル線らしい車内となりました(土讃線はローカル線なのかな?)。

 列車は途中、土佐山田駅、土佐北川駅、大歩危駅で列車交換のための少々長めの停車時間がありますが、この時間を使って車外に出て休憩ができ、また、列車の撮影をすることもできますので、退屈せず約2時間の乗車を楽しむことができました。



P1340160
        PHOTO:土佐山田駅では後続の特急を先行させます。






P1340161
         PHOTO:吉野川の流れを見ながらの乗車です。






P1340162
            PHOTO:大歩危駅に停車中…








P1340163
②阿波池田(757)→琴平(858) 4220D 1000系DC単行
 阿波池田駅では1番線に停車している琴平行きの普通列車に乗り換えます。
 高知駅から乗った1000系DCと同じ車両ですが、初めて1000系のトップナンバー車に乗車しました。

 この琴平行きの普通列車ですが、乗車は1時間ほどと短いのですが、なんといっても途中にある秘境駅でありスイッチバック駅である坪尻駅に停車することが最大の魅力です(1時間のうち、約20分は坪尻駅に停車等している時間です。)。また、この坪尻駅では停車時間中に、上下2本の特急列車の撮影もできますので、鉄道ファンにとってはたまらない列車でもあります。



P1340164
       PHOTO:坪尻駅に停車中(列車が見えるでしょうか?)






P1340166
         PHOTO:四国島内ではNO.1の秘境駅です。






P1340165
    PHOTO:最初に下りの特急[南風1号][しまんと3号]が通過します。







P1340172
   PHOTO:その後、上りの特急[南風4号][しまんと4号]が通過します。







P1340178
③琴平(905)→多度津(918) 1226M 7200系4連
 琴平駅からは土讃線と予讃線の乗換駅となる多度津駅へ向かいました。






P1340180
④多度津(948)→伊予西条(1142) 4113M 7000系単行
 多度津駅からは、今回の「乗り鉄」の目的でもあるなぜか7000系電車に乗車して伊予西条駅に向かいます。
 この7000系電車ですが、インバータの音が大きいのが特徴の電車です。
 なお、7000系の乗車記については別記事としてアップさせていただきます。





◎四国鉄道文化館訪問
 久しぶりに四国鉄道文化館を訪問してきました。保存されている車両は少ないのですが、何といっても私が一番好きなDF50が保存されていますので、しっかりと見学してきました。



P1340189
           PHOTO:こちらが本館です(北館)。






P1340191
        PHOTO:保存状態は最高に素晴らしいと思います。






P1340192
      PHOTO:四国にいる間にエンジン音を聞きたいですねぇ…







P1340193
      PHOTO:この席に運転士が座り走る姿も見たいところですが…







P1340195
          PHOTO:こちらが南館になります。






P1340197
          PHOTO:キハ65の保存状態も最高です。






P1340201
     PHOTO:車内はアコモ改善がされているのがちょっと残念です。







P1340199
   PHOTO:DE10のトップナンバーが四国にあるとは知りませんでした。




 本当は1日かけてじっくりと見る場所なんでしょうが、先の予定もありましたので30分ほどの見学で四国鉄道文化館を後にしました…。





P1340206
⑤伊予西条(1304)→松山(1513) 4535M 7000系単行
 伊予西条駅から乗車した電車も7000系でしたので、乗車記については先ほどの7000系と併せて別記事(↓)としてアップさせていただきます。








P1340217
⑥松山(1546)→下灘(1632) 4921D
 松山駅まで来ました。このままホテルに直行でも構わないのですが、せっかく松山まで来ましたので「青春18キップのポスター」で有名になった下灘駅まで向かいます。
 キハ54系はまぎれもなく国鉄型車両です。特に0番台車は四国にしか存在しませんので貴重な車両です。
 なお、
キハ54の乗車記についても別記事としてアップさせていただきます。






P1340269
➆下灘(1750)→松山(1850) 4924D
 下灘駅からは、国鉄型気動車であるキハ54に乗車して松山駅に戻ります。
 なお、キハ54系の乗車記については別記事(↓)としてアップさせていただきます。


 







◎本日のお宿
 松山駅到着後は伊予鉄の市内電車でちょっと移動して本日の宿泊先です。
 ビジネスホテル、1泊2日朝食付きで3,180円! これって儲けがあるのかな?


P1340304
                                    PHOTO:1泊泊まるだけなら十分です。






P1340306
    PHOTO:朝食付きです(コロナのためバイキングからお弁当に…)


※続きは「2020年度 春の青春18キップ旅行記[JR四国・未乗車車両乗車の旅]【後編】(R3.4.3~4)」に続きます。

※年度としては「2021年度」ですが、青春18キップの発売時期が2020年度でしたので、書庫は「2020年度」としています。

【乗車日:令和 3年 4月 3日(土)~4日(日)】
鉄道コム鉄道コム

↑このページのトップヘ