TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

2024年08月

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PHOTO:8月16日の廃車置場の様子です。


 [お盆」ということで東京の単身赴任先から長野の自宅に帰ってきましたので、自宅近くにある「長野総合車両センターの廃車置場」に観察に行ってきました。


 他の方のブログに書いてあったとおり、廃車置場の南側に留置されている保存車両が移動している関係で、廃車置場は解体予定のE217系のみが置かれているだけ…ということで、ちょっと見た目が寂しい廃車置場となっています。


 ただ、これも「記録」という意味では大切だと思いますので、アップさせていただきます。


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           PHOTO:廃車置場を違う角度から…





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        PHOTO:留置されているE217系をアップで…





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      PHOTO:解体線では2階建てグリーン車が解体中のようです。
         ※お盆ですので作業は行われていませんでした…。


【令和 6年 8月16日(金)】鉄道コム  
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        PHOTO:会津若松駅に入線する快速[只見満喫号]


 さあ、今年も夏の青春18キップのシーズンがやってきました!(7月20日からスタートしてますが…)
 今年はどこに行こうか…?と色々と悩んでいる最中に、南海トラフ地震のニュースが飛び込んできてしまい、色々と予定を変えなくては…ということで少しあたふたとたのですが、最終的には「予定どおりに行く!」ということで、今年の夏は久しぶりの磐越西線の乗車と只見線の乗車にチャレンジしてきました。


【第2日目・8月11日(日)】



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①郡山(652)→会津若松(808) 1223M  E721系2連
 宿泊していたホテルを早々に引き払い、郡山駅に向かい「乗り鉄」2日目をスタートします。
 郡山駅からはE721系に乗車して会津若松駅に向かいました。
 暑い中、ホームで列車を待つのが大変…と思っていたのですが、会津若松行きの普通列車は6時30分頃に入線してくれましたので、発車の時まで涼しい車内で待つことが出来ました。


 この列車、会津若松駅を発車するときは空いていたのですが、途中駅から乗車する人もポツポツなのですが、途中駅で降り人がほとんどおらず、乗った人が全員会津若松駅を目指していた…という感じでした。


◎会津若松駅にて…
 早く来たのは会津若松の街中をちょっと散策する予定だったのですが、列車から降りたら「暑い…こんな暑い中、動き回っていたら熱中症になる…」と思って、結局、待合室でブログの下書きを行っていました。スミマセン…根性なしで。


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              PHOTO:会津若松駅




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          PHOTO:駅前にあるでっかい赤べこ





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②会津若松(959)→只見(1207) 9425D 快速[只見線満喫号] キハ110系3連
 会津若松からは只見線の臨時快速[只見線満喫号]に乗車して只見駅を目指します。
 前述のとおり、そう遠くないところに住んでいることもあり、只見線も何度か乗車をしているのですが、全線乗車となるとこちらは17年ぶりのこととなります。


 今回乗車する快速[只見線満喫号]ですが、使用される列車は普通のキハ110系なのですが、3両のうち2両が指定席車両となっています。只見線が開通してから人気がある…ということなので、まあ、始発駅からの乗車ですから座れないことは無いと思うのですが、混雑を嫌って指定席を取りました(写真を撮りたいので動きやすいロングシートをあえて購入しました。)



 さて、これから乗車する「只見線」は、福島県会津若松市の会津若松駅と新潟県魚沼市の小出駅までを結ぶ、全長135.2kmの鉄道路線です。
 2011年7月に襲った「新潟・福島豪雨」により、只見線は小出駅-会津坂下駅間113.6kmが不通となってしまいました。特に橋梁流出などが複数個所で発生した会津川口駅-只見駅間27.6kmは、当初、復旧工事が行われずに、もともと赤字路線であることから、沿線を中心とした両県では「このまま廃線になるのでは?」と危機感が強まっていたのですが、沿線自治体の粘り強い復旧に向けた交渉の結果、2022年10月1日、最後まで不通となっていた会津川口駅-只見駅間が復旧し、只見線は11年ぶりに運転が再開されました。


 私も1度「新潟・福島豪雨」により不通となった後に、列車と代行バスを使って乗車をしているのですが、不通となっている区間の状況を目の当たりにしたときは「これは復旧は無理だろうなぁ…」と思ったのですが、今回の復活した…ということは色々な方の努力の賜物だと思われます。本当にご苦労様でした。


  9時40分近くになり、キハ110系3連が会津若松駅の3番線ホームへと入線してきます。まあ、特別な塗色であるとか形ではない、ごく一般的な車両ですので、あまり注目度も高くない…というのが正直なところです。ただ、発車時刻が近づくにつれ自由席車両の3号車には乗客が集まっているようでしたが、1・2号車の指定席車両にはさほど乗客は乗ってきませんでした…。


 発車時刻となり、快速[只見線満喫号]は、3号車自由席車両を先頭に、多くの駅員さんに見送られながら会津若松駅を発車していきます。



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         PHOTO:快速[只見満喫号]の入換シーン




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       PHOTO:行先表示は「臨時」のみちょっと寂しいです…





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      PHOTO:車内には「指定席車両」の表示が出されています。





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          PHOTO:駅員さん総出(?)のお見送り


 会津若松駅を発車し、西若松駅を過ぎると車窓はいきなりのローカルな風景となり、田園地帯を進んで行きます。
 西若松駅の次の停車駅は
会津坂下駅に停車します。この会津坂下駅では会津若松駅行きの普通列車と交換します。


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        PHOTO:のんびりとした風景の中を進んで行きます。





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          PHOTO:会津若松行きの普通列車と交換


 次の停車駅となる会津柳津駅では、たった1分の停車時間のために地元の方々で出迎えてくれており感謝感激!できれば地元の物産を購入する程度の停車時間が欲しかったところです。


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       PHOTO:盛大な出迎えとお見送りをしていただきました。


 会津柳津駅を発車すると、只見線の中でもハイライトとなる橋梁と橋梁を渡って会津宮下駅に到着します(橋梁上では速度を落として走行します。)。


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         PHOTO:第一只見川橋梁を渡っていきます。




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        PHOTO:続いて第二只見川橋梁を渡っていきます。


 会津宮下駅を渡ってしばらくすると、今度は第三只見川橋梁を渡って進んで行き、快速[只見線満喫号]の最後の停車駅となる会津川口駅に到着します。この駅でも停車時間はわずか1分ということで、ホームに足を降ろしただけで会津川口駅を発車して行きます。


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          PHOTO:第三只見川橋梁を渡っていきます。






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      PHOTO:かつての只見線の終着駅である、会津川口駅に停車


 会津川口駅で若干、乗客を降ろし発車した快速[只見線満喫号]は、夏井川橋梁を渡り、一段と足取りも軽く、只見駅を目指して進んで行きます。


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          PHOTO:夏井川橋梁を渡って進んで行きます。




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       PHOTO:だんだんと只見川の流れも速くなってきました。




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         PHOTO:会津横田駅を先にある第7只見川橋梁


 ここまで来ると列車の足取りも軽くなってきましたので、厳しい勾配やカーブの区間は過ぎたようで快速[只見線満喫号]は軽やかな走りを続け、終着駅となる只見駅に到着しました。


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          PHOTO:只見駅に到着した快速[只見満喫号]


 しかし、乗っていて気になったのですが、観光用の臨時快速列車という割には、車内での観光案内も無ければパンフレットも置いていない…。
 地元の皆さんがが一生懸命に只見線を盛り上げてくれているのに、JRは何を考えているのかちょっと疑問を感じましたね。




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②只見(1327)→小出(1440) 9465D キハE120+キハ110
 只見駅からは13時27分発の臨時列車で小出駅に向かいます。本当なら16時31分まで列車はありませんが、夏の観光シーズンに併せて小出駅⇔只見駅間にこの臨時列車を設定してくれたおかげで、青春18キップを使った今回の1泊2日の「乗り鉄」が可能となりました。


 小出に向かう臨時の普通列車は、只見駅に13時20分に回送されてきました。混雑するかと思ったのですが、先ほどまで乗車してきた快速[只見線満喫号]の乗客の多くは、街中の散策か折り返しの快速[只見線満喫号]に乗車して戻ったようで、さほど混雑することなく乗車することが出来ました。


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        PHOTO:大白川駅付近の渓谷を見ながら乗車します。





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    PHOTO:大白川駅では只見線では貴重な列車交換シーンがありました。





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          PHOTO:小出駅に到着した臨時普通列車






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➂小出(1458)→長岡(1532) 1739M E129系2連
 小出駅に到着しました。ここからは東京に向けて帰るだけなのですが、水上行の普通列車は17時9分までありませんので、1度、長岡駅まで向かうことにしました。
 まあ、今日は連休の2日目だし、いくら何でも3両編成は来るだろう…と思っていたのですが、小出駅に到着したのはワンマンの2両編成…。ただ、ラッキーなことにドア脇の2人掛けシートの片方が空いていましたので、なんとか座ってくることが出来ましたが…また、大混雑!





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④長岡(1634)→水上(1834) 1742M E129系2連
 長岡駅に待合室でしばらく涼み、16時20分頃長岡駅の3番線ホームへ降りて行ったところ、既に乗車口には列ができており、やはり水上行の列車は混雑する!ということを実感しました(しかも2両編成です。)。


 幸い、ドア横のロングシート部に座っていくことが出来ましたが、車内でのアナウンスが凄かった!「この列車は越後中里、水上方面の最終列車です。乗車遅れには十分注意願います…」とのこと。まだ、午後の4時30分なのにもう最終列車とは…。JR東さん、もう少し越後湯沢と水上間に列車を走らせてくれませんかね…。





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⑤水上(1844)→高崎(1948) 750M  211系4連
 長岡から乗った列車は大混雑でしたが、水上駅で待ち受ける211系はE129系の倍の長さの列車ですので、まあ、階段ダッシュはしましたが、座って帰ることが出来ました。





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⑥高崎(2007)→品川(2211) 1947E E231系10連(籠原駅からは15連)
 高崎駅からは東京・上野ラインの小田原行きに乗車して品川駅に戻り、無事、今回の「乗り鉄」も終了しました。



 長野を離れて7年、久しぶりに磐越西線と只見線の両方に乗車することが出来ました。
 使用する列車も変わり、沿線の風景なども大きく変わりましたが、乗ると何となく『懐かしい…。』という気持ちと、「また訪れたい…。』と思うから不思議な場所です。
 ただ、やはり訪れる時期を選ぶべきかもしれませんね。お盆休暇の初日~2日目の「乗り鉄」ということで、どこに行っても、どの列車に乗っても大混雑でしたので、やはり狙い目は冬かもしれませんね…。

 
 
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                          PHOTO:今回使用した指定席券
    ※ロングシート部であることをちゃんと指定席券にも記載されています。


 最後までご覧いただきありがとうございました。



※乗車日は令和 6年 8月11日(日)です

【令和 6年 8月14日(水)・2024/8/14】鉄道コム鉄道コム
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◎過去の磐越西線関係の乗車記はこちらから!
 

 

 
 
 
 
 

 

 
 
 




◎過去の只見線関係の乗車記はこちらから!

 
 
 
 




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    PHOTO:喜多方駅で出発の時を待つ 快速[あいづSATONO]



 さあ、今年も夏の青春18キップのシーズンがやってきました!(7月20日からスタートしてますが…)
 今年はどこに行こうか…?と色々と悩んでいる最中に、南海トラフ地震のニュースが飛び込んできてしまい、色々と予定を変えなくては…ということで少しあたふたしましたが、最終的には「予定どおりに行く!」ということで、今年の夏は久しぶりの磐越西線の乗車と只見線の乗車にチャレンジしてきました。


【第1日目・8月10日(土)】



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①上野(513)→高崎(655) 821M E233系10連
 今回の青春18キップの旅は上野駅からスタートします(品川駅から山手線で上野駅に来ていることはナイショ…ね。)。
 ここ上野駅からは高崎線の始発列車に乗って高崎駅を目指します。

 今日から三連休、しかもお盆休みとなっている人も多い…ということでしょうか、始発駅の上野駅から乗車する人も多く、列車は大混雑となりました(しかも、短い10両編成ですから…)。

 赤羽→浦和間をノンストップで爆走!なんとなく特急に乗っているみたい…と感じるのは私だけかな?




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②高崎(711)→水上(818) 723M 211系4連
 高崎駅からは水上行の211系に乗り換えます。
 予想どおりの大混雑!列車はまだ高崎ホームに入っていないのですが、ホームの各ドア位置には長蛇の列ができました。幸い、私は階段ダッシュを行ったことから前から2両目のドアの大気列の最前列に並ぶことが出来き、難なく座っていくことがてきましたが、外の景色は全く見ることが出来ず、身動きのままならぬ状態で、水上までの約1時間を耐えました…。昔は115系6連が走っていて、1人でボックス席に座っていくことが出来たのですが…


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          PHOTO:水上行の行先表示は水色です。





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➂水上(828)→長岡(1018) 1729M  E129系2連
 さあ、問題はここから!
 高崎駅から乗って列車の窓から水上駅に到着直前に2番線ホームに停車している長岡行きの編成を見たところ、なんとE129系の2両編成!
 そりゃいくら何でも無理だろう…と思いつつも、階段ダッシュを行ったところ、なにとかロングシート部に座ることが出来ました。
 ここまで乗ってきた4両編成の乗客の大半が乗り継ぐわけですから、4両とは言いませんが、せめて3両編成くらい用意をして欲しかった…。せっかくのトンネル駅の土合駅も何も見ることが出来ませんでした。しかも、その土合駅でスイカ・パスモの清算に手間取り、土合駅を10分遅れで発車ということになってしまいました。
 結局、この遅れは長岡駅到着までにすべてを回復することが出来ず、結局、長岡駅には6分遅れで到着しました。





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④長岡(1029)→新津(1113) 3481M 快速 E129系4連
 長岡からは新潟行きの快速に乗り継ぐわけですが、水上から乗車した列車に座れたのは良いのですが、結局、長岡駅で列車から出るのに時間がかかったことで立っていくはめになってしまいました…。
 まあ、ここからは先ほどまでの大混雑ではなく、車内を移動することがてきましたので、快適とまではいきませんが、あぁ、何とか過ごすことが出来ました。





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⑤新津(1143)→喜多方(1352) 230D
 長岡駅から乗車した快速列車を新津駅で降りたところ、既に5番線ホームには会津若松拭きの普通列車が入線しており、また、客扱いを行っていましたので、ひとまず座席を確保してから新津駅の自由通路へ向かい、そこから新潟車両センター新津派出所の写真を撮り、売店で食料を補充してからホームへと戻りました。


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    PHOTO:主役はキハ40系からGV-E400に移った譲ようです。


 まあ、磐越西線なら空いているだろう…と思っていたのですが、やはりお盆休みの初日ということで、この列車も大きな荷物を持った人が多く、発車の時間が近づくにつれて車内はだいぶ混み始めました。


 会津若松行きの列車は発車時刻となり、初乗車のGV-E400は思いのほか重厚なエンジンを奏でながら発車をしていきます(結構、賑やかいエンジンだなぁ…)。これからこの列車に乗って喜多方駅を目指します。
 さて、これから乗車する磐越西線は、福島県郡山市の郡山駅から福島県会津若松市の会津若松駅を経由して新潟県新潟市の秋葉区ある新津駅までを結ぶ全長175.6kmの鉄道路線です。
 私は長野に自宅があり、新潟県内にも単身赴任をしていたことがありますので、磐越西線には何度も乗っているところですが、過去の乗車記録を見たところ全線乗車となると11年ぶりとなるようです(ついこの前、乗車したような気がするのは…年のせい?)。
 また、その当時、普通列車に使用されいて車両といえばキハ40系気動車が中心でしたが、本日乗車するのはGV-E400系気動車です。こちらには初めての乗車ですので、今回はGV-E400の乗車をたっぷりと楽しみます。


 さて、このGV-E400系気動車ですが、JR東日本の一般型気動車の名称で、老朽化したキハ40系気動車の置き換えを目的に新造された車両です。
 この気動車の特徴は、ディーゼルエンジンの動力で発電した電力で主電動機を駆動する、いわゆるディーゼル・エレクトリック方式の電気式気動車で、これまでJR東日本で開発・採用されてきたシリーズ式ディーゼルハイブリッドは採用されていないようです。
 ただ、停車している時は全く普通のディーゼル車両と変わりませんので、どこがエレクトリック方式なのか…という感じがするのは気のせいでしょうか…。


 GV-E400に乗って最初に感じたのが、「加速が緩慢だなぁ…」ということ。ひとたび速度に乗ってしまえばそんなに遅いとは思わない…ということで、なんとなくキハ40系気動車に乗っているような感じもします。
 キハ40系気動車に揺られている感じがしたせいでしょうか、それとも朝早くから「乗り継ぎ、乗り継ぎ」の緊張の連続だったからでしょうが、少しウトウトとしてしまい、気がつくとGV-E400は野沢駅の停車していました。


 磐越西線の普通列車に乗る楽しみが、途中駅での列車交換のための停車時間が何回かある…ということだったのですが、本日乗った会津若松行きの普通列車は、五泉駅で列車交換を行っただけで、あとは一度も列車交換を行わず喜多方駅に到着してしまいまい、私の楽しみを味わうこともなく、あっさりと乗車が終了してしまいました。


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    PHOTO:路線は阿賀野川・阿賀川の流れとともに走っていきます。





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         PHOTO:喜多方駅に到着したGV-E400


◎喜多方市内へ
 喜多方駅に到着しました、次に乗車する列車の時間まで1時間30分ほどありますので、駅を出て名物の「喜多方ラーメン」をいただいてきました。
 以前来た時には駅前通りを歩けば何軒もラーメン屋さんがあったような気がしたのですが、喜多方の駅前はすっかり綺麗になっており、また、訪問したことのあるラーメン屋さんが無くなっていたりと…時代の流れを感じてしまいました。


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              PHOTO:喜多方駅舎





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         PHOTO:駅前の櫻井食堂さんに立ち寄りました。





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        PHOTO:支那しなそば(大盛)をいただきました。




⑥喜多方(1532)→郡山(1716) 8254D 快速[あいづSATONO]
 喜多方駅に戻ってきました。
 ここ、喜多方駅からは今回の「乗り鉄」の楽しみでもあった快速[あいづSATONO]に乗車して郡山駅を目指します。喜多方駅は列車が到着する直前にならないとホームに入れてくれません。快速[あいづSATONO]は15時に喜多方駅の1番線ホームに到着するのですが、改札口が開くのが15時10分からということで、残念ながら入線のシーンは撮ることが出来ませんでしたが、それでも発車まで時間がありましたので、じっくりと撮影をしてから車内へと入ります。


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            PHOTO:喜多方駅の電光掲示板





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        PHOTO:1号車はグリーンの車体カラーです。
             ※1号車はグリーン車です。




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        PHOTO:2号車はブルーの車体カラーです。




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         PHOTO:車体に描かれた列車名のロゴ




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          PHOTO:[SATONO]の車内(2号車)


 発車時刻となりましたので2号車の車内へと入り、自分の指定された席に座ったのですが、座席は進行方向とは逆向きにセットされています。これは会津若松駅で進行方向が変わることから、あらかじめ反対にセットしてあるから…だとは思うのですが、停車時間内にシートを回転させるってことも「乗って楽しい列車」のだいご味ではないかと思うのですが…

 
 列車は定刻となり喜多方駅を発車して行きます。外装や車内のアコモデーションはSATONO専用となっていますが、走り出してしまえば、そこはリゾートビューふるさとと同じですね。そんなことを感じていると快速[あいづSATONO]は塩川駅に運転停車を行います。この塩川駅では新津行きのSL快速[SLばんえつ物語]と交換を行います。


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      PHOTO:塩川駅でSL快速[SLばんえつ物語]と交換します。


 さて、今回乗車しているSATONOは、JR東日本が保有する観光列車用の鉄道車両の愛称で、使用されている車両は東北エリアを中心に2編成が運行されていたHB-300系[リゾートあすなろ]をリニューアルした車両の一つです。
 第一弾の[ひなび(陽旅)]に続いて、[SATONO(さとの)]については、2022年11月に導入が発表され、2024年4月に営業運転を開始しました。
 愛称の[SATONO]というのは、郷の景色・香り・文化などを列車旅で楽しんで欲しい…という想いから付けられているようです。


 外装色にはかつて盛岡支社管内の気動車に使用されていた色分け(盛岡色)を取り入れ、白色をベースに赤色を配したものとしています。編成の中間部に山を、その前後の窓下に波や花吹雪などを並べて自然を表現したほか、水引をイメージした帯を纏っています。


 車両は1号車がグリーン車、2号車が普通車となっており、1号車は種車から大きく変更されて、2+1配列のテーブル付きボックスシートと窓向きの座席を配置されています。運転台後方にはフリースペースと展望座席が引き続き設置されているほか、連結面側には荷物置場が増設されています。


 2号車は種車同様に2+2列の回転リクライニングシートを配置した構成となっていますが、一部配色などが変更されているほか、運転台後方のフリースペースからは展望座席が撤去されています(展望室は残っています。)。


 会津若松駅からは多くの乗客を乗せ、前述のとおり、進行方向を変えて一路、郡山駅を目指して進んでいきます。途中、磐梯町駅を過ぎたあたりで車内改札が行われ、指定席券の確認が行われましたが、今時、ちょっと?という感じでした(今は、車掌さんの端末にした遺跡の販売状況が送信されるのじゃないでしょうか?)。


 この後、関都駅でも列車交換のための運転停車が行い、自然豊かな風景を見ながら郡山駅に到着するまでの間、快速[あいづSATONO]の乗車を楽しみました。


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        PHOTO:磐梯山もしっかりと見ることが出来ました。





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       PHOTO:郡山駅に到着した快速[あいづSATONO]





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          PHOTO:回送されていく
[SATONO]


◎本日のお宿
 新幹線に乗れば当日中に東京に帰ることは可能ですが、まあ、青春18キップの旅ですし、明日の予定もありますので、今夜は郡山に宿泊しました
 インバウンド客が増えたことでどこのホテルも宿泊価格が高騰してしまっているので、このホテルは1泊・素泊まりが4,900円という良心的な価格でした。


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      PHOTO:空調が効いていてシャワーとベッドがあればOK!




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          PHOTO:今回使用した座席指定席券





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        PHOTO:快速[あいづSATONO]の乗車記念証


 最後までご覧いただきありがとうございました。



※乗車日は令和 6年 8月10日(土)です

【令和 6年 8月12日(月)・2024/8/12】鉄道コム鉄道コム
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PHOTO:「10CARS」とは違う表示が…
    

 中央線のE233系にちょっと変化が…ということで、昨日「10CARS」という表示を出したE233系を見かけた…という記事を書いたところですが、今朝、神田駅で見かけたE233系には何やら違う表示が…。
 反対側のホームから見たので、何が書かれていたのかがわかりませんでしたので、昨日に引き続き、仕事帰りに東京駅に立ち寄って確認してきました。


 その違った表示を出したE233系がすぐに来てくれればいいのですが…と思っていたところ、なんと2本目にその表示を出したE233系が東京駅に到着してくれました(この後は10本ほど待ちましたが、すべて何も表示のないE233系でしたので、やはり、私、持っている…ようです。)。


 で何が書いてあるのかというと、「
10 made to be」という文字とともに、グリーン車マークを縫っているイラストが描かれていました。


 昨日見かけた「10CARS」と今日見かけたイラストの意味からすると…グリーン車の登場が間もなくということでしょうか?


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      PHOTO:10 made to be…ってどういう意味?

             ※まさか…「天まで飛べ…」じゃないですよね。


 最後までご覧いただきありがとうございました。


※撮影日は令和 6年 8月 7日(水)です

【令和 6年 8月 7日(水)・2024/8/7】鉄道コム鉄道コム
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◎昨日の記事はこちらから!

 



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         PHOTO:運転席の下に「10CARS」の表示が…


 毎日、通勤で山手線を利用して品川駅→神田駅と通勤しているのですが、その山手線の列車を神田駅で降りると、ちょうど反対側のホームから中央線の快速列車が発車して行きます。


 その時、「あれ?運転席になにか表示がされている…」と思ったのですが、さすがにそのタイミングでは撮影ができませんでしたので、仕事帰りに東京駅で中央線の列車を待っていたところ、到着した列車の運転席下部に「10CARS」という表示が!


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          PHOTO:「10CARS」をアップで!


 そうです。中央線の快速・特別快速等に使用されている列車は10両編成なんです…が、10両で運転されている列車に、あえて「10CARS」と表示する意味はありませんので「10CARS」以外の車両もある…ということを表しているのでは…と思いました。


 ということは、いよいよグリーン車の組み込みが開始される…ということなのでしょうか?
 何時から「10CARS」という表示がされているのかは不明ですが、これからしばらく様子を見守っていきたいと思います。


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       PHOTO:こちらの編成にも「10CARS」の表示が!





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         PHOTO:こちらの編成には表示がありません。






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       PHOTO:当然、この編成にも表示はありませんでした。


 最後までご覧いただきありがとうございました。


※撮影日は令和 6年 8月 6日(火)です

【令和 6年 8月 6日(火)・2024/8/6】鉄道コム鉄道コム
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