※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。
富士急行の2000系[フジサン特急]の終焉がいよいよ近づいてきてしまいました。
私もプレスリリースが出た後、今月の8日に「惜別乗車」に行ってきたのですが、すでに「引退フィーバー」は始まっている感じで、[フジサン特急]の展望席に座るためには列に並ぶ必要があるような状況でした。
ただ、前回乗車だけでお終い…とするには少し淋しいというか、物足りなかったことから、今回は乗車メインではなく、元気に活躍している2000系・フジサン特急の姿を写真に収めよう…ということで、再び、富士急行に行ってきました。
今回の乗り鉄は「松本駅」からスタートということで、松本駅までは自分の車で行き、駐車場に車を置いてから松本駅に向かいます。
松本駅からは、朝1番の特急[あずさ2号]で大月駅に向かいます。本当は、この列車に接続する長野からの列車があると助かるのですが、長野から東京に向かうなら新幹線を利用しろ…ということなんでしょうね(ちなみに大月駅には長野駅を6時2分に発する新幹線で向かうよりも、この特急[あずさ2号]のほうが早く到着します。)。
松本駅に到着したのが5時40分頃、列車はすでに松本駅の4番線に入線をしているのですが、客扱いが始まっておらず、ホームで待つにはあまりにも寒いので、向側の5番線に停車している5時57分の辰野行きの列車内で寒さをしのいでいると、5時50分頃になって客扱いが始まりました。
しかし、この特急[あずさ2号]ですが、朝1番に東京方面に向かう特急列車ということもあるのでしょうか、停車駅が多すぎますねぇ…(塩尻、岡谷、下諏訪、上諏訪、茅野、富士見、小淵沢、長坂、韮崎、甲府、石和温泉、山梨市、塩山、大月)。これじゃ、ほとんど普通列車と変わらない感じでした。
(←富士山① クモロ8001+サロ8101+クモロ8051 ③大月→)
大月駅に到着しました。ここからはフジサン特急に乗車します。今日は混雑が予想されましたので、事前にインターネットで[フジサン特急1号]の予約を取っておいたのですが、引退をする2000系ではないこともあり、さほど混雑していなかったようで余裕で1人用の座席に座っていくことができました(運転席の後方は中国人旅行客で一杯でした。)。
(←大月③ クモロ2201+モロ2101+クロ2001 ①富士山→)
富士山駅では乗換時間わずか4分で、今度は引退をする2000系[フジサン特急2号]に乗車します。こちらについても着席券の売り切れが予想されましたので、インターネットで予約をし、その際に「富士山駅では乗換時間が無いので、大月駅で発見してもらいたい。」旨のメッセージを入れておきましたので、てっきり大月駅で発見してもらえると思っていたのですが、大月駅では『そのような話は聞いていません。着席券は乗車駅でないと購入できません。』という、まさに役所的というか公務員的は回答をいただきました…(だったらメールでその旨の連絡をよこせ!と言いたかったのですが、発車時刻が迫っていましたので言いませんでしたが…。)。
まあ、ここで文句を言っても仕方がありませんので、富士山駅での4分の乗り換え時間になんとか着席券を購入して、無事、2000系[フジサン特急]の最後の乗車をすることができました。
富士山駅に到着した[フジサン特急2号]は、展望席が埋まっているだけで、ソファ席もリクライニングシート席もがらがらでゆったりと最後の乗車を楽しむことができました(気分は最低ですが…)。
大月駅ではフジサン特急の写真を撮影した後、走行写真を撮るため下吉田駅まで移動します。
ここからは1200系2連の普通列車に乗車したのですが、時間帯が良いせいでしょうか大混雑でした。
◎下吉田駅にて
下吉田駅ではブルートレインテラスでスハネフ14の撮影をしたのち、下吉田倶楽部で名物の「ハニートーストセット」をいただきます。そのハニートーストを食べている途中で[フジサン特急]同士の列車交換が行われるため、撮影を行いました。ただ、8000系を使用するはずの[フジサン特急4号]が6000系でやってきましたので、とうやら8000系については何やらトラブルがあったようです。
下吉田駅で撮影を行った後は、後続の普通列車で田野倉駅に向かいます。
で、この後、田野倉駅で[フジサン特急6号]と[フジサン特急9号]の写真を撮るつもりだったのですが、田野倉駅の方に「ホームの端で写真を撮らせて欲しい。」旨を伝えたところ、ホームでの撮影はダメ…ということでしたので、仕方なく駅近くの場所で撮影をしました(結果的に、意外といい写真になっていると思います…。)。
田野倉駅付近で[フジサン特急]の撮影を行った後、普通列車で大月駅に戻ります。ここからは水戸岡先生がプロデュースした6000系に乗車しました。
2両では混雑する普通列車も、さすがに3両編成ともなると十分に余裕が生まれ、おかげで座って戻ることができました。
[フジサン特急]にも乗りましたし、写真にも収めましたので、ちょっと早いですがこれで帰路につくことにしました。
大月駅からは特急[かいじ107号]に乗車して甲府駅に戻りました。
甲府駅で約20分ほど待った後、特急[あずさ17号]に乗車して松本駅に戻りました。
この列車、指定席も自由席も結構混雑していました。
前回(1/8)訪問した時に、あまり良い思いをせずに帰ってきましたので、ある意味、今回はそのリベンジも兼ねていたのですが、もっと嫌な思いして自宅に帰ってきました。
本当は色々と富士急行に対する意見を書くつもりでしたが、まあ、私が何を書こうが関係ないでしょうからやめておくことにしました。
富士急行、私鉄としては一流かもしれませんが、社風は…どうなんでしょうね。




















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