先日、奥さんと二人で小田急を利用して藤沢に向かっている途中、奥さんが突然「あっ~!あの電車なに?」と聞いてきたので車外を見るとそこに停車していたのは[もころん号]でした。
小田急には何度なく乗車をしているのですが、「そういえば[もころん号]って乗ったことがないね…。」ということで、今回は小田急の[もころん号]の乗車にチャレンジしてきました。
朝、小田急の運用を見たところ、今日は新宿駅と本厚木駅間を往復する普通列車に充当される…ということが分かりましたので、新宿駅から本厚木までの間に乗車をすることにしました。
京急~山手線と乗り継いで新宿駅までやってきました。
お目当ての本厚木行きの普通列車は9番線からの発車ということで、列車の到着を待っていたところ、[もころん号]は定刻どおり新宿駅に到着しました。
ということで、予定どおりこの編成の折返しとなる本厚木行きに乗車することにしました。
さて、今回乗車する[もころん号]ですが、この[もころん号]を説明する前に「もころん」とは何かというと、こちらは小田急電鉄が使用しているマスコットキャラクターで、「子育て応援」をテーマとして2023年8月にデビューしたそうです。
そして、その年の11月29日から5000形電車(5055編成)の前面部分に「もころん」をラッピングした車両が登場し、この編成が[もころん号]ということです。
この初代[もころん号]については、2024年5月31日に運転を終了し、その後、リニューアル化を施し2024年6月4日に改めて現在の第二代[もころん号]として運転が開始されました…という経緯があるようです。
ちなみに、この二代目[もころん号]ですが、新宿方の5両は水色、小田原方の5両がオレンジ色となっています。
定刻どおり[もころん号]は新宿駅を発車し、各駅に停車しながらゆっくりと本厚木駅を目指して進んで行きます。
今日は土曜日ということと、そもそもこの列車は通勤ラッシュとは反対の方向に進んで行く列車ということもあり車内は空いているのですが、この列車の最大の特徴は、駅に停車すると反対側のホームで速達列車(急行・速達急行)を待っている親子が、この列車を見た瞬間に子供が発する第一声!「この電車に乗りた~い!」と言われて(致し方なく)乗車する人が多いということですね。
親からすれば早く目的地に到着したい!と思っていても、この列車の可愛さと子供の言うことにはかなわない…ということで、駅に停車するたびにそのような人たちが入れ替わりで乗ってくるのも、この[もころん号]の特色かもしれません。
親からすれば早く目的地に到着したい!と思っていても、この列車の可愛さと子供の言うことにはかなわない…ということで、駅に停車するたびにそのような人たちが入れ替わりで乗ってくるのも、この[もころん号]の特色かもしれません。
車体の内外に描かれている「もころん」を見て喜んでいる親子連れや、沿線の景色を見ているうちに[もころん号]は多摩川を渡って神奈川県に入り、主要駅では快速列車を先行されるために少々長めの停車を繰り返しながら厚木駅に到着しました。
なお、本厚木行きの列車を厚木駅で降りたのは、厚木駅で折り返してくる[もころん号]を撮影したいためでした(ちなみに…本厚木駅は「厚木市」ですが厚木駅は「海老名市」です。)。
鉄道会社も色々なキャラクターを導入しており、その多くが「鉄道むすめ」のような気がしますが、今回の「もころん」みたいな癒し系のキャラクターも良いですねぇ~。
この列車に乗っていると、なんとなく人に優しくなれる気がしますし、なによりも「もころん」のぬいぐるみが欲しくなってしまった!
この列車に乗っていると、なんとなく人に優しくなれる気がしますし、なによりも「もころん」のぬいぐるみが欲しくなってしまった!
※乗車日・撮影日は令和 7年11月29日(土)です
【令和 7年11月30日(日)・2025/11/30】






































