久しぶりに東京の単身赴任先から長野の自宅に帰ってきましたので、自宅近くにある「長野総合車両センターの廃車置場」に観察に行ってきました。
この通称「廃車置場」ですが、今までは「電車」の留置が大半だったのですが、久しぶりに見ると留置されているのは「機関車」と「貨車」で大半を占めている状況となっています。
DL/DC大好き人間の私としては、高崎エリアで活躍を続けていたDD51の姿を、ここ長野で見ることができるのは嬉しいのですが、この842号機は非電化区間のお召機ですので、解体ではなく保存をして欲しいです。
PHOTO:廃車置場を違う角度から
※本日のおまけ
本日の1319Mは旧長野色としなの鉄道色の6連でした。
PHOTO:豊野駅を目指して長野駅を発車して行く115系
最後までご覧いただきありがとうございました。
※撮影日は令和 7年10月31日(金)です。
【令和 7年10月30日(金)・2025/10/31】














































