PHOTO:仙台駅に入線する特急[イブニングウェイ1号]
JR東日本から新たに発売された「東日本のんびり旅パス」を使って東北エリアの「乗り鉄」に来ました。
今回の「乗り鉄」は、今まで乗車したことのない路線への乗車がメインなのですが、それに加えて7月から運転が開始されたキハ110系気動車を使用する特急[イブニングウェイ号]の乗車も目的のひとつです。
1週間に1日だけ、しかも運転される列車は2本だけ…ということなので指定席券の入手ができるか不安だったのですが、無事に「えきねっと」で購入することができましたので、爆走するキハ110系特急に乗車してきました。
★仙台(1815)→小牛田(1851) 特急[イブニングウェイ1号]
もっと速度が出るはず…と思った矢先に緊急停車!この先の踏切での安全確認が必要ということで、発車、わずか2分ほどで停車をしてしまいましたが、約1分ほどの停車後、再び加速をしながら進んで行きます。
PHOTO:本日使用した指定席券
※このキップを入手したくて、わざと高い紙の指定席券を購入しました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
※乗車日は令和 7年 8月 1日(金)です
【令和 7年 8月 7日(木)・2025/8/7】


JR東日本から新たに発売された「東日本のんびり旅パス」を使って東北エリアの「乗り鉄」に来ました。
今回の「乗り鉄」は、今まで乗車したことのない路線への乗車がメインなのですが、それに加えて7月から運転が開始されたキハ110系気動車を使用する特急[イブニングウェイ号]の乗車も目的のひとつです。
1週間に1日だけ、しかも運転される列車は2本だけ…ということなので指定席券の入手ができるか不安だったのですが、無事に「えきねっと」で購入することができましたので、爆走するキハ110系特急に乗車してきました。
★仙台(1815)→小牛田(1851) 特急[イブニングウェイ1号]
さて、仙台駅に戻ってきました。これから今回の「乗り鉄」で一番のメインである特急[イブニングウェイ1号]に乗車するのですが、何番線から発車するのかなぁ…とウロウロしていたところ、なんと8番線からの発車という表示が出ていました。
普通、東北本線の小牛田方面に向かう列車は2番線ですが、まあ、混雑を避けるために8番線を使用する…ということのようです。
普通、東北本線の小牛田方面に向かう列車は2番線ですが、まあ、混雑を避けるために8番線を使用する…ということのようです。
乗車位置などを確認しようと17時30分過ぎに8番線ホームに降りて行ったところ、なんとすでに側線には特急[イブニングウェイ号]に使用する予定のキハ110系レトロラッピング車両がエンジンをかけた状態で停車をしていました。
その後、8番線から17時55分発の愛子行きが発車すると入換作業が開始され、18時5分頃に8番線へと入線し、すぐさま客扱いが始まりました。
入線後、とりあえず行先表示などを撮影してから車内へと入り発車の時を待ちます。
自分の指定されたシートに座り、車内を見渡してみると、窓側の席がほぼ埋まる程度…の乗車率ということですので、まあ50%程度だと思っていただければいいと思います(私、意外と乗車率が良いと思いました。)。
定刻どおりに仙台駅を発車した特急[イブニングウェイ1号]は、徐々に速度を上げ、そしてエンジン音も高らかに進んで行きます。「えっ、キハ110系ってこんなに速いんだ…」と思わせるくらいの速度でどんどん先に進んで行きます。
もっと速度が出るはず…と思った矢先に緊急停車!この先の踏切での安全確認が必要ということで、発車、わずか2分ほどで停車をしてしまいましたが、約1分ほどの停車後、再び加速をしながら進んで行きます。
さて、今回乗車する特急[イブニングウェイ号]には、キハ110系気動車が使用されます。このキハ110系気動車は、JR東日本の一般型気動車で、キハ100系とは異なり20m級の車体の気動車です。
老朽化していたキハ20系・キハ45系気動車を置き換えるためとローカル線における輸送サービスの改善を目的に製造され、1990年に北上線で営業運転を開始しました。
従来の国鉄型気動車と比較すると、車体と台車の軽量化が図られており、高出力直噴エンジンと効率の高い液体変速機との組み合わせにより電車並みの加速性能を有しており、ブレーキシステムも電車で実績のある応答性の高い電気指令式が採用されています。
特に急勾配の多い山岳路線では速度向上による時間短縮が実現し、冷房装置を搭載したことによって夏季における旅客サービスの向上が図られた…という車両です。
特に急勾配の多い山岳路線では速度向上による時間短縮が実現し、冷房装置を搭載したことによって夏季における旅客サービスの向上が図られた…という車両です。
今回乗車する特急[イブニングウェイ号]には、このキハ110系のうちの0番台車が使用されます。この0番台車は、もともと急行列車用として投入された番台で、現在、多くの路線で活躍するキハ110系のようなセミクロスシート車ではなく、回転式リクライニングシートが装備されています。
また、この車両は、現在、週末を中心に運転されている快速[湯けむり号]に使用されている車両であることから、多くのキハ110系が纏っているベリーペールグリーン×ダークライムグリーンの塗色ではなく、鉄道開業150周年を記念した鉄道開業時の客車をイメージしたレトロラッピングが施されています。
なお、今回、特急列車に使用されることになったキハ110系ですが、これは特急[秋田リレー号]以来のことであり、そしてJR東日本で気動車特急が復活するのは実に28年ぶりのこととなるようです。
胸のすくような走りを楽しんでいると、特急[イブニングウェイ1号]は、最初の停車駅である鹿島台駅に約3分遅れで到着します。ここから乗る人がいるのか?それとも降りる人がいるのか?と思っていたのですが、この駅から乗車する人はいませんでしたが、10名ほどの人が下車していきました。
次の停車駅は松山町ですが、この駅では降りる人がいませんでした。
ただ、その後、思ったのですが、小牛田駅まで行くなら新幹線を利用するという手がありますが、その小牛田駅より手前の駅までに早く到着したい…という要望に応えることができるのが、この特急[イブニングウェイ号]ではないか…。その点をもっとアピールすれば意外な需要が生まれるのではないのかなぁ…と感じた次第です。
ただ、その後、思ったのですが、小牛田駅まで行くなら新幹線を利用するという手がありますが、その小牛田駅より手前の駅までに早く到着したい…という要望に応えることができるのが、この特急[イブニングウェイ号]ではないか…。その点をもっとアピールすれば意外な需要が生まれるのではないのかなぁ…と感じた次第です。
松山町駅を発車した特急[イブニングウェイ1号]は、その後も快調な走りを見せ、約3分遅れで小牛田駅に到着しました(遅れて到着した理由は緊急停車があったためです。)。
速い!本当にそう感じられたキハ110系・特急[イブニングウェイ号]でした。
まだ、デビューから日が浅く、しかも金曜日の夜だけの運転ということで、地元の方でも知らない人が多いと思います。
都会では夕方に発車する特急列車はほぼ満席の状態で運転されていますので、この特急[イブニングウェイ号]を上手く育てて行けば、東北を代表する特急列車になるかも…しれませんね。
都会では夕方に発車する特急列車はほぼ満席の状態で運転されていますので、この特急[イブニングウェイ号]を上手く育てて行けば、東北を代表する特急列車になるかも…しれませんね。
PHOTO:本日使用した指定席券
※このキップを入手したくて、わざと高い紙の指定席券を購入しました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
※乗車日は令和 7年 8月 1日(金)です
【令和 7年 8月 7日(木)・2025/8/7】
















コメント
コメント一覧 (4)
tomodachiya221
が
しました
コメントをお寄せいただきありがとうございます。細かな部分まで記録されているんですね。感心させられます。
tomodachiya221
が
しました
tomodachiya221
が
しました
朝早くからコメントありがとうございました。
tomodachiya221
が
しました