TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

2025年12月

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        PHOTO:下館駅の側線で停車中の
[SLもおか号]



 真岡鉄道を走るSL列車[SLもおか号]については、私も(SLが嫌い…と言っていながら)過去に何度か乗車しているところですが、この列車の牽引機であるC12 66が2026年4月から2027年3月末まで全般検査に入るため運転を休止する旨の発表がありました。
 また、使用している50系客車及び補機を務めるDE10 1535号機についても、重要部検査、全般検査ということで車両の運用ができないということで、次に運転が行われるのは2027年の4月以降とのこと。
 私自身もそのころには東京を離れて長野に戻っていると思いますので「東京での最後の思い出に…」ということで乗車をしてきました。




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★下館(1035)→茂木(1206) 6001レ [SLもおか号]
  [SLもおか号]に使用される車両は、下館駅に9時57分頃に回送されてきますが、この後に普通列車が下館駅に到着することから、一度、ホームに入線した後、一度、引き上げられて側線へと転線します(直接、側線に入ることができない理由がちょっとわからないのですが…。)。
 その後、普通列車がホームへと到着し、折り返しの列車となって発車してから[SLもおか号]は入換を行い、10時13分頃にホームへと入ってきます。


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     PHOTO:最初はDE10先頭で乗車ホームへと回送されてきます。





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          PHOTO:その後、転線をして側線へと入ります。





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          PHOTO:本日は側線でDE10と分離します。
         ※今年途中から、SLの調子が悪いということで、補機であるDE10が連結されたまま
          運転が行われていました。今回、補機が外された理由は不明です。


 今回の乗車に際しては事前に乗車予約はしてありますが、座席自体は自由席のため、どの程度混雑するかわかりませんでしたので、早めにホームの乗車口に並びましたが、まあ、自分の好みの席に座りたいならば、最低でも発車の30分前くらいには並んだ方が良さそうな感じでした(ちなまに…本日は大混雑で立ち客もいました。…)。


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            PHOTO:[SLもおか号]のサボ





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           PHOTO:[SLもおか号]の行先表示




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       PHOTO:本日は特製のヘッドマークが装着されました。




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             PHOTO:50系客車の車内
                  ※クリスマスの飾り付けが行われていました。


 入線後、まもなくすると客扱いが開始され、ひとまず座席を確保し、予約をしておいたSL弁当を引き換えて座席に戻り荷物などを整理しているうちに12の汽笛が鳴り響き[SLもおか号]は、ゆっくりとした足取りで発車しました。
 これから下館駅から終点の茂木駅までの約1時間30分のSL乗車を楽しみます。


 ちなみに本日は後部補機となるDE10が連結されておらず、C12号機単機での運転ということで、なんとなくですが少しゆっくりと走っているようにも感じました(ダイヤどおりに走っているわけですから、そんなことはないと思ういますが…。)。




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      PHOTO:JR水戸線、関東鉄道常総線と別れて進んで行きます。


 さて、今回乗車する[SLもおか号]ですが、この列車は、真岡鉄道が真岡線下館駅-茂木駅間で運行している蒸気機関車(SL)牽引の観光列車で1994年3月から運転が行われています。
 現在の牽引機はC12型蒸気機関車ですが、かつてはC11が牽引機連として客車の先頭に立っていた時期もありましたが、2019年12月1日のラストランをもって運用が終了し、その後、C11型蒸気機関車は、東武鉄道に譲渡され、現在は活躍の場を変えて[SL大樹]の牽引機として活躍しています。


 発車後、しばらくすると大混雑の車内ではサンタさんからのプレゼント配布(お菓子)、記念乗車証の配布、サンタさんとの記念撮影などと、盛りだくさんのイベントがあり、乗っている人を飽きさせません。そうこうしているうちに[SLもおか号]は、真岡鐵道の車両基地のある真岡駅に到着しました。


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      PHOTO:車内サンタさんからプレゼントの配布がありました。





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         PHOTO:真岡駅に到着した[SLもおか号]




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       PHOTO:真岡駅に留置されているDE10とキハ20


 真岡駅で約10分ほどの停車をした後、[SLもおか号]は終点の茂木駅を目指して進んでいきます。
 途中、西田井駅では列車交換のため5分ほど停車した後、[SLもおか号]は真岡駅を発車していきます。発車後、車内ではサンタさんとのじゃんけん大会が行なわれ、大盛り上がりでした(10回くらい行われましたが、全負けでした…。)
 焼き物で有名な益子駅では若干の乗客を降ろした後、七井駅に到着します。その後、市塙駅で列車交換を行い、しばらく進むと[SLもおか号]は終着駅である茂木駅に到着し、私の[SLもおか号]の乗車も(なんとか)終了しました。



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         PHOTO:西田井駅に停車中…(煙が凄い!)


 茂木駅到着後は、C12蒸気機関車の転車台での方向転換シーンなどを見てから、後続の普通列車で下館駅に戻りました。


 
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             PHOTO:茂木駅に到着!




     
        VIDEO:茂木駅で転車台に乗るC12型蒸気機関車
        ※ちなみに…この回転シーンですが、転車台近くの見学場所よりもホームで見ていた方が
         見やすいと思います(今回もホームからの撮影です。)。


 冬の寒い時期だし、クリスマスも近いからSLに乗車する人も少ないだろう…なんて思っていたのですが、メチャクチャ大混雑していました。
 やはり多かった声は「しばらく乗れなくなるから…」というものでしたね。
 私も次に乗車できるのかなぁ…、乗車できるとすれば何時なのかなぁ…なんてことを考えながら帰途に就きました。


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            PHOTO:本日使用した乗車券

     ※関東圏に住んでいる人にとっては、メチャクチャコストパフォーマンスが高いキップだと思います。





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      PHOTO:本日使用したSLもおか券と
配布された乗車記念証


 最後までご覧いただきありがとうございました。


※乗車日・撮影日は令和 7年12月20日(土)です

【令和 7年12月21日(日)・2025/12/21】鉄道コム
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◎過去の真岡鉄道の乗車記・撮影記はこちらから!
 
 
 
 
 
 
 





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       PHOTO:富士山駅を目指して進む[マッターホルン編成]

     ※この場所は下吉田駅から徒歩5分くらいの場所にある「新倉第二踏切」という場所で撮影しました。


 特急[富士回遊89号]に乗車して河口湖駅まできました。
 当初の予定では大月駅に戻る途中で、新しい撮影スポットを見つけながら何か所かで撮影をしながら戻ろう…と予定していたのですが、今日(12/14)の富士一帯は雨と霧…という天気!
 残念ながら新たな撮影スポットの探索は諦め、下吉田駅、上大月駅付近と大月駅で撮影を行なってきました。


[下吉田駅]


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    PHOTO:下吉田駅に保管中の5000系と2000系とNARUTO編成




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           PHOTO:5000系をアップで…





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           PHOTO:旧フジサン特急をアップで…





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         PHOTO:ブルートレインテラスのスハネフ14
            ※開館前でしたので柵の手前から…




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         PHOTO:京王カラーの1000系は廃車か…



[上大月駅-禾生駅]


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            PHOTO:特急[富士回遊3号]





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              PHOTO:上記の後追い





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            PHOTO:[神椿市建設中]編成




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              PHOTO:上記の後追い




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            PHOTO:[トーマスランド編成]


[大月駅]


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             PHOTO:トーマスランド編成





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            PHOTO:[
絶叫戦隊ハイランダー]



 最後までご覧いただきありがとうございました。



※撮影日は令和 7年12月14日(日)です

【令和 7年12月19日(金)・2025/12/19】鉄道コム
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◎過去の富士山麓鉄道の乗車記・撮影記こちらから!
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 

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      PHOTO:新宿駅の9番線に入線する特急[富士回遊89号]


 首都圏から富士山麓鉄道の河口湖駅を目指して走る特急[富士回遊号]ですが、普段は観光に適した日中に走っているのですが、今日、12月14日は「富士山マラソン」が行われるということで、早朝に臨時列車が設定されました。
 この列車には普段使用されているE353系ではなく、E257系が使用される…ということなので、東京に単身赴任をしているという「地の利」を生かして乗車してきました。



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★新宿(521)→河口湖(715)  9189M 特急[富士回遊89号(富士山マラソン号)] E257系5500番台車5連
 品川駅から山手線に乗車して新宿駅まで来ました。ここから本日の「乗り鉄」の目的である特急[富士回遊89号(富士山マラソン号)]に乗車します。


 特急[富士回遊89号(富士山マラソン号)]は新宿駅の9番線ホームからの発車ということで、ホームに上がっていったところ、列車おろか誰一人ホームにはおらず「あれ?マラソン大会は中止かな?」と思っていたところ、5時を過ぎたころから人がぽつぽつと集まり始めました。


 列車は5時10分過ぎに八王子方面から回送されてきて、発車準備をした後、客扱いが開始となりました。車内は意外と空いていて、ちょっと拍子抜けでしたが、車内放送では「本日の指定席は全席は発売済みです。」とのことですので、途中駅から乗車してくる人がいるようです。


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            PHOTO:新宿駅の電光掲示板





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            PHOTO:E257系の行先表示





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          PHOTO:E257系5500番台車の車内


 さて、今回乗車する特急[富士回遊89号(富士山マラソン号)]は、河口湖において開催されるマラソン大会に向かう選手・関係者が移動するために設定された特急列車です。 
 土・休日に設定されている特急[富士回遊号]といえばインバウンド客で通路やデッキにまで人が溢れ、指定席券を持っていても座席未指定券の乗客が座席を占有しており、座席を空けてもらうのに苦労した…という経緯もあり、乗車するのにもちょっと二の足を踏んでしまうのですが、さすがにこの時間帯の[富士回遊号]なら空いているだろう…ということと、まあ、単純にE257系を使用する特急[富士回遊号]に乗ってみたい…ということで乗車を決めた次第です(マラソンは全くしません…)。


 なお、特急[富士回遊号]という列車は、JR東日本と富士山麓電気鉄道が千葉駅・新宿駅-河口湖駅間を総武本線・中央本線・富士急行線経由で運行している特急列車で、2019年3月16日のダイヤ改正から運転が開始されました(首都圏から富士急行線に乗り入れる臨時列車は以前にもありましたが、毎日運行の定期特急列車の運転は、この時が初めてとなりました。)。


 特急[富士回遊号]は、大月駅までは特急[あずさ号]・[かいじ号]に併結されて運転されており、大月駅で分割した編成が富士急行線へと乗り入れを行っている定期列車のほか、今回のように臨時列車も設定されることもあります。
 使用される車両は、E353系の付属編成(3両)で運転されますが、運転日によっては本日のようなE257系の5500番台車5両が使用されることもあります。


 新宿駅を定刻どおり発車した特急[富士回遊89号(富士山マラソン号)]は、夜が明けぬ中央線を一路、東ヘと向かって走っていきます。
 さすがにこの時間帯ということで不必要な減速や徐行もなく、スムーズな走りで進んで行きます。


 途中の停車駅は立川駅と八王子駅のみ(まあ、特急列車ですから…ね。)ということで、とちらの駅からも多くの人が乗車してきた結果、車内は満席となりました(私の横の席にも八王子駅から乗車してきました。)。


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             PHOTO:立川駅停車中





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             PHOTO:八王子駅発車!


 列車は八王子駅を発車し、引き続き快調な走りで中央線を走り、東京都から神奈川県を抜け、山梨県内へと入っていきます。 
 ダイヤ設定上は大月駅には停車しないダイヤとなっていますが、この大月駅では乗務員交代があることから運転停車を行ったのち発車し、JR線から富士急行線へとゆっくりとした速度で入っていきます。


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        PHOTO:中央線から富士急行線に入っていきます。


 富士急行線内に入ると特急[富士回遊89号(富士山マラソン号)]は、ゆったりとした速度でかつ、確実な走りで上り勾配を進んで行きます。
 特急[富士回遊89号(富士山マラソン号)]は、途中、富士山駅に停車したのち、ここから河口湖駅まではスイッチバック運転となり、今まで最後部だった5号車を先頭に走り、マラソン大会の会場最寄り駅である河口湖駅に到着しました。


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PHOTO:河口湖駅に到着した特急[富士回遊89号]


 前からE257系を使用する特急[富士回遊号]に乗ってみたい!と思っていたのですが、これでようやく乗車することができました。
 今度はこのE257系の特急[富士回遊号]の撮影にチャレンジしたいですね。


 最後までご覧いただきありがとうございました。


※乗車日・撮影日は令和 7年12月14日(日)です。


【令和 7年12月17日(水)・2025/12/17】鉄道コム
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◎過去の特急[富士回遊号]の乗車記はこちらから!
 
 




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         PHOTO:毛呂駅に停車中のHB-E220系


 八高線と釜石線で現在使用されているキハ110形気動車を置き換えるため、新型の気動車HB-E220系気動車の配備が続けられており、釜石線については2026年1月19日にデビューが決まっていた一方、八高線については「2025年度下期に…」と言われていたのですが、12月1日に突如HB-E220系がデビューしました。
 まあ、事前に周知されれば多くの鉄道ファンが全国から集まり、大きな混雑になることを嫌ってのステルスデビューとなりましたが、これはこれで致し方ないことだと思います。

 それでもせっかくデビューしたのだから…ということで、12月7日に長野から東京に戻る際に八高線を利用したのですが、その際はキハ110系への乗車でしたので、今回、改めてHB-E220系の乗車にチャレンジしてきました。



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★小川町(903)→高麗川(934)    226D HB-E220系2連
 HB-E220系に乗車する!といっても、いつ、どこを走っているのかわからないため、とりあえず高麗川駅から高崎駅方面に向かい、もし途中でHB-E220の姿を見かけたら乗り換えるか、その駅で降りてHB-E220系が高麗川駅から戻ってくるまで待とう…と思って、ひとまず小川町駅まできました。


 この小川町駅から高崎駅に向かう列車は(途中ですれ違っていましたので)キハ110系だとわかっていましたので、高麗川に向かう列車に期待して待っていたところ、これが見事にビンゴ!やっぱり、私は持っているようで、HB-E220系の初乗車が叶いました。乗車する区間は短いですがHB-E220系の乗車を楽しみます。


 最初にパッとHB-E220系の車両を見た瞬間、あれ、ラインカラーが違うような…と感じたのですが、それはなぜかというと、群馬車両センターに留置されているHB-E220系を見たときにはシルバーの車体にグリーンの帯が2本だと私には見えており、すっかりそれがHB-E220系のラインカラーだと思っていたのですが、実際には上のラインは青緑色というカラーでした。これがこれからの「八高線カラー」ということなんでしょうね。


 乗車するためドアボタンを押したのですが、ちょっとワンテンポ遅れてからドアが開きます。ドアは両開きではなく片開きのドアで、ちょっと開閉のスライドが遅めに感じました。
 車内に入ると最初に目に入るのはカラフルなシートです。そのちょっと硬めのシートに座り車内を見渡すとロングシートの車内なのですが、車内の至る所に機械室の出っ張りがあるため、でこぼこの車内レイアウト…という感じです。
 当初、窓が少ないので、車内が暗いのでは…と思っていたのですが、天気が良かったこともあり、そこは意外と感じませんでした。


 エンジン音は思っていたほどでは無いものの、キハ110系の豪快なエンジンサウンドと比べると、随分とジェントルなサウンドです。駅に停車するとストンという感じでエンジンが停止し、発車してしばらく走るとエンジンが始動するのは搭載していエンジンがハイブリッドなんだなぁ…なんてことを楽しみながら乗車していると、あっという間に列車は高麗川駅に到着しました。


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          PHOTO:HB-E220系の行先表示①




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          PHOTO:HB-E220系の行先表示②





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           PHOTO:HB-E220系の車内





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            PHOTO:カラフルなシート





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    PHOTO:HB-E222の車体エンド、窓がなぜないのか不思議?





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     PHOTO:天井まで車内がオフホワイト一色なので明るく感じます。





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   PHOTO:HB-E221のサイドビュー、事業用車両のようにも見えます。
            ※窓が無い場所はトイレですが…





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       PHOTO:HB-E222のサイドビュー、窓が少ないね…
        ※車体エンドに窓があれば…ですが機器類があるので。




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        PHOTO:高麗川駅に到着したHB-E220系





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         PHOTO:高麗川駅に到着したHB-E220系



 デビューから2週間。なんとか新車の香りが残るHB-E220系に乗車することができました。
 まあ、もうしばらくすれば八高線はHB-E220系にしか乗れなくなってしまうのですが…(と、思うともう1度キハ110系に乗りたくなりますね。)。
 新車の投入は嬉しいことですが、八高線の高麗川以北は景色が良いのに、この景色を景色を眺めながらボックス席に座ってゆったりと眺めることができなくなるのも時代の流れ…ということなんでしょうね。


 最後までご覧いただきありがとうございました。



※乗車日・撮影日は令和 7年12月13日(土)です

【令和 7年12月13日(土)・2025/12/13】鉄道コム
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◎過去の小田急電鉄の乗車記・撮影記はこちらから!
 
 







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          PHOTO:寄居駅に停車中のキハ110系


 現在、八高線ではキハ110系気動車が使用されて運転が行われているところですが、昨年から後継車両となるHB-E220系気動車の配備が進んでおり、本年度後半には新型車両が走り始める…と思っていたところ、12月になり突然、新型車両が走り始めました。
 まだ、現在のところはキハ110系も走っているようなので、「八高線をキハ110系で乗車するのもこれが最後…」という想いで2回目の惜別乗車をしてきました。


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★高崎(1256)→寄居(1336) 232D  キハ110系2連
 横川駅から乗ってきた列車が高崎駅に到着し、階段を上り3番線ホームへと向かっていたところ、ホームから列車到着のアナウンスが流れました。


 乗客が大勢乗った列車が到着し、折り返しとなる列車がこれから乗車しようと思っている高麗川行きになるものと思っていたのですが、高麗川行きの列車は回送列車で到着しました(以前は違ったような気がするのですが…)。


  しばらくすると客扱いが始まりましたので2人がけのBOX席に席を取り、発車の時を待ちます。入線直後はガラガラだった車内も50%ほど埋まったところで高崎駅を発車しました。
 12月からは新型気動車のHB-E220系が導入され始めましたが、こちらの車両は3ドアロングシート車と聞いていますので、クロスシートに座って沿線の風景を眺めながら乗車できるのも、(多分)これが最後になるものと思います。


 キハ110系2連は胸のすくような加速でぐんぐんと速度を上げ、「まだまた走れるぞ!」と言わんばかりに高崎線を爆走していきます。その後列車は、倉賀野駅の先で八高線へと入りますが、引き続きエンジン音も高らかに進んで行きます。


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       PHOTO:高崎駅に到着するキハ110系2連(回送)




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       PHOTO:HB-E220系の準備も整っているようです。




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          PHOTO:烏川を渡って進んで行きます。




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        PHOTO:高崎線と別れて八高線へと入っていきます。


 途中の群馬藤岡駅で乗客の大半が降り、身軽となった列車は軽やかな足取りで八高線内を進み、東武東上線、秩父鉄道との乗り換え駅である寄居駅に到着しました。


 列車はここから高麗川駅に向かいますが、まあ、八高線のキハ110系の惜別乗車はすでに1回行なっていますし、もしかすると、まだ、乗車の機会もあるかもしれませんので、今回はここまでの乗車としました。



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       PHOTO:青空が広がる田園地帯を走り抜けていきます。




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          PHOTO:神流川を渡って進んで行きます。




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     PHOTO:東武東上線と並走するようになると寄居駅に到着します。





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          PHOTO:寄居駅に到着したキハ110系2連

 私の頭の中にあるキハ110系は、カーブのきつい飯山線を走るキハ110系、勾配のきつい小海線のキハ110系で、力強いが速度を落としてゆっくりと進む…というイメージがありますので、八高線を軽やかに走るキハ110系に乗ると「ちょっとイメージと違うなぁ…」と思いますが、まあ、どの線区で乗っても良い車両ですね…。
 なんかこんな良い車両を廃車にするのはちょっと…と思ってしまいました。


 また、12月1日から新型車両が走り始めた影響でしょか、キハ110系にカメラやスマホを向ける人の姿を所々で見かけました。
 いつまでキハ110系が走るのかわかりませんが、過去の例を見ていると、意外と早く置き換わる…と思いますので、八高線のキハ110系を記録するなら早めに…がお薦めですね。


※乗車日・撮影日は令和 7年12月 7日(日)です

【令和 7年12月 8日(月)・2025/12/8】鉄道コム
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