TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

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     PHOTO:京成成田駅に停車中の芝山鉄道3600形[ターボ君]




 芝山鉄道の乗車については、東京に単身赴任となってから3度ほど乗車をしているのですが、その芝山鉄道が保有(正式には保有では無いのですが、詳細に書くと長くなるので、今回は「保有」ということで…。)していた3500形が引退となり、その後継車両に注目が集まっていたのですが、結局、導入することとなったのが京成電鉄が保有する3600形ということで、同社が初代に保有していた車両と同形式となったとのことです。
 ただ、今回導入された3600形については「ただモノではない!」ということなので、残り少ない東京暮らしの中、足を延ばして乗車してきました。





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①京成成田(903)→芝山千代田(913)   3600系4連
 山手線~京成本線と乗り継いで京成成田駅まで来ました。
 これから乗車をする9時3分発の芝山千代田行きは京成成田駅の2番線ホームから発車をします。発車時刻より少し早めに入線をするもの…と思っていたのですが、列車は9時1分過ぎに入線し、すぐさま発車…ということで、ちょっと慌ただしい中での乗車となりました。


 平日の出勤時間過ぎということで、ガラガラを予想していたのですが、意外と乗る人が多くて驚きでした。


 さて、今回、導入された3600形ですが、この車両は同社が保有している3500形り後継車両として省エネルギー、保守の簡易化や保安度の向上を目的に、1982年から導入された車両です。

 その3600形も導入から40年以上が経過し、現在では6両編成が1本と4両編成(3668編成)が1本のみが在籍しており、このうち4両編成が芝山鉄道にリースされることとなった…という経緯のようです。

 この新たに芝山鉄道で使用される3600形については、4両とも電動車ということで加速が良い…ということから「ターボ君」という愛称で親しまれている編成です。
 なお、芝山鉄道では、3月末をもって引退した3500形が導入される以前にも3600形がリースされていた経緯がありますが、その当時の編成と今回導入される編成では帯色の配色が逆になっているとのことです。




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            PHOTO:京成成田駅の電光掲示板




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            PHOTO:3600系の行先表示





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            PHOTO:3600系の車内



 3600系は京成成田駅を発車すると一気に加速をして、成田の街中を高架区間で走り抜けていきます。3600系がオール電動車だから速いのか?と問われても、もともと3500系時代も高架区間は一気に加速をしていきましたので、そんなに違いが無いようにも感じます。ただ、どの車両に乗ってもモーター音が車内に響き渡りますので、やはりオール電動車なんだなぁ…と感じることは間違いなさそうです。



 京成成田駅から乗車した人も半数は東成田駅で下車しましたので、車内は閑散とした状態で東成田駅を発車していきます。
 ここ、
東成田駅からは先は芝山鉄道線へとなり、しばらく地下区間を走ったのち地上へと出ると当たりは空港の施設だらけ…ということで飛行機の姿を見ていると終着駅となる芝山千代田に到着しました。



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   PHOTO:地下区間を抜け、飛行機が見えてくると芝山千代田駅に到着します。




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           PHOTO:芝山千代田駅(芝山鉄道の本社)





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②芝山千代田(920)→京成成田(929)  3600系4連

 芝山千代田駅到着後は、一度、改札を出て帰りの切符を購入し、窓口で乗車記念証をいただき、ここまで乗車してきた列車の折り返しとなる列車に乗って京成成田駅に戻りました。



     
      VIDEO:3600系からの車窓風景(東成田→京成成田)


 まぁ、4両全てが電動車ということで早いのかどうかはわからない部分がありますが、
どの車両に乗ってもモーターが唸る音を聞きながら乗車できますので「音鉄」の方には最高な車両ではないかと思います。
 東京を去る時が近づている中、最後に「ターボ君」に乗車できたのはラッキーでした!


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          PHOTO:乗車の記念証をいただきました。



 最後までご覧いただきありがとうございました。



※乗車日・撮影日は令和 8年 4月 6日(月)です

【令和 8年 4月 6日(月)・2026/4/6】鉄道コム
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◎過去の芝山鉄道の乗車記・撮影記はこちらから!
 
 
 





 いつもTOMODACHIYA鉄道乗車記をご覧いただきありがとうございます。

 パソコンの故障がなんとか治りましたので、ブログの更新を行ってまいります。


 ただ、生活の拠点が東京から地元の長野となりますので、更新については月に2~3回程度になると思いますが、今後とも
TOMODACHIYA鉄道乗車記をよろしくお願いいたします。


 なお、コメントの返信も可能となりましたので、併せてご承知願います。


【令和 8年 4月 6日(月)・2026/4/6】鉄道コム
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          PHOTO:京急2100系・快特成田空港行き
  ※イエローハッピートレインですが、装飾がイエローハッピーターントレインになっていました。


 東京で過ごす日も少なくなくなってきましたので、いつもと同じ北品川駅ですが撮影をしてきました。


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          PHOTO:京成3700系・成田空港行き






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          PHOTO:京急600系・特急青砥行き






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         PHOTO:京成3000系・急行成田空港行き






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       PHOTO:京急2100系+1000系・快特泉岳寺行き






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          PHOTO:京急2100系・快特三崎口行き



 以下は「品川駅」での撮影です。


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          PHOTO:京成3100系と京急2100系






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          PHOTO:品川駅に到着する京急1500系





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           PHOTO:京急1500系と1000系



 最後までご覧いただきありがとうございました。


※乗車日・撮影日は令和 8年 4月 5日(日)です

【令和 8年 4月 5日(日)・2026/4/5】鉄道コム
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◎過去の京浜急行の撮影記はこちらから!
 
 
 
 
 
 

 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 
 

 西武鉄道の特急列車[Laview]といえば池袋線の特急列車で、池袋駅と西武秩父駅間を結んでいる列車が思い浮かぶのですが、[Laview]を使用される列車はそれ以外にもあり、池袋駅と飯能駅を結ぶ特急[むさし号]にも使用されている…ということで、今回はこちらの[むさし号]に飯能駅から乗車してみました。


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★飯能(935)→池袋(1015) 特急[むさし76号] 001系8連
 西武新宿駅から特急[小江戸号]に乗車して本川越まで行き、相変わらず何も観光をすることなくUターンをして飯能駅まで来ました。ここ飯能駅からは特急[むさし号]に乗車して池袋駅を目指します。


 これから乗車する特急[むさし76号]に使用される車両すでに飯能駅に入線をしているものと思っていたのですが、この特急[むさし76号]に使用される列車は9時30分過ぎに飯能駅の5番線ホームに回送されてきて、すぐさま発車…ということで、ホームでじっくりと写真を撮る間もなく慌てて車内へと入り、自分の座席に座る前に発車をしていきます。


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            PHOTO:飯能駅の電光掲示板




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        PHOTO:001系
[Laview]の行先表示




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        PHOTO:
001系[Laview]の車体ロゴ


  さて、今回乗車している西武鉄道の001系特急電車[Laview]ですが、西武鉄道の特急車両として活躍を続けていた10000系[ニューレッドアロー]の老朽化に伴い、その後継車両として2019年3月にデビューしました。

 私も東京に来てから[Laview]には乗車をしていますし、何度となく目にもしているのですが、いつ見てもその斬新なスタイルには驚きと新鮮味を感じます。

 愛称の[Laview(ラビュー)]という意味は、贅沢( Luxury) なリビング (Living) のような空間、矢 (Arrow) のような速達性、大きな窓から移りゆく眺望 (view)が由来となっているとのことです。 


 飯能駅を発車した特急[むさし76号]は、入間川渡って最初の停車駅となる入間駅に停車します。
 この入間駅からは飯能駅から乗車した人の数倍の乗客が乗車をしてきて、閑散としていた車内も賑やか状態となってとなって進んで行きます。
 進行方向に航空自衛隊の入間飛行場や西武鉄道の小手指車両基地などを見ていると、あっという間に西武新宿線との乗換駅となる所沢駅に到着します。 


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          PHOTO:入間川を渡って進んで行きます。





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     PHOTO:入間駅を過ぎると航空自衛隊の入間基地が見えてきます。




 
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     PHOTO:小手指車両基地を見ていると、まもなく所沢駅に到着します。


 さて、ここで車内を見渡してみることにします。
 車内には鮮やかにイエロー(山吹色の方があっているかも…)を基調としたシートがずらっと並んでいます。
 このシートですが、一見すると2人掛けの座席なのですが、実際には1人分ずつ独立した形状となっています。また、身体をやわらかく包み込むソファのようなデザインとなっているのですが、ちょっと幅が狭い感じもします(囲まれ感があって私は好きです。)。


 シートの付帯設備として座席間の肘掛には小型のインアームテーブルとコンセントが各座席に対し設置されているほか、シートの背面にはテーブル、ネットポケット、フック、ドリンクホルダーが備えられています(フットレストバーが無いのが残念です。)。


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          PHOTO:
001系[Laview]の車内
              ※本日撮影した写真ではありません。





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         PHOTO:リクライニングはさほど深くありません。





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           PHOTO:フットレストバーはありません。


 そして驚くのが車内の静かなことですね。昨日乗車した東武鉄道の[スペーシアX]も静かだなぁ…と感じましたが、この[Laview]も決して負けていませんね。静かで乗っていてとても落ち着きます。
 あと、私が個人的に感じたのが「車内に良い香りがする…。」ということです。
 もしかすると私の勘違いか、乗客が身につけていた香水と勘違いをしているのかもしれませんが、車内全体に良い香りが広がっている…と感じました。それが嫌な香りでなく、とても心地よい香りがして落ち着いて乗車ができたような気がします。

 もちろん良いところもあればダメな点もあります。
この[Laview]ですが、ガラス窓に小さな点の模様が無数についているため、ガラス越しに写真を撮ると、この無数の点に焦点が合掌してしまい、ピントの合わない写真となることがありますので注意が必要です(私は一眼レフのカメラを使用していますが、もしかするとスマホなら大丈夫かも…?)。


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       PHOTO:ガラス窓の点にピントが合ってしまった写真


 特急[むさし76号]は、西武新宿線と池袋線の乗換駅となる所沢駅に到着します。この所沢駅からも多くの乗客が乗って来て、ほぼすべての座席が埋まった感じとなりました(2人掛けシートに1人が多いですが…。)。
 朝に乗車した本川越行きの特急は特急らしい走りでしたが、さすがに都心に向かうこの列車はダイヤが密集しているのでしょうか、都心に近づくにつれ減速と加速を繰り返しながらゆっくりとした速度で進んで行きます。
 ただ、車内が静かなこともあり、ゆったりと過ごしているうちに特急[むさし76号]は、あっという間に終着駅である池袋駅に到着し、私の久しぶりの
[Laview]の乗車も無事に終了しました。


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    PHOTO:高層ビルが間近に見えてくると間もなく池袋駅に到着します。





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            PHOTO:本日使用した指定席券
          ※西武鉄道は指定席券売機だと座席の号車や位置が選べないのがちょっとね…


 最後までご覧いただきありがとうございました。


※乗車日・撮影日は令和 8年 3月22日(日)です

【令和 8年 3月29日(日)・2026/3/29】鉄道コム
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◎過去の西武鉄道の乗車記・撮影記はこちらから!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

 
 

 
 
 









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      PHOTO:西武新宿駅で発車の時を待つ
特急[小江戸61号]


 西武鉄道から発表された「2024年度鉄道設備投資計画」によれば、2025年以降に予定されている事業の中に「10000系ニューレッドアローの置換え」という内容があり、私は単純に「現在使用しているニューレッドアローの車両の置換え」だと判断していたのですが、最近になり色々なところから聞こえてくるのは「特急[小江戸号]を廃止して、着席保障のライナー系の列車になるのでは…」という声です。

 まあ、詳細な内容が分からないので…と思っていたところ、西武鉄道から2月19日に「2027年春から新宿線に新車両[トキイロ]を導入し、有料着席サービスを刷新します!」という発表がありましたので、どうやら10000系ニューレッドアローの置換えと特急[小江戸号]の廃止が確実のものとなりそうです。

 せっかく東京に住んでいますので、最後にもう一度…ということで10000系・ニューレッドアローを使用する特急[小江戸号]の乗車に行ってきました。




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★西武新宿(720)→本川越(814) 特急[小江戸61号] 10000系6連NRA
  本日乗車する特急[小江戸61号]は、西武新宿駅の2番線に7時16分に到着する特急[小江戸62号]の折返し運転となるため、到着後、車内清掃を行なった後、7時23分ころに客扱いが開始されました。


 平日なら通勤・通学客で混雑するであろうこの列車も、今日は日曜日ということもあり、また、観光やショッピングなどに向かうためには少し時間も早いということで車内は閑散とした状態で西武新宿駅を発車していきます。


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           PHOTO:西武新宿駅の電光掲示板





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           PHOTO:10000系の行先表示




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          PHOTO:車体に描かれたNRAのロゴ



 さて、本日乗車する特急[小江戸号]に使用されるのは西武10000系電車です。
 この車両は、1993年から製造された西武鉄道の特急車両で、[ニューレッドアロー]という愛称がつけられています。
 この[ニューレッドアロー]は、老朽化した初代特急車両5000系の置換え及び新宿線に新設される定期特急列車「[小江戸号]に使用することを目的に設計・開発が行われました。


 1993年12月6日に新宿線の特急[小江戸号]で営業運転が開始され、1994年からは池袋線系統への投入も行われ、1995年10月31日までに全列車が本系列に統一されました。

 後継となる001系「Laview(ラビュー)]の投入に伴い、池袋線・西武秩父線系統では2020年3月13日をもって定期運用を終了し、現在では新宿線系統において使用されていますが、前述のとおり2027年春から新宿線には新車両[トキイロ]を導入されることが発表されましたので、10000系の先行きにはだいぶ暗雲が垂れ込めている…といった状態となってしまいました。


 西武新宿駅を発車した特急[小江戸61号]は、発車後、次の駅である高田馬場駅に停車をします。この高田馬場駅が西武鉄道とJR東日本の接続駅となるため、西武新宿駅から乗車する人よりも、この高田馬場駅から乗車する人の方が多い…というのも西武新宿線の特徴だと思います。

 やや、乗客が増え高田馬場駅を発車した特急[小江戸61号]は、気がつくとビルが立ち並ぶ新宿の街を過ぎで住宅街の中を進んで行きます。乗っていて「凄い!」と思ったのが、駅を通過する際にも警笛を鳴らすことなく、そして速度を落とすことなく通過して行くところですね。ホームドアが未設置なのに…凄いです。
 そんなことを感心しながら乗っていると特急[小江戸61号]は高架駅となった東村山駅に到着します(現在も工事中ですが…)。


 さて、10000系・ニューレッドアローの室内ですが、特急列車らしいリクライニングシートですが、このシートリクライニングが意外と深くゆったりと座ることができます。
 また、シートクッションもやや硬めですがしっかりと体をサポートしてくれますので、製造年度を考えると良いシートではないかと思います。また、足元にはフットレストバーもありますし、背面テーブルやドリンクホルダーも装着されています。
 意外だったのはWi-Fiが装備されているということですね。これで電源コンセントがあれば…とは思うのですが、まあ、これば年式を考えれば致し方ないところだと思いますね。
 まあ、NRAよりも設備が劣った特急列車はJRにはたくさんありますので、まだまだ現役で頑張って欲しいところですが…




西武NRL車内
            PHOTO:10000系の車内

              ※本日撮影した写真ではありません。





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         PHOTO:リクライニングの角度が深いシートです。





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    PHOTO:背面テーブルだけでなくフットレストバーも付いています。




 東村山を発車した特急[小江戸61号]は、東村山駅の先で国分寺線・西武園線と別れた後、しばらく進むと所沢駅に到着します。ここ所沢駅では池袋線との乗換駅ということもあり、この駅で降りる人もいれば乗車してくる人もいるため、やや長めの停車を行なった後、本川越駅を目指して進んで行きます。
 途中、狭山茶で有名な狭山市駅に停車し、若干乗客を降ろした後、進行方向を思いっきり右方向に変えてしばらく進むと「小江戸」の別名を持つ川越市の玄関口となる本川越駅に到着しました。


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       PHOTO:国分寺線・西武園線と別れて進んで行きます。





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        PHOTO:本川越駅に到着した特急
[小江戸61号]


 「えっ!もう本川越駅に到着するの?」という感じの、あっという間の54分間の乗車でした。
 ダイヤが詰まっていて速度を落としながら進むことや、駅を通過する際にも必要以上な減速をすることがほとんど感じられませんので、乗っていて本当に楽しい特急電車でした!


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            PHOTO:本日使用した指定席券
       ※窓口で指定席券を購入すれば、号車や座席の位置は選べるのですが、これでは保存が…ね。



 最後までご覧いただきありがとうございました。


※乗車日・撮影日は令和 8年 3月22日(日)です

【令和 8年 3月27日(金)・2026/3/27】鉄道コム
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◎過去の西武鉄道の乗車記・撮影記はこちらから!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

 
 

 
 
 





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