PHOTO:会津田島駅に到着した[AIZUマウントエクスプレス]
野岩鉄道と会津鉄道の乗車については平成22年に全線乗車済みですが、この両鉄道会社の「鉄印」を購入する為に、そして、なかなか乗車できないちょっと珍しい列車や車両の乗車に行ってきました。
山手線~常磐線と乗り継いで北千住駅まで来ました。ここから本日の「乗り鉄」をスタートします。
本日の「乗り鉄」のトップランナーは、東武鉄道の急行南栗橋行きです。東武鉄道を走る列車ですが、乗車した列車は東急の2020形でした。
東武鉄道の全線乗車をしたときには、この時間帯の列車もだいぶ空いていたのですが、今日は朝からシートがほとんど埋まるほど多くの乗客が乗車しました。
ただ、この混雑も東武動物公園まで…ということで、東武動物公園駅から先はローカル線のような乗車率となり、ゆったりと座って南栗橋駅まで乗車しました。
ただ、この混雑も東武動物公園まで…ということで、東武動物公園駅から先はローカル線のような乗車率となり、ゆったりと座って南栗橋駅まで乗車しました。
南栗橋駅からは東武日光行きの急行列車に乗り換えて新鹿沼駅を目指します。
ここからは2040O系を使用する「ワンマン急行」に乗車します。
この20400系ですが、もともとは1980年代から90年代に製造された車両ですが、2017年にワンマン改造等を行っていることもあり、車内設備も現在の列車と遜色ありませんし、何よりも車内も綺麗なので乗っていても気持ちの良い車両です。
発車直前までガラガラだった車内も、私が当初、北千住から乗車する予定だった列車(北千住(611)→南栗橋(701))が到着すると、その列車からの乗り換え客であっという間に満員となりましたので、1本早い急行列車に乗ってきて正解だったようです。
新鹿沼駅まで来ました。新鹿沼駅からは特急[リバティ会津101号]に乗車して新藤原駅を目指します(北千住から乗っても良かったのですが、少しでも安く移動したかったので、ここまでは急行等を乗り継いできました。)。
この列車には車名にも使用されているとおり、東武鉄道の最新鋭特急車両(現時時点では…)である500系リバティが使用されます。
このリバティは日光線・鬼怒川線・伊勢崎線・野田線及び野岩鉄道会津鬼怒川線・会津鉄道会津線への直通特急車両として2016年に製造が開始され2017年4月から営業運転に使用され始めた車両です。
車内は横2-2列のアプレスト配置で、偏心回転式リクライニングシートで背もたれを倒すと座面の後ろ側が沈み込むチルト機構を備えています。座席のシートピッチは1,000mmで、各座席にはコンセントが設置されているほか、車内にはフリーWi-Fiが設備されています。
併合・分割運転が可能ということで、現在、乗車している列車も今は6両で運転されていますが、前3両は会津田島駅を目指す[リバティ会津101号](現在、私が乗車している列車です。)、後3両が東武日光駅を目指す[リバティけごん1号]の2つの列車が併結されており、下今市駅で分割されますので、まさに車両のコンセプトどおりに使用されています。
一昨日、北千住駅でこの列車の指定席券を購入した時には、ほとんどガラガラの状態だったのですが新鹿沼駅に到着した列車の車内見るとほとんどのシートが埋まっている状態ということで、皆さん、直前に指定席券を購入するようですね…。
新鹿沼駅を発車した特急[リバティ会津101号]は、多くの乗客を乗せて発車し、乗客を乗せたまま次の下今市駅で編成を分割します。
3両というの身軽になった編成で下今市駅を発車し、一路、会津田島駅を目指して進んで行きます。ここまでは複線区間でしたので、特急らしい走りを見せていた特急[リバティ会津101号]ですが、さすがに単線区間へと入るとゆったりとした速度で、また、駅では列車交換のために運転停車をしながら進んで行きます。
3両というの身軽になった編成で下今市駅を発車し、一路、会津田島駅を目指して進んで行きます。ここまでは複線区間でしたので、特急らしい走りを見せていた特急[リバティ会津101号]ですが、さすがに単線区間へと入るとゆったりとした速度で、また、駅では列車交換のために運転停車をしながら進んで行きます。
当初、鬼怒川温泉駅で多くの乗客が降りると思っていたのですが、思っていたよりも降りる人が少なくてちょっと驚きでした。その後、しばらく乗車して新藤原駅で下車しました。
※大きくて、綺麗で見やすいです。
新藤原駅に到着しました。新藤原駅では野岩鉄道のフリーキップを購入し、今回の「乗り鉄」の目的でもある「鉄印」を購入した後、鬼怒川温泉に向かう列車に乗車します。
本来、この藤原駅からは会津田島駅方面に向かうのですが、少しでも[AIZUマウントエクスプレス]の車両に長く乗りたいので、鬼怒川温泉行きの普通列車に乗車しました(この列車が、鬼怒川温泉駅で折り返して快速[AIZUマウントエクスプレス]となります。ちなみに、列車内では「本日も[AIZUマウントエクスプレス]にご乗車をいただき…」と案内していました。)。
本来、この藤原駅からは会津田島駅方面に向かうのですが、少しでも[AIZUマウントエクスプレス]の車両に長く乗りたいので、鬼怒川温泉行きの普通列車に乗車しました(この列車が、鬼怒川温泉駅で折り返して快速[AIZUマウントエクスプレス]となります。ちなみに、列車内では「本日も[AIZUマウントエクスプレス]にご乗車をいただき…」と案内していました。)。
VIDEO:新藤原駅に到着するAT700系2連
鬼怒川温泉駅からは、先ほどまで乗車してきた[AIZUマウントエクスプレス]に乗車して会津田島駅を目指します。鬼怒川温泉駅まで乗車してきた列車の折り返しですので、そのまま車内の残っていても良いのかな?と思っていたのですが、発車準備の関係があるということで一度、下車した後、9時25分頃に入ることができました(多くの人が15分以上寒いホームで客扱いの開始を待っていましたので、もう少し運用を考えた方が良いのでは?)。
さて、これから乗車するAIZUマウントエクスプレスは、東武鉄道・野岩鉄道・会津鉄道・JR東日本が鬼怒川温泉駅-会津若松駅(季節で喜多方駅まで入線します。)を運行する快速列車の名称で、使用されている車両AT-700形・AT-750形気動車の名称でもあります。また、かつてAIZU尾瀬エクスプレスクスで使用されていたAT-600形・AT-650形気動車についても名称が統一され、どちらの車両が使用されてもAIZUマウントエクスプレスとして運転されています。
しかし、このAT-700系という車両は豪華ですねぇ~。見た目は普通の軽快型の気動車に見えるのですが、クッションのたっぷりとしたリクライニングシートに、フットレスト(正確にはフットレストバーですね。)までついています。この豪華装備の車両にエクストラコスト無しで乗車できるわけですから、掛け値なしに乗り独な列車だと思います。
発車する直前まではガラガラの車内でしたが、隣のホームに浅草からの特急[リバティきぬ105号]が到着すると、その列車からの乗り換え客がどっと押し寄せ、あっという間に車内は満員となって鬼怒川温泉駅を発車していきます(こうなるのが分かっていましたので、新藤原駅から一度戻ってきたわけです…。)。
しかし、車内がうるさい!コロナ禍が終わって過去の日常に戻ったということで、お酒を飲みながら大きな声を出して騒ぐ乗客が戻ってきた…というのは、私にとっては大きな迷惑ですね。大人なんだから、もう少し常識を持った行動をして欲しいなぁ…と思いながら乗車を続けます。
新藤原駅からは「野岩鉄道」へと入ります。
この野岩鉄道は、栃木県と福島県を結ぶ鉄道路線「会津鬼怒川線」を保有・運営する第三セクター方式の鉄道会社です。その会津鬼怒川線は、新藤原駅と会津高原尾瀬口駅を結ぶ全長30.7kmの鉄道路線です。この会津鬼怒川線には9駅存在していますが、そのうち8駅が栃木県内、終点の会津高原尾瀬口駅が福島県にあり、JR以外の鉄道路線では唯一、関東とそれ以外の地方とを結んでいる路線でもあります。
社名・線名の「野岩」というのは、保有路線の両端、栃木県の令制国名である「下野国」の「野」と、福島県の中通りと会津地方の明治初期に制定された旧国名の「岩代国」の「岩」に由来しているそうです。
半分だけトンネル駅の龍王峡駅を過ぎると、車内では乗車券の検札が行われましたが、ここまでスイカやパスモで乗ってきている人がほとんどでしたので車掌さんも大忙しでした(野岩鉄道内はスイカ・パスモは使えません。現金のみの清算ですので、ご乗車される方はご注意を!)。
朝、都内を出発した時から南栗橋駅に到着した頃までは、今にも雨が降りそうな天気で、しかも寒かったのですが、鬼怒川温泉駅を発車する頃からは、天気も回復してきて青空と新緑の広がる山間部の中を進んで行きます。
見るものがすべて珍しく、「あれは何だろう?」ということで色々とスマホで羂索したいのですが。この付近はトンネルも多く、また、山間ということで、ほとんどのエリアが圏外となってしまいトホホ…の状態が続きます。
乗っている途中で気がついたのですが、停車する駅名が「川治温泉」、「川治湯元」、「湯川西温泉」、「清西川温泉」、「上三位依塩原温泉口」と、ほとんどが温泉に関係した駅名ですので、鬼怒川温泉を始めとして、この付近には温泉が豊富なんだということが分かります。
標高が高くなてきたなぁ…と感じるのは、AT-700の搭載しているエンジンからターボチャージャー独特のヒューンという音色を聞く回数が増えたことと、それまで新緑が広がっていた景色が、まだ、春先のような緑の少ない景色に変わったことでわかります。
会津高原尾瀬口から、快速[AIZUマウントエクスプレス]は会津鉄道線内へと入っていきます。
会津鉄道線と書いていますが正式には「会津線」が正しく、この路線を運営しているのが会津鉄道株式会社となります。この路施は、ここ、会津高原尾瀬口駅と西若松駅との間を結ぶ全長57.4kmの第三セクターの鉄道路線鉄です。
会津田島駅では運転士が交代し、ここからは前述のとおり会津鉄道線内を進んで行きます。これまでは意外と速い速度で進んできた快速[AIZUマウントエクスプレス]ですが、意外とゆったりとした速度で進んで行きます(なんとなく平坦な区間に入ったような感じです。)。
沿線には、まだ、桜の花が残っており、緑の葉が出そろわなはい桜を見ながら乗車が続きます。こういう風景を見ながらディーゼルカーに揺られていることが私にとっては至高の楽しみです。もっと乗っていたい…という気持ちはありましたが、今回の目的は「鉄印」の購入ですので、後ろ髪を引かれる思いで会津田島駅で下車しました。
VIDEO:会津田島駅を発車していく快速[AIZUマウントエクスプレス]
※ものすごく大きくて、立派で驚きました。フリーWi-Fiもありました。
★会津田島の街中を散策
会津田島駅から戻る列車の時刻まで、約2時間ほどありましたので、ちょっと街中をブラブラと散策してきました…
※玄関正面前に駐車スペースは不要だと思います。車が移動するまで写真が撮れませんでした。
※中に入ってもいいのかわからず写真だけ取ってきました。
※お酒が飲めるなら中へ入っていくのですが…
※なんとなく、紹介の仕方ではお客が集まりそうな感じもします。
※奥会津地方はまだ桜が満開です。
ちょっと街中を回ったのですが、観光会館においてあったパンフレットの地図がメチャクチャわかりずらいですね…。
あと、入ってもいいのか?ダメなのかの判断ができない場所もあり、もう少し観光に力を入れたほうが良いのでは…と思いました。
◆会津田島駅での撮影
なかなか見ることのできない会津鉄道の車両ですので、入場券を購入して会津鉄道の車両を撮影してきました。
★野岩鉄道・会津鉄道(「鉄印」購入)乗車記【後編】に続きます。
※撮影日乗車日は4月22日(土)です。
【令和 5年 4月23日(日)・2023/4/23】















































コメント
コメント一覧 (6)
tomodachiya221
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tomodachiya221
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tomodachiya221
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私、昨年秋に乗ってました。浅草~会津のゴールデンルートってどうなんだろうってノリで平日にゆったり乗ってきました。
見どころが多いのは会津田島を過ぎてからです。大内宿、塔のへつり、芦ノ牧温泉。後がつかえていたのと、その昔父に大内宿連れて行ってもらったのもあって、AIZUマウントエクスプレスの乗車を若松まで堪能してました。
只見線運転再開後ということもありましたし、このルートは最近寂れた話をよく聞くので、賑わいがあることはいいとおもいます。決して悪い事だけではありませんよ。
東武はスペーシアX、野岩は6050系を改装して投入しますし、まだまだ元気なのは嬉しいですね。会津鉄道は既に設備にだいぶ投資しています。車では行きづらいからこそもっとアピールしてほしいですね。
tomodachiya221
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情報をお寄せいただきありがとうございます。
エスコンフィールドはだいぶ問題になっているようですね。
せっかくの新球場がこんなことで客足が遠のくのはもったいないですねぇ…
tomodachiya221
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コメントをお寄せいただきありがとうございます。本当に東武鉄道は元気ですねぇ~。
新型スペーシア、デビューしたら乗りに行きたいとは思っていますが、しばらくは人気が高そうですねぇ~。只見線にも久しぶりに乗りに行きたいとは思っているのですが、どうやらだいぶ賑わっているようなので、こちらも少し落ち着いてから…と思っています。
tomodachiya221
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