TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

カテゴリ: 2022年度

P1490741
          PHOTO:石巻駅に停車中のHB-210系



 今年も冬の青春18キップのシーズンがやってきました。
 最近は単身赴任先と自宅との往復に青春18キップを使うことが多いのですが、それだけで5回分使い切れませんので、久しぶりに「遠くまで行きたい!」ということで、今回は仙台方面の「乗り鉄」に来ました。目的であった仙石線の乗車を終えましたので、一路、東京を目指して帰ります。





P1490750
➆石巻(1459)→仙台(1556) 5572D 快速 HB210系4連 ※マンガッタンライナー塗色編成
 石巻駅からはHB210系を使用する快速列車で、仙石東北ライン経由で仙台駅に戻ります。
 石巻駅を14時59分に発車する列車は、石巻駅に14時13分に到着する列車の折り返しとなるため、早い時間から車内に入ることができ、おかげで寒い思いをすることなく過ごすことができました。


 石巻駅までは仙石線経由で来ましたので、復路は仙石線同様、初めて乗車する仙石東北ライン経由で仙台駅に戻ります。
 この仙石東北ラインは、宮城県仙台市と石巻市を東北本線・仙石線経由で結ぶJR東日本の「系統路線名」です。
 宮城県松島町にて仙石線と東北本線の接続線となる仙石線・東北本線接続事業を行ったことで実現した路線で、仙台駅から松島駅まで東北本線、松島駅から高城町駅まで接続線、高城町駅から石巻駅までは仙石線を走行するルートで、2015年5月から運転が開始されました。この路線は東北本線と仙石線の電化方式の違い(東北本線は交流、仙石線は直流電化)があることから、使用されている車両はハイブリッド気動車のHB-210系気動車が使用されています。


 このHB-210系気動車は、キハE200系やHB-E300系と同じハイブリッドシステムを採用しており、エンジンは発電専用とし、車両の速度制御には電車の技術が活用されています。車体はE129系に準じた軽量ステンレス車体を採用し、耐寒耐雪構造となっています。


 いや~、しかしHB-210系って素晴らしい走りっぷりですねぇ!なんとなく小海線を走るHB-200系と同じ走りかな…と思っていたのですが、さすが平坦地ですね。ぐんぐん加速してその速度を維持したまま進んで行きますから、ほとんど電車と変わらないように感じました。仙石線経由では1時間30分かかる道のりを、仙石東北ラインでは1時間で結びますので、これからの主流は「東北仙石ライン」になるかもしれませんね…(松島海岸に向かう場合、仙台駅から高城町駅まで「仙石東北ライン」で行き、高城町駅から仙石ラインで松島海岸駅に行った方が早そうな感じですね…)。



P1490749
          PHOTO:石巻駅に到着するHB-210系






P1490753
            PHOTO:HB-210系の車内






P1490760
          PHOTO:車体に描かれているイラスト①







P1490762
          PHOTO:車体に描かれているイラスト②






P1490770
         PHOTO:高城町駅の先で東北本線へ入ります。






P1490774
        PHOTO:仙石線を左手に見ながら進んで行きます。







P1490775
      PHOTO:あっという間に仙石線の列車を追い越していきます。







P1490777
⑧仙台(1606)→原ノ町(1708) 26M 特急[ひたち26号] E637系10連
 仙台駅からは特急[ひたち26号]に乗って原ノ町駅までワープをします。
 普通列車でもなんとか品川駅までは戻れそうなのですが、我孫子駅→品川駅間の乗車券を別購入する必要もあったことから(我孫子駅からは日付が変わってしまうため。)、それなら特急でワープ…ということです。久しぶりにE635系に乗りましたが、ゆったりとしていてなかなか良い車両でした(リクライニングシート最高!このまま品川駅まで乗って行きたい…。)。



P1490776
             PHOTO:E635系の車内
            ※このシート大きくて座り心地も良いですねぇ…。







P1490778
➈原ノ町(1729)→いわき(1858) 684M E531系5連
 原ノ町駅からは再び「青春18キップの旅」に戻ります。
 原ノ町駅からはE531系を使用する普通列車でいわき駅に向かいました。







P1490780
➉いわき(1909)→水戸(2044) 594M E501系10連
 いわき駅からはE501系を使用する普通列車で水戸駅に戻りました。
 しかし、常磐線は編成が長くて良いですね…。乗換時に階段ダッシュする必要がありません(JR東海の方は一度見に来た方が良いのでは?)。






P1490781
⑪水戸(2100)→上野(2255) 454M E531系10連
 水戸駅からはE531系を使用する普通列車で上野駅に戻りました(ボックス席のある車両ってありがたいですねぇ…)。






P1030136
                  ※本日乗車した列車の写真ではありません。
⑫上野(※※)→品川(※※)  E235系11連
 本日の「乗り鉄」のラストランナーは、いつも通勤で使用している山手線で品川駅に戻りました(山手線の外回りは、本日、明日と大崎駅→池袋駅間が運転中止となってました。)。



 東京⇔仙台って、東京⇔名古屋とほとんど同じ距離なんですが、なぜか時間がかかったなぁ…というのが正直なところですが、まあ、なんとか「仙石線」と「仙石東北ライン」の乗車ができました。
 新幹線に乗れば2時間かからず到着する仙台ですが、さすがに青春18キップだと時間がかかりますねぇ…。仙台での時間がもう少しあれば、東北本線の盲腸線となっている岩切駅⇔利府駅間を始め、仙台空港線、そして仙台市営地下鉄にも乗車したかったのですが、まあ、それは次回のお楽しみに…としておくことにしました(片道は新幹線を使いたいなぁ…)。


※乗車日は1月7日(土)[2023/1/7]です。

【令和 5年 1月10日(火)】鉄道コム鉄道コム鉄道コム
鉄道コム

P1490723
       PHOTO:仙石線を走る205系(マンガッタンライナー)
               ※本日乗車した編成ではありません。




 今年も冬の青春18キップのシーズンがやってきました。
 最近は単身赴任先と自宅との往復に青春18キップを使うことが多いのですが、それだけで5回分使い切れませんので、久しぶりに「遠くまで行きたい!」ということで、今回は仙台方面の「乗り鉄」に向かいました。



P1470867
※本日乗車した列車の写真ではありません。
①品川(433)→上野(454) 400G E235系11連
 品川駅からは山手線・内回りの1番列車(品川駅の1番列車)で上野駅に向かいました。







P1490682
②上野(511)→水戸(658) 321M E531系10連
 上野駅からは勝田行きの普通列車で水戸駅に向かいました。
 一般的に仙台に向かうには宇都宮線~東北本線というルートで向かうのでしょうが、まあ、常磐線経由でもさほど時間に違いは無いですし、何よりも乗り換えの回数が少なくて済みますので、今回は常磐線ルートで向かうことにしました。

 
 上野から乗車した勝田行きの列車は、取手駅までは快速運転を行いますので、乗っていてもすいすい進んで行く…という感じでした(この列車、10両編成ということで意外と混雑します。)。



P1490681
            PHOTO:E531系の車内







P1490683
③水戸(703)→いわき(835) 531M E501系10連
 勝田行きの列車を水戸駅で降り、水戸駅始発の普通列車に乗り換えていわき駅に向かいました。
 上野駅からはボックスシートに座ってきましたが、ここからはロングシートの旅となります。ただ、この区間、平坦な複線区間がずっと続き、駅間距離も長いことから意外と快適な乗車を楽しむことができました(停まっている時間よりも走っている時間の方が長く、100km/h近い速度で走ります。)。



P1490689
            PHOTO:E501系の車内






P1490684
       PHOTO:水戸駅を発車すると間もなく水郡線と別れます。






P1490685
     PHOTO:その後、鹿島臨海鉄道を右手に見ながら進んで行きます。






P1490686
      PHOTO:勿来付近では綺麗な海岸線を見ながらの乗車です。







P1490688
    PHOTO:進行方向左手に磐越東線の線路が近づくといわき駅に到着します。







P1490690
④いわき(922)→原ノ町(1044) 671M E531系5連
 いわき駅では乗換時間が約1時間ありましたので、駅構内の待合室で少々休憩し、その後、原ノ町行きの普通列車に乗車します。てっきり先ほどので乗車していたE501系の5両編成だと思っていたのですが、いわき駅のホームに入って来真野はE531系の5連でした(これ、付属編成なのでしょうか(4000番台車)?ちなみにE501系はドアボタンが無いので、ホーム停車時にはドアが開けっぱなしになりますが、E531系はドアボタンがあるので車内が暖かいです。)。
 

 いわき駅までは乗車したことのある区間ですが、いわき駅から先は初めて乗車する区間ですので、沿線の景色を見ながら乗車を楽しみました。なお、この区間は複線区間と単線区間があるため、一部の駅では列車交換を行うための停車がありました。



P1490693
      PHOTO:まだ、復興も道半ば…という感じです(双葉駅付近)





P1490694
  PHOTO:家も畑もあるのですが、人の気配が感じられません(双葉駅付近)







P1490695
⑤原ノ町(1051)→仙台(1218) 241M 701系4連
 原ノ町駅からは701系4連を使用する普通列車で仙台駅を目指しました。
 701系って、そんなに古い車両…というイメージは無かったのですが、E501系やE531系の後に乗ると、めちゃくちゃ(モーター音や走行音が)うるさいですし、乗降扉口のステップとフロアに段差があるなど古さが目立ちました…。



P1490704
      PHOTO:鹿島駅では上りの特急[ひたち号]と交換します。







P1490717
⑥仙台(1229)→石巻(1350) 1221S 205系4連 仙石線
 仙台駅の仙石線ホームは9・10番ホームを使用しますが、このホームは地下ホームとなっているため、エスカレーターを利用して地下と降りていきます。
 ホームで5分ほど待っていると205系3000番台車を使用する列車が入ってきましたので、この列車に乗車して石巻駅を目指します。


 さて、仙台駅から乗車した仙石線ですが、この路線は宮城県仙台市青葉区のあおば通駅から仙台駅を経由し、宮城県石巻市の石巻駅を結ぶ全長49kmの鉄道路線です。今回は、過去に乗車済みのあおば通駅⇔仙台駅間を除いた区間に乗車します。


 この仙石線はJR東日本が保有する路線の中では東北地方で唯一、また、JRグループでは日本最北の直流電化区間でもあります。電動車による他路線への直通運転が不可能である点を活かし、2WAYシートやATACSなど開発システムのテスト路線となることも多いようです。使用されている車両は205形3100番台車を中心に、高城町駅⇔石巻駅間では仙石東北ラインの快速・特別快速としてHB-210系も使用されているちょっと珍しい路線でもあります。


 仙台駅を発車した列車はしばらく地下区間を走り、陸前原ノ町駅の先で地上部へと出て進んで行きます。駅間距離が短く、また、乗客の出入りも煩瑣のため、車内は非常に忙しい車内です。
 仙台の街中を走ってきた仙石線ですが、東塩釜駅から先は単線区間となり、列車の速度も気持ち遅くなったような感じがします。陸前浜田駅の手前から進行方向に東北本線が見えてくるのですが、どこかに仙石線とのわたり線があるはずなんですが、ついにわからずじまいでした。


 高城町駅を過ぎると交換設備の無い駅が多くなり、列車本数も少ないことがわかります。それでもどの駅でも乗降客がいて、終着駅間近になっても乗客が少なくならないまま石巻駅に到着しました。



P1490722
          PHOTO:仙台の街中を走っていきます。






P1490725
        PHOTO:東塩釜駅からは単線区間となります。




 

P1490726
       PHOTO:陸前浜田駅の手前から東北本線と並走します。






P1490728
           PHOTO:松島海岸駅に到着します。






P1490735
         PHOTO:松島海岸を見ながらの乗車です。






P1490732
         PHOTO:陸前大塚駅でも列車交換を行います。






P1490737
    PHOTO:線路が新しいので、路線の移設を行った区間だと思います。





P1490739
     PHOTO:鹿妻駅にはブルーインパルスが展示されていました。
              ※東松島町がブルーインパルスのホームタウンのようです。






P1490740
           PHOTO:石巻駅に到着します。





P1490746
         PHOTO:石巻駅に到着した仙石線用205系






P1490758
       PHOTO:こちらは側線に泊まっていたカラフルな205系
            ※一番手前の車両のみ2WAYシート車でした。







P1490745
     PHOTO:駅のホームではサイボーグ009が出迎えてくれます。






P1490747
              PHOTO:石巻の駅舎






※石巻駅にて
 石巻駅では時間がありましたので、列車の撮影や貨物列車の入換シーンなど撮影しました。




P1490755
         PHOTO:石巻駅を発車する205系普通列車






P1490752
          PHOTO:国鉄色のDE10も貴重です。






P1490763
        PHOTO:DD200を間近で見ることができました。
            ※所属は愛知機関区なんですねぇ…遠いなぁ~





     
            VIDEO:機回しを行うDE10





      
           VIDEO:石巻駅を発車していく貨物列車


※2022年度・冬の青春18キップ乗車記(仙石線・仙石東北ライン乗車・後編)に続きます。


※乗車日は1月7日(土)[2023/1/7]です。

【令和 5年 1月 9日(月)】鉄道コム鉄道コム鉄道コム
鉄道コム

 
P1490570
                         PHOTO:信州中野駅に到着する3500系




 かつて長野電鉄の主力電車として活躍した3500系電車ですが、いよいよ最後の時を迎えてしまったようです。

 しばらく運用から外れていた3500系ですが、2023年1月19日の引退を前に、最後のクリスマスプレゼント&お年玉ということでしょうか、12月24日(土)から定期運用に復活しましたので、地元に住んでいますので最後のお別れを…ということで長野→須坂駅の短い距離ですが乗車をしてきました。



P1490567
①信州中野(742)→湯田中(800) 307レ 3500系2連
 長野駅を6時15分に発車する始発で信州中野駅に来ました。この列車が信州中野駅で接続する列車には3500系は入りませんので、信州中野駅の2・3番線ホームで湯田中駅から到着する3500系を撮影し、この列車が折返し湯田中行きとなる列車(信州中野駅発7時42分)に乗車します。


 さて、今回乗車する長野電鉄3500系は、長野オリンピックを6年後に控えた1992年(平成4年)から1997年(平成9年)にかけて、普通列車の増発と老朽化した2500系(元東急の初代5000系)や長野電鉄オリジナル車両の0系「OSカー」などの在来者の置換え・車種統一を目的に導入された車両です。
 なお、この3500系は帝都高速度交通営団(現在の東京メトロ)の日比谷線で使用されていた3000系を改造した車両で、長野電鉄では2両編成を3500系、3両編成を3600系と附番されて活躍していました。


 導入された当初は、長野電鉄も「木島線」、「屋代線」が存在しており、3500系・3600系は長野電鉄の主力電車として活躍を続けてきましたが、2002年(平成14年)に木島線が、2012年(平成24年)に屋代線が廃止となり、また、より輸送力の大きい8500系(元東急8500系)が投入されたこともあり、徐々にその活躍の場が狭まるとともに編成数も減り続けてきました。
 そして、2020年(令和2年)1月に、東京メトロから03系電車を譲受し、改造を施した3000系を導入することが決まり、今年までに計画であった3両編成5本の導入が進んだことから3500系の引退・廃車が決まってしまいました。


 信州中野駅を発車した湯田中行き普通列車は、左手に旧木島線の線路跡を見ながら大きく右に向きを変え、しばらく進むと最初の停車駅である一本木駅に到着します。春先にはバラ祭りが開かれ多くの乗客で賑わうことの駅も、さすがにこの時期は閑散としています。一本木駅を発車すると今度は大きく左手に進行方向を変え、グランセローズの本拠地でもある市営中野球場沿いに進むと信濃竹原駅に到着します。この信濃竹原駅には信州中野⇔湯田中間では唯一列車交換設備があるため、ここで信州中野行きの3000系と交換を行います。


 信濃竹原駅を発車すると、この長野電鉄では一番の撮影スポットである夜間瀬鉄橋を渡ります。朝早い時間ながら数名の鉄道ファンがカメラを構えていましたが、あいにく今日は雪降りということで、鉄橋のバックにある高社山は見えませんでした。夜間瀬川を渡ると夜間瀬駅に到着し、この夜間瀬駅を発車すると列車は一気に登り勾配区間へと入り、リンゴ畑の中の登り勾配を走り、途中、上条駅に停車をし、しばらく進むと湯田中・渋温泉の玄関口となる終点の湯田中駅に到着しました。



P1490606
            PHOTO:3500系の車内






P1490611
          PHOTO:天井にある送風機をよく見ると…







P1490610
           PHOTO:営団地下鉄のマークが!





P1490577
      PHOTO:左手に旧木島線を見ながら信州中野駅を発車します。






P1490584
      PHOTO:中野市営野球場を過ぎると信濃竹原駅に到着します。






P1490590
          PHOTO:味わいのある信濃竹原駅





P1490593
         PHOTO:信濃竹原駅に停車中の3500系






P1490598
       PHOTO:信濃竹原駅では3000系と交換を行います。






P1490602
  PHOTO:一番の撮影スポットの夜間瀬川鉄橋 高社山は見えませんでした。






P1490603
       PHOTO:夜間瀬駅を過ぎると登り勾配区間に入ります。






P1490607
          PHOTO:湯田中駅に到着した3500系①






P1490609
         PHOTO:湯田中駅に到着した3500系②






     
         VIDEO:信州中野駅に到着する3500系




P1490612
②湯田中(810)→信州中野(826) 310レ 3500系2連
 湯田中駅では到着した列車の撮影を行った後、折返し列車で信州中野駅に戻りました。




P1490614
         PHOTO:信州中野駅に到着した3500系①






P1490613
         PHOTO:信州中野駅に到着した3500系➁
 





P1490615
        PHOTO:3500系の床下に配置された独特の機器




※おまけ
 信州中野駅から長野駅に戻る途中、須坂駅に下車して留置されている3500系を見てきました。
P1490616
  PHOTO:こちらの3500系は、まだ、稼働しているような気がするのですが…






P1490620
     PHOTO:手前から赤帯3両編成+赤帯2両編成+帯無し2両編成



 今日をもって3500系が引退…というわけではなく、この後、3500系は年が明けた1月19日まで走るようですし、どうやら団体列車やイベントなども予定されているようですが、私は年明け早々に単身赴任先である東京に戻らなくてはいけませんので、これが3500系への最後の乗車となります。
 決して華やかな運用な大々的なスポットライトが当たる車両では無かったのかもしれませんが、その性能とユーティリティーの高さで長野電鉄の全線・全区間で使用され、まぎれもなく沿線住民の足として活躍をしてくれた「隠れたエース」ではなかったと思います。
 長野電鉄から姿を消す…ということは、全国から姿を消す…ということになりますが、残された日々を多くの人に、そして静かに見送って欲しなぁ…と願っています。



P1490626
 PHOTO:本日使用した乗車券(3500系がデザインされた1日フリーキップ)





P1490627
          PHOTO:裏面は本日乗車したN8編成でした。



※惜別・3500系
 在りし日の3500系・3600系の姿をよろしければどうぞ…



2011.1.8
     PHOTO:朝陽駅-付属中学間を走る3500系(2011.1.11)






2012.6.30 須坂駅
   PHOTO:2000系特急車両の撮影会での一コマ(須坂駅 2012.6.30)






2011.2.13 須坂駅
                                        PHOTO:須坂駅にて(2011.2.18)



※乗車日は12月30日(金)です。

【乗車日:令和 4年12月31日(土)】鉄道コム鉄道コム鉄道コム

 東武鉄道の「東武宇都宮線」の乗車の帰りに、ちょっと足を延ばして「地下鉄博物館」を見学してきました(東京メトロ東西線の葛西駅の高架下にあります。)。


P1490528
     PHOTO:東京メトロ東西線の葛西駅を選りていく入口があります。







P1490529
      PHOTO:鉄道博物館のお決まりのような入場改札口です。







P1490530
      PHOTO:入るとまず目に入るのが丸ノ内線301号車です







P1490532
          PHOTO:301号車は車内も見学できます。







P1490531
      PHOTO:301号車の隣には1001号車が置いてあります。

                 ※1001号車は重要文化財に指定されています。






P1490535
      PHOTO:シールドマシンのカッターを見ることができます。

           ※これ、メチャクチャ大きいです。こんなのでトンネルを掘っているんですね…






P1490539
         PHOTO:東京メトロ01系(運転席部のみ)







P1490538
         PHOTO:01系は運転席に座ることができます。







P1490545
        PHOTO:千代田線6000系はシュミレーターです。

※これ、実際に運転すると前後左右に揺れますので、本当に運転をしているように思えるかも…(私はやっていませんが…)







P1490543
     PHOTO:お決まりのジオラマは何種類も列車が走っています。



 すべてをお見せしてしまうと、見に行く必要が無くなってしまいますので、この続きはぜひご自身の目で見て・体験してみてください。


※訪問日は12月24日(土)です。


【令和 4年12月26日(月)】鉄道コム鉄道コム鉄道コム

P1490518
        PHOTO:東武宇都宮線の主力電車20400系


 東武鉄道の全線乗車にチャレンジしているのですが、東武鉄道には「全線1日フリーキップ」というものが販売されていないため、なかなか全線乗車が進みません。
 今回乗車する「宇都宮線」をどう攻略しようか…と色々と考えた結果、東武鉄道の株主優待券が金券ショップで販売されていることに気がつき、価格を調べたところ、普通運賃よりもはるかに安かったことから、今回も前回(伊勢崎線の乗車)同様「株主優待券」を使用して乗車することにしました。





P1490462
①北千住(600)→南栗橋(646) 区間急行 東急2020系10連
 山手線~常磐線と乗り継いで北千住駅まで来ました。ここ、北千住駅から本日の「乗り鉄」をスタートします。
 北千住駅の電光掲示板に「南栗橋行き 10両」という表示がされていましたので、先頭1号車付近で列車の到着を待っていたところ、ホームに到着したのは東急の2020系ということで、普段、東武鉄道を利用している人には珍しく無いのかもしれませんが、私にとっては「えっ、東急の車両が南栗橋駅まで行くの?」という感じです。ただ、新しくて綺麗な車両ですので良いのですが…。


 北千住駅を定刻どおりに発車した列車は、夜が明けない伊勢崎線を北へ向かって走っていきます。混雑を予想していたのですが、さすがに土曜日(しかも今日はクリスマス・イブ)ということもあり、各駅で人の出入りはあるものの座席には人が座るスペースが残っているほどの乗車率です。


 東武動物公園駅を過ぎると、列車は伊勢崎線から日光線へと入り南栗橋駅を目指します。
 日光線は、埼玉県南埼玉郡宮代町の東武動物公園駅と栃木県日光市の東武日光駅を結ぶ、全長94.5kmの鉄道路線です。
 伊勢崎線(東武スカイツリーライン)、野田線(東武アーバンパークライン)などとともに東武本線を構成する路線の一つであり、別系統の東武東上線とともに東武鉄道の主要幹線となっています。
 また、東武動物公園駅までは急行列車として運転してきた南栗橋行きですが、ここからは各駅停車となって進んで行きました。




P1490454
           PHOTO:東武鉄道の北千住駅改札口





P1490470
           PHOTO:東急2020系の車内
※なんとなく山手線のE235系に似ているような気がしました。ただ、この車両、ちょっと背もたれが立ちすぎですね…。






P1490468
      PHOTO:東武動物公園を過ぎると日光線へと入っていきます。






P1490474
     PHOTO:利根川の支流を渡ると間もなく南栗橋駅に到着します。








P1490475
②南栗橋(648)→東武宇都宮(813)20400系4連
 南栗橋駅からは東武宇都宮行きの普通列車に乗り換えます。10両編成からいきなり4両編成ということで「座れるの?」と思ったのですが、さほど混雑することなく座って乗車することができました。
 ホームに停まっている車両を見たとき「綺麗!新車?」かと思ったのですが、調べてみると古い車両の改造車量ということで、私鉄は車両を大切に使っていますね…。


 日光線内も各駅で乗降はあるものの、全ての座席が埋まらない程度の乗車率ですので、景色を見ながらゆっくりとし乗車ができます。また、日光線内は駅間距離が長いため、各駅停車に乗っていてもずっと走っている感じで、なんとなく快速か急行列車に乗っている感じがします。


 JR線との乗換駅である栃木駅では多くの乗客を降ろし身軽となった列車は次の新栃木駅で約10分ほど停車します(日光線の特急列車を先行させるため?上りの日光線普通列車からの乗換え客のため?ちょっと意味の分からない停車時間でした。)。


 新栃木駅を発車すると列車は日光線と別れて宇都宮線へと入ります。
 こ子から乗車する宇都宮線は、栃木県栃木市の新栃木駅と同県宇都宮市の東部宇都宮駅を結ぶ、全長24.3kmの鉄道路線です。栃木県の県庁所在地である宇都宮市中心部と同市南部、壬生町及び栃木市を結ぶ路線です。
 ここまでは複線区間を走ってきた列車ですが宇都宮線内は単線区間となるため、列車はゆっくりとした時間軸で進んで行きます。


 ここまでさほど混雑をしてこなかった列車も、東武宇都宮駅に近づくにつれて乗客も増え、通勤時間帯の列車らしい混雑となって東武宇都宮線の終着駅である東武宇都宮駅に到着しました。



P1490507
           PHOTO:20400系の車内






P1490482
       PHOTO:日光線内で20400系とすれ違います。






P1490491
            PHOTO:新栃木駅停車中






P1490497
    PHOTO:新栃木駅の先で日光線と別れて宇都宮線に入ります。






P1490500
          PHOTO:宇都宮線内は単線区間です。






P1490503
          PHOTO:思川を渡って進んで行きます。







P1490516
③東武宇都宮(836)→南栗橋(950) 20400系4連 
 本日の「乗り鉄」は東武宇都宮線だけですので、これで「乗り鉄」は終了となるため、一路、東京を目指します。
 東武宇都宮駅からは先ほどまで乗車してきた列車の折返し列車を見送り、1本後続の列車に乗車して1本東京を目指して帰ります。



P1490513
           PHOTO:東武宇都宮駅の改札口






     
        VIDEO:東部宇都宮駅に到着する2040系普通列車







P1490519
④南栗橋(953)→春日部(1014) 準急 東急5000系10連
 南栗橋駅からは東急の5000系を使用する中央林間行きの準急に乗車して春日部駅まで戻りました。







P1490524
⑤春日部(1029)→船橋(1132) 急行 東武60000系6連
 春日部駅からは船橋駅行きの急行列車に乗車して船橋駅に向かいました(この後はJRで西船橋駅に、地下鉄で大手町駅へ、大手町駅から東京駅までは歩き、東京駅から山手線で戻りました。)。




P1490520
            PHOTO:60000系の車内



 これで「宇都宮線」の乗車が終了しました。
 日光線については、過去に乗車済みですので、残りは桐生線、小泉線と佐野線となりました。
 当初予定では「東武鉄道の全線乗車は年内に…」と考えていましたが、どうも年明けになりそうな感じです…はい。


※乗車日は12月24日(土)です。

【乗車日:令和 4年12月25日(日)】鉄道コム鉄道コム鉄道コム



過去の東武鉄道全線乗車記はこちらから!
 
 
 
 
 
 
 
   


↑このページのトップヘ