115系電車については、日本国有鉄道が設計・製造した近郊型直流電車で1963年1月から1983年6月までの間に1,921両が製造されました。
かつては勾配区間を有する直流電化区間であれば、その姿を見る事ができた115系ですが、さすがに最終の製造からも40年以上が経過し、現在ではJR東日本に1両(もしかして長野総合車両センターの廃車置場に置いてある湘南色のあれ?)、JR西日本に213両、そして今回乗車するしなの鉄道30両が残るのみとなってしまいました。
かつては勾配区間を有する直流電化区間であれば、その姿を見る事ができた115系ですが、さすがに最終の製造からも40年以上が経過し、現在ではJR東日本に1両(もしかして長野総合車両センターの廃車置場に置いてある湘南色のあれ?)、JR西日本に213両、そして今回乗車するしなの鉄道30両が残るのみとなってしまいました。
その、しなの鉄道においても、後継車両となるSR1系の増備が続いており、将来的には間違いなく115系の姿を見ることができなくなりますので、「乗るのも撮るのも今のうち!」ということで、今回は東京からの帰省時に軽井沢駅から長野まで乗車しました。
朝早く東京を出発し、高崎~横川~軽井沢駅までやってきました。
長野に帰るだけなら、軽井沢駅を8時55分に発車するSR1系を使用する普通列車か、9時36分に発車する快速[軽井沢リゾート1号]に乗車すれば良いのですが、その次の9時59分に発車する2635Mに115系が使用されますので今日はこちらに乗車します。
また、本日、この2635Mには「横須賀線色」の115系が充当されるということで願っても無いチャンスにも恵まれました。
また、本日、この2635Mには「横須賀線色」の115系が充当されるということで願っても無いチャンスにも恵まれました。
2635Mに使用される列車(2622M)は、9時6分に軽井沢駅の2番線に到着しますが、乗客を下ろした後、一度、ドアを閉めて快速[軽井沢リゾート1号]との誤乗を防止し、再び客扱いを開始したのは発車の10分前と言うことで、写真撮影のためにホームに入っていた私は雪がチラつく中、約40分ほどドア扱い開始の時を待ちました。
※このモケットの車両はしなの鉄道開業時に譲渡した車両です。
発車時刻となりましたが、車内は意外と空いています。今日から帰省ラッシュが始まる…ということでもっと混雑するのかと思っていたのですが、ボックス席も空いている状態で長野行き普通列車は軽井沢駅を発車していきます。
峠の反対側となる横川までは雲ひとつない良い天気だったのですが、残念ながら軽井沢付近は雪雲がかかっており、雪化粧をした浅間山を見ることが出来ずに、小海線との乗換駅となる小諸駅に到着します。
小諸駅では約10分間停車します。普段、通勤で利用する列車なら長時間停車は勘弁して欲しいところですが、乗り鉄の時にはメチャクチャ嬉しい長時間の停車です。
小諸駅で乗客の半分近くが入れ替わりましたが、相変わらず空席が目立つまま小諸駅を発車して行きます。
滋野、田中、大屋、信濃国分寺にと停車し、徐々に乗客を増やしながら、長野行き普通列車は長野県で3番目に大きな市である上田駅に到着します。
この上田駅は新幹線と上田電鉄との乗換駅…ということが理由であるかどうかは不明ですが、小諸駅に続きこの上田駅でも約10分停車します。
上田駅での停車時間中に乗客がだいぶ増え、多くの乗客を乗せた長野行き普通列車は上田駅を発車し、一路、長野駅を目指して進んで行きます。
途中、坂城駅に保存されている169系、戸倉駅の車両基地、屋代駅の車両工場を見ながら進み、千曲川を渡る篠ノ井駅に到着します。
篠ノ井駅から先はJRの路線区間ということで、いままでより若干速度を上げて進み、ほぼ定刻どおりに長野駅に到着しました。
ちょっと前までは選ばなくても乗車することができたしなの鉄道の115系ですが、今では運用を調べてからでないと乗ることが難しくなってきてしまいました。
しなの鉄道の115系も今しばらくは大丈夫でしょうが、私自身も長野に生活の拠点がありませんので「乗れるときに乗らないと…」と思っています。
皆さんも、ぜひ、安心て乗車できる今のうちに、ぜひ、しなの鉄道に来て115系の乗車を楽しんでくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
※乗車日は令和 6年12月28日(土)です
【令和 6年12月29日(日)・2024/12/29】




◎過去のしなの鉄道の乗車記はこちらから!















コメント