※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。






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         PHOTO:大月駅に停車中の横須賀色115系



 なぜか無性に訪ねたく場所が私にはあります。昔、その場所に住んでいたわけでも、訪ねる人もいない場所なのですが…。
 高校生時代、長期の休みになるとアルバイトをしたお金で「南紀ワイド周遊券」を購入し、当時、最後の活躍をしていたキハ80・82系気動車やDF50型ディーゼル機関車を追い続けていた、いわば私の青春時代の思い出の場所がここ『南紀』です。


 久しぶりにキハ40系気動車にたっぷりと揺られたくなり、再訪を検討し始めたのですが、来春に予定されている「武豊線の電化」が完成すれば、現在、武豊線で使用されているキハ75系・25系気動車が、高山線や紀勢線に投入されることになり、これにより旧型気動車の廃車が進むことは間違いなく、もしかすると紀勢線を国鉄型気動車で乗車するのも撮影するのもこれが最後になるかも…と思い、青春18キップを握り締めて出かけてきました。


【第1日目・8月16日(土)】




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①長野(655)→松本(802)  2530M 快速 E257系9連【M103編成】
 今回の旅のトップバッターはE257系特急形車両を使用する、篠ノ井線のお得快速列車2530Mで旅立ちます。長野駅には6時少し過ぎに来ていましたので、1本早い普通列車にも乗車できたのですが、やはりゆったりと座って行きたかったのでこちらの列車で松本に向かいました。
 快速列車は静で快適な乗り心地を与えてくれ、あっという間に松本駅に到着しました。なお、松本では所用があるため、一度、旅行は中断します。



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PHOTO:普通運賃でこのシートに座れるわけですから、乗らない手はないと思います。









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②松本(1701)→上諏訪(1740)  1538M 211系3連【N311編成】
 松本で所用をすませ、再び乗り鉄を開始します。ここからはひたすら普通列車を乗り継いで東京を目指します。
 松本からは211系3連を使用する列車で上諏訪駅を目指します。








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③上諏訪(1801)→小淵沢(1829)  446M 211系3連【N304編成】
 上諏訪からは後続の甲府行きに乗り換えて小淵沢を目指します。115系を期待したのですが、残念ながら、また、ロングシートの211系でした。
 しかし、信州のような田舎にロングシート車は不要ですね…。







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④小淵沢(1859)→大月(2033)  354M 115系6連【M6+M11編成】
 小淵沢からは大月行きの普通列車に乗ります。運がよければスカ色の115系に…なんて思っていたら、本当にスカ色の115系に乗車することができました。
 大月に到着するまでの間、何度もスカ色の115系とすれ違っていますので、まだまだスカ色115系も現役バリバリのようで安心しました。



 
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      PHOTO:300番台車なのでシートのピッチも幅も狭いですね。 







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⑤大月(2050)→東京(2247) 2174M~2174T E233系10連
 大月駅からは東京駅まで直通の普通列車に乗車します。途中、快速列車に乗り換えることもできたのですが、乗り換えてもたった4分しか早く到着しませんので、こちらの列車で東京まで乗りとおしました。
 しかし、2時間もロングシート車に座っているというのは、苦行以外の何物でもありませんね…。







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⑥東京(2310)→名古屋(520) 9391M 快速[ムーンライトながら] 185系10連【B7+B4編成】
 東京駅からは今夜の『宿』となる快速[ムーンライトえちご]に乗車します。久しぶりの[ムーンライトながら]ですが、何か私が乗車するたびに使用している車両が変更しているような気もしますねぇ…。次回乗車するときにはE257系になっていたりして…。
 さて、定刻どおりに東京駅を発車した快速[ムーンライトながら]ですが、駅の電光掲示板では「満席」の表示でしたが、小田原駅を過ぎても結構空席が目立っていました(私の横にも誰も来ませんでした。)。
 で、私ですが、まあ、相変わらず夜行列車では「眠れない!」状態で、ほとんど名古屋まで起きていたような感じでした。




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 PHOTO:快速[ムーンライトながら]の行先表示。幕というところが良いですよね!






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            PHOTO:こっちの編成に乗りたかった…



※平成26年・夏の青春18キップ乗車記(H26.8.16~18)【紀勢線の旅②】に続きます…


【乗車日:平成26年8月16日(土)~18日(月)】鉄道コム鉄道コム