TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

カテゴリ: 旅行記

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。




~旅行第3日目・列車を乗り継いで飯山線経由で長野へ~




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⑦弥彦(1120)→吉田(1129) 8269M 115系2連【Y3編成】
(←吉田 クモハ114-504+クモハ115-504 弥彦→)
 今回の「乗り鉄」の目的は全て達成しました。
 ここからはひたすら長野に戻ります。弥彦駅からは、ほぼ弥彦線専用のY編成で吉田駅にもどります。なお、この列車も列車番号を見てわかるとおり、初詣客対応の臨時列車でした。





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⑧吉田(1134)→東三条(1152) 8233M 115系2連【Y2編成】
(←東三条 クモハ114-503+クモハ114-503 吉田→)
 吉田駅からは東三条駅を目指します。ここからは普通の115系だと思っていたのですが、今まで乗車していた列車と同じく”ほぼ弥彦線線用”のY編成でした。なお、この列車も臨時列車でした。吉田→東三条間をY編成で乗車をすることって、もしかすると珍しいのかも?



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 PHOTO:燕駅には先ほどまで乗車していた快速[初詣弥彦]が回送されていました。







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⑨東三条(1156)→長岡(1223) 436M 115系4連【L16編成】
(←長岡 クハ115-1090+サハ115-1002+モハ114-1063+クモハ115-1049 東三条→)
 東三条からは4両編成のL編成に乗車して長岡へ…。今日は背筋が伸びる車両への乗車が続きます…。







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⑩長岡(1233)→越後川口(1256)  1736M 115系2連【N29編成】
(←越後川口 クハ115-1042+モハ114-1058+クモハ115-1519 長岡→)
 長岡からは越後川口駅を目指します。長野に戻るなら長岡~直江津~長野というのが一般的なルートなのですが、この時間ですと越後川口から飯山線を経由したほうが長野に早く着きますので、今回はこのルートで戻ります。







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⑪越後川口(1301)→戸狩野沢温泉(1457)  186D
(←戸狩野沢温泉 キハ110-231 越後川口→)
 越後川口駅に到着したところ、飯山線のホームに待っていたのはキハ110系が1両のみ…。
 越後川口駅を降りた乗客の多くが改札に向かわず飯山線の列車を目指します。なんとかロングシート部に座ることができましたので、これでなんとか戸狩野沢温泉駅までは座っていけそうです。

 「乗り鉄」でとはいえ、いちおう私の中では「旅行」ですから、本当はクロスシートがいいのですが、クロスシートに座って混雑してくると足を伸ばせなくなってしまいますので、私は混雑が予想されるような場合はロングシートに座ります。

 越後川口駅を発車した列車は、途中駅で乗客を降ろしていきますが、それ以上に乗車してくる人がおり、混雑したまま戸狩野沢温泉駅に到着しました。



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     PHOTO:「雪が少ない!」と言われてもこれだけ積もっています。






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       PHOTO:この箇所が長野県北部地震で崩れた場所です。







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⑫戸狩野沢温泉(1510)→長野(1609)  138D
(←長野 キハ112-211+キハ111-211 戸狩野沢温泉→)
 戸狩野沢温泉駅に到着したのですが、長野行きの普通列車はまだ到着をしていません。そのうちにホームは乗客で溢れんばかりに…。
 この列車もなんとかロングシートに座る事ができましたが、始発駅から満員の状態となり、立っていく乗客も多いという
状況で発車します。

 途中駅からも帰省する乗客が次々と乗り込み、列車はさながら通勤ラッシュ状態に…。ディーゼルカーの最大の特徴は電車とは異なり「1両単位で(容易に)増結ができる。」ということです。
 たぶんJRも「この時期・この時間帯の列車は帰省客で混雑する。」ということがわかっているはずです。それをわかっていながら手を打たないというのは、企業としての姿勢を疑いたくなりますね。
 「乗客が支払う運賃は列車に座るための料金であり、立って行くためにに支払うものではない。」ということしっかりと理解してもらいたいものです。

 そんなこんなで腹を立てているうちに列車は長野駅に到着し、これで今回の「年越し乗り鉄」は無事終了です。
 いゃあ~よく乗った!!


 人生で初めて「年越し乗り鉄」なるものにチャレンジをしてみました。年末年始だから「空いていて良い。」という部分がある反面「帰省客と一緒に動いてしまい、混雑の中に埋もれてしまった。」とい部分もありましたが、なかなか楽しい乗り鉄をすることができたのでは?と思っています。
 この次「年越し乗り鉄」ができるのは何年後でしょうか…。


【乗車日:平成23年12月31日(土)~平成24年1月2日(月)】鉄道コム鉄道コム


○過去の飯山線の乗車記はこちら
 ・青春18キップ旅行記VOL.2…http://tomodachiya221.at.webry.info/200708/article_2.html
 ・平成20年 夏の青春18キップ乗車記VOL.1…http://tomodachiya221.at.webry.info/200808/article_12.html



※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。

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~旅行第3日目、初詣には行かないのに、なぜか初詣列車への乗車~







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①新潟(456)→村上(552) 3921M 快速 E127系6連【V9+V13+V1編成】
(←村上 クハE126-9+クモハE127-9+クハE126-13</span>+クモハE127-13+クハE126-1+クモハE127-1 新潟→)
 新潟駅に到着後は時間調整のため、色々な列車に乗車します。
 まずは村上行きの快速列車に乗車します。この列車は[ムーンライトえちご]に乗車してきた人たちが、東北方面~北海道を目指すときには必ず乗車する列車です。使用される列車はロングシート使用のE127系ですが、車内が綺麗で良いですねぇ~。これでインバータの音がもう少し静かならサイコーなんですが…。
 新潟駅に到着したときには雪混じりの小雨だったのですが、北に向かうに従って小雨混じりの雪という天気になってきてしまいました。



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    PHOTO:目が覚めるような、ずんだもちのような色のシートが並びます。







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②村上(617)→新発田(652) 1924M E127系6連【V1+V13+V9編成】
 村上駅到着後は、ここままで乗車してきた列車に乗ったまま新発田駅に戻ります。
 村上までは北へ向かう乗客で賑やかな列車でしたが、新潟へ向かう列車は閑散とした車内でした。







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③新発田(702)→新津(731)  124M 115系6連【N22+N20編成】
(←新津 クモハ115-1014+モハ114-1019+クハ115-1013+クモハ115-1041+モハ114-1055+クハ114-1041 新発田→)
 新発田駅からは<strong>電車</strong>に乗って新津駅を目指します。なぜ「電車」というところを強調したかといいますと、この新発田⇔新津間は電化されているものの、走っている列車のほとんどがディーゼルカーで、電車は朝夕の1往復のみという珍しい区間なのです。
 この事実については前々から知っていたのですが、乗ろうと思ってもなかなかタイミングが合わず乗ることができなかったのですが、今回はちょうどタイミングよく、この区間を電車で乗りとおすことができました。

 しかし、ディーゼルカーだと2~3両編成で運転されるこの区間、あきらかに6両編成の電車はオーバースペックのようで、私が乗った車両し最初から最後まで、私1人の貸切でした(もっとも6両というのは、送込み回送を兼ねているからでしょうが…。)。 





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 PHOTO:見慣れた115系のシート配置ですが、色が変わると違う列車のようです。






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     PHOTO:シートは長野総合車両センターの更新タイプと同じ形です。







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④新津(738)→馬下(804)  2228D
(←馬下 キハ110-217+キハE120-5 新津→)
 新津駅からは磐越西線に入るディーゼルカーで馬下駅に向かいます。旧型のディーゼルカーを期待していたのですが、新津駅に到着した列車はキハE120とキハ110系で組まれた2連のディーゼルカーでした。
 キハ110系には、このあとたっぷりと乗車する予定なので、ここはキハE120に乗車していくことにしました。
 このキハE120、最新型のディーゼルカーなのですが、ずいぶんと賑やかな車両ですねぇ~。エンジン音が全て車内に入ってくる感じでしたが、どこか故障でもしていたのでしょうか?また、このキハE120は必ずキハ110系とコンビを組んでいましたが何か意味でもあるのでしょうか?(たまたまだったのかもしれませんが…。)



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          PHOTO:シートは2-1のアブレスト配置です。






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     PHOTO:シートの色は中央線のE233系と同じ感じを受けます。






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    PHOTO:新津駅では湘南色の115系(N2編成)の姿も確認できました。







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⑤馬下(825)→新潟(911)  2229D 快速
(←新潟 キハE120-5+キハ110-217 馬下→)
 馬下駅からは今まで乗車してきた列車で新潟駅に戻ります。
 この列車、新津駅からは快速列車となり新潟駅に向かうのですが、新津駅・亀田駅から多くの乗客が乗り込み大混雑となりました。







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⑥新潟(947)→弥彦(1053)  9130D~9266D 快速[初詣弥彦]
(←弥彦 キハ47-514+キハ47-515 新潟→)
 新潟駅からは本日のメインとなる快速[初詣弥彦]に乗車します。
 初詣列車は各地で走っているのですが、この快速[初詣弥彦]には首都圏色のキハ40系が使用され、しかも新潟から弥彦に向かうルートが信越本線経由ではなく越後線経由で向かうということが事前にわかりましたので、DL・DC大好きな私としては迷うことなく乗車することにしました。

 快速[初詣弥彦]号は新潟駅の1番線に9時36分頃に入線をしてきます。ホームにはカメラを持った鉄道ファンと思われる人のほうが目立ち、参拝に向かうと思われる乗客の姿はまばらです。列車が入線し、乗客が乗り込むとボックス席は全部埋まりましたが、大半は1~2人しか座っていませんので、ちょっと淋しいかな?と思っていたのですが、発車時間が近づくと駆け込んで乗ってくる人が増え、ロングシートも適度に埋まった状態で新潟駅を発車します。

 新潟駅を発車した快速[初詣弥彦]は越後線をゆったりとして速度で進みます。この区間をディーゼルカーで乗車するのは急行[ひめかわ]以来のことです。
 列車は信濃川を渡り新潟県庁を左手に見ながら進むのですが、やはりディーゼルカーに乗ってこの景色を見るのがなんとなく不思議な感じがします。それは列車に乗っている私たちだけでなく、駅のホームで列車を待つ人や沿線の方達も同じようで「珍しい色の電車が走っているなぁ~」という感じで見つめていることでわかります。

 さて、発車間際に乗り込んできた乗客ですが、どうやら初詣が目的の乗客ではなく、たまたまこの列車が越後線を行くので乗っただけのようで、駅に停車するごとに降りる人がいます。結局、越後線と弥彦線が分離する吉田駅を発車する時には、「最初にこの列車に乗った人だけが残った。」という感じになってしまいました。

 吉田駅を発車するとここまで走ってきた越後線に別れを告げ弥彦線に入って行きます。進行方向右手に弥彦神社のシンボルでもある大鳥居が見えると間もなく終点の弥彦駅です。快速[初詣弥彦]はゆっくりとして速度で弥彦駅のホームに進入し、定刻どおりに到着しました。

 ちなみにこのあと私は、参拝に行くこともなく回送列車の撮影などをして過ごしまました。



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        PHOTO:新潟駅の電光表示板は「臨時快速」のみ…







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       PHOTO:信濃川を渡って新潟の街中に入って行きます。







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       PHOTO:左手に新潟の市内を見ながら越後線を進みます。
  





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         PHOTO:進行方向右手に弥彦山が迫ってきます。







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      PHOTO:吉田駅の先で越後線と別れて弥彦駅を目指します。






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       PHOTO:弥彦神社の大鳥居が見えると終点が間近です。






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        PHOTO:弥彦駅到着後は参拝に行かず写真撮影を!






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       PHOTO:神社のように見える駅舎に手を合わせて参拝を…



※乗車記PART.7(LAST)に続きます。


【乗車日:平成23年12月31日(土)~平成24年1月2日(月)】鉄道コム鉄道コム


○弥彦線の乗車記はこちら
 ・弥彦線全線乗車の旅…http://tomodachiya221.at.webry.info/200709/article_1.html
 ・快速[風っこ弥彦菊まつり号]乗車記…http://tomodachiya221.at.webry.info/200911/article_56.html
 ・なつかしの急行[ひめかわ]乗車記…http://tomodachiya221.at.webry.info/200811/article_44.html



※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。


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<~第2日目 惜別 JR371系&小田急20000形RSE乗車 そして[ムーンライトえちご]で雪国へ~







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⑬新宿(1750)→松田(1854)  特急[あさぎり7号] 371系6連【X1編成】 
(←松田① クモハ371-101+モハ370-101+サロハ371-101+サロハ371-1+モハ371-201+モハ370-1+クモハ371-1 ⑦新宿→)
  新宿にやってきました。ここからは「青春18キップの旅」をしばし中断し、小田急のロマンスカーに乗車します。
 小田急に乗車する目的はズバリJR東海の371系と小田急のRSE・20000形への乗車です。

 …ということで、まずはJR東海の371系が使用される特急[あさぎり7号]に乗車して松田駅に向かうことにします。
 この371系は御殿場線と小田急電鉄との相互直通運転を行うためにJRサイドから1991年に登場した車両ですが、来春の3月17日のダイヤ改正をもって特急[あさぎり]の運用から離脱となる予定で、その後は団体線用列車として使用が見込まれているようです。
 団体専用列車となったのちでも、371系に乗車する機会はあると思うのですが、たぶん7両編成というこの端正なスタイルで運転される車両に乗車できるのはこれが最後と思い、今回、惜別の乗車をすることにしました。

 小田急線の特急列車専用ホームにたたずむ371系は、とても20年前の車両とは思えないないほど注目されるのですが、371系は1編成しかないという理由などにより、使用に際して色々な制限がかかってしまうことから引退が早まってしまったのでは…とも思えます。

 以前、乗車した時には祭には普通車に乗車していますので、今回は奮発してスーパーシートに乗車することにしました(指定席券はロマンスカークラブで予約をしておきました。)。

 新宿駅に到着した371系は車内清掃が行われるため、しばらくの間車内に入ることができません。その間にひととおり写真を撮って、その後に車内に入ります。
 以前、このグリーン車の1階席(1階席は普通車扱いとなります。)には座ったことがあるのですが、やはりスーパーシートは普通車のシートとは作りが違いますね。ゆったりと座ることができますし、なによりもふかふかのシートが電車に乗り疲れた身体を優しく包んでくれます。
 ただ、唯一気になったのは、座席の近くには荷物が置けないということでしょうか…(車端部には荷物置場があります。)。それと、ゆっくりとコーヒーを座席に運んできてもらい、コーヒーを飲みながら惜別乗車を…と思っていたのですが、残念ながら、この列車は車内販売が無いということで、缶コーヒーを飲みながらの惜別乗車となってしまったことでしょうか…。

 371系には久しぶりに乗車したのですが、この列車静かで良いですねぇ~。今回乗車したのがグリーン車だからなのかはわかりませんが、嫌な機械音や耳障りとなる音がほとんどしません。まだまだ現役で十分通用するとは思うのですが…。残念ですね。
  乗車記なので、本当は車窓などの状況もお伝えしたいのですが、さすがに真っ暗なのでご勘弁を…。


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          PHOTO:新宿駅では引退する2列車が並びます。







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       PHOTO:ホームの頭上にある案内板は綺麗で見やすいです。






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       PHOTO:上から下までガラス張りの2階立てグリーン車






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        PHOTO:シートはふかふかで座り心地が良いです。






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   PHOTO:2階席からホームを見ると駅名の看板がこのような位置に見えます。






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       PHOTO:松田駅に到着した特急[あさぎり7号]






⑭新松田(1904)→小田原(1913)
 JR御殿場線の松田駅から小田急の新松田駅までは500mほど離れているため、歩いて新松田駅に移動をします…と書くつもりだったのですが、松田駅のホームを看板にしたがって歩いていき、松田駅の改札口を出ると目の前が新松田駅でした(前回の時はだいぶ苦労したのですが…)。
 新松田駅からはガラガラの急行列車で小田原駅に移動します。







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⑭小田原(1933)→新宿(2049)  特急[はこね44号] RSE20000形
(←新宿⑦ 20001+20051+20101+20151+20251+20201+20301 ①新宿→)
 小田原駅からは小田急の20000形・RSEを使用する特急[はこね44号]に乗車します。
 JRの371系同様、RSEもJRと小田急電鉄との相互直通運転を行うため、JRとの「相互直通運転車両の企画仕様に関する協定書」に基づき製造された車両なのですが、JRの371系がソリッド的な印象があるのですが、小田急のRSEはソフト的なイメージを受けます(色のせいかな?それとも私だけか?)。

 私はJRの371系が特急[あさぎり]から離脱した後は、RSEがその任務を引き継ぐものと思っていたのですが、小田急電鉄からも「RSEも同時期に[あさぎり]の運用から離脱をし、以後はMSEを使用する。」旨の発表がありましたので、今回の371系に併せて惜別乗車をすることにしました。

 RSEは前回の乗車でスーパーシートに乗っていますので、今回は普通車に乗って新宿まで戻ります。
 こちらのシートも柔らかで座り心地の良いシートです。ただ、やはり普通車ということで371系のグリーン車と比較すると車内がだいぶ賑やかですね。
 また、車内は間接照明で上品なのはいいのですが、ずいぶんと車内が暗く感じました。この辺も引退が早まった理由なのでしょうか?
 今回乗車した列車は[はこね号]ですので、車内は通勤客ではなく観光帰りの乗客が多いせいでしょうか、だいぶ華やかな感じでした。



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             PHOTO:普通車のシート配







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⑮新宿(2310)→新潟(451) 8763M 快速[ムーンライトえちご] 183・9系6連
(←新潟① クハ183-1018+モハ182-1015+モハ183-1015+モハ182-1025+モハ183-1025+クハ183-1017 ⑥新宿→)
 さて、2日目の宿は快速[ムーンライトえちご]です。この列車、新潟車両センターのK編成が使用されていたときには何度か乗ったことがあるのですが、あずさ色の編成となってからは初めての乗車です。

 車内に入ったところ、ずらっと並ぶ簡易リクライニングシートに目が点に…。今どき簡易リクライニングシートの車両があるんだ…?というのが正直な感想でした。
 まあ、こんなことに文句を付けてもシートが変わるわけではありませんので、昨夜のようにアイマスクと耳栓をして早々に休むことに…。今夜も眠れるのかな?なんてことを考えているうちに…

 …気がつくと長岡駅に到着するところでした(アイマスクと耳栓の効果は絶大ですね!)。で、窓の外を見てびっくりです。なんと、外は真っ白!私の頭の中も真っ白になってしまいました…。




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              PHOTO:新宿駅の電光掲示板






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      PHOTO:あとで気がついたのですが、行先が間違っていますよね。



※乗車記PART.6に続きます。



【乗車日:平成23年12月31日(土)~平成24年1月2日(月)】鉄道コム鉄道コム


○過去の371系の乗車記はこちら
 ・小田急10000形HiSE・JR371系乗車記…http://tomodachiya221.at.webry.info/200906/article_47.html
 ・平成22年・夏の青春18キップ乗車記VOL.2…http://tomodaciya221-3.at.webry.info/201008/article_26.html

○過去のRSE20000形の乗車記はこちら
 ・小田急20000形RSE乗車記…http://tomodachiya221.at.webry.info/200904/article_29.html

○過去のムーンライトえちごの乗車記はこちら
 ・快速[ムーンライトえちご]乗車記…http://tomodachiya221.at.webry.info/200708/article_8.html
 ・平成20年・春の青春18キップ乗車記VOL.1…http://tomodachiya221.at.webry.info/200803/article_5.html



※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。



~第2日目 209系で房総半島を一周~




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  PHOTO:209の大きな一枚ガラスの窓 この席に座って房総半島を一周です。






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⑦東京(930)→千葉(1015) 987F 快速  E217系15連
 東京に戻ってきました。
 ここからはE217系に乗車して千葉に向かいます。東京始発の快速列車なので、普通車でも良かったのですが、確かグリーン車にはコンセントがあったことを思い出し「カメラの電池の充電をして行こう!」ということで、スイカにグリーン券情報を入れてグリーン車の1階席に…。
 足元のコンセントにカメラの電池を繋げて充電を開始したところ、ちょうどタイミングよくアテンダントさんが…「すみません。電池の充電に借りています。」と伝えれば、絶対に「どうぞ~」と言ってもらえるものと思っていたのですが、アテンダントさんの回答は「えっ~!困るんですが…」とのこと。

 私、てっきりグリーン車の乗客なら使えるものと思っていたのですが…。まあ、だめということなので仕方ありませんので2階席に移動して千葉に向かうことに…。
 ですが、なんとも納得がいかないのですが、本当にだめなんでしょうかね?





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⑧千葉(1059)→安房鴨川(1337) 165F 209系6連【C606編成】
(←安房鴨川 クハ209-2106+モハ209-2111+モハ208-2111+モハ209-2112+モハ208-2112+クハ208-2106 千葉→)
 気分を入れ替え、千葉からは約4時間かけて安房鴨川を目指します。
 ここを走る209系の多くは私が住む長野市にある「長野総合車両センター」で改造された車両です(もちろん全部ではありませんが。)。デビュー直後から、何度となく乗車には来ているのですが、乗るたびに「この大きな窓のあるボックス席に座って海を見ながら房総半島を一周したい!この大きな窓から見る房総の海は綺麗なんだろうなぁ~」と思うようになり、ついに本日それをチャレンジすることにしました!

 ですが、209系のボックス席は先頭車両のみ(1編成2両ということですね。)。そして補強枠が入っていない大きな窓ガラスは1両中2か所。なおかつ、その場所が海側に面しているのは1両に1箇所のみ、と非常に厳しい条件が…。
 ともかくその席に座るためには列車が入線してくる前から並ぶことが肝要!と考え、総武線快速を降りた後はひたすら列車の入線を待ちます。
 
 そして10時50分過ぎに列車が到着し、見事にお目当ての座席を確保することができました。もちろん、千葉駅から発車する列車なので、他の乗客と相席にはなりますが、安房鴨川駅まで乗りとおす乗客なんてそんなにはいないはずですから、途中からは一人で乗って行けるはずです。
 しかし、何度乗ってもこの先頭車の作りは良いですよねぇ~。とっても京浜東北線を走っていた通勤型車両とは思えないですよねぇ~。中間車もロングシートからセミクロスに変更して、長野エリアにも投入してくれないでしょうか…。

 千葉駅を発車した列車は見慣れた景色を進んでいきます(五井・木更津までは何度も来ていますので…。)。混雑していた車内も五井駅を過ぎると閑散としてきます。私と相席となっていた方も五井駅で下車しましたので、私の座っているボックス席もついに私一人となり、大きな窓ガラスを透して景色を独り占めできるようになりました。

 列車は木更津駅に到着します。いつもならばここで途中下車して久留里線のDCに…というパターンなのですが、今日は途中下書をせず、このまま先を目指します(で、久留里線のホームを見ると、こういう時に限って国鉄色のキハ35が2両編成でホームにいるんですよ…。)。
 君津駅を過ぎると複線だった路線も単線となりますが、209系は速度を落とすこともなく複線と同じような速度で進んでいきます。ここまで若干内陸部を走ってきましたが、佐貫町を過ぎるとようやく進行方向右手に海が見え始めます(ここに来るまでも若干見えてはいたようですが、「あっ」と思ったときには見えなくなっていました。)。

 今日は天気がいいので、房総の海も本当に青々と見え最高です(私は海なし県の住人ですから、海が見えることだけで感激です。)!この青く広がる海を見ながら、ゆったりと安房鴨川駅を目指します。少なくなっていた乗客も館山駅では全員が下車してしまい、ついに千葉から乗り通しているのは私だけとなりました。

 もっと海を見ていたい。何時間でも海を見ながら列車に乗っていたかったのですが、千葉駅を発車して3時間40分。私を乗せた房総色の209系は安房鴨川駅に到着しました。いや~天気が良くてサイコーでした。



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       PHOTO:海を見ながらゆったりとした気分で乗車します。






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        PHOTO:遠くに見える半島は三浦半島でしょうか?






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         PHOTO:海は写真よりももっと青く見えました。








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⑨安房鴨川(1340)→勝浦(1408) 5268M E257系500番台車5連【NB-13編成】
 安房鴨川駅からはE257系500番台車、いわゆる房総特急の車両を使用する普通列車で勝浦駅に移動します。本当はこの区間も209系に乗車したかったのですが、次の列車を待ってしまうと、この先の予定にも影響が出てくるため、まぁ、仕方のないところでしょうか…。
 ただ、背筋がピンと伸びる座席にずっと座ってきていましたので、この特急車両のリクライニングシートは本当にありがたかったですね。
 さて、列車は安房鴨川駅を発車したのちも、引き続き海を見ながら進んでいきます。海の近くに住んでいれば、いろいろと大変なこともあるのでしょうが、雪国に住んでいる私からすればこの景色はやっぱり羨ましいですね。

         
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         PHOTO:E257系500番台車のシート配置






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      PHOTO:リクライニングシートのありがたみがよくわかります。







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⑩勝浦(1419)→千葉(1548) 270M 209系8連【C422+C432編成】
(←千葉 クハ208-2146+モハ208-2174+モハ209-2174+クハ209-2146+クハ208-2152+モハ208-2184+モ209-2184ハ+クハ209-2152 勝浦→)
 勝浦駅からは再び209系に乗車して千葉駅に戻ります。ここからは4両×2編成でしたので、長野総合車両センターで改造された方の編成に乗車を…と思っていたのですが、残念ながらこの編成はどちらも郡山総合車両センターで改造された編成でした。

 さすがに8両編成ということで車内はだいぶ空いています。今回は先頭車のドア横のロングシート部に座っていくことにします(この場所はどちら側にももたれかかることができますので…)。

 勝浦駅を出発し快調に進んでいたのですが、浪花駅を過ぎたあたりで地震が発生したということで、列車は緊急停車をします。幸い運転には支障がないということで約6分遅れで発車をしましたので、ホッと胸をなでおろしていたところ、今度は長者町駅を過ぎた当たりで「ガツン」という大きな衝撃音が!列車はまたしても緊急停車をします。

 運転士さんが列車を降りて確認をしたところ「置石」であったことが判明し、ふたたびホッと胸をなでおろします。2回の緊急停車で10分ほどの遅れが発生したのですが、その後の回復運転などで千葉駅には5分遅れで到着しました。



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     PHOTO:何回乗車しても、このシートの出来は秀逸だと思います。







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⑪千葉(1558)→東京(1636)  1550F 快速 E217系11連【Y33編成】
 千葉駅からは再び総武線快速で東京駅を目指します。今回もグリーン車で…と思っていたのですが、普通車を見たところガラガラでしたので、今回はロングシートに座っていくことにしました。
 しかし、この区間、快速列車ということもあるのでしょうが速度を出しますねぇ~。思い切りの運転を楽しんでいるうちに列車は東京駅に到着しました。





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⑫東京(1646)→新宿(1702) 1679T 快速 E233系10連
 東京駅からは中央線・快速で新宿駅に移動しました。


※乗車記PART.5に続きます。


【乗車日:平成23年12月31日(土)~平成24年1月2日(月)】
鉄道コム鉄道コム


○過去の209系(房総エリア)の乗車記はこちら
 ・房総地区209系(2000・2100番台車)乗車記…http://tomodachiya221.at.webry.info/200910/article_60.html


※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。




~第2日目 初日の出を見に「海芝浦駅」に~



 新年が明けました。新年らしくどこかへ初詣か初日の出を見に行こうか…と思い、最初は「葛西臨海公園」に行って初日の出を…と思ったのですが、混雑しているのがいやでしたので行先を変更!
 もしかすると鶴見線の「海芝浦」駅に行けば初日の出が見ることができるのでは、ここならば人もいないだろう…と思い、鶴見線へ向かうことにしました(大川駅までの間が未乗車区間として残っていますしね。)。




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①東京(517)→鶴見(545)  401B E233系10連
 [ムーンライトながら]を下車した後、京浜東北線に乗り換えて鶴見駅を目指します。
 しかし…、新年のこんな時間なのですが、結構多くの人が列車に乗っているんですね…。皆さんどこに行くのかな?それとも、今、帰りなのかな?


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     PHOTO:E233系のシートは硬めでも座り心地が良いですね。







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②鶴見(630)→海芝浦(641) 605 205系3連【ナハ17編成】
(←海芝浦① クハ205-1107+モハ205-41+クモハ204-1107 ③鶴見→)
 鶴見駅からは海芝浦駅行きの普通列車に乗車します。
 元旦の朝なのですが、結構、乗車してくる人がいます。まさか東芝は元旦から仕事?それとも「乗り鉄」?もしかすると私と同じ目的?と思っているうちに列車は海沿いの駅、海芝浦駅に到着しました。

 …みんな考えることは一緒!列車から降りた乗客は、全員ホームの海沿い側に並んで『初日の出』のシーンを待ちます。
 ただ、この駅に来たことのある方はお分かりだと思いますが、この駅からは水平線というものは見えません。その為「海の彼方の水平線から上ってくる初日の出」というものを見ることはできません。しかも、この時期、この場所で昇ってくる太陽はちょうど工場の屋根の上・煙突の横に出てきますので、来年以降行かれる方はご注意を!

 列車を降りたときには厚い雲が低く垂れこめていたのですが、時間がたつと雲が切れはじめ、なんと運がいいことに、無事、初日の出を見ることができました。



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        PHOTO:205系は緑色のシートは柔らかいです。






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            PHOTO:駅名と海を一緒に…






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         PHOTO:多くの人が初日の出を見に来ました。






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          PHOTO:今年は良いことがあるかも?







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③海芝浦(719)→鶴見(731) 710 205系3連【ナハ19編成】
(←鶴見③ クモハ204-1109+モハ205-47+クハ205-1109 ①海芝浦→)
 海芝浦駅で初日の出を見た後は、鶴見駅に戻ります(大川駅に向かうためには浅野駅で乗り換えればいいのですが、時間があるため鶴見駅に戻ります。)。







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④鶴見(755)→大川(808) 709B  205系3連【ナハ18編成】
(←① クハ205-1108+モハ205-152+クモハ204-1108 ③→)
 鶴見駅からは大川駅行きの普通列車に乗車します。
 ご存知の方も多いと思いますが、鶴見線は線区こそ短いですが支線が2本あることに加え、海芝浦駅や今回目指す大川駅に行くための列車は通勤時間帯の朝・夕に集中していますので、なかなか一気に乗車をすることが難しかったのですが、ようやく今回の乗車で南部支線を含めて乗車をすることができました。

 しかし、鶴見線って何回来ても楽しいですし、不思議なところですね~。なんか、都会の中のトワイライトゾーンのような気がするのは私だけかな?(また、来たいですね!)



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         PHOTO:大川駅は素朴で小さな駅舎でした。






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            PHOTO:大川駅と205系






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             PHOTO:大川駅に停車中…






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⑤大川(816)→鶴見(829) 808  205系3連【編成は前述の逆向き】
 大川駅到着後は駅舎などの撮影を行い、折り返しの8時16分発の列車であわただしく鶴見駅に戻ります。ちなみに、この列車に乗車できないと、次の列車は10時間ありませんので…(まあ、駄目なら歩けばいいんですけどね…。)。


 
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           PHOTO:トワイライトゾーンの始まりです…









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       PHOTO:旗を振っている人がいます。何をしているのか…?






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        PHOTO:手動の踏み切りを上げ下げしていました。






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            PHOTO:大川支線から本線に戻ります。







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           PHOTO:海芝浦からの支線が合流します。






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⑥鶴見(839)→東京(908) 824B
 鶴見駅からは次の目的地に移動を開始するため、京浜東北線で東京駅に戻ります。


※乗車記PART.4に続きます。

【乗車日:平成23年12月31日(土)~平成24年1月2日(月)】鉄道コム鉄道コム

○過去の鶴見線の乗車記はこちら…
 ・平成20年・春の青春18キップ乗車記…http://tomodachiya221.at.webry.info/200803/article_5.html
 ・平成22年・夏の青春18キップ乗車記VOL.2…http://tomodaciya221-3.at.webry.info/201008/article_27.html
 ・鶴見線&南武支線乗車記…http://tomodaciya221-3.at.webry.info/201111/article_5.html



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