特急[鎌倉]については、東京に単身赴任となった2年前の9月に、まだ、列車種別が「快速」の時代(列車名は快速[ホリデー快速かまくら])に乗車済みのところです。
ただ、前回乗車の際は車両がE257系の5500番台車が使用されていたのですが、この春臨にはE653系も使用されるなりました(運転日によってはE257系も使用されています。)。
もしかすると「あの編成か、それともそっちの編成が」が使用されるのでは…と思い乗車に向かいました。
ただ、前回乗車の際は車両がE257系の5500番台車が使用されていたのですが、この春臨にはE653系も使用されるなりました(運転日によってはE257系も使用されています。)。
もしかすると「あの編成か、それともそっちの編成が」が使用されるのでは…と思い乗車に向かいました。
特急[鎌倉]に使用される車両は、7時30分頃になり武蔵野線の浦和方面から回送されてきて吉川美南駅の2番線ホームへ入ります。
本日、この特急[鎌倉]に使用される車両はK71編成ということで、いわゆる[水色のフレッシュひたち色]が使用されます。
本日、この特急[鎌倉]に使用される車両はK71編成ということで、いわゆる[水色のフレッシュひたち色]が使用されます。
以前、快速時代の[鎌倉]に乗車した時は、撮影者も多かったのですが、本日は撮影してのは数名程度、そして乗客も1両あたり数名程度ということで、ちょっと7両編成ではキャパシティオーバーキャパオーバー?という感じです。
わずかながらの乗客を乗せた特急[鎌倉]は定刻どおり発車し、一路、武蔵野線を北上して鎌倉を目指します(駅員さんの見送りもありませんでした。)。
さて、今回の特急[鎌倉]に使用されるE653系電車ですが、この車両はJR東日本の交直流用特急型です。E653系が登場した経緯は、常磐線特急に残っていた485系を使用する特急[ひたち]の置換用として誕生しました。
その後、常磐線特急には651系とE653系が使用されていたのですが、2013年3月に特急[スーパーひたち]、特急[フレッシュひたち]は、全列車にE657系に置き換えられました。
余剰となったE653系については、羽越本線・白新線を走る特急[いなほ]への充当が行われ、その後、信越本線を走る特急[しらゆき]にも使用されるようになったのですが、2018年11月に1編成が勝田車両センターへ再転入され、国鉄特急色をイメージした塗装に変更されました。また、その2年後の2023年8月にはもう1編成が再転入し、こちらは「水色のフレッシュひたち色」として臨時列車等に使用されています。
吉川美南駅を発車した特急[鎌倉]は、南越谷ターミナル貨物駅を見機でに見ながら南越谷駅、武蔵浦和駅停車をしながら、そして、乗客を乗せながら進んで行きます。武蔵浦和駅を発車すると、列車は少しずつ進行方向を左に変えながら大きく弧を描くように進路を変えて、先ほどまでとは真逆となる南方向に進行方向を変えながら進んで行きます。
さて、改めてE653系の車内を見ますと、やはり古さが所々感じる…というのが正直なところです。特に天井・照明部の汚れ、照明カバーのガタつき音が気になりますし、なによりもシートピッチが今の特急に比べると狭いですねぇ…。また、今時の特急には装備されているコンセントもありませんしドリンクホルダーもありませんので、これならE257の方がマシかな…と思えてしまいました。
北朝霞駅からは少し多くの乗客が乗り込んできましたが、それでも車内はほとんどスカスカの状態で進んで行きます。ただ、「観光特急」らしく、私のように1人で乗っている人は少なく、多くがグループや家族で乗車しいますので車内は意外と賑やかな状態となりました。
新座駅を過ぎたあたりから特急[鎌倉]は、だいぶ速度を落として進んで行きます。新秋津駅からも多くの乗客が乗ってきましたが、それでも車内は50%くらいという感じです。 その新秋津駅を発車すると特急[鎌倉]はトンネルへと入り、どこをどう走っているのか全く分からず、気がつくと西国分駅に到着します。
西国分寺駅を発車し、右手に車両工場(すみません、名称がわかりません。)を見ながら進むと列車は武蔵野線の終着駅である府中本町駅にを通過していきます。その後、しばらく走ると多摩川を渡り長いトンネル区間へと入っていきます。この区間は、普段、旅客列車が乗り入れることのない区間ですので、珍しい…といえば珍しいのですが、さすがに何も見えませんので…
長いトンネルを抜けるといつのまにか特急[鎌倉]は右手に「新鶴見機関区」を見ながら東海道線を西へと向かう形で進んで行きます。特急[鎌倉]は次の停車駅は横浜駅なのですが、その手前の新鶴見駅で乗務員交代を行うための運転停車を行います(客扱いはしません。)。
普段住んでいる品川駅からだと東海道線を利用すれば15分程度で到着することができる横浜駅まで、わざわざ多く回りをして1時間30分かけて到着しました。さすがにここから乗車する人はいないだろう…と思っていたところ、乗ってくる人もいる…そして驚いたのが、この横浜駅で下車する人が意外と多いということ!湘南新宿ラインや上野・東京ラインを利用するより早いのかなぁ?
横浜駅を発車した特急[鎌倉]は、「特急」らしい速度で東海道線を進み、大船駅の先で東海道線と別れて横須賀線へと入っていきます。
もう、ここまでくると残っている乗客もそわそわしだし、私も降りる準備を支度をして待っていると、間もとなく特急[鎌倉]は終点の鎌倉駅に到着しました。
※後ろの凸型電気機関車は近江鉄道の機関車?
塗色を変更したE653系のうち、今回は「水色のフレッシュひたち色」に乗車することができました(次は「国鉄特急色」にチャレンジですね。)。
しかし、毎回、疑問に感じているのですが、なぜ、始発が「吉川美南駅」なんでしょうか?仮に吉川美南駅が始発としても、鎌倉に向かうなら武蔵野線・京葉線経由で東京に向かい、東京から総武・横須賀線の方が速いと思うのですが…。いくら埼玉エリアから乗り換えなしで鎌倉に行けるとしても大回りのルートだと思うのは私だけでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございました。
PHOTO:本日使用した指定席券
※100円高くても紙のキップが好きです!
※乗車日は令和 6年 5月18日(土)です
【令和 6年 5月18日(土)・2024/5/18】




◎過去の[鎌倉]の乗車記はこちらから!















コメント
コメント一覧 (12)
tomodachiya221
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○キャパオーバー
そもそも「自分でできる範囲を超えている」=「容量不足」と言う意味ですから、これはキャパオーバーでは無いです。
容量が不足しているのでは無く過剰なので、この列車はキャパオーバーの真逆の状態ですよ。
吉川美南駅は2面3線なので、出発待ちが可能です。後続列車に抜かれることもできるので、始発駅として出発までゆっくり停車して待ったり、終着駅として到着後、きちんと車内確認をして降車完了するまで停車し続けることが可能です。
他の駅だと定期列車の合間を縫うため10分以上などの長時間停車はできません。始発駅の出発はともかく、終着駅の降車確認にしくじればどこかで降り損ねた乗客を降ろさなければならなくなって、それこそ事故です。その辺に余裕を持てる武蔵野線では珍しい駅なので、この駅を選んだのでしょう。
tomodachiya221
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武蔵野線経由だと「東京駅」には早く着く場合もありますが京葉線の地下深い場所を発着するので武蔵野線内の駅で乗り換えた方が利便性が高いです
吉川美南から鎌倉へも武蔵野線東京経由より南浦和乗り換えの方が早く着きます
tomodachiya221
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ご指摘ありがとうございます。早速訂正させていただきますね。
tomodachiya221
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コメントありがとうございます。乗り換えなく鎌倉に行くためにはこのルート…ということなんですね。それなら始発駅を大宮にしても良いような気もしますね。
tomodachiya221
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情報ありがとうございます。E217系の惜別乗車をしてきました。近日中にブログにアップさせていただきます。
tomodachiya221
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tomodachiya221
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tomodachiya221
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tomodachiya221
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情報をお寄せいただきありがとうございます。毎日、東北新幹線を見るのですが、E8系には遭遇したことが無いですねぇ…
tomodachiya221
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tomodachiya221
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情報をお寄せいただきありがとうございます。3100形スタイルのの3000形カラーってところでしょうか。
tomodachiya221
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