※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。
特急[ひたち号]に乗車して勝田駅まで来ました。
このまま戻るのももったいないので「ひたちなか海浜鉄道」の乗車にもチャレンジをして見ました。
この「ひたちなか海浜鉄道」ですが「ひたちなか市」と「茨城交通」が出資する第三セクターの鉄道路線ですが、全国的にも貴重な国鉄型気動車が走る路線としても有名で、週末を中心にキハ22形やキハ20形気動車が走っています。今日は平日ですので、旧型気動車の乗車はちょっと無理ですが『見るだけでも…』と思って1往復乗車をしてきました。
「ひたちなか海浜鉄道」のホームは勝田駅の1番線にあり、JRのホームの一部を鉄柵で仕切ってあるという感じの作りです。入口にはしっかりと改札口があり、ここでフリーキップを購入してから乗車します。
しばらくホームで待っていると、小型のディーゼルカーが到着しました。車体番号が「ミ・ナ・ト」となっていることから、同社のオリジナルの車両と思われます。
さて、列車の発車時刻が迫ってきているのですが、車内には私を含めて乗客が7人のみ。「発車間際には増えるのかな?」と思っていたのですが、結局、乗客は増えることなく買った駅を発車します。
列車はしばらく水戸方面にJR線と平行に走りますが、まもなく進行方向をぐっと南に向けて進んでいきます。第三セクターの私鉄ですので「駅間が短いのかな?」と思っていたのですが、最初の停車駅こそ近かったのですが、あとは駅間も長くディーゼル列車の乗車をしっかりと楽しむことも出来ます。
車両基地のある那珂湊駅を発車すると、列車はもう一度大きく左に進行方向を変えて進んでいきます。そうすると進行方向右手に太平洋を見ることが出来ます。この太平洋に沿うような形でしばらく進むと、まもなく列車は終点の阿字ヶ浦駅に到着します。
阿字ヶ浦駅では易者の写真を撮影して、今まで乗車してきた列車で那珂湊駅に戻ります。
乗客は2人。そう、ここまで乗車してきた2人がそのまま乗車しただけでした。
◎那珂湊駅にて
那珂湊駅はひたちなか海浜鉄道の車両基地がありますので、旧型気動車の撮影などをして過ごしました。また、この那珂湊駅は映画「フラガール」や「真夏のオリオン」などの撮影にも使われた駅舎ということで、こちらもしっかりと撮影をしてきました。
那珂湊駅で写真撮影等を行った後は、ミキ300形に乗車して勝田駅に戻りました。この駅からは高校生がどっと乗り込み、大変賑やかな車内でした。
「ひたちなか海浜鉄道」すっかり気に入ってしまいました。どこもかしこも昭和の匂いが感じられ、とても居心地がいい場所です!
さすがにおいそれと訪れることが出来る場所ではありませんが、なんとか時間を見つけて旧型気動車に乗りに行きたいとおもっしまいました(年内には行きたいですね…。)!




















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