TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

カテゴリ: 2022年度

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     PHOTO:京王新宿駅で発車準備を行う
特急[Mt.TAKAO号]



 首都圏を走る大手私鉄等の「乗り鉄」も順調に進み、これまでに東京メトロ、都営地下鉄、京浜急行、東急電鉄、相模鉄道と乗車することができました。
 そして今週は「京王電鉄」の全線乗車にチャレンジしました(京王電鉄全線乗車記 その②からの続きです。)。






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⑭新宿(1100)→高尾山口(1145) 特急[Mt.TAKAO号] 50000系10連
 京王新宿駅に戻って来ました。ここからは座席指定席特急の[Mt.TAKAO号]に乗車して高尾山線の乗車をします。
 列車は京王新宿駅の2番線ホームに10時45分頃到着し、乗客を降ろし、室内点検等を行ったのち、10時54分頃に客扱いが開始されます。やはり自分の座席が確保されているというのはありがたい…としみじみ感じます(410円なら安いです。)。


 新宿駅を出てしばらく進むと、井の頭線との乗換駅となる明大前駅に到着しますが、この駅では下車することが出来ず、乗車のみの駅となっています。特急[Mt.TAKAO号]の次の停車駅は終着の高尾山口駅ですので、まあ、一度乗ったら終着まで降りることができない…という特急列車なわけです。


 特急[Mt.TAKAO号]は快調に走り続け、次々と駅を通過しながら西へと向かっていきます。複線区間を走る特急列車で府中駅、分倍河原駅、聖跡桜ケ丘駅、高幡不動駅、北野駅では選考列車との兼ね合いでしょうか、一度、停車した後に進んで行きます。


 京王線(本線)との分岐駅となる北野駅からは高尾線へと入ります。この高尾線は、東京都八王子市の北野駅と同市の高尾山口駅を結ぶ、全長8.6kmの鉄道路線です。世界有数の登山客数を誇る高尾山へのアクセス路線であり、北野駅-高尾駅間の沿線に広がる住宅街の住民の通勤・通学路線ともなっています。ほとんどの列車は、北野駅から京王線に直通して新宿駅まで至っています。京王電鉄の営業路線において唯一、複線と単線との切替区間を有する路線でもあります。


 ここまで来ると沿線の風景も商業地・住宅地から緑豊かな沿線へと変わってきます。目に鮮やかな緑の景色を眺めているうちに特急[Mt.TAKAO号]は高尾山の玄関口となる高尾山口駅へと到着しました。



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           PHOTO:京王新宿駅の電光掲示板






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       PHOTO:運転席上部にもしっかりと列車名が入ります。






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            PHOTO:車体サイドの行先表示






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            PHOTO:50000系の車内






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   PHOTO:リクライニングはしませんが、柔らかくて座り心地の良いシート






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          PHOTO:足元にはコンセントもあります。







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⑮高尾山口(1209)→北野(1211) 普通 8000系8両
⑯北野(1213)→新宿(1253) 特急 7000系10両
 高尾山口駅からは、普通列車~特急列車を乗り継いで京王新宿駅に戻りました。






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⑰新宿(1316)→橋本(1417) 快速 9000系10連
 京王新宿駅に戻って来ました。ここからは相模原線の乗車をするのですが、普通に京王線のホームから橋本方面行の列車に乗ってしまうと、いわゆる「京王新線」に未乗車となってしまうため、京王新線のホームである4番線から橋本行の特急に乗車します(この説明であっているのかな…?)。


 京王新宿駅を発車すると笹塚駅の手前までトンネル区間を走るため、今、どこを走っているのかは不明ですが初台駅、幡ヶ谷駅と停車した後に笹塚駅に停車しましたので、これで京王新線の乗車が完了したことになります。
 笹塚駅で八王子駅行きの特急列車を退避した後、代田駅を通過して明大前駅に到着します。この笹塚駅⇔調布駅区間は京王線(本線)の区間であるため、快速であっても特急列車に進路を譲りながら進み、相模原線との分岐駅となる調布駅に到着しました。


 調布駅は地下駅のため、実際にどのように相模原線が京王線(本線)と分岐しているのかは不明ですが、列車は調布駅を出ると何度か転線を繰り返し、その後、進路を左手に大きく変えて相模原線へと入り、地上に出ると京王多摩川駅に到着します。
 この相模原線ですが、東京都調布市の調布駅と神奈川県相模原市緑区の橋本駅までの22.6kmを結ぶ路線です。京王線、井の頭線とともに京王電鉄の主要路線であり、京王電鉄の路線では唯一、神奈川県内も沿線とする路線でもあります。東京都心方面の通勤・通学路線であり、京王多摩センター駅を中心に若葉台駅-多摩境駅間に広がる多摩ニュータウンへのアクセスを小田急多摩線とともに担っています。ほとんど列車は、調布駅から京王線に直通して東京の副都心・新宿と相模原市北部の拠点地域である橋本を結んでいる路線です。


 相模原線に入った橋本行の快速ですが、列車種別こそ「快速」と表示されていますが、相模原線内は各駅に停車行きますので、まあ、実質的には普通列車ということになります(まあ、沿線の状況が良く分かって好都合ですが…)。
 進行報告の右手には街並みが広がるのですが、反対側は山の裾野…という感じのエリアを淡々と走り、列車はリニア新幹線の新駅が(近いエリアに)予定されている橋本駅に到着し、これで相模原線と京王全線の乗車が終了しました。



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        PHOTO:京王新宿駅からは京王新線に乗車します。






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       PHOTO:ニュータウンの中を走って橋本駅を目指します。






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      PHOTO:京王永山駅付近では小田急とのデッドヒートも!



 最初、京王の路線図を見たときには『これは1日じゃ無理でしょう…。』と思ったのですが、色々と考えていくうちに1日で十分だな…ということがわかり、結局、予定どおりに京王電鉄の全線乗車が1日で終了しました(首都圏の私鉄は列車本数が桁違いに多いのと、普通列車から急行・特急列車の乗継が同一のホームで、しかも分刻みで行いますのでで、こういうことが可能なんですね。)。
 京王の車両に乗って1番地良く感じたのは…冷房が効いている!ということですね。どの列車に乗っても涼しくて暑い夏に乗る列車としては最高!だと思いました。



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           PHOTO:本日使用したフリーキップ
        ※都内の大手私鉄はフリーキップが安くて助かります…。



※乗車日は7月 2日(土)です。

【乗車日:令和 4年 7月 5日(火)】
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       PHOTO:府中競馬場正門駅に停車している8000系




 首都圏を走る大手私鉄等の「乗り鉄」も順調に進み、これまでに東京メトロ、都営地下鉄、京浜急行、東急電鉄、相模鉄道と乗車することができました。
 そして今週は「京王電鉄」の全線乗車にチャレンジしました(京王電鉄全線乗車記 その①からの続きです。)。







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⑥東府中(737)→府中競馬正門前(738) 普通 8000系8連
 東府中駅からは競馬場線に乗り換えて府中競馬正門前駅を目指します。


 競馬場線は、東府中駅と府中競馬正門前駅を結ぶ、全長わずか0.9kmの鉄道路線です。平日と土休日、さらには東京競馬開催で大きくダイヤが、運用車両・常務体系が異なるのがこの路線の大きな特徴です。通常は東府中駅-府中競馬正門前駅間を往復する列車が1時間当たり平日朝のラッシュ時4~6本、日中・夜間は3本となっています。


 使用されている車両は8000系の8連なのですが、見事にガラガラなんです。これで本当に8両編成の意味があるのか疑問に感じてしまいました(駅の大きさなどを考えると、競馬開催時には混雑するんでしょうね…)。




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            PHOTO:8000系の車内






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     PHOTO:京王線(本線)を右手に見ながら左方向に進んで行きます。






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       PHOTO:いきなりローカル線ムードいっぱいの路線に…






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       PHOTO:滅茶苦茶、ホームの幅が広い府中競馬正門前駅






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      PHOTO:改札を出ると雨にぬれずに競馬場に行けるようです。






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            PHOTO:府中競馬正面前駅






     
        VIDEO:府中競馬正門前駅に到着する8000系






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➆府中競馬正門前(759)→東府中(802) 普通 8000系8連
 府中競馬正門前では列車を1本見送り、次列車で東府中駅に戻りました。
 競馬場線、都会で味わえる「ローカル線」という雰囲気でした。





           
         VIDEO:府中競馬正門前駅→東府中駅・前面展望






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⑧東府中(808)→高幡不動(826) 普通 8000系10連
 東府中駅に戻って来ました、ここからは再び京王線(本線)に乗車して高幡不動駅を目指しました。




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         PHOTO:多摩川を渡って進んで行きます。







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➈高幡不動(838)→多摩動物公園(841) 普通 7000系4連 ※ラッピング編成
 高幡不動駅からは動物園線に乗り換えて多摩動物公園駅を目指します。

 これから乗車する動物園線は、高幡不動駅から多摩動物公園駅までを結ぶ、全長2.0kmの鉄道路線です。開業は1964年で、1960年に開設された東京都立多摩動物公園へのアクセス路線です。単線で1区間だけの運行ですが、開業当初から動物園の多客対応のために複線分の用地が確保されているようですが、現時点では複線化工事には着手されていません。


 使用される車輛は7000系の4連ですが、動物線用のラッピング車両が使用されていました。




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         PHOTO:7000系ラッピング編成の車内






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         PHOTO:私が乗車した車両はゾウさんの車両






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       PHOTO:窓にもゾウさんのステッカーが貼られています。






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       PHOTO:つり革にも動物のイラストが描かれています。






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      PHOTO:運転席の後ろにはこんなイラストが描かれています。






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         PHOTO:京王レールランド?今度、行きたい…






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          PHOTO:駅前には多摩動物公園があります。






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             PHOTO:多摩動物公園駅






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➉多摩動物公園(847)→高幡不動(851) 普通 7000形4連 ※ラッピング編成
 多摩動物公園駅からは、先ほどまで乗ってきた列車の折り返しとなる列車で高幡不動駅に戻りました。






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⑪高幡不動(903)→京王八王子(912) 特急  7000形10連
 高不動駅からは京王八王子行きの特急列車に乗車して京王八王子駅に向かいました。これで京王線(本線)の乗車が終了しました。




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⑫京王八王子(927)→北野(930) 7000形10連
⑬北野(930)→新宿(1013) 特急 8000形10連
 京王八王子駅からは、少しゆっくりと乗車をしたかったので、一度、新宿駅に戻ることにしました。



※京王電鉄全線乗車記 その③に続きます…

※乗車日は7月 2日(土)です。

【乗車日:令和 4年 7月 4日(月)】
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         PHOTO:永福駅に到着する井の頭線1000系


 首都圏を走る大手私鉄等の「乗り鉄」も順調に進み、これまでに東京メトロ、都営地下鉄、京浜急行、東急電鉄、相模鉄道と乗車することができました。
 そして今週は「京王電鉄」の全線乗車にチャレンジしました。




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①渋谷(557)→吉祥寺(622) 普通 1000系5連
  まず最初は「井の頭線」に乗車します。

 今回乗車する京王電気鉄道株式会社は、東京都南西部から神奈川県北部にかけて鉄道路線を運営する会社で、現在、6路線84.7kmの鉄道路線を保有する日本の大手私鉄の一つです。
 
 そしてこれから乗車する井の頭線は、東京都渋谷区の渋谷駅と武蔵野市の吉祥寺駅を結ぶ、全長12.7kmの鉄道路線です。

 京王線や京王相模原線とともに京王電鉄の主要路線で、東京の副都心である渋谷と、多摩地域でも有数の繁華街である吉祥寺の間を、途中、小田急小田原線、京王線と接続しながら短絡しています。

 全線が武蔵野台地上を走り、渋谷から吉祥寺までほぼ登り片勾配となっています。踏切は多いものの、主要な幹線路とは立体交差になっており、環状8号線と交差する高井戸駅は1972年に高架駅となりました。駅間距離が非常に短く、隣の駅までが1km未満というのがほとんどで、隣の駅がホームの端から見える駅も少なくないようです(京急もそんな感じですね…)。なお、この井の頭線は他の京王電鉄の路線とは異なり、1372mmの馬車軌間ではなく、1067mmの歔欷を使用していることも特徴の一つです(もともと小田急電鉄系の帝都電鉄として開業したことに由来しているようです。)。


 京王渋谷駅はビルの3階相当部分にホームがあるようで、渋谷駅を発車するとしばらくはトンネルのような暗い区間を走行した後、神泉駅の手前で地上部へと出て進んで行きます。渋谷駅を朝の6時前に発車する列車にもかかわらず、さすがに若い人の街らしく車内は賑やかです。


 京王線の本線との乗換駅となる明大前駅で多少空くのかな…と思っていたところ、降りる人以上に乗ってくる人が多く、車内は依然として混雑が続きます。列車は、住宅街の間を走り続け、多くの乗客を乗せたまま、こちらも渋谷と並ぶ若者の街、吉祥寺駅に到着しました。



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          PHOTO:京王電鉄・井の頭線の渋谷駅







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        PHOTO:吉祥寺駅では同じ色同士の並びが実現






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          PHOTO:京王電鉄の吉祥寺駅改札口






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             PHOTO:1000系の車内







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②吉祥寺(※※)→富士見台(※※) 普通 1000系5連
③富士見台(※※)→明大前(※※) 普通 1000系5連      
 吉祥寺駅からは、渋谷行きの普通列車に乗車して京王線の本線との乗換駅である「明大前駅」に向かいました(途中の富士見台駅で下車をして、後続の列車に乗り換えています。)。



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 PHOTO:富士見台駅には井の頭線の車両基地がありました。






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④明大前(657)→調布(707) 特急 7000系10連
⑤調布(712)→東府中(720) 普通 8000系8連
 明大前駅からは特急で調布駅へ、調布駅からは普通列車に乗り換えて東府中駅を目指します。


 これから乗車する京王線は、東京都新宿区の新宿駅から調布市の調布駅、八王子市の北野駅を経由して同市の京王八王子駅までを結ぶ全長37.9kmの鉄道路線です(線増区間の京王新線を含みます。)。 
 東京の副都心・新宿と多摩地域の主要都市を結ぶ、東京方面への通勤・通学路線であり、沿線には住宅地が広がっています。新宿駅-笹塚駅間は線増部(京王新線)と併せて複々線となっており。笹塚駅から京王新線を経由して都営地下鉄新宿線と相互直通運転する列車も設定されています。また、新宿駅からの一部列車は、北野駅から高尾線に直通運転を行い、登山客数日本一の高尾山への観光・登山客を輸送する役割を担っているほか、調布駅から相模原線に直通する列車も多く設定されており、多摩ニュータウンや相模原市と東京都心を結んでいます。


 ちょうど朝の通勤・通学時間帯ということで特急は混雑していましたが、普通列車には座って乗車することができました。


※京王電鉄全線乗車記 その②に続きます…

※乗車日は7月 2日(土)です。

【乗車日:令和 4年 7月 3日(日)】
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       PHOTO:小田原駅に到着した特急[湘南1号](9号車サイド)



 毎日、仕事を終えて東京駅から山手線に乗る時、東海道線のホームに停車しているE257系特急車両
 かつては私の出身地である信州・松本と新宿・東京を結んでいた特急[あずさ号]や[かいじ号]に使用されていた車両ですが、すっかりお色直しされて、現在では特急[踊り子号]や[湘南号]に使用されています。
 「仕事が落ち着いたら1度乗りたい…」と思っていたのですが、なかなか定時に帰ることができなく、ようやく3か月が過ぎて定時に会社を出ることができましたので、ちょっと足を伸ばして小田原まで特急[湘南]に乗車してきました。



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★東京(1800)→小田原(1912) 特急[湘南1号] 3071M E257系9連
 東京駅に到着後、指定席券売機で座席指定席券を購入し、東京駅の9番線ホームに向かいます(チケットレスの方が安いのですが、キップを手元に残したかったので、今回は紙の指定席券で乗車します。)。

 私が17時35分頃にホームに上がって行ったところ、既に、特急[湘南1号]はホームに入線していましたが、まだ、客扱いは行われておらず、反対側のホームから品川行の特急[ひたち号]が発車した後、17時45分過ぎに客扱いが開始されました。


 これから乗車する特急[湘南]ですが、2021年3月のダイヤ改正で誕生した特急列車で、それまで運転されていた湘南ライナー・おはようライナー・ホームライナーのサービス向上を図るため、列車種別を特急列車に格上げし、使用する車両もE257系のリニューアル車両(2000番台車及び2500番台車)となりました。また、特急への運用変更に当たり、座席定員制であった普通車、自由席であったグリーン車は共に全席指定に変更したうえで「えきねっとチケットレスサービス」の導入や普通車での「座席未指定券」発行による空席着席サービスが適用されるなど、サービス面での変更も行われました。


 車両はリニューアルに当たり、車体塗装はE261系に準ずる伊豆の空と海の色をイメージしたペニンシュラブルーを基調としたものに変更され、ヘッドライト・テールライトがHIDからLEDのものへと交換されました。
 内装面では、座席のモケットが交換され、窓側座席に電源コンセント、各座席の上方にはE657系と同様の指定席販売状況確認ランプ、各先頭車に荷物置場が設置されています。なお、0番台車時代には普通車との半室構造となっていたグリーン車は全室がグリーン車となっています。


 車内に入るとモケットは交換されてはいるものの、やはりそこはE257系の車内、なんとなく「懐かしい…」という感じです。頭上の指定席販売状況確認ランプを見ると、窓側の席は全て緑か黄色が付いており、意外と乗車率が良いなぁ…という感じです。なんとなく、普段、自分が乗車している通勤ルートを特急車両に座って見る…というのがなんとなく不思議な感じです。
 東京駅を定刻どおりに発車し、わずか8分で私が毎日利用している品川駅に到着します。品川駅からも多くの乗客が乗り込み、緑色の着席ランプの付いている座席がほぼ埋まった状態になりました。


 特急[湘南1号]は品川駅を発車すると、少しづつ速度を上げて東海道線を進んで行きます。右手に東京総合車両所を過ぎるとさらに一段と速度を上げて大船駅を目指していきます。乗車しながら「[湘南ライナー]の時代って、こんなに速かったかなぁ…。」と過去の乗車の記憶をたどりながら乗車を続けます。


 東京駅を発車してわずか24分、特急[湘南1号]は神奈川県の県庁所在地でもある横浜駅を、さほど減速もせずに通過していきます。
 東京駅を発車して36分、品川駅を出てから初めての停車駅となる大船駅に到着します。この大船駅で1/3程度の乗客が下車します。大船駅を発車すると藤沢駅、辻堂駅、茅ケ崎駅、平塚駅、国府津駅と比較的小まめに停車をし、乗客を少しずつ降ろしながら進み、定刻の19時10分に終着となる小田原駅に到着しました。



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            PHOTO:東京駅の電光掲示板






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           PHOTO:E257系の車体ロゴ






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               PHOTO:行先表示






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           PHOTO:E257系(普通車)の車内






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           PHOTO:リクライニングは浅めです。






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         PHOTO:窓際にはコンセントが増設されています。






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        PHOTO:車端部には荷物置場が設置されていました。






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           PHOTO:東京駅を発車していきます。






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       PHOTO:普段利用している品川駅を発車していきます。






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         PHOTO:多摩川を渡って神奈川県に入ります。






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           PHOTO:横浜駅を通過していきます。






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         PHOTO:相模川を渡ると平塚駅に到着します。






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      PHOTO:小田原駅に到着した特急[湘南1号](1号車サイド)






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            PHOTO:本日使用した指定席券



 思っていたよりは乗車率が良くて、ちょっと驚きでした。[湘南ライナー]時代より料金が上がっているのですが、それよりも自分座席が必ず確保されているという心理的な安心感が上回る…ということでしょうか。

 「乗り鉄」を趣味とする私にとっては、[湘南ライナー]の時代には185系、215系、E257系、251系など、様々な列車が使用されており、それを選んで乗車するのも楽しみだったのですが、現在はE257系のみ…ということで、ちょっと楽しみが薄くなってしまったのが残念なところです。
 ただ、かつて信濃路を走っていた車両がリニューアルされて元気に活躍していることが、ちょっぴりうれしかった乗車でした。


【乗車日:令和 4年 7月 1日(金)】
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                         PHOTO:街のど真ん中にこんなのが走っている!



 東京に来てから、横須賀線を走るE217系とE235系の乗り比べ乗車をしたとき、横浜駅を発車して少したった頃、進行方向右手にモノレールのような線路が見えたような気がして気になっていたのですが、調べたところ大船駅からモノレールが走っていることが分かりました。
 モノレールを鉄道として含めるのは否かどうかは別にして、折角都内に住んでいますので早起きをして乗車に行ってきました。





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①大船(700)→江の島(714)
 京浜東北線で大船駅に到着しました。ここからは「湘南モノレール」に乗車します。
 湘南モノレールの乗車口は、JR大船駅の東口から少し進んだところにあります。乗車券売機で1日フリーキップを購入して改札を入るとちょうど列車が発車してしまったところでしたが、ホームで2~3分待っていたところ、次の列車となる車両が到着しましたので、この列車に乗って江の島駅を目指すことにしました。


 大船駅を発車するとすると、すぐさま大きく左手に進行方向を変えて住宅街の中へと入っていき、目まぐるしく車体を右に左に…と進路を変えながら進んで行きます。
 しかし、この懸垂式のモノレールというのも不思議な乗り心地ですね…少し前に乗った「シーサイドライナー」とは違いますし、ケーブルカーとも違いますし…。そしてなにより意外!と思ったのは「速い!」ということで60km/hの速度がぐんぐんと進んて行くという感じです。


 さて、今回乗車しているこの「湘南モノレール」ですが、神奈川県鎌倉市の大船駅から藤沢市の湘南江の島駅までの間を、古都・鎌倉を経由せずに結ぶ全長6.6kmの路線です。
 単線ながら富士見町・湘南深沢・西鎌倉・目白山下の各駅で列車交換ができるため、3両編成の車両が早朝と夜間を覗いて7.5分間隔の高頻度運転が行われています。


 西鎌倉を過ぎると緑が目立つ閑静な住宅街の庭先を進んで行きます。さすがに山の近くを走るためでしょうか、いくつかのトンネルを向ける…終点の湘南江の島駅に到着し、わずか14分の乗車が終了しました。



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           PHOTO:湘南モノレールの大船駅



 


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        PHOTO:不思議な乗り物が大船駅に到着します。





          
          VIDEO:大船駅に到着する湘南モノレール






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           PHOTO:湘南モノレールの車内






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       PHOTO:JR線を右手に見ながら大船駅を発車します。






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       PHOTO:しばらくするとJR線を跨いで進んで行きます。






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     PHOTO:なんとなく下に線路が無い!というのは不思議な感覚です。






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        PHOTO:湘南深沢駅の先には車両基地がありました。





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       PHOTO:気がつくと緑豊かな住宅街を進んで行きます。






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      PHOTO:湘南江の島駅のテラスからは富士山が見えました。






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   PHOTO:終点の湘南江の島駅、モノレールの乗車場所は5階になります。






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②江の島(734)→大船(748)
 江の島駅到着後は列車を1本見送って、次の列車で大船駅に戻りました。





           
         VIDEO:湘南江の島駅に到着する湘南モノレール



 いや~、地に足のついていない乗り物というは、なんとなく不思議ですし、乗っていても落ち着かない…というのが正直な気持ちです。しかも、意外と高い場所を走っていますので、万が一列車が外れたらと考えると…怖いですね。
 でも、不思議な乗り物に乗ることができました。


※乗車日は6月26日(日)です。

【乗車日:令和 4年 6月28日(火)】
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