TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

カテゴリ: 旅行記

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。





 今年も「冬の青春18キップ」のシーズンがやってきました!今年はどこに行こうか?と考えた結果、今年は名古屋に住んでいるという地の利を生かして思い切って下関までの山陽方面の乗車に行くことにしました。
 最大の目的は広島エリアに残る国鉄型車両(113・115系やキハ40系)と宇部線・小野田線で活躍するクモハ123系の乗車ですが、さて、うまく乗ることができるでしょうか…?


【第1日目・12月28日(金)】




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①新守山(1846)→金山(1858)  313系他6連
 今回の「乗り鉄」は「朝一番」のスタートではなく、私の「乗り鉄」としては珍しく、1日の仕事を終え、一度自宅に戻ってからのスタートとなります。当初の予定では土曜日の朝一番の列車で行く予定としていたのですが、朝出発すると名古屋ダッシュ、大垣ダッシュ、米原ダッシュしなくてはならず、しかも朝一番に出発しても一部区間は新幹線でワープせざるを得ないこともあり、色々と考えた結果、今晩泊まる宿もすんなりと取れてしまいましたので、この時間帯に出発することにしました。






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②金山(1911))→米原(2035) 2549F 快速 313系6連
 金山駅からは、金山駅始発の米原行き快速に乗車します。始発駅ということで進行方向の窓側席を確保してゆったりと乗車することが出来ました。






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③米原(2054)→三ノ宮(2243) 3543M 新快速 223系12連
 雪が降りしきる米原駅からは、223系を使用する新快速で今夜のホテルのある三ノ宮駅まで一気に向かいました。米原駅まで乗車してき快速列車の乗客が多かったので、新快速に座れるか心配だったのですが、新快速の前に発車していった普通列車に乗った人も多かったようで、余裕で窓側の席に座って行くことが出来ました。この新快速のおかげで仕事を終えてからでも神戸にまで来ることができました。
 初日の「乗り鉄」は、ここ三ノ宮駅まで…ということで、予約をしてあるホテルへと向かいました。



◎本日のお宿
 年末ということと「神戸」という土地柄、高いのでは…と思っていたのですが5,200円とリーズナブルでした。


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          PHOTO:1人寝にはちょうどのサイズです。






【第2日目・12月29日(土)】



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※乗車した列車の写真ではありません。
①三ノ宮(627)→姫路(730) 701K 快速 223系12連
 夜が開けぬ時間にホテルを抜け出し、朝1番の快速列車で西に向かいます。さすがに年末、そして青春18キップ期間中としいうことで、列車は満員状態でしたが、三ノ宮駅からはドア脇の補助シートに、神戸からは転換クロスシートにゆったりと座って向かうことが出来ました。





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      PHOTO:夜明け前の須磨海岸を見ながら西に向かいます。







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②姫路(731)→岡山(908) 1307M 113系4連
 姫路駅からは岡山駅経由新見行きの普通列車で岡山駅を目指します。ここ姫路駅まで乗ってきた快速が12両、その乗客を引き受ける列車がたった4両ですから全員が座れるわけありません。車内はさながらラッシュ時の通勤電車の状態となって姫路駅を発車します。
 このまま岡山まで立って行くのか…と思っていたのですが、停車するたびに少しずつですが乗客が減っていき、なんとか竜野駅からは座って行くことが出来ました。
 今回の「乗り鉄」の目標でもあった国鉄型車両である113系にここで乗車することが出来ました(この列車、上郡駅を過ぎると乗客が増えていきますので、そこまでに座ることが出来ないと、ずっと立って行く羽目になりますのでもやはりこの区間は新幹線でワープが正解かも…)。



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     PHOTO:ひなびた風景を見ながらのんびりと進んで行きます。 






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③岡山(926)→総社(1005) 739D
 岡山駅からは「吉備線」に乗車します。姫路駅から乗車してきた乗客の多くが三原行きの列車に乗り換えたこともあり、総社行きの列車には余裕で乗り換えることが出来ました。ここからはタラコ色のキハ40系に乗車して総社駅を目指します。これから乗車する吉備線は、岡山県岡山市北区の岡山駅から岡山県総社市の総社駅に至る全長20.4kmの鉄道路線で「桃太郎線」という愛称がつけられています。岡山市と倉敷市を結ぶ近郊路線なのですが、非電化であるため岡山気動車区のキハ40系気動車が使用されています。




 
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    PHOTO:電光掲示板にも「桃太郎線」の表示がされています。






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   PHOTO:個人的にはこちらに乗りたかったのですが…(津山線の快速です。)




 岡山駅を発車した列車は、しばらくの間、三原駅方面に走った後、進行方向を右手に変え山陽本線と別れて進んで行きます。しばらく高架部を走った列車は備前三門駅の手前で地上へ通りて住宅街を縫うような形で進んで行きます。前述のとおり吉備線は「桃太郎線」と呼ばれるとおり、車内放送は「桃太郎」の音楽が流れますし、駅にある駅名標は「桃色」に塗られており、否が応でも桃太郎をイメージすることが出来ます。

 大安寺駅では岡山行きの列車と交換を行います。その後、列車は駅間距離の長い区間を走って行きます。途中の備中高松駅では半分ほどの乗客が下車し、列車は閑散とした状況となってしまいました。ディーゼルカーに乗ると豪快なエンジン音を期待するのですが、吉備線は勾配線区ではないようで、ほとんど唸るようなエンジン音を聞くこともなく終点の総社駅に到着しました。



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        PHOTO:駅名標も「桃色」で統一されていました。







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   PHOTO:キハ40系といえば、やはりボックス席に座って行きたいですね。







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   PHOTO:天気の良い中、のんびりとキハ40系に揺られて進んで行きます。







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    PHOTO:伯備線の線路が近づくと、間もなく総社駅に到着します。
 





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④総社(1039)→神辺(1135) 323D 井原鉄道
 総社駅からは「井原鉄道」に乗車します。
 井原鉄道の乗り場は、JR総社駅の5・6番線がホームとなっており、とても分かりやすいのがありがたいです。
 この井原鉄道株式会社は、岡山県井原市に本社を置き、岡山県と広島県で旧日本鉄道建設公団建設線であった鉄道路線井原線を運営している第三セクター鉄道会社です。運営している井原線は、岡山県総社市の総社駅から同市の清音駅を経て広島県福山市神辺町の神辺駅に至る、全長41.7kmの鉄道路線です。このうち総社駅-清音駅間は、JR西日本の伯備線との共用区間でともなっています。

 総社駅の到着した列車内でフリーキップを購入し、荷物を整理していると列車は岡山駅方面に向かって走り始めます(私鉄はこういうところが忙しいですね。)。 

 総社駅を発車した列車は、前述のとおり、JRとの供用区間を走り清音駅に到着します。この清音駅を過ぎると列車は伯備線と別れ、右方向に進路を変えて進んで行きます。井原鉄道区間に入ると、すぐに高梁川にかかる壮大な鉄橋を渡ります。私、井原鉄道って、てっきり田舎のローカル線だと思っていたのですが、走行する区間の大半は高架部が築堤となっており、小さなディーゼルカーが意外と高い速度で走り、ちょっっと驚きでした。列車はいくつもの駅を過ぎ、トンネルを抜け末政川に沿うような形で走り続け、井原鉄道の終点でJR福塩線との接続駅である神辺駅に到着します。



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            PHOTO:総社駅の全景







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    PHOTO:昔は有人窓口だったようですが、現在は無人となっています







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            PHOTO:IRT335の車内







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      PHOTO:清音駅を過ぎるとJR伯備線と別れて進んで行きます。







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        PHOTO:高梁川の鉄橋を渡って進んで行きます。






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⑤神辺(1139)→福山(1152) 244M 105系2連
 JR吉備線、井原鉄道を経由して神辺駅に到着しました。ここからは福塩線に乗車して福山駅を目指します。
 ラッキーなのか普通なのかはわかりませんが105系に乗車していくことができました。



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      PHOTO:福山駅では列車と福山城と絡めて撮影することが出来ます。


※平成30年・冬の青春18キップ旅行記【山陽方面乗車記・その②】(H30.12.28~31)に続きます…


【乗車日:平成30年12月28日(金)~31日(月)】鉄道コム鉄道コム

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     PHOTO:浜坂駅に停車中の168D、永遠に見ていたいシーンです。



 今年も「夏の青春18キップ」のシーズンになりました。『久しぶりに列車に乗って遠くまで行きたい!』という気分になりましたので、高校生時代に追いかけていたDF50型ディーゼル機関車を見に津山まで行ってきました(実は、今年の正月に行く予定だったのですが、諸般の事情により中止になってしまったこともあり、今回、行くことにしました、)。


【第2日目・8月18日(土)】


※VOL.3からの続きです(最後です。)。



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⑤鳥取(930)→城崎温泉(1129) 528K~168D キハ40系2連
 本日のメインである若桜鉄道の乗車も終了しましたので、鳥取からはいよいよ帰路につきます。
 鳥取駅からはキハ40系気動車2連に乗車して城崎温泉に向かいます。乗りたかったキハ40系気動車への乗車も、これでラストとなりますのでしっかりと乗り心地を味わうこととします。

 鳥取駅を定刻に発車した列車は、右手方向に因美線を見ながら高架部を走っていきます。この高架部は福部駅に向かう途中で終わるのですが、山陰線は海沿いではなく意外と山間部のすそ野を縫って走りますので、なんとなくずっと高架部を走っているような感じも受けます。列車はいくつものトンネルを抜け、10分以上走ってようやく最初の駅となる福部駅に到着します。



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       PHOTO:福部駅では早速列車交換が行われました。



 福部駅を発車した列車は、加速はゆるやかなものの意外と高い速度を維持して走っていきます。2両編成の車内は、だいだい5割程度の乗車で、後方の2両目にはところどころ空いているボックス席も見られる程度の乗車率です(ワンマン運転ですので、途中で乗降する人は1両目に乗っているようです。)。大岩駅ではまとまった数の人が降り、やや、身軽になった列車は軽やかな足取りで進んで行きます。
 山陰線というと、なんとなく海岸線を走るイメージが強いのですが、鳥取駅を発車したこの列車で海が見えるのは岩美駅を過ぎ、次の東浜駅の手前辺りから見ることが出来ます。ここからは海と山の景色を見ながら列車の旅を楽しみます。

 1人でゆったりとボックス席に座り、青い空・青い海・緑の山を見ながら至福のひとときをキハ40系ディーゼルカーの車内で過ごします。山陰線って、青春18キップにはぴったりの場所だと思います(山陰線を端から端まで、乗換不要の普通列車で乗り通したいですね…)。



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      PHOTO:東浜駅の手前あたりから海を見ることが出来ます。



 途中の浜坂駅では約13分ほどの停車。都会の通勤・通学電車なら大問題になりそうな退社時間ですが、ローカル線の普通列車ならこのくらいの停車時間は大歓迎ですね。列車から降りてホームと駅前で撮影をしてから、再び、車内の人になります。


                   
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             PHOTO:浜坂駅の駅舎



 浜坂駅を発車した列車は、再び海と山を見せてくれながら走り続けます。餘部駅は今や観光地となっており、駅のホームには多くの観光客が待ち受けていました(次の駅まで乗車して戻る人の姿を多く見られました。)。
 鉄橋の上から見る景色は素晴らしく、ぜひとも観光列車か何かに乗って橋の上で停まって景色を見させて欲しいものです。



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             PHOTO:餘部駅に到着






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          PHOTO:鉄橋を渡って進んで行きます。






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    PHOTO:天気が良かったので、素晴らしい景色を見ることが出来ました。






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      PHOTO:鎧-香住間の風景ですが、なんか日本じゃないみたい!



 美しい海岸線の景色を楽しんだ後、列車は徐々に海岸線から距離を取りつつ、再び山あいの中を進んでいきます。その後、柴山駅、佐津駅、竹野駅と停車した後、終点の城崎温泉駅に到着しました(キハ40系の乗車も最後です。)。






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⑥城崎温泉(1141)→福知山(1319) 424M 223系2連
 キハ40の乗車は終わりましたが、青春18キップの旅はまだまだ続きます。
 城崎温泉からは電化されていますので、ディーゼルカーではなく電車に乗って福知山駅を目指します。115系だと思っていたのですが223系が到着してびっくりしました。観光帰りの乗客で、列車は城崎温泉から混雑しました。
 この区間、電化はされているのですが単線区間ということと、列車本数がそこそこ走っているせいでしょうか、いたるところで列車交換の停車があり、距離の割には時間がかかるな…という印象でした。



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         PHOTO:円山川の流れとともに進んで行きます。






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⑦福知山(1406)→谷川(1446) 2538M 223系2連
 福知山駅からは篠山口行きの普通列車に乗車します。
 自宅に早く戻るなら、福知山線か山陰線を南下して大阪か京都に出れば早いのですが、私、まだ加古川線に乗車したことがありませんでしたので、谷川駅で下車して加古川線に乗り換えます。
 今回はどうやら115系に乗る機会がありませんでしたが、新快速に225系が進出してきたことで、115系の運用も少なくなっているようですので、乗車には注意が必要なようです。






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⑧谷川(1513)→西脇市(1542) 2328S 125系
 谷川駅からは加古川線の乗車にチャレンジします。
 加古川線は、兵庫県加古川市の加古川駅と丹波市の谷川駅を結ぶ、全長48.5kmの鉄道路線です。路線自体は1本ですが西脇市駅で運転系統が分かれており、これは利用客数の違いによって生じたもののようです。
 使用される車両も加古川駅-西脇市駅間は103系(3500番台車)、西脇市駅-谷川駅間が単行運転が可能な125系が使用されています。
 谷川駅で乗り換えまで時間があったので、どこか涼しい場所に退避して…と思っていたところ、既に加古川線のホームには125系がぽつんと1両停車しており、また、発車時刻まで時間があるにも関わらず客扱いを行ってくれていましたので涼しく待つことが出来ました。西脇市まではその単行の125系に乗って向かいました。



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     PHOTO:福知山線を戻る形で右手に見ながら進んで行きます。






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⑨西脇市(1545)→加古川(1631) 1344S 125系
 西脇市駅では3分の接続で加古川行きの普通列車に乗り換えます。
 乗換時間が3分しかないのにホームには列車の姿がありません。もしかして遅れているの?と思ったところ、3番線ホームには、ここまで乗ってきた125系と同じ車両がポツンと1両置いてあります。まさかこれ?と思ったところ、先ほどまで同じ列車に乗っていた人たちが乗り込んで行きますので、私も慌てて向かったのですが、さすがに1両では全員が座ることもできず、大混雑の状態で西脇市駅を発車していきます。

 途中駅からも多くの人が乗り込み、まさにすし詰めの状態で加古川市駅に到着しました。
 JR西日本さん、これはいくら何でも車両運用の誤りですよ。通勤ラッシュでもここまで混雑しないでしょ。ちゃんと運用を考え直してください。



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  PHOTO:途中駅で103系3500番台車と交換、あちらはガラガラでした。






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⑩加古川(1637)→米原(1858) 3296M 新快速 223系12連
 加古川駅からはJR関西自慢の新快速で一気に米原駅まで戻りました。座って行くことはできたのですが、こちらも大混雑で動くこともできず、窮屈な思いの2時間30分でした。







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⑪米原(1905)→名古屋(2011) 5358F 新快速 313系6連
 米原駅では「階段ダッシュ」に成功して座席を確保することができたのですが、こちらも大混雑ということでトイレにも行けず、じっと我慢しながら名古屋駅まで戻りました。







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⑫名古屋(2021)→新守山(2037) 3185M 211系他8連
 名古屋からは、いつも乗っている211系に乗って新守山駅に戻り、これで今回の「乗り鉄」も無事に終了しました。



 今回は「津山まなびの鉄道館」の見学を第一に考えて行程を作ったのですが、7月の豪雨で不通となっている区間も多く、なかなか自分が思うような行程が組めなかったのがちょっと残念でしたが、約40年ぶりにDF50の雄姿を間近に見ることができて、もう最高でした!
 また、前々から行きたいと思っていた若桜鉄道の乗車もできましたので、まあ、満点とは言いませんが80点くらいの「乗り鉄」が出来たと思っています。


【乗車日:平成30年 8月17日(金)~18日(土)】鉄道コム鉄道コム

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        PHOTO:郡家駅に停車中の若桜鉄道WT3301



 今年も「夏の青春18キップ」のシーズンになりました。『久しぶりに列車に乗って遠くまで行きたい!』という気分になりましたので、高校生時代に追いかけていたDF50型ディーゼル機関車を見に津山まで行ってきました(実は、今年の正月に行く予定だったのですが、諸般の事情により中止になってしまったこともあり、今回、行くことにしました、)。


【第2日目・8月18日(土)】


※VOL.2からの続きです。




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①鳥取(723)→郡家(738) 655D キハ40系3連
 昨夜、泊まったホテルで朝食をとった後、鳥取駅に向かい7時23分発の智頭行きの普通列車に乗車します。 
 本日の「乗り鉄」の最大の目標は若桜鉄道ですので、この列車で若桜鉄道の乗換駅となる「郡家駅」に向かいます。
 鳥取駅の3番線ホームに7時15分に到着したキハ40系3連が折返しの智頭行きの普通列車になるようです。昨日からタラコ色のキハ40系はたっぷりと見ていたのですが、なぜか一度も乗車しておらず、今回の乗車が今回の乗り鉄では初めてとなります。

 しかし何度乗ってもキハ40系気動車は良いですねぇ~。平成最後の年に山陰地方で、昭和生まれのキハ40系ディーゼルカーに乗ることが出来るなんて思ってもいませんでした。わずか15分の乗車でしたが、貴重な体験をさせていただきました



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     PHOTO:橋上駅の鳥取駅(イメージよりは相当大きな駅です。)







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            PHOTO:キハ47 83の車内
   ※ワンマン対応にはなっていますが、ボックス席の並ぶ車内は嬉しい限りです。







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②郡家(743)→若桜(814) 1353D WT3301
 郡家駅からは「若桜鉄道」の乗車をします。
 郡家駅では反対側に泊まっていた1両編成のディーゼルカーに乗り換えて若桜鉄道に入っていきます。車内でフリーキップを購入していると、ここまで乗ってきた列車から高校生が大挙して乗車してきます。時ならぬラッシュ状態となった列車は定刻どおり郡家駅を発車して行きます。
 発車後、しばらくの間は因美線と並行するように智頭駅方面に走り、徐々に進行方向を左に変えながら進んで行くと、まもなく、八頭高校駅前に停車します。ここで高校生がどっと降りましたので、ようやくローカル線らしい車内の状態となりました。途中にある隼駅は、スズキのオートバイ「隼」の聖地になっているようで、今回乗車しているこの列車も、その「隼」のラッピングがされています。ただ、鉄道ファンとしては隼駅に置いてあった電機機関車とオロ12がとても気になりました。

 さて、今回乗車している「若桜鉄道」は、旧国鉄の若桜線(郡家-若桜間19.2km)で、その運営については第3セクターの若桜鉄道が引き継いで行っています。
 使用されている車両は、WT3000形とWT3300形の2種類のディーゼルカーが使用されているほか、C12型蒸気機関車、DD16ディーゼル機関車、12系客車なども保存されており、将来的にはこれらの車両を使用して観光列車として本線走行させる計画があるようです。



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       PHOTO:WT3301の車内・転換クロスシート仕様です。







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          PHOTO:因美線と別れて進んで行きます。







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         PHOTO:スズキのバイク「隼」の聖地、隼駅




 


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       PHOTO:車体には「SUZUKI・隼」のラッピング







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     PHOTO:隼駅には電機機関車とオロ12が置いてありました。






 隼駅を発車した列車は、日本の原風景のような中を進んで行きます。途中の停車駅で降りる人も乗る人もなく列車は淡々と進んで行きます。列車に乗っていると、途中駅での列車交換のシーンも楽しみの一つなのですが、どうやら若桜鉄道は途中駅に列車交換設備が無いようで、そのようなシーンを撮影することが出来ませんでした。丹比駅では仕事に向かうと思われる乗客が数名降りた以外は乗客に動きは無く、そのまま終点の若桜駅に到着しました。



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      PHOTO:ザ・ローカル線といった感じの中を進んで行きます。






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         PHOTO:八東駅に置いてあったワフ35000





 

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          PHOTO:緑豊かな田園風景が続きます。







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         PHOTO:真っ直ぐに伸びた線路が続きます。




★若桜駅にて
 若桜駅の終点の若桜駅にはSLなどが置いてある…とは聞いていたのですが、当然車庫に入っているだろうね
…と思っていたのですが、なんと屋外に置いてあり、その雄姿を見ることが出来ました。



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       PHOTO:若桜駅の駅舎、なかなか趣のある駅舎ですね。







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       PHOTO:貴重なSL・C12の姿も見ることもできました。







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     PHOTO:SLよりも貴重なのがDD16ではないかと思います。







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       PHOTO:12系客車もきれいな状態で置かれていました。







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      PHOTO:水戸岡デザインの「昭和」、乗ってみたいのですが…






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        PHOTO:次はこれの車両が動くのを見たいですね。






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③若桜(829)→郡家(859) 1344D WT3301
 旅行行程の都合上、若桜駅を8時29分に発車する列車で鳥取駅に戻ります。鳥取駅まで直通…ということで、JRのキハ40系が使用されると思っていたのですが、どうやらここまで乗ってきたWT3301がそのまま使用されるようです(1両編成で鳥取へ乗り入れるの?)。せめて増結をして2両編成で向かうと思っていたのですが1両のままで若桜駅を発車していきました。



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         PHOTO:八東川を渡って郡家駅に戻ります。







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④郡家(903)→鳥取(916) 656D キハ47系3連
 若桜鉄道の列車は郡家駅で十数分停車するのですが、その間にJRの普通列車が先に鳥取駅に到着しますので、こちらに乗り換えて鳥取駅に戻りました(この列車、朝、鳥取駅から乗車した編成でした。)。キハ40系も乗れるときに乗っておかなくっちゃ…です。



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     PHOTO:スーパーはくとと交換後、鳥取に向けて発車します。


※文字数制限のためVOL.4に続きます。


【乗車日:平成30年 8月17日(金)~18日(土)】鉄道コム鉄道コム

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         PHOTO:智頭駅に停車中のHOT3500系


 今年も「夏の青春18キップ」のシーズンになりました。『久しぶりに列車に乗って遠くまで行きたい!』という気分になりましたので、高校生時代に追いかけていたDF50型ディーゼル機関車を見に津山まで行ってきました(実は、今年の正月に行く予定だったのですが、諸般の事情により中止になってしまったこともあり、今回、行くことにしました、)。


【第1日目・8月17日(金)】


※VOL.1からの続きです。


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⑨津山(1430)→佐用(1528) 2830D キハ120
 津山駅からは再び姫新線で佐用駅に戻ります。本来なら津山駅から因美線で鳥取駅に抜けたかったのですが、7月の豪雨により津山駅-区間が不通となっているため、鳥取に向かうためには一度佐用駅にまで戻り、智頭急行線で鳥取駅に抜けることにしました。
 津山駅に隣接されている津山鉄道部にはタラコ色のキハ40がいっぱい置いてあるのに、なぜか私が乗車する列車はキハ120なんですね…






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⑩佐用(1549)→大原(1620) 741D HOT3500系
 前述のとおり、佐用駅からは智頭急行線を抜けて鳥取を目指します。当然のことながら青春18キップでは利用できませんので、一度、佐用駅の改札を出て智頭駅までの乗車券(930円)を購入してからホームへと入ります。

 列車は佐用駅に15時47分頃に到着し、反対側の特急列車の到着を待ってから発車します。佐用駅を発車するとしばらくは姫新線と並行して姫路方向に走りますが、その後、姫新線を右手に見ながら大きく進行方向を左変えて進んで行きます。智頭急行は高架部を走る列車ですので、とても単行の気動車とは思えない速度で進んで行きます。この区間は、かつて特急[スーパーいなば]で乗車済みの区間なのですが、こんなにトンネルが多かったっけ…と思いながら大原駅まで乗車しました(1つ手前の駅からは、乗客が私1人になってしまいました。)。




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  PHOTO:HOT3500系の車内、トイレを用意してあるのは良心的ですね。







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        PHOTO:姫新線と別れて智頭急行線を走ります。





★大原駅での撮影タイム
 大原駅には智頭急行の車庫があることと、次の乗車する列車が大原駅始発であることから、大原駅でしばし列車の撮影に興じました。



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             PHOTO:立派な大原駅舎







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     PHOTO:でもそこを過ぎるともう一つの駅入口が待っています。







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        PHOTO:大原駅に隣接されている智頭急行の車庫







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      PHOTO:上郡行き普通列車には、何やら可愛いヘッドマークが…







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        PHOTO:流行りの鉄道むすめのヘッドマークでした。






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     PHOTO:ラッキーなことに「あまつぼし」の撮影もできました。






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⑪大原(1722)→鳥取(1906) 745D HOT3500系2連
 大原駅で少し列車の撮影を行い、その後、この駅が始発となる普通列車で鳥取駅を目指します。
 大原駅から先の区間もトンネルが多いことから、智頭急行線内はあまり景色を楽しむことが出来ません。それでもいくつもの山を越え、谷を渡って因美線との合流駅となる智頭駅に到着します。
 


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         PHOTO:途中の恋山形駅はオールピンクです。






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             PHOTO:駅名標もハート型






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          PHOTO:願をかける神社のようなものも…






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      PHOTO:数名の方が訪れていました。ご縁がありますように…。





 この列車、今時の普通列車としては珍しく、智頭駅に20分以上停車するという、昔ながらの普通列車の側面も持ち合わせています。たぶん、一番の利用客である学生さんたちの通学時間に合わせているのではないかと思います。時間がありましたので、ちょっと途中下車をして駅前をブラブラしたりして気分転換を図りました。



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              PHOTO:智頭駅の駅舎







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        PHOTO:なぜか駅前にこんなものが飾ってありました。




 長い停車時間が過ぎ、智頭急行の車両は、なんのためらいもなくJR因美線を鳥取駅に向けて走っていきます。智頭駅から先は、それまでの高架区間ではなく、踏切もある地上部分を走っているのですが、HOT3500系は今までよりも速度を上げて走っているような気がしました。
 その後、各駅に停まるたびに少しずつ乗客を乗せながら、夕闇が迫りつつある山陰路を北に進み、しばらくすると進行方向を大きく左に変えて、高架駅の鳥取駅に到着しました。




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         PHOTO:千代川の流れに沿って走っていきます。




★本日のお宿
 少し高かったのですが、次の日の日程等を考えると鳥取に泊まるのがベスト!と判断しました。



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         PHOTO:もう少し安いと嬉しいのですが…


※文字数制限のためVOL.3に続きます


【乗車日:平成30年 8月17日(金)~18日(土)】鉄道コム鉄道コム

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。






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             PHOTO:40年ぶりの再会!



 今年も「夏の青春18キップ」のシーズンになりました。『久しぶりに列車に乗って遠くまで行きたい!』という気分になりましたので、高校生時代に追いかけていたDF50型ディーゼル機関車を見に津山まで行ってきました(実は、今年の正月に行く予定だったのですが、諸般の事情により中止になってしまったこともあり、今回、行くことにしました、)。


【第1日目・8月17日(金)】




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①新守山(520)→名古屋(535) 3100E 313系他8連
 自宅アパートのある新守山駅からは、中央線・名古屋口の始発列車で名古屋駅に向かいます。相変わらずこの列車は混雑をしており、名古屋まで座ることが出来ませんでした。






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②名古屋(539)→大垣(617) 301E 313系4連
 名古屋駅からは「階段ダッシュ」で大垣行きの普通列車に乗り換えます。
 この列車、普段の休日も混雑する列車なのですが、今日は、お盆の帰省ラッシュにも重なったせいもあるのでしょうか、名古屋駅から大混雑でした(もちろん座ってなんか行けません…。)。
 この時間帯は快速列車が走っていませんし、列車本数も少ないので、もう少し長い編成にするか、列車本数を増やして欲しいところです。






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③大垣(620)→米原(656) 205F 313系6連
 大垣駅では名物の「大垣ダッシュ」の結果、見事に米原行きの普通列車に座ることが出来たのですが、発車直前になって「座席が必要な方」が近づいてきたことから、その方たちに席を譲った関係もあり、結局、新守山から米原駅までの間はずっと立ちっぱなしでした。





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④米原(657)→西明石(914) 3415M  新快速 223系12連
 当初は米原駅7時3分発の新快速に乗る予定でしたが、向かい側のホームに停車しているこちらの列車が空いていたので、西明石市で乗り換えることは分かっていましたが、こちらの新快速で姫路駅に向かうことにしました。しかし、何度乗ってもJR西日本の新快速は速いですねぇ…。『胸の空くような走り』とは、まさにJR西日本の新快速のためにあるような気がしました(半分くらい寝ていましたが…。)。






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⑤西明石(920)→姫路(942) 3417M 新快速 225系12連 
 西明石駅からは、本来、米原駅から乗車する予定だった新快速に乗り換えて姫路駅に向かいました。
 こちらの新快速には最新鋭の225系が使用されていました。225系って静かなんですねぇ…ただ、シートが最近の新車らしく硬いのがちょっと…。個人的には223系の方が座り心地が良いですね。



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     PHOTO:225系は車内にデジタルサイネージが設けられています。
     つり革・つり輪・手すりが黄色なので目障り感が半端ないです…。






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⑥姫路(946)→播磨新宮(1022) 1833D キハ127系2連
 姫路駅からは「姫新線」に乗り換えて津山駅を目指します。
 新快速が4番線の到着、姫新線が3番線なので「隣どおしのホームなのね…」と思っていたら、車内アナウンスで乗り換えが必要とのこと。乗換時間が4分しかないないので、また階段ダッシュなのね…ということで急ぎ階段を降りていくと、なんとそこには改札口が!JRからJRへの乗換え、しかも時間が無いのに…と愚痴を言いながら青春18キップをカバンから取り出して、改札の駅員に見せ、息も切れ切れになってなんとか姫新線の列車にに乗り換えることができました。

 ホームに待っていたのはキハ127の2連です。どこかで見たことがある…とおもったら、えちごトキめき鉄道で使用されていディーゼルカーと同じタイプということで、なんとなくした親しみを感じてしまいました(こっちが先で、あっちが後ですね。)。

 列車先頭部の写真を撮り、車内に入ると列車はエンジン音も高らかに姫路駅を発車していきます。発車直後ちは山陽線と並行して岡山方面に向かいますが、しばらくすると進行方向を右に変えて姫路の市街地へと入っていきます。



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       PHOTO:山陽本線と別れて市街地を進んで行きます。



 さて、今回乗車するこの「姫新線」ですが、兵庫県姫路市の姫路駅から津山駅を経由して岡山県の新見駅に至る全長158.1kmの鉄道路線です。路線としては1本の路線ですが、沿線の状況により姫路駅-上月駅、上月駅-津山駅、津山駅-新見駅と3つに分かれており、そこで使用される車両もキハ122・127系、キハ120系、キハ40・47系と別れています。
 これから乗車する姫路駅-上月駅間は高速化工事が行われており、2010年3月からは最高速度がそれまでの85km/hから100km/hに引き上げられ、所要時間も一気に18分間も短縮されているとのことですが、乗車してもあまり良くわからなかった…というのが正直なところです。
 なお、姫新線の津山駅-新津駅間については、既に乗車済みの区間です。

 姫路駅を出て最初の停車駅であるを播磨高岡駅を過ぎると、それまでの街中の景色から一転し、のどかな風景の中を進んで行きます。本竜野駅では多くの乗客が下車し、列車は幾分身軽になった状況でしばらく進み揖保川を渡ると間もなく終着の播磨新宮駅に到着しました。



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       PHOTO:余部駅を過ぎると姫路鉄道部が見えてきます。







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       PHOTO:本竜野駅では上り列車との交換が行われました。







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       PHOTO:揖保川を渡るとまもなく播磨新宮駅に到着します。






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⑦播磨新宮(1027)→佐用(1056) 3833D キハ122
 播磨新宮駅からは向い側のホームに停車していたキハ122の単行列車に乗り換て佐用駅を目指します。
 播磨新宮駅で列車を乗り換えるのは、この駅を境に利用客数が大きく異なるための措置なのでしょうが、それならば先ほどまでの列車を分割してほしいところですが、まあ、車両の運用上難しいということなんでしょうね。
 播磨新宮駅から乗った乗客数とキハ122の座席数がほぼ一致していることもあり、1人用のシートに座ることが出来たのはいいのですが、この車両、ブラインドが2席で1枚ということで、なかなか閉まっているブラインドを勝手に開けるわけにもいかず、ほとんど外の景色を見ることが出来ないままの乗車でした。

 





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⑧佐用(1104)→津山(1202) 2827D キハ120
 佐用駅からはキハ120の単行列車で津山駅を目指します。佐用駅まで乗ってきた列車が乗客のキップ購入トラブルにより3分ほど遅れていましたので、ちょっとひやひやしたのですが、何とか無事に乗り継ぐことが出来ました。列車は路線規格が低い区間をゆっくりと、そして淡々と走り、約1時間ほどで津山駅に到着しました。



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        PHOTO:ロケーションの良い中を進んで行きます。




★津山まなびの鉄道館見学
 津山駅に到着しました。この津山駅には、今回の「乗り鉄」の目的でもある「津山まなびの鉄道館」がありますので、こちらの見学に向かいます。
 この「津山まなびの鉄道館」は、津山機関区の施設として1936年に建設された扇形機関車庫が残っており、この施設を活用し、現役を引退した静態保存車両を展示する施設が「津山まなびの鉄道館」です。

 この「津山まなびの鉄道館」の扇形機関車庫は17線あり、現存する施設としては京都市にある梅小路運転区(京都鉄道博物館)の扇形庫に次いで2番目の規模だそうです。非電化区間にある扇形機関車庫ということもあり、その中には私が大好きなDF50型ディーゼル機関車を始め、かつてこの地方で活躍したディーゼルカーなどが収められており、DL/DC好きの私としては以前から訪問したかった施設です。なお、こちらの見学記については「TOMODACHIYA鉄道観察記」にてアップさせていただいています。




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      PHOTO:こんな感じで扇形庫にDLとDCが入っています。







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    PHOTO:こいつにも会いたかった!国鉄特急色の時代に乗りたかった!


※文字数制限のためVOL.2に続きます。


【乗車日:平成30年 8月17日(金)~18日(土)】鉄道コム鉄道コム

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