GWということで余分に1日休暇をいただいて東京の単身赴任先から長野の自宅に帰ってきましたので、自宅近くにある「長野総合車両センターの廃車置場」に観察に行ってきました。
東京ではイベント以外では見る事ができなくなってしまったE217系や、かつて中央線の応援部隊として活躍していた209系1000番台車の姿を、ここ長野で目にするとは夢にも思っていませんでした…。
209系は部品取りも行われているようですので、このまま時期が来れば廃車だとは思いますが、叶うことからぜひもう一度走る姿を見たいものです…。
PHOTO:トタ81・82編成を少しアップで
廃車置き場に向かう際、211系6連が試運転線に停車していました(5分くらい停車していました。)。
検査入場中の車両なのか、これから検査入場するのかはわかりませんでしたが、まあ、記録ということで写真を撮っておきました。
PHOTO:工場へ入っていく211系6連
【令和 7年 5月 2日(金)】



