TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

カテゴリ: 2023年度

P1390296
        PHOTO:梁川駅に到着する阿武隈急行8100系


 青春18きっぷを利用して東北方面の乗り鉄にやってきました。
 今回の「乗り鉄」のメインは阿武隈急行ということで、旧型車両(8100系)と新型車両(900系)の両方に乗れれば最高だなぁ…と思っていたのですが…。





P1390249
①槻木(1341)→梁川(1429)1924M AB900系2連
 都内から普通列車を乗り継ぎ、なんとか阿武隈急行の乗換駅である槻木駅まできました。   
 JR線内は強風の影響で運休や遅延が発生していましたが、阿武隈急行は通常どおりの運転を行なっているようなので、ひとまず梁川駅に向かうことにします。


 槻木駅からは最新のAB900系に乗車します。この車両は阿武隈急行が2018年から導入を開始した新型車両で、JR東日本のE721系をベースとした車両です。この車両、明るくてトイレもあるので安心して乗車できるのが良いですね。


 槻木駅を発車したAB900系は、一路、梁川駅を目指して進んでいきます。阿武隈急行線は単線ですが意外と早いペースで走って行きます。


P1390245
            PHOTO:なぜポケモン?





P1390248
            PHOTO:AB900系の車内





P1390253
         PHOTO:白石川を渡って進んで行きます。





P1390256
          PHOTO:東北本線と別れて進んで行きます。





P1390261
     PHOTO:単線区間ですが意外と速い速度で駆け抜けていきます。






P1390267
            PHOTO:丸森駅では列車交換





P1390274
        PHOTO:阿武隈川の流れに沿って進んで行きます。






P1390286
         PHOTO:梁川駅に到着したAB900系






P1390284
       PHOTO:梁川駅には阿武隈急行の車両基地があります。








P1390301
⑥梁川(1441)→福島(1513) 930M 8100系2連
 梁川駅の窓口でフリーキップを購入後、梁川駅に14時35分に到着する925Mの折り返しとなる列車で福島駅を目指します。


 ここからは、さきほどまで乗車していたAB900系ではなく、今回の乗り鉄で乗りたかった8100系に乗車します。
 この8100系ですが、阿武隈急行が開業した1988年に導入した車両です。ベースとなっているのはJR西日本の713系をベースにした車両なのですが、さまざまな改良を行っているため、その面影はありませんが、なんとなく国鉄型車両の雰囲気はあるように感じられます。
 車内にはボックスシートが並び、まさに往年の急行列車のような感じがします。その赤いモケットのボックス席に座って福島駅を目指します。


 梁川駅までは、だいぶ山の中を走って来た…という印象でしたが、梁川駅から先はだいぶ開けて来たなぁ…街が近づいて来たなぁ…というエリアを走って行きます。


 阿武隈急行線は比較的駅間の距離が短いのですが、最後の停車駅である卸町駅を発車するとしばらく走った後に東北本線に合流し、その後、福島駅に到着しました。



P1390302
            PHOTO:8100系の車内





P1390303
      PHOTO:ボックスシートが良い雰囲気を醸し出しています。





P1390324
            PHOTO:8100系の運転台




P1390313
     PHOTO:古い車両ですが車端部にはちゃんとトイレがあります。





P1390305
      PHOTO:8100系に装着されていたヘッドマーク





P1390318
        PHOTO:高子駅では梁川駅行きの列車と交換します。



 阿武隈急行には、東京にきてからずっと乗りたい!と思っていたのですが、これでようやく念願が叶いました。そしてなにより国鉄型急行の流れを引く8100系と新型車両の900系の両方に乗れて大満足の1日でした。



img20240330_23510535
           PHOTO:本日使用したフリーキップ


 最後までご覧いただきありがとうございました。


※撮影日は令和 6年 3月30日(土)です。


【令和 5年 4月 3日(水)・2023/4/3】
鉄道コム鉄道コム
鉄道コム
鉄道コム

 東京に住むようになってから「東北方面に乗り鉄に行きたい…」とずっと思っており、昨年の1月には仙石線・仙石東北ラインの乗車に行ってきたのですが、東北は広い!まだまだ未乗車の路線も多い!ということで、今年は「阿武隈急行」と「福島交通・飯坂線」の乗車に向かったのですが…

 
P1390210
①上野(511)→水戸(658) 321M E531系10連 快速
 品川から山手線で上野駅に来ました。ここから本日の「乗り鉄」はスタートです。
 今回の乗り鉄のトップランナーは、常磐線の勝田行きE531系に乗車して水戸駅を目指します。


 この列車、いわゆる「短い10両編成(都会だけで通じるフレーズですね。)」ということですが、上野駅を発車する時点では空いてていいのですが、次の日暮里駅からは、これから家に帰る人が大量に乗ってきて混雑が始まります。その混雑がだんだん空いて来たなぁ~と思っていると、今度は取手駅を過ぎる辺りから通勤や通学の人で混雑するという感じで、常に混雑をしているという感じですので、水戸や勝田まで乗車するならグリーン車がおすすめかも…


 高浜駅を過ぎたあたりから霧が濃くなって来た…ということで、少し速度を落として走行した区間もありましたが、水戸駅にはほぼ定刻どおりに到着しました。




P1390209
         PHOTO:E531系の車内(クロスシート車)






P1390212
②水戸(719)→原ノ町(1055) 671M E531系5連
 水戸駅からは、反対側のホームに停車している、7時3分発のいわき行きの列車に乗り換える…というのがダイヤ改正前までのルーチンだったのですが、今回はその列車を見送り、次の7時19分発に乗れば原ノ町駅まで乗り換えがいらなくなりましたのでこちらの列車で原ノ町駅を目指しました。


 さきの列車はE501系でしたので乗り鉄派としては魅力なのですが、その列車に乗っても、結局、いわき駅でこの列車に乗ることになりますので、約3時間30分あまりの乗車を考えて最初からこの列車で原ノ町駅を目指すことにしました。
 ちなみに今回乗車したE531系5連ですが、前3両がセミクロ車、後2両がロングシート車でした。


 水戸駅を発車し、次の勝田駅からも乗車する人もいましたが、乗車率2~3割という感じでした。この先、進むにつれてだんだんと乗客が減っていくんだろうなぁ…と思っていたのですが、意外と降りる人よりも乗ってくる人の方が多く、気がつくと車内は結構賑やかとなっていました。ただ、それも高萩駅までで、高萩駅を過ぎると徐々に車内は空いて来て、身軽になった状態で進んで行きます。


 このまま空いた状態でいわき駅に向かうのかと思っていたのですが、そのいわき駅が近づいてくるとクラブ活動に向かうと思われる高校生が駅に止まるたびに乗って来て、賑やかな車内となっていわき駅に到着します。


 ここで高校生達は下車しましたが、いわき駅からは前述のとおり、水戸駅を7時3分に発車した列車の乗客が乗ってきます!その、いわき駅のホームには多くの乗客が列を作って…と思っていたのですが、誰も待っていない!という結果でした。
 あ~、それなら水戸駅からE501系に乗ればよかった!と思ったのですが、でも、もし、いわき駅から先の区間、座れなかったらどうしよう…ということを考える必要がありましたので、水戸駅からこちらの列車に乗ってきたのは正解のようでした。
 なお、この671Mは、いわき駅で36分間停車しますので、乗り鉄もしばらく小休止となります。


P1390211
      PHOTO:水戸駅では珍客のビューコースター風っ子と遭遇





P1390213
         PHOTO:いわき駅は大きくてきれいな駅でした。





P1390214
          PHOTO:いわき駅に停車中の671M


 いわき駅を発車すると常磐線も単線区間となり、列車速度も控えめとなり、また、駅では列車交換を行いながら進み、3時間36分の乗車を経て原ノ町駅に到着しました。



P1390223
          PHOTO:東北の桜を見ながらの乗車です。




P1390224
            PHOTO:夜ノ森駅で特急列車と交換 





P1390227
③原ノ町(1057)→岩沼(1155) 241M 701系4連 
 原ノ町駅でらわずか2分の乗り換えで岩内駅を目指します。
 ここまで5両編成の列車でしたが、ここからは4両の列車です。原ノ町駅での乗り換えを考えて、先程まで乗車していた列車の乗車場所も考えていましたので、短い編成でしたが座って行くことが出来ました。


 この仙台行きの列車ですが、対向する列車が遅れていたためと強風による速度抑止に伴い岩内駅には約10分遅れで到着しました。


P1390228
               PHOTO:岩沼駅





P1390237
         PHOTO:岩沼駅で強風のため抑止停車中の列車①





P1390241
         PHOTO:岩沼駅で強風のため抑止停車中の列車②






P1390243
④岩沼(1241)→槻木(1246) 440M E721系6連
 ここでトラブル発生!本来、岩内駅を12時21分に発車する白石行きの普通列車が強風のため運休となってしまいました。そのため、この後の予定が完全にくるってしまいました。さて、どうするか?と考えたのですが、ひとまず後続の列車で槻木駅を目指すことにしました。なお、この列車も17分遅れで到着しました。


 発車後、快調に速度を上げて走り始めましたので、「ああ、抑止は解除されたのね。」と思っていたら槻木駅の手前で停車をしてしまい。その後、運転は再開されましたが、槻木駅には30分遅れでの到着となりました。


 車内で考えた結果、本来なら今回の「乗り鉄」は、阿武隈急行と福島交通・飯坂線の乗車を考えていたのですが、無理をすると帰れなくなる可能性もありましたので、今回は阿武隈急行のみの乗車として、東京に戻ることにしました。




P1390249
⑤槻木(1341)→梁川(1429)1924M AB900系2連
 槻木駅からは阿武隈急行に乗車して福島駅を目指しました。
 なお、阿武隈急行の乗車記については、別記事としてアップさせていただきます。




P1390301
⑥梁川(1441)→福島(1513) 930M 8100系2連
 梁川駅からは8100系に乗車して福島駅を目指しました。




P1390331
➆福島(1540)→郡山(1626) 1140M E721系4連
 福島駅からは東北本線の普通列車で郡山駅を目指しました。
 しかし福島と郡山という大都市の間を結ぶ列車に4両編成というのは短すぎません?結局、福島から郡山までは立ちっぱなしでした。だから、東北本線経由は使いたくないんです…


 久しぶりに東北本線を利用しましたが、4両編成の普通列車と貨物列車が走るだけになってしまい、かつて上野と青森を結んでいた大動脈が、すっかりローカル線になっちゃったんですね…




P1390333
⑧郡山(1651)→常陸大子(1853) 332D キハE131系2連
 郡山駅からは東北本線の小刻みな乗り換えを嫌い、多少時間はかかりますが水郡線を利用して水戸経由で都内に戻ることとし、とりあえず常陸大子駅駅を目指しました。


 郡山駅を発車する時点では、だいぶ座席が埋まっていたのですが、磐城棚倉駅を過ぎると車内に残っているのはわずか4人のみという状況で、結局、常陸大子駅まで乗車したのは私1人だけでした(2両編成で…です。)


P1390332
    PHOTO:ホームに停車していた車両に増結をした2両編成で運転します。





P1390355
             PHOTO:キハE130系の車内





P1390335
        PHOTO:鶴見線の205系は、ここ郡山にいました。





P1390337
   PHOTO:安積永盛駅を過ぎると東北本線と別れて水郡線を進んでいきます。





P1390348
          PHOTO:磐城石川駅で列車交換を行います。




P1390357
             PHOTO:常陸大子駅に到着






P1390361
⑨常陸大子(1920)→水戸(2047)846D E131系3連
 常陸大子駅では、約30分ほど待ち合わせのうえ、水戸行きの普通列車に乗車します。先程の列車は、先に行けば行くほど乗客が減っていきましたが、今度はその反対になるはずですが…。
 ちなみに、常陸大子駅から乗車したのは私を含めて3人でしたが… 


 野上原駅を過ぎるあたりからポツポツと乗客が増え始め、列車が水戸駅に到着する頃には1両に30名程度が乗車する状態となって水戸駅に到着したました。


P1390360
           PHOTO:キハE132系の車内





P1390363
           PHOTO:山方宿駅に停車中の846D





P1390364
⑩水戸(2100)→上野(2256)454M E531系10連
 本日のラストランナーはE531系を使用する常磐線快速で上野駅に向かいました。途中、遅れている特急車両を先行させた関係で、この列車の上野到着も遅れましたが、なんとか本日中に戻ることができました。


P1390365
            PHOTO: 取手駅に停車中
 


 思いもよらない「強風」により、当初、予定していた福島交通・飯坂線に乗車出来なかったのは残念ですが、まあ、「乗り鉄」なんてこんなもの…。楽しみは次回に…と思ってます。
 さて、これで春の青春18切符は、全部使い切ってしまいましたので、来週はどうしましょうか…。



   最後までご覧いただきありがとうございました。


※乗車日は3月30日(土)です。



【令和 5年 3月31日(日)・2023/3/31】
鉄道コム鉄道コム
鉄道コム
鉄道コム


◎過去の東北エリアの乗車記はこちらから!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

P1380933
    PHOTO:モハ10形復刻塗色の3000形はいつまで見られるのか…


 アルピコ交通で「2代目なぎさTRAIN」が運行開始した…ということで、何も調べずに乗車に向かったのですが…



P1380857
①松本(1045)→(1059) 15列車 モハ3003+3004
 どの運用になぎさTRAINか入っているのかわかりませんので、とりあえず松本駅で1日フリーキップを購入して、松本駅に到着した列車でアルピコ交通の車庫がある新村駅に向かうことにしました。
 松本駅から乗車したのは最新鋭の20100形ではなく、モハ10形復刻色の3003+3004編成でした。


P1380858
         PHOTO:西松本駅の駅名標が変わっていました。





P1380859
        PHOTO:台風で流された田川橋梁を渡っていきます。





P1380860
      PHOTO:「渕東なぎさ」の由来となった「渚駅」の駅名標





P1380861
         PHOTO:奈良井川を渡って進んでいきます。



 新村駅に到着しました。ひとまず新村車庫に保管されている車両を眺めたのですが、この車庫には「なぎさTRAIN」がありませんでしたので、運用に入っていると思ったのですが…。


P1380889
         PHOTO:新村車庫に並ぶアルピコ交通の車両群





P1380885
        PHOTO:3000系もぼちぼち見納めになるかな?





P1380864
       PHOTO:こちらはどうやら廃車となる車両のようです。





P1390002
          PHOTO:古豪ED30も健在でした。

               ※この写真は3月23日(日)に撮影したものです。
           車両の形式版や社標がありませんが外してある…ということかな?



 この後、新村駅で列車を待ったのですが「なぎさTRAIN」の姿を見ることができませんでしたので、新島々駅に確認したところ「今日の運用は朝だけでした…」ということでしたので、せめて、「なぎさTRAIN」の姿だけでも…と思い新島々駅に向かうことにしました(新村駅においてなければ留置できるのは新島々駅だけです。)。

 

P1380896
②新村(1144)→新島々(1200) 17列車 20101+20102
 新村駅からは20100形に乗車して新島々駅を目指しました。




P1380943
           PHOTO:20100形の車内





P1380940
      PHOTO:天井部にはデジタルサイネージが装着されています。





P1380942
         PHOTO:波田駅まで来ると山が近く見えます。





P1380944
      PHOTO:「渕東なぎさ」の由来となった「渕東駅」の駅名標




 新島々駅に到着しました。以前は留置車両はホームに置いてあったのですが、どうやら現在では新島々駅の西側に伸びている線路を留置線と使用しているようでした。


P1380947
   PHOTO:新島々駅の留置線に留置されていた「2代目なぎさTRAIN」





P1380946
         PHOTO:新島々駅にはこんな看板もありました。





P1380948
➂新島々(1207)→松本(1236) 22列車 20101+20102
 新島々駅からは、先ほどまで乗ってきた列車に乗車して戻りました。




       
            VIDEO:20100形の発車メロディ
                   ※録音は3月23日(日)に行ったものです。


 まあ、いつも行き当たりばったりで行動をしていても、だいたいビンゴ!となるのですが、さすがに今回だけはダメでした…
 アルピコ交通・上高地線は、私が生まれ育った街を走る路線です。久しぶりの全線乗車も楽しかったですので、また、改めてた「2代目なぎさTRAIN」に来たいと思います。


 最後までご覧いただきありがとうございました。


※乗車日は令和 6年 3月22日(金)です

【令和 6年 3月25日(月)・2024/3/25】鉄道コム鉄道コム
鉄道コム
鉄道コム


◎過去のアルピコ交通の乗車記・撮影記等はこちらから!
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 

   
 
 

 
 

 




P1380755
        PHOTO:首都圏色のキハ40形2連の[観光急行]


 小湊鐡道では、観光シーズンに併せて「房総さとやまトロッコ列車」を運転しているのですが、この牽引機となる車両に故障が発見されたことから、その代替列車としてキハ40形2連による「観光急行列車」を3月16日(土)から運転すると発表しました。
 国鉄型のDL/DC大好き人間としては「なんとしても乗りたい!」ということで、急遽、「乗り鉄」の予定を変更して乗車してきました。



P1380713
①五井(937)→養老渓谷(1129) [観光急行1号] キハ40形2連
 バイクで光風台駅まで来て、そこから小湊鐡道に乗車して五井駅に来ました。
 その五井駅の跨線橋から小湊鉄道の車両基地を見たところ、どうやら観光急行に使用されるのは、首都圏色を纏ったキハ40 3と5の2両のようで、車両前面には「さと山」のヘッドマークをつけ、列車種別も「急行」が表示されていますので間違いないようです。この2両はともに首都圏色を纏っていますので、まあ、小湊鐡道では正調編成ということになります。

 この首都圏色を纏ったキハ40が、かつて急行列車に使用されたのか否かについては不明ですし、仮にキハ40が急行列車に使用されたとことがあったととしても、そもそもキハ40は急行型車両ではなく近郊型車両ですので、本来なら本日の「観光急行」も「遜色急行」となるのですが、まあ、この時代に国鉄型車両が国鉄色のままで走ってくれることなんか絶対にありませんので、列車種別が急行であろうが快速であろうが問題視する必要は全くないと思っていますしも仮に本日の列車の種別が「特急」であっても私は乗りに来たと思います…。

 観光急行の入換作業は9時6分に小湊駅の3番線ホームから列車から発車した直後から行われますが、まあ、ゆったりとしたペースで行われ、結局、小湊鐡道の4番線に入線してきたのは9時17分頃でした。

 発車まで時間がありますし、乗客もさほど多くありませんので、慌てることなくゆっくりと撮影をしてから車内へと入り出発の時を待ちます。
 車内を見ると、この列車目当ての乗客よりも養老渓谷に行かれると思う乗客の方が多いようで、ボックス席すべて埋まっていますが、大半は1~2人で座っている…ということで、トータルでは30%くらいの乗車率ではないかと思われました。


P1380706
        PHOTO:五井駅の跨線橋から小湊鐡道を俯瞰すると…





P1380705
      PHOTO:お目当ての観光急行は首都圏色の2連のようです。




P1380708
           PHOTO:入換中の[観光急行1号]





P1380714
            PHOTO:さと山のヘッドマーク




P1380715
           PHOTO:列車種別は堂々の「急行」
       ※キハ40に「急行」の幕が入っていた…ということなのでしょうか?





P1380709
         PHOTO:サボ類はこのために作成したのかな?





P1380712
          PHOTO:ボックス席が並ぶキハ40の車内





P1380718
         PHOTO:やはり「旅」はボックスシートですね。
       ※モケットがブルーなら最高なんですが…はい。ぜいたくな望みですね。



 定刻となり[観光急行1号]はフォワ~ンというキハ40形独特の長めのタイフォンを鳴らし、駅員さんの見送りを受けながら五井駅を発車して行きます。右手に内房線を見ながら進路を左方向に変え、一路、上総中野駅を目指します。

 [さと山トロッコ号]は養老渓谷までの運転ですが、この観光急行は上総中野駅までの運転となっています(養老渓谷駅からは自由席となるようです。)。
 [観光急行1号]は、[さと山トロッコ号]のダイヤで走りますので、ゆっくりゆったり…と思っていたのですが、意外とスピードが速く、トロッコ列車って意外と早いんだ…ということが改めてわかりました。


 五井駅を発車した[観光急行1号]ですが、途中の各駅では一度停車をし、安全確認を行いながら進んでいき最初の停車駅となる上総牛久駅に到着します。この上総牛久駅では19分停車となります。


P1380703
          PHOTO:内房線と別れて進んでいきます。





P1380719
       PHOTO:上総山田駅では五井行きの列車と交換します。





P1380720
         PHOTO:上総牛久駅に停車中の[観光急行1号]





P1380721
        PHOTO:上総牛久駅に留置されていたキハ202
      ※古そうな車両…と思ったら私の方がオールドタイマーでした。



    上総牛久駅で少し長めの停車を行った[観光急行1号]は、次の停車駅となる上総鶴舞駅を目指して進みます。沿線では菜の花が咲き始め、田畑には水が張られている場所もあり、ここ小湊鐡道には間違いなく春が来ているようです。


 上総鶴舞駅では約10分停車します。この上総鶴舞駅の駅舎は関東の駅百選に選ばれているねですが、それ以外にテレビドラマやCMなどでも利用されているようで、多くの乗客がカメラで撮影を行っていました。


P1380728
        PHOTO:関東の駅百選にも選ばれている上総鶴舞駅舎





P1380730
        PHOTO:上総鶴舞駅に停車中の[観光急行1号]


上総鶴舞駅を発車すると次の停車駅は高滝駅なんですが、単に停まってドアの開閉を行なっただけでした…。次の里見駅は、南総里見八犬伝ゆかりの駅だそうです。この里見駅では10分停車します。


P1380733 - コピー
             PHOTO:里見駅の駅舎





P1380732 - コピー
         PHOTO:里見駅に停車中の[観光急行1号]





P1380742 - コピー
           PHOTO:五井行きの列車と交換します。



 里見駅を発車すると次の停車駅は月崎駅ですが、この駅も停車時間はわずかで先に進みます。次の停車駅は養老渓谷駅です。この養老渓谷駅では多くの乗客が降り、ようやく車内に静けさが戻りました。


P1380749 - コピー
        PHOTO 養老川を見下ろしながら進んでいきます。



 前述のとおり[さと山トロッコ号]は養老渓谷どまりなのですが、今回の[観光急行1号]は養老渓谷駅を発車して上総中野駅に向かいます。身軽となった[観光急行1号]ですが、やはり上り勾配が続く区間ではキハ40形独特の重苦しいエンジン音を奏でながら進んでいきます。山間を縫うように進んでいくと[観光急行1号]は、小湊鐡道の終着駅でありいすみ鉄道との乗り換え駅である上総中野駅に到着しました。



P1380754 - コピー
          PHOTO:菜の花畑の中を進んでいきます。






P1380758
       PHOTO:上総中野駅ではいすみ鉄道の車両と並びます。
    ※いすみ鉄道のキハ52が第一線を退いてしまいましたので、これからは小湊鐡道に注目が集まりそうです。





P1380764
             PHOTO:上総中野駅の駅舎







P1380766
②上総中野(1142)→上総牛久(1229) [観光急行2号] キハ40形2連
 上総中野駅に到着した[観光急行1号]は、上総中野駅で約15分ほど休憩したのち、同好の者と思われる乗客約20名と観光客10名程度を乗せて上総中野駅を発車して行きます。
 
 この[観光急行2号]の停車駅は、養老渓谷駅、月崎駅、里見駅、高滝駅と停車して終着駅は五井駅ではなく、上総牛久駅に到着する…というダイヤになってます(上総中野駅と養老渓谷駅間は座席指定が不要です。)。


 観光の名所である養老渓谷駅から若干の乗客が乗ってきましたが、先程まで乗って来た[観光急行1号]とは違い静かな車内です。ただ、
往路ではあった観光案内(録音放送ですが…)もなく、ちょっと寂しい感じもしますし、往路では何回となく逢った駅での長時間停車もなく、復路は単に乗降だけの停車となっているのもちょっと残念でした。


 往路は「結構乗ったなぁ…」と感じたのですが、復路はあっと今に上総中野駅に到着してしまい、これで本日の乗車は終了です。



P1380782
         PHOTO:上総中野駅に到着した[観光急行2号]



 実は今日は「ダイヤ改正の日」ということで、ちょっと違う列車に乗車する予定だったのですが、前日、ネットを見ていたところ、この「観光急行」の記事に目が留まってしまいました。  
 「今日の明日で」指定席券が取れるかどうか不安だったのですが、往復ともボックス席の窓側、しかも進行方向、しかも1一人だけの席が取れましたので、急遽、予定を変更して乗車に来た次第です。


 この令和の時代にキハ40形を使用する急行列車に乗れるなんて夢のようですし、最高のプレゼントではないかと思います。トロッコ車両の故障が産んだ、いわば副産物的な急行列車ですがも私にとっては何よりも嬉しいダイヤ改正日となりました。


 小湊鐡道さんには、この首都圏色以外のキハ40が3両ありますので、今後は色々な組み合わせを期待したいところです。ただ、ちょっと苦言も…。
 観光急行ですから、せめて車両の窓ガラスだけは綺麗にしておいて欲しいですね、特にこれからは桜のシーズンとなりますので、綺麗な桜を窓を開けずに見ることができるようにして欲しいです。また、座席指定席券を購入して乗車した人には「記念座席指定券」のプレゼントがあるはずなのですが、1号では確かに配布されましたが2号では配布がありませんでした。乗務員さんに訪ねたところ「忘れたようです。」とのことですが、忘れた…では済まないと思いますが…。



img20240316_15410104
          PHOTO:本日使用した1日フリーキップ
    ※光風台駅で購入したところ、金額が古い紙のフリーキップが販売されていました。これはこれで貴重かも…。





img20240316_15415913
        PHOTO:記念座席指定券のプレゼントがありました。
            ※観光急行2号では配布されませんでした…


 最後までご覧いただきありがとうございました。



※乗車日は令和 6年 3月16日(土)です

【令和 6年 3月16日(土)・2024/3/16】鉄道コム鉄道コム
鉄道コム
鉄道コム


◎過去の小湊鐡道の乗車記・撮影記はこちらから!  
 
 
 
 
 
 
 
   


P1380524
     PHOTO:長野駅の6番線に入線する快速[リゾートビュー諏訪湖]


 普段の週末は、長野⇔南松本間を快速[リゾートビューふるさと]として走る「リゾートビューふるさと」(ややこしいですね…)ですが、今週末は行先を富士見駅とした快速[リゾートビュー諏訪湖]として運転されることから、単身赴任先の東京に戻る足として久しぶりに乗車しました。


★長野(837)→富士見(1138) 9580D 快速[リゾートビュー諏訪湖]
 快速[リゾートビュー諏訪湖]に使用される「リゾートビューふるさと」は、長野駅の6番線に8時10分頃に入線をしてきたのですが、その後、発車の準備のためでしょうか、客扱いを開始したのが8時25分過ぎということで、寒い中、ホームで待つ時間が長かったのですが、まあ、おかげで写真を撮る時間はたっぷりとあった…としておきます。


P1380517
            PHOTO:長野駅の電光掲示板





P1380525
       PHOTO:行先表示に列車名が入らないのがちょっと残念





P1380528
          PHOTO:アルクマ君も同乗していきます。


 普段だとモーターで発進した後、エンジンがかかって加速をしていくリゾートビューふるさとですが、外気温が下がっているでしょうか、今日はホームに停車している時からエンジンが始動しており、そのエンジン音を響かせながら長野駅を発車していきます。さて、車内の方ですが、久しぶりの[リゾートビュー諏訪湖]ということや、青春18キップ期間中、そして学生さんたちが春休みに入っているということで混雑するもの…と思っていたのですが、長野駅を発車した時点では2~3割程度の乗車率とちょっ寂しい感じもします。

 最初の停車駅となる篠ノ井駅で若干ながら乗客を乗せてを発車すると、快速[リゾートビュー諏訪湖]はしなの鉄道と別れて篠ノ井線の山登り区間へと入っていきます。途中、稲荷山駅では下りの普通列車と交換を行い、しばらく山登りを続けた後、次の停車駅であり、スイッチバック駅である姨捨駅に到着します。ここ姨捨駅では約18分ほどの停車がありますので、善光寺平の風景や姨捨駅を通過していく列車などの撮影を行って過ごしました。


P1380540
       PHOTO:しなの鉄道と別れて篠ノ井線を進んでいきます。





P1380542
        PHOTO:稲荷山駅では下りの普通列車と交換します。





P1380546
            PHOTO:雪晴れの善光寺平





P1380549
         PHOTO:棚田もすっかり雪化粧していました。





P1380555
       PHOTO:姨捨駅に停車中の快速[リゾートビュー諏訪湖]





P1380559
          PHOTO:姨捨を目指す特急[しなの6号]





P1380561
        PHOTO:姨捨駅を通過していく特急[しなの6号]





P1380564
        PHOTO:姨捨駅では普通列車との交換も行いました。



 姨捨駅を発車すると、次の停車駅は松本駅です。特急列車なら「あっという間…」ですが、さすがに単線区間を入る臨時快速ということで、
冠着駅、坂北駅、田沢駅で列車交換を行いながら進み、長野県で2番目に大きな街の玄関口となる松本駅に到着します。


P1380569
         PHOTO:冠着駅では特急[しなの1号]と交換




P1380574
           PHOTO:坂北駅では普通列車と交換





P1380576
 PHOTO:奈良井川と梓川が合流して犀川となる地点を過ぎると松本に到着します。


 松本駅からの乗客が多くてびっくり!車内が少し賑やかとなり、そして多くの駅員さんに見送られながら快速[リゾートビュー諏訪湖]はゆっくりとした速度で松本駅を発車していきます。ただ、この松本⇔塩尻駅間は、特急列車も多く走っていることから、快速[リゾートビュー諏訪湖]は、エンジン音を高らかにうならせ、速度を一気に上げて進み塩尻駅に到着します。

 塩尻駅を発車すると右手に見える中央西線と別れ、快速[リゾートビュー諏訪湖]大きく進行方向を左手に変えて進んでいきます。かつての塩尻駅の跡である塩尻大門を過ぎて進むと辰野支線を右手に見ながら新線のみどり湖経由で岡谷駅を目指します。

 岡谷駅を発車すると、今回の列車名ともなっている「諏訪湖」をところどころで見ながら、諏訪湖の沿岸に沿うような形で半円を書きながら進み、「諏訪の御柱」で有名な下諏訪駅に停車した後、諏訪湖観光の玄関口となる上諏訪駅に停車します。
 姨捨駅を出てから長めの停車時間のなかった快速[リゾートビュー諏訪湖]ですが、ここ、上諏訪駅では約12分ほど停車をします。ちなみに、この上諏訪駅で下車する乗客には、指定席券を見せると缶バッチの引換券がもらえ、駅構内のお店でお買い物をすると缶バッチがもらえるとのことでした。


P1380579
      PHOTO:松本駅では駅員さんに見送られて発車していきます。





P1380584
     PHOTO:塩尻駅を発車すると中央西線と別れて進んでいきます。





P1380586
         PHOTO:しばらく走ると辰野支線と分岐します。





P1380621
     PHOTO:進行方向右手に諏訪湖が見えると上諏訪駅に到着します。





P1380632
      PHOTO:上諏訪駅に停車中の快速[リゾートビュー諏訪湖]



 上諏訪駅で多くの乗客を降ろし、身軽となった快速[リゾートビュー諏訪湖]はエンジンも軽やかに上諏訪駅を発車していきます。最後の停車駅となる茅野駅までの間は単線区間があり、特急列車も本数も多いこともあるからでしょうか、意外と速度を上げて進んでいきます。茅野駅を出ると次は終着の富士見駅ですので、パソコンや写真の整理や荷物を整えながら乗車をしているうちに快速[リゾートビュー諏訪湖]は終着駅の富士見駅に到着しました。


P1380638
      PHOTO:富士見駅に到着した快速[リゾートビュー諏訪湖]


 やっぱりイベント列車って良いですねぇ~。
 何が良いって、乗っている自分の気持ちが「ゆったりとなる…。ゆったりと過ごすことができる。」ということだと思います。今回は山梨県との県境となる富士見駅までの運転ですが、できることなら小海線との乗換駅となる小淵沢駅まで運転してくれると、また、旅の楽しみも増えるのになぁ…と思いました。


img20240210_21580095
            PHOTO:本日使用した指定席券


 最後までご覧いただきありがとうございました。



※乗車日は令和 6年 3月10日(日)です

【令和 6年 3月10日(水)・2024/3/10】鉄道コム鉄道コム
鉄道コム
鉄道コム




◎過去の[リゾートビューふるさと]の乗車記はこちらから!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 

↑このページのトップヘ