上毛電鉄は、群馬県の県庁所在地である前橋市の「中央前橋駅」と同県南東部に位置する桐生市にある「西桐生駅」を結ぶ鉄道路線です。
この上毛電鉄では、現在、元京王3000系を改造した700形(8編成16両)を平成10年11月から使用しているのですが、いよいよ世代交代の波が押し寄せ、700形3編成について、順次、新型車両の800形に更新することとなりました(新型車両といっていますが、この800形は元東京メトロ日比谷線で使用していた03系を改造した車両です。)。
この上毛電鉄では、現在、元京王3000系を改造した700形(8編成16両)を平成10年11月から使用しているのですが、いよいよ世代交代の波が押し寄せ、700形3編成について、順次、新型車両の800形に更新することとなりました(新型車両といっていますが、この800形は元東京メトロ日比谷線で使用していた03系を改造した車両です。)。
この新型車両1編成が2月から運用を開始したのですが、当初は「平日朝の1往復のみの運用」ということで、乗車に行くことができなかったのですが、4月2日からは全線で運行が始まったようなので、乗れるかどうかわかりませんが自分の運だけを頼りに乗車に行ってきました。
東武鉄道を乗り継いで、東武鉄道と上毛電鉄の乗換駅である赤城駅まで来ました。これから上毛鉄道の800形の乗車にチャレンジします!
当初、考えていたのは「ひとまず中央前橋駅を目指し、途中のどこかの駅で800形とすれ違えば乗り換える。遭遇しなければ車両基地のある大胡駅で降りて800形が車で待つ!自分の運を信じる!」と考えていたのですが、なんと東武鉄道の列車を降りた赤城駅のホームには、そのお目当ての800形が停車しているではありませんか!急いで赤城駅の窓口ででフリーキップを購入し、とりあえず西桐生駅を目指しました(相変わらず、私、「持っている。」ようです。)。
西桐生駅に来ました。ここからは、ここまで乗って来た800系に乗って中央前橋駅を目指します。
新型車両が走っている…ということで、西桐生駅に列車を見に来ている子供連れの親子は多いのですが、実際に西桐生駅から乗車したのは20名ほど。せっかくなら乗って新型車両(中古ですが…)乗り心地を確かめて欲しいところです…。
折返しの時間を使って写真を撮っている時に気がついたのですが、この800系ですがなんとなく新車の香りがします。もちろんこの車両が中古だということは知ってますが、たぶん誰が乗っても気がつくような新車の匂いがします…不思議です。
さて、中央前橋駅行きの普通列車は定刻どおり西桐生駅を発車して、一路、中央前橋駅を目指して進んで行きます。明るい車内の列車は乗っていても気持ちが良いですし、窓ガラスも綺麗ですので景色も綺麗に見えます。それに何と言っても乗り心地が全然違うのが800系の良いところではないかと思います。
西桐生駅の次の丸山下駅を発車すると列車は渡瀬川を渡って富士山下駅に到着します。その後、桐生球場前駅の桜並木を見ながら進んで行くと、列車は東武鉄道との乗換駅となる赤城駅に到着します。
赤城駅で列車交換を行なってから発車した800形は滑らかな加速で速度を上げながら先を目指して進んで行きます。
途中、粕川駅で列車交換を行なった後、上毛電鉄の車両基地がある大胡駅に到着します。
大胡駅では列車交換をし、しばらく停車かな?と思っていたのですが、そのようなことは何もなく、乗降を行ったのち、先を目指して発車していきます。大胡駅発車後は春の日差しがいっぱい入り込んでくる800形にゆっくりと揺られながらは、終着駅となる中央前橋駅までの乗車を楽しみました。
VIDEO:中央前橋駅を発車していく800形
東京メトロ03系って、こんなに乗り心地が良い車両だったんですね…。同じ車両を長野電鉄でも使用してますが、こんなに乗り心地が良かったかなぁ…。忘れないうちに乗り比べたいですね。
しかし、現在主力の700形と800形でこんなに乗り心地が違うと、利用客から「他の車両も新しい車両にして!」と言われるんじゃないかなぁ…。
最後までご覧いただきありがとうございました。※乗車日は令和 6年 4月13日(土)です
【令和 6年 4月14日(日)・2024/4/14】




◎過去の上毛電鉄の乗車記・撮影記はこちらから!















コメント
コメント一覧 (5)
tomodachiya221
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情報をお寄せいただきありがとうございます。JR西の201系も見納めのようですね。最後にもう一度乗りたかったなぁ~
tomodachiya221
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