久しぶりに「ときわ路キップ」を使って「乗り鉄」に行くことにしました。
せっかくの「ときわ路キップ」ですので、ちょっと足を伸ばして関東鉄道の古豪・キハ532に乗車してきましたので、久しぶりに乗車記をアップさせていただきます。
常磐線の快速列車で龍ヶ崎市駅まで来ました。ここから関東鉄道の竜ヶ崎線に乗車します。
関東鉄道の竜ヶ崎線に乗車するためには、一度、JRの改札を出て階段を下って行き、少し進むとそこに関東鉄道の佐貫駅があります(JRの龍ヶ崎市駅にあるのが関東鉄道の佐貫駅です。)。
当初の予定では、龍ヶ崎市駅に5時57分に到着し、佐貫駅を6時1分発に乗る…としていたのですが、さすがに4分での乗換は難しく、結果的には次の列車に乗らざるを得なくなりました。JRの列車が少し遅れていたとはいえ、もう少し乗換時間に余裕のあるダイヤにして欲しいところです。
まあ、愚痴を言っても仕方ありませんし、この竜ヶ崎線は2~30分も待てば次の列車が来ますので、ホームで待っていたところ、ヘッドマークを掲げたキハ532形が到着しましたので、とりあえず車体のヘッドマークは特製のサボなどを撮影してから車内へと入ります。
※ちなみに…この記念サボですが、こちら側のみにしか入っていません。反対側は普通のサボです(竜ヶ崎線はこちら側にしかホームがありませんので…)。
さて、今回乗車する関東鉄道のキハ532形気動車ですが、この車両は関東鉄道が竜ヶ崎線向けとして1981年に製造した通勤型気動車です。ただ「製造した…」とはなっているのですが、このキハ532はかつて関東鉄道・筑波線に在籍していたキハ511形の車体に国鉄から払い下げを受けたキハ20系の機器類を流用使用するとともに、常総線で使用していたキハ530形に準じた車体を新造して組み合わせていますので、新車ではなく準新造車(車籍上は新車の扱い)として製造されています。ただ、車体は新しいですが中身は相当古いディーゼルカーということになります。そのようなこともあり、このキハ532については、1週間のうち土曜日のみの運用となっています。
定刻となり、キハ532形は10人ほどの乗客を乗せて佐貫駅を発車します。
発車するとすぐJR常磐線を右手に見ながら大きく左手に進路を変えて、住宅街の中をエンジン音も高らかに進んでいきます。しばらく走ると竜ヶ崎線では唯一の中間駅である入地駅に到着します。
入地駅を発車すると今度は開けた田畑のなかを走り右手に商業施設が見えてきて進路を左手に変えると、あっという間に終着駅である竜ヶ崎駅に到着しました。
龍ヶ崎駅到着後は、本当は車両基地を見に行こう…と思っていたのですが、当初予定をしていた佐貫駅発6時1分の列車に乗れませんでしたので、この後の予定もあり、竜ヶ崎駅からは折り返しの列車で佐貫駅に戻りました。
★佐貫駅付近で撮影…
本当は入地駅付近で…と考えていたのですが、前述のとおり、1本列車に乗る時間が遅くなってしまいましたので佐貫駅付近で撮影を行ないました。
VIDEO:佐貫駅に到着するキハ532
VIDEO:佐貫駅を発車して行くキハ532
やっぱり古い気動車ってのは良いですね~。何かそんなに良いのと聞かれると答えに窮するのですが、乗り心地もエンジンの鼓動も車体振動も私にはベストマッチなんですよね。
このキハ532に乗車して、ぜひとも長い距離を乗ってみたい気もしますが、まあ、そんなことをしたらエンジンが壊れそうですので、今のまま、そう、週1回の運転で構いませんので、ぜひ、今の運用を長く続けて欲しいですね…、
東京にいる間にもう1回は乗りに来たいです。
※このキップ、とてつもなくスペシャルなキップだと思います。都内に住んでいると取手までの往復運賃はかかりますが、茨木県内のJR線と私鉄の鉄集路線がすべて乗車できますので、もはや無敵のキップではないかと思います…。
最後までご覧いただきありがとうございました。
※乗車日・撮影日は令和 7年 8月30日(土)です
【令和 7年 8月31日(日)・2025/8/31】




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