TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

2024年12月

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      PHOTO:毛呂駅に停車中の高麗川行きキハ110系気動車


 東京都の八王子駅と群馬県高崎市の倉賀野駅間を結ぶ八高線のうち、高麗川駅と倉賀野駅間については非電化区間となっており、この区間については現在、キハ110系気動車が使用されています。まあ、キハ110系もJR化後に導入された車両ですが、だいぶ年数も経過していますので、ぼちぼち新型に置換えかな?と思っていたところ、先般、JR東日本から「2025年度下期以降、新型車両のHB-E220系気動車を導入する。」旨の発表がありました。


 キハ110系気動車については、私の地元の長野県内でも飯山線や小海線でも使用されており、さほど珍しい車両では無いのですが、「無くなる…」と言われると乗りたくなるのが「乗り鉄」の悲しい性でもありますし、私、たぶん110系に乗って八高線を乗車した記憶がありませんので、今回、改めて乗車に行ってきました(私が八高線の全線乗車したのは中学生のころにキハ30に乗って…という時代です。)。


 ちなみに…もう、カメラを持った鉄道ファンが何名も乗車していましたし、沿線でもカメラを構えた人の姿を見かけましたので、もう、キハ110系の引退に向けたフィーバーは始まっているようでした。



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★倉賀野(758)→高麗川(934) 226D
 上野駅から高崎線の列車に乗って八高線の始発駅となる倉賀野駅までやってきました。
 今回は大回り乗車をしている関係もあり、ここ倉賀野駅から八高線のキハ110系に乗車して高麗川駅を目指すこととしました。


 今回乗車する八高線は東京都八王子市の八王子駅と群馬県高崎市の倉賀野駅までを結ぶ全長92.0kmの鉄道路線です。群馬県側の始点駅が倉賀野駅となっていますが、実際の運行は倉賀野駅を経由する全列車が高崎駅に乗り入れて高崎駅が起終点駅となっています。


 倉賀野駅から八高線になる…ということなのですが、倉賀野駅を発車すると八高線に入っていくわけではなく、相当の距離を新町駅方向に走り、ほとんど北藤岡駅近くのまで向かい、まず、下り線から中線へと転線し、今度は中線から上り線へ、そして上り線から八高線へと入って八高線の北藤岡駅に停車するという、なかなかマニアックな動きをします。ですので、まあ、実質、北藤岡駅からが八高線…という感じですね。


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           PHOTO:キハ110系の行先表示




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         PHOTO:ルーミーなキハ110系の車内




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   PHOTO:鏑川(烏川かなぁ?)を渡って高崎線を新町駅方向に進みます。
           ※ピントが合っていない…スミマセン





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           PHOTO:上り線から中線へ転線します。




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          PHOTO:中線から下り線へ転線します。
       ※複線区間で下り線を走る上り列車って珍しくないかなぁ?




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         PHOTO:北藤岡駅の手前から八高線へ入ります。




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        PHOTO:高崎線を左手に見ながら走っていきます。


 八高線は単線区間ということもあり、群馬藤岡駅では列車交換のため約4分ほど停車します。この群馬藤岡駅を過ぎると、列車は一気にローカル線的な風景の中を走っていきます。
 倉賀野駅から乗車した時には、まあ、半分程度の座席が埋まる程度…という乗車率だったのですが、意外と途中駅から乗客が多く、気が付くとそこそこの乗車率となっていました。


 天気が良い中、ディーゼルエンジンの鼓動を聞きながら気持ち良い乗車が続きます(ディーゼル好きの私だけでしょうか?)。


 寄居駅は東武東上線・秩父鉄道との乗換駅になっていることもあり、多くの乗客がこの寄居駅で降り、賑やかだった車内がだいぶ静かにとなりました。


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        PHOTO:群馬藤岡駅では下り列車と交換します。




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         PHOTO:児玉駅でも下り列車と交換します。


 八高線も寄居駅を過ぎるとだいぶ周りの山が迫ってきた感じがします。列車はしばらく進むと、再び、東武東上線との乗換駅となる小川町駅に到着します。なお、この小川町駅では約8分ほど停車します。


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       PHOTO:寄居駅を発車し荒川を渡って進んで行きます。




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      PHOTO:天気のいい中、ローカル線乗車の旅を楽しみます。




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             PHOTO:小川町駅停車中!


 小川町駅まで来ると、終点の高麗川駅まではあとわずかとなります。
 高麗川駅からは八王子方面に向かうこともできますし、川越方面を経由して大宮方面に向かうこともできることもあるせいでしょうか、途中の停車駅からの乗客の段々と増えてきて、最後はとてもローカル線らしからぬ混雑した状態でキハ110系は高麗川駅に到着しました。


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         PHOTO:毛呂駅でも下り列車と交換します。




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        PHOTO:高麗川駅に到着したキハ110系気動車


 まあ、大回乗車で八高線のキハ110系気動車に乗って、どこか途中で「駅そば」でも食べて…なんて「お気軽乗り鉄」を考えていたのですが、なんと、もう鉄道ファンが集まり初めてとはちょっと驚きでした。
 まあ、すぐ無くなるわけではありませんので、今度は高麗川から高崎に…なんてことも考えています。


※おまけ
 かつて八高線にはこんな色のキハ110系も走っていました…


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  PHOTO:八高線全線開通80周年を記念し、キハ38系色となったキハ110


 最後までご覧いただきありがとうございました。



※乗車日は令和 6年12月22日(日)です

【令和 6年12月24日(火)・2024/12/24】鉄道コム
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       PHOTO:東京駅に回送されてきた特急[おうめ1号]





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★東京(1830)→青梅(1952) 5301M 特急[おうめ1号]
 中央線のダイヤが若干乱れていることもあり、特急[おうめ1号]に使用される車両は、若干遅れて18時28分頃に東京駅の1番線ホームに到着します。すぐさま客扱いを開始し約3分ほど遅れで18時33分に東京駅を発車します。


 私が乗車した12号車は窓側の席が半分程度しか埋まっていないものの、頭上のランプが黄色になっている箇所が多く、どうやら新宿駅からの乗客が多そうな感じです。

 
 特急[おうめ1号]は、ダイヤが乱れているせいか、それともダイヤが詰まっているのかはわかりませんが、ゆったりとした速度で進んで行きます。
 

 さて、今回乗車する特急[おうめ号]ですが、この列車はJR東日本が東京駅-青梅駅間を中央本線経由で運行している特急列車です。この列車は2019年3月15日まで運行されていた通勤ライナーの[青梅ライナー]を特急化した列車で2019年3月18日から運行を開始しました。私も1度乗車しないと…と思っていたところ、2025年3月15日から中央線快速・青梅線のグリーン車サービスが開始されるタイミングに併せて、なんとこの特急[おうめ号]は廃止となることになってしまい、今回、慌てて乗車することにした次第です。誕生からわずか5年で廃止となるなる特急も珍しいと思うのですが…。
 なお、この特急[おうめ号]に使用される車両ですが、松本車両センターのE353系9連(特急[はちおうじ号]には12連が使用されます。)が使用されます。


 御茶ノ水駅、四ツ谷駅と通過はして行くものの、特急[おうめ1号]は一向に速度が上がらず「これは遅れが拡大するなぁ…。」と思っていたのですが、新宿駅には18時47分に到着し、48分には発車しましたので、東京駅での遅れがそのまま…ということで、どうやらこのダラダラとした走りが特急[おうめ1号]の本来の走りのようです。



 新宿駅を発車後も、特急[おうめ1号]はダラダラとした走りを続けて行きます(50~60km/h程度だと思ってください。)。まあ、特急[はちおうじ号]に乗車したときもこんな感じでしたので、これが特急[おうめ1号]のダイヤ設定ということなんでしょうね…。
 そんな特急[おうめ1号]ですが、駅を通過する際にメロディホーンを鳴らしながら進んで行きますので、先頭車(12号車)に乗っていればたっぷりとメロディホーンを聞くこともできます。
 新宿駅を発車すると次の停車駅は立川駅までノンストップですし、私の隣の席も空いていますのでゆったりとした気分で特急[おうめ1号]の乗車を楽しみます(総武・中央緩行線にどんどん抜かれて走る特急列車というのも、なかなか珍しいですね…)。


 三鷹駅を過ぎると特急[おうめ1号]は、やや速度をあげながら先へと進んで行きます。ただ、速度は上げたとはいえ、ここまでの遅れを回復するには至らず…と思っていたのですが、なんと、ほぼ定刻どおりの19時20分に立川駅に到着します。
 特急[はちおうじ号]の場合、この立川駅で降りる人も多いのですが、特急[おうめ号]はどうなんだろう…と思っていたのですが、やはり立川駅で下車する人が約半数と多く、結局、この特急[おうめ号]という列車は、特急[はちおうじ号]や[あずさ号][かいじ号]を補完する列車だということがわかります。

 
 やや身軽となった特急[おうめ1号]は、立川駅を定刻に発車…と思ったところ、発車信号が変わらず、結局、立川駅発車は19時23分となってしまいました。特急[おうめ1号]立川駅を発車後すると中央線を跨ぐ形で青梅線へと入り、進行方向を北に変えて進んで行きます(中央線区間よりも速いです…ね。)。


 青梅線最初の停車駅は拝島駅です(ほぼ、定刻どおりに到着)。この駅は五日市線、八高線、西武新宿線との乗換駅でもあることから、ここでも多くの乗客が降り、私の乗っている12号車の乗客はわずか10名となりました。その後、川辺河辺駅にもほぼ定刻どおり到着したのですが、川辺駅発車後、上り列車が遅れているということで約10分ほど停車したことで、結局青梅駅には約10分ほど遅れた19時58分に到着しました。


 東京・新宿駅から多くの乗客が乗った特急[おうめ1号]ですが、列車名の由来となった青梅駅に降り立った乗客はさほど多くはなかった…というのが現実でした(私の乗った12号車はわずか5名でした…。)。


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            PHOTO:新宿駅の電光掲示板




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           PHOTO:特急[おうめ号]の行先表示





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             PHOTO:E353系の車内




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              PHOTO:立川駅に到着




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        PHOTO:青梅駅に到着した特急[おうめ1号]



 東京から青梅までの指定席券は1,020円(チケットレスだと950円)、一方の普通列車のグリーン券は1,000円ですので、まあ、ほぼ同額なんですが、片方は「間違いなく座っていけるキップ」で、もう片方は「空いていれば座れるキップ」ということになります。
 時間的な制約はありますが、どうせお金を払うなら特急に…という人も多いのではないかと思うのですが、まあ、JR東日本はそうではないというお考えのようですね。
 これでまたひとつ、特急列車が無くなってしまうことになりました…


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           PHOTO:本日使用した指定席券


 最後までご覧いただきありがとうございました。



※乗車日は令和 6年 12月20日(金)です

【令和 6年12月21日(土)・2024/12/21】鉄道コム
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◎過去の特急[はちおうじ号][おうめ号]の乗車記はこちらから!
 
 


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PHOTO:12月14日、一面銀世界の廃車置場の様子です。


 昨日に引き続き、自宅付近にある「長野総合車両センターの廃車置場」に観察に行ってきました。


 昨日までとうって変わり、一面銀世界の「長野総合車両センター」となりました。
 ただ、12月の雪としては水分をたっぷりと含んだ重くて湿った雪でしたので、積もった先から溶けていくという感じでしたので、さほど積もることはありませんでした。


 神奈川~東京~千葉と走っていたE217系も長い間には雪に逢うこともあったと思いますが、まさか最後の最後にこんなに雪まみれとなるとは思わなかったでしょうね…


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      PHOTO:E217系もまさかこんなに雪まみれになるとは…





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      PHOTO:工場建屋脇には昨日試運転を行ったマト2編成の姿が…


【令和 6年12月14日(土)】
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PHOTO:12月13日の廃車置場の様子です。


 お休みをいただいて東京の単身赴任先から長野の自宅に帰ってきましたので、自宅近くにある「長野総合車両センターの廃車置場」に観察に行ってきました。


 ひところはE217系で満杯の廃車置場でしたが、久しぶりに見たところ車両がほとんどない状態ですが、それでも東京ではほとんど見ることができなくなったE217系が、ここ長野ではそれが普通に見ることができる…というのもなんとなく不思議な感じです。


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           PHOTO:廃車置場を違う角度から…





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     PHOTO:機関車群の中にEF651103も並んでいるのかな?


【令和 6年12月13日(金)】鉄道コム  
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 久しぶりに東京から長野の自宅に帰ってきました。
 外出から戻ってきたところ、長野総合車両センターで改造工事を行っていたE233系2000番台車[マト2編成]の試運転が行われていましたので、近くの踏切でそのシーンを撮影しました。


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        PHOTO:工場を出て居町踏切を目指して進みます。





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          PHOTO:列車種別も「試運転」表示です。




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       PHOTO:居町踏切まで行った列車は再び工場側に戻ります。





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     PHOTO:試運転列車の横をEH200が篠ノ井に戻っていきました。





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       PHOTO:所定の試運転を終えると工場に戻っていきました。


 長野に住んでいればこんなシーンも撮影できるのですが、さて、私はいつ戻れるのか…
 最後までご覧いただきありがとうございました。



※撮影日は令和 6年12月13日(金)です

【令和 6年12月13日(金)・2024/12/13】鉄道コム
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