TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

カテゴリ: 旅行記

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。



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 今年も青春18キップのシーズンとなりました。
 毎回発売の時期が近くなると「青春18キップが発売中止になるのでは?」と噂されるのですが、今回も無事に発売され、ひとまず安心しました。
 さて、今回はどこへ行こうか?と考えたのですが、ちょうどダイヤ改正が行われた直後のタイミングということで、今回のダイヤ改正で使用車両が変更となった列車に乗りに行くことにしました。


【第1日目・3月19日(火)】




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①松本(1822)→上松(1945)  838M 313系4連【B512+B507編成】
(←上松 クハ312-1320+クモハ313-1320+クハ312-1315+クモハ313-1315 松本→)
 仕事を終えた後、中津川行きの普通列車に乗車してひとまず上松駅を目指すことにします。
 この時間の列車はJR東海の313系が使用されます。この313系を使用する普通列車は2両での運転が基本ですが、この時間の列車は2編成連ねた4両で運転されます。

 この列車の約10分ほど前に富士見行きの普通列車が発車するため、多くの乗客はそちらの列車に乗車するせいでしょうか、この列車はさほど大混雑はしません(学生さんも休みの時期ですし…)。
 座ろうと思えば全員が座れるほどの混雑ですが、相席を嫌って立っている人もいる程度といえばわかっていただけるでしょうか…。

 塩尻では多くの乗客が下車してしまうため、塩尻から先の車内は閑散とした状態で進んで行きます。途中駅では下車する人はいるのですが、乗車してくる人がほとんどいません。
 木曽福島駅では約9分ほど停車します。この間に特急の追い抜きもありませんし、列車の交換もありませんので、どうやら時間調節のための停車だとは思うのですが、次の上松駅でも12分間停車しますので、もう少し上手いダイヤ設定をしてくれれば…なんて思うのは先をいぞぐ旅行者だけで、地元の人にとっては、きっとこのダイヤ設定が良いんでしょうね…。
 ということで、私はちょっとだけ先を急ぐ関係で、中津川行きの普通列車を上松駅で下車します。




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               PHOTO:313系の車内







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 PHOTO:313系のブルーのシート、JR東海は色使いが美味いと思いますね。






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②上松(1954)→中津川(2025)  1024M 特急[WVしなの24号] 383系6連【A2編成】
(←中津川⑥ クモハ383-2+サハ383-102+モハ383-102+サハ383-2+モハ383-2+クロ383-2 ①上松→)
 中津川行きの普通列車を上松駅で下車し、後続の特急[WVしなの24号]に乗り換えて中津川駅を目指すことにします。
 普通列車に乗車していても大垣駅に到着する時間に大きな違いはないのですが、特急で一区間ワープすることで名古屋駅から[ホームライナー]に乗車できるためです。
  
 先月末に乗車した際、この列車は大混雑でしたので、事前に指定席券を購入しておいたのですが、なぜか本日はガラガラ…。しかも自由席にも空席が…、まあ、こんなこともよくあることで…。
 しかし、この列車はいつ乗ってもシートピッチも広いですし、普通車にもかかわらずフットレストまで装備されていて『いい車両だなぁ~』と感じるのですが、この車両もデビューから20年近くが経過しますので、もしかするとぼちぼち後継となる車両の噂も出始めるかもしれませんね。






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③中津川(2031)→名古屋(2151) 708M  211系8連【K2+K9編成】
(←名古屋 クハ210-5317+サハ211-5020+モハ210-5048+クモハ211-5048+クハ210-5304+サハ211-5007+モハ210-5052+クモハ211-5604 中津川→)
 中津川駅からは再び「青春18キップの旅」に戻ります。
 ここからは快速で名古屋駅を目指します。中央線の名古屋口で使用されている車両は211系と311系ですが、なぜかこの列車同士が編成を汲んでいるケースを多く目にします。
 ですから中津川駅からも『311系を選んで乗っていこう!』と思っていたのですが、中津川駅の2番線に停車していた編成は211系オンリーの編成でした。
 まあ、仕方がありませんので名古屋駅までの1時間20分をロングシートで過ごしたわけですが、今回は乗客がほとんど乗っていないこともあり、非常にルーズな姿勢で乗っていることができましたのでなんとか過ごすことができましたが、満員の状態でロングシートはちょっと勘弁して欲しいと思ってしまいました。



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       PHOTO:JR東海の211系はピンク色のシートです。








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④名古屋(2218)→大垣(2250)  2983F [ホームライナー関ヶ原3号] 683系8連
(←大垣⑧ クモハ683-3504+サハ683-2402+クハ682-2702+クモハ683-3505+サハ683-2503+サハ682-2203+モハ683-3403+クロ682-2003 ①名古屋→)
 前述のとおり、名古屋駅からは[ホームライナー]に乗車して大垣駅を目指します。今回乗車するのは[ホームライナー関ヶ原3号]ということで、その名のとおり「関ヶ原」行きのホームライナーです。
 当初、時刻表を見たときにはグリーン車のマークが付いていましたので「373系じゃなくて383系を使用するんだ…。」と思っていたのですが、いろいろと調べたところ、この[ホームライナー関ヶ原3号]にはJR西日本の683系が使用されるということがわかりました。
 383系なら普通車で…と思っていたのですが、683系のグリーン車は横1列-2列のアブレストのシート配置なので、ここは迷わずグリーン車で…ということで、事前にグリーン車のチケットを購入しておきました(もちろん、青春18キップですので名古屋→大垣駅間の乗車券も購入してあります。)。

 さて、[ホームライナー関ヶ原3号]に使用される683系ですが、683系のグループの中でも特急[しらさぎ]用の2000番台車が使用されます。見た目はサンダーバード用の683系と同じですが、車体に入っている帯の色がサンダーバード用は青色、しらさぎ用は青/オレンジ色ということで区別がつけられているようです。

 中津川からの快速列車が名古屋駅の7番線に到着する際に、683系と思われる列車が既にホームに入っているのが見えたのですが、[ホームライナー関ヶ原3号]の発車まで20分以上あるので『特急しらさぎかな?』と思ったのですが、この列車こそお目当ての[ホームライナー関ヶ原3号]でした。
 発車まで時間がありましたので、反対側のホームなどからじっくりと撮影をしてから車内に入ります。

 車内に入るとグリーン車はもとより普通車もガラガラ!発車前には満員になるのかな?と思っていたのですが、結局、普通車は「やや乗車」、グリーン車は私を含めて2人のみという状況でした。今日は休日前だからでしょうか?それともいつもこんな感じなのでしょうか…?※正直、ホームライナーにしては設定の時刻が遅すぎませんかねぇ~。

 がらがらの[ホームライナー関ヶ原3号]は定刻どおり名古屋駅の3番線を発車して、一路、関ヶ原を目指します。乗客は少ないものの、さすがに特急車両!特に今回は奮発してグリーン車に乗っているせいでしょうか、まったく音がしない!この車両は本当に静かですね~。おもわず寝てしまいそうになるのを我慢して大垣駅までの乗車となりました。



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           PHOTO:名古屋駅の電光表示板






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            PHOTO:683系の行先表示幕






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    PHOTO:名古屋方の先頭車は非貫通タイプの車両(グリーン車)でした。






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      PHOTO:グリーン車の車内、1-2列のアブレスト配置です。






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         PHOTO:大型のバケットシートは座り心地満点







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  PHOTO:グリーン車の車端には喫煙室がありますが現在は使用されていません。






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       PHOTO:外側から見ると展望室のようにも見えます。



 大垣駅到着後は駅前のホテルに移動します。今夜は大垣で一夜を過ごします。

 


          PHOTO:これで4,080円なら大満足です。





【第2日目・3月20日(水)】




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①大垣(508)→名古屋(544)  3104F  313系4連【J2編成】
(←名古屋 クモハ313-1104+サハ313-1104+モハ313-1104+クハ312-411 大垣→)






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②名古屋(609)→薮原(817)  9821M 快速[きそスキーチャオ] 313系8000番台車3連【B203編成】
(←薮原① クモハ313-8503+モハ313-8503+クハ312-8003 ③名古屋→)
 早朝の名古屋駅に到着しました。
 名古屋駅からは快速[きそスキーチャオ]に乗車して薮原駅を目指します。
 この快速[すそスキーチャオ]ですが、先週までも運転されていた快速列車なのですが、今週から使用車両が313系の一般車両から、昨日まで[セントラルライナー]に使用されていた313系8000番台車に変更になるということで乗車に来たわけです。
 なお、快速[きそスキーチャオ]の乗車記については別に作成してありますので、詳細はこちらでどうぞ…







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③薮原(919)→塩尻(949)  1827M 313系2連【B304編成】
(←塩尻 クモハ313-1312+クハ312-1312 薮原→)
 薮原駅では快速[きそスキーチャオ]の回送列車の撮影を行うなどして時間をつぶし、松本行きの普通列車で塩尻駅を目指しました。
 途中駅からの乗車なので「座れないだろうな…」と思っていたのですが、運よく1箇所だけ座席が空いており座って移動することができました。






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④塩尻(1009)→岡谷(1021)  436M 115系3連【N16編成】
(←岡谷 クモハ115-1563+モハ114-1137+クハ115-1091 塩尻→)
 薮原から乗車した列車にそのまま乗っていれば松本に着くのですが、このまま「乗り鉄」を終えてしまうのももったいない…と考え、甲府行きの列車で岡谷駅まで向かい岡谷駅→辰野駅→(辰野支線経由)→塩尻駅というルートで戻ることにしました。
 塩尻駅からは今回の乗り鉄では初めてとなる「いつもの信州色の115系」で移動しました。






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⑤岡谷(1035)→辰野(1047)  1414M  313系2連【R306編成】
(←辰野 クモハ313-3018+クハ312-3018 岡谷→)
 岡谷駅からは天竜峡行きの普通列車で辰野駅を目指します。ここからは久しぶりに313系の3000番台車に乗車しました。
 この車両、だいぶくたびれてきた感もしますが、やはり明るくてルーミーなところが良いですね。




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     PHOTO:3000番台車はグリーン系のセミクロスシート仕様です。








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⑥辰野(1100)→塩尻(1121)  159M E127系2連【A7編成】
(←塩尻 クハE126-107+クモハE127-107 辰野→)
 辰野からは塩尻行きの普通列車に乗車します。
 この区間、3月15日まではクモハ123が単行で運転されていた区間ですが、ダイヤ改正後からは使用車両が変更となり、大糸線で使用されているE127系2連が使用されるということで乗車にチャレンジをしてみました。






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⑦塩尻(1128)→松本(1144)  433M 115系3連【N13編成】
(←松本 クハ115-1014+モハ114-1020+クモハ115-1015 塩尻→)
 今回の「乗り鉄」のアンカーは、やはり「いつもの信州色の115系」でした。
 ただ、松本駅に到着したところ211系の信州色編成が5編成も留置されていましたので、近いうちにはこのフレーズも過去帳入りしそうですね。




 今回の「乗り鉄」はダイヤ改正によって使用される車両が代わった列車2本に乗車したわけですが、どちらの列車とも新しくて居住性の優れた車両が使用されるようになりました。
 古い列車には独特の味わいがあって嫌いではないのですが、さすがに乗客サービスという観点から考えると、今回の使用車両の変更は喜ばしい結果…ということになると思うのですが、さて、皆さんはどのように考えますか?


【乗車日:平成25年3月19日(火)~20日(水)】鉄道コム鉄道コム

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。


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 皆さんも一度は耳にした事のある、JR東日本の某会に加入すると、1年に2~3回だけですがスペシャルなキップを購入することが出来ます。
 この冬もそのキップが販売されましたので早速購入をしました。このキップですが有効期間が4日間あることからフルに活用しなくては損ですので、1回目は東北方面に…2回目は伊豆方面にという旅行に出かけることにしました。
 今回はその1回目となる東北方面への「乗り鉄」です。



【第1日目・1月23日(水)】



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①松本(1705)→長野(1753) 1017M 特急[WVしなの17号] 383系6連【A9編成】
 旅立ちのスタートはJR東海の383系です。私の「乗り鉄」といえば「いつもの信州色の115系で…」ということが多いのですが、今回使用する「すぺしゃるなキップ」は、特急の自由席ならば特急券が不要というキップですので、長野までの短区間ですが特急に乗車することにしました。
 松本駅の発車が夕方の5時を少しまわった時刻ということで、ちょっと帰宅ラッシュまでには間があるせいでしょうか、2人がけのシートに1人で座ってらくらく移動することができました。






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②長野(1808)→高崎(1859) 544E [あさま544号] E2系8連【N10編成】
 長野からは新幹線で上野を目指します。当初の予定では継ぎの新幹線の自由席で…と思っていたのですが、長野駅から[あさま544号]に乗車して高崎駅で乗り換えると、終焉間近の200系新幹線に乗れることが分かりましたので、急遽、予定を変更してこちらに乗車しました。
 幸い、2人がけのシートに座ることはできたのですが、ちょうど帰宅ラッシュということで、この列車は長野から立客が発生するほどの混雑でした。






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③高崎(1905)→上野(1954) 342C [とき342号] 200系10連【K46編成】
 高崎からは前述のとおり200新幹線に乗ります。
 この列車は奮発をしてグリーン車に乗車しました。さすがにグリーン車は静かですね。
  今回の乗車で200系新幹線を使用する[とき]・[たにがわ]の両方の列車に乗ることができました。また、普通車・グリーン車の両方のシートに座ることができましたので非常に満足の惜別乗車となりました。






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④上野(2115)→秋田(638)  2021レ 寝台特急[あけぼの]
(←秋田⑧ EF64-1052 カニ24-25+オハネフ24-15+スロネ24-552+オハネ24-555+オハネ24-553+オハネフ25-117+オハネ25-38+オハネ24-7+オハネフ25-202 ①上野→)
 上野からは寝台特急[あけぼの]に乗車して一気に秋田を目指します。
 初めての乗車でしたので非常に楽しみにしていたのですが、車内は大混雑、しかも隣のボックスの人たちが夜遅くまで酒盛りをしており、うるさくて散々な乗車でした。
 やはり寝台列車は、ちょっと豪華に個室利用がいいですね…。






【第2日目・1月24日(木)】
 せっかく秋田まで来ましたし、なによりも特急[いなほ号]の乗車まで少し時間がありましたので、「男鹿線」の乗車にチャレンジをしてきました。





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①秋田(700)→男鹿(757) 1123D
(←男鹿 キハ48-1539+キハ48-508+キハ40-569+キハ48-517 秋田→)
 男鹿線の列車はすでに秋田駅の6番線に入線をしていました。しかもローカル線としてはキハ40系気動車4連という豪華な編成です。
 ここを走る車両は秋田車両センター所属のキハ40系気動車ですが、車両の扉付近に「なまはげ」のイラストが描かれているのが特徴です。

 前よりの3両はロングシート使用の車両でしたので、ここは迷わず最後尾のセミクロスシート仕様の車両に乗り込みボックスシートに座ります。
 さて、この男鹿線は秋田県秋田市の秋田駅と秋田県男鹿郡にある男鹿駅を結ぶ全長26.6kmの鉄道路線です。
 男鹿半島の南側を日本海に沿って走るため、海側からの強風等に備えた防風林が整備された箇所が多いことでも有名です。

 車内は通学の高校生がほとんどでだいぶ賑やかな車内です。列車は定刻に秋田駅を発車してしばらくは羽越本線を走行していきます。追分駅を過ぎると羽越線に別れを告げ、進行方向を左に変えて男鹿駅を目指します。
 このあたりは八郎潟の干拓地であるとか防風林が目立つ…ということらしいのですが、正直、よく分からないというのが本当のところですし、特に特徴のある路線とも思えない感じでした…。
 ただ、追分駅からの駅名板にはなまはげのイラストが描かれており、年末に乗車した堺港線同様、妖怪で町起こしを…というの感じを受けました。
 列車が尾が駅に到着すると、それまで寝ていた高校生達が一斉に下車し、車内は始めて静寂の時間となりました。



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     PHOTO:車体横には「なまはげ」のステッカーが貼られています。






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            PHOTO:行先サボにもなまはげが…






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            PHOTO:ロングシート車の車内







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            PHOTO:セミクロスシート車の車内






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               PHOTO:ボックスシート






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     PHOTO:途中の秋田総合車両センターには見慣れた211系が…






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       PHOTO:このあたりが「八郎潟の干拓地」でしょうか?






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        PHOTO:男鹿線の駅名看板はなまはげが描かれています。






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                PHOTO:男鹿駅舎








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②男鹿(807)→秋田(904) 1126D
(←秋田 キハ48-517+キハ40-569+キハ48-508+キハ48-1539 男鹿→)
 男鹿駅では「記念の入場券を…」と予定していたのですが、駅員さんが改札業務に忙しいらしく窓口に職員さんが誰もいないため購入できませんでした。
 仕方がありませんので駅舎の写真だけ撮って、ここまで乗車してきた列車で秋田駅に戻りました。



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          PHOTO:雪山を見ながら秋田駅に戻ります。 








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③秋田(910)→新潟(1257)  2008M 特急[いなほ8号] 485系6連【T18編成】
(←新潟⑥ クハ481-1508+モハ485-1074+モハ484-1074+モハ485-1082+モハ484-1082+クロハ481-1029 ①秋田→)
 今日は特急[いなほ]~[北越]と乗り継ぎますので「どちらかに485系の基本編成が入っていてくれれば…」と思っていたのですが、秋田駅の6番線に待っていた特急[いなほ8号]は国鉄特急色、しかも未乗車のT18編成という『超・ラッキー』に恵まれました。








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④新潟(1302)→金沢(1641) 1056M 特急[北越6号] 485系6連【T13編成】
(←金沢① クロハ481-1025+モハ484-1041+モハ485-1041+モハ484-1064+モハ485-1064+クハ481-1025 ⑥新潟→)
  新潟からは特急[北越6号]に乗り換えて金沢駅を目指します。
 特急[いなほ]と特急[北越]双方に乗車ということで、どちらかはリニューアル編成になるだろうな…と思っていたのですが、特急[北越6号]にもオリジナルの485系でしたので、今日は本当に「運が良い」日でした。







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⑤金沢(1717)→直江津(1905) 1023M 特急[はくたか23号] 681・3系9連
(←直江津⑨ クハ681-2002+モハ681-2002+クハ680-2502+クモハ683-8501+サハ682-8001+サハ683-8301+モハ683-8301+サハ682-8002+クロ683-8001 ①金沢→)
 金沢からは特急[はくたか23号]で直江津駅に戻ります。
 実は、今日、上越線の除雪のため特急[はくたか]は長岡行きに変更になっていました。そのため、私も「こんな珍しい特急[はくたか]に乗れるなら予定を変更しようかな…」と思っていたのですが、長岡への迂回運転は15号までということでした。せっかくのチャンスだったに、迂回運転の特急[はくたか]に乗車できずちょっと残念でした。

 さて、特急[はくたか23号]には北越急行が所有するスノーラビットが運用に入りました。前の3両が681系、後ろ6両が683系という異なる形式ですが、稀少な車両に乗れてこれもちょっとラッキーでした。
 683系はシートピッチが広いですし、リクライニングも深い、クッションも柔らかく座り心地も良い、シートと窓枠の高さもあっているということで非常に乗り心地の良い車両ですね。

 定刻どおり金沢駅を出発した特急[はくたか23号]は雨が強く降りしきる北陸路を高速で走ります。本当はこのまま終点の越後湯沢駅まで乗りとおしたいところですが、松本に戻る時刻が相当遅くなってしまいますので、直江津駅で下車しました。



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             PHOTO:683系の行先表示版






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              PHOTO:683系の車内






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   PHOTO:北越急行車にはスノーラビットのマークが車体横に入っています。







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⑥直江津(1959)→長野(2130)  362M 115系6連【N8+N4編成】
(←長野 クモハ115-1078+モハ114-1184+クハ115-1226+クモハ115-1077+モハ114-1183+クハ115-1225 直江津→)
 直江津駅からは「いつもの信州色の115系」で長野を目指します。
 「この時間帯だから115系の3連かな?」と思っていたのですが、ホームに到着した編成は6両編成、しかもどちらの編成ともアコモ未改善車ということで、私の大好きな車両でした。
 さすがにこの時間帯ということで、長野までボックス席に1人で座ってくることができました。



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           PHOTO:アコモ未改善タイプの車内






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         PHOTO:アコモ未改善タイプのボックスシート








⑦長野(2146)→松本(2302) 1550M 115系4連【N56+N52】
(←松本 クモハ115-1011+クモハ114-1507+クモハ115-1037+クモハ114-1509 長野→)
 長野からも「いつもの信州色の115系」で松本に戻ります。
 直江津からの普通列車が到着するときに、既にこの列車が入線している事がわかっており、車内にも結構な乗客がいましたので「3両編成じゃ座っていけないかも…」とおもって5番線を下りていったところ、なんとホームに待っていたのは115系が4両編成!
 「あれっ?」と思ったところ2両編成が2本連結された編成でした。長野駅は地元駅なので、結構利用しているのですが、こんな編成が走っているなんて初めて知りました。

 短い3両編成よりも1両余分なこともあり、長野駅からもボックス席にゆったり座って松本まで戻ってくることができました。



 「大人の休日倶楽部」のキップが使えるようになったため、わずか1日でもだいぶ遠くまで「乗り鉄」にいけるようになりました。そしてなによりも廃止となる前に寝台特急[あけぼの]に乗車できたこと、使用車両が変わる前に特急[いなほ]に乗車することができ、大変満足な1日でした。


【乗車日:平成25年1月23日(水)~24日(木)】鉄道コム鉄道コム

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。



 大好きなディーゼルカー乗車を楽しむため、青春18キップを使って「山陰」を目指す旅に出ました。2泊3日の行程の第3目・後編(最後です。)の旅行記です。いよいよ最終回となってしまいました。



[第3日目・後編 敦賀から長野を目指して…]



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⑤敦賀(1337)→福井(1428) 245M 521系2連【E4編成】
(←福井 クモハ521-4+クハ520-4 敦賀→)
 敦賀からは521系2連に乗車して福井駅を目指します。
 敦賀駅に到着してから早めに乗車口に並びましたので、難なく座ることはできたのですが、この区間を2両編成で点というのは、本当に妥当なんでしょうか?
 この区間、以前も乗車したことがあるのですが、その時には最初から最後まで座ることができなかったのですが、平日は2両で用が足りているということなのでしょうか?本当に疑問です。
 ただ、この521系もJR西日本の列車らしく転換クロスシート車というのは本当にありがたいですね。

 さて、列車は定刻どおりに敦賀駅を発車します。発車直後からグングン加速をし、まるで「新快速」かと思うような走りっぷりを見せてくれます。
 12月30日に長野の自宅を出発してからここまで、初めて乗車する線区が多かったので、できる限り列車内では眠らないで景色を見ようと心がけてきたのですが、さすがに眠い…。敦賀からは過去に乗車したことのある区間となりますので「爆睡」してしまいました。







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⑥福井(1446)→金沢(1610) 337M  521系2連【G02編成】
(←金沢 クモハ521-2+クハ520-2 福井→)
 福井からは413系かな?と思っていたのですが、またしても521系の2連でした。
 転換クロスシートは嬉しいですし、521系は乗り心地の良いですし、早めに並ぶ癖がありますので間違いなく座れるのですが、やはり大きな都市の駅からは多くの乗客が乗りますから、敦賀⇔金沢の区間については、最低でも3両編成にする必要があると思いますね。3日間列車に乗車していたのですが、この列車が一番混雑しました。







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⑦金沢(1632)→直江津(1950) 557M 413系3連
(←直江津 クモハ413-4+モハ412-4+クハ455-701 金沢→)
 金沢駅からは見慣れた、そして乗りなれた413系の3連に乗車します。
 やはり3両編成だと車内に立っている人もいませんので、やはり適正な両数は3両だと実感できます(乗車運賃は座っていくための料金です。)。

 この列車に乗ってしまえば、あとは乗っているだけで直江津駅に連れて行ってくれるのでこのような長距離列車は本当に助かります。この3日間では一番の長時間乗車となりますが、たっぷりと413系の乗車と車窓を楽しんで帰ることにします。

 途中、生地駅の手前で緊急停車!踏切の非常信号が点灯しているということで、安全を確認して発車したため約6分ほど遅れたのですが、途中駅での停車時間などを調整したのでしょうか、直江津駅には定刻どおりに到着しました。




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       PHOTO:満員の乗客を乗せて倶梨伽羅峠越えを目指します。








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⑧直江津(1959)→長野(2130) 362M 115系6連【N9+N3編成】
(←長野 クモハ115-1079+モハ114-1185+クハ115-1227+クモハ115-1008+モハ114-1013+クハ115-1008 直江津→)
 直江津駅からは「いつもの信州色の115系」に乗車して長野に戻ります。
 年末、長野では大雪が降ったので新潟県側は大丈夫なのかな?と思っていたのですが、豪雪で有名な新井や関山にもあまり雪がなく、ちょっと拍子抜けの感じでした。

 直江津駅を発車するときに、遅れている特急を待ったため5分ほど送れて発車したのですが、長野に到着するまでに遅れを回復し、長野には定刻どおり到着しました。これで今回の「乗り鉄」は終了です。




 3日間で乗車した列車の本数が33本、乗車していた時間はなんと延べ30時間5分という「大・乗り鉄」も無事に終了しました。3日間で30時間以上乗車していたということは、まるまる1日以上列車に乗っていたわけですが、今回は宿泊先が「ホテル・ムーンライト」ではなく「ホテル」でしたので、思っていた以上に疲れませんでした。 しかし、何が凄かったかというと「ダイヤの遅れ」がほとんどなかったということでしょうか。そのおかげで予定していた列車に全て乗車することができたわけですから、JRのダイヤ管理は素晴らしいと改めて思いました。

 また、今回の「乗り鉄」でロングシート車に乗車したのは姫新線の津山→新見間だけで、あとは大半が転換クロスシート車というのも疲れが少なかった理由だと思います。
 今春、長野支社は115系を引退させて211系の導入を予定してるようですが、どうやらロングシート車のまま走らせるようです。今どき1時間以上の長時間乗車をロングシート車で…というのはJR東日本だけのような気がしますが、そのところをJR東日本の皆さんはどのように考えているのでしょうか?

 さて、無事に年末年始の「乗り鉄」も終了しました。帰ってきた直後は「しばらく乗り鉄はいいや…」と思っていたのですが、1晩寝て起きて、このブログを書いていると「さあ、次はどこに…」と思えてしまうから不思議なものですね…。


【乗車日:平成24年12月30日(日)~平成25年1月1日(火)】鉄道コム
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※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。




 大好きなディーゼルカー乗車を楽しむため、青春18キップを使って「山陰」を目指す旅に出ました。2泊3日の行程の第3目・前編の旅行記です。


[第3日目・前編 新型特急と小浜線を乗り継いで敦賀に…]





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①鳥取(603)→豊岡(728)  2D 特急[はまかぜ2号] キハ189系6連【H5+H4編成】
(←豊岡 キハ189-1005+キハ188-5+キハ189-5+キハ189-1004+キハ188-4+キハ189-4 鳥取→)
 鳥取駅からはキハ189系気動車を使用する特急[はまかぜ2号]に乗車して豊岡までワープをします(この189系DCに乗りたくてここまで来たと言っても過言ではありません!!)。

 列車は発車の10分ほど前に米子方から入線をしてきます。
 このキハ189系気動車ですが、それまで特急[はまかぜ]に使用していたキハ181系気動車を置き換えるために設計・製造された車両で、2010年11月から営業運転に就いています。所定の編成は3両ですが、本日は年末・年始対策ということでしょうか、特急らしい豪華な6両編成での運転です。

 車内に入るとワインレッドのシートが乗客を迎えてくれます。シートも大型でシートピッチも広く快適な乗り心地です。ただ、残念なのはパソコンの電源が車両の車端部にしかありませんので、使われる方はその席を指名買いしたほうがよさそうです。

 さて列車は定刻どおり鳥取駅を発車します。昨日乗車したキハ126系気動車は「速いけどちょっと音がね…」という部分もありましたが、さすがにこのキハ189系は特急列車ですね。遮音対策もしっかりと行っているようで、漆黒の闇夜をものすごい速度で進んでいきます。

 しかし、元旦の朝ということもあるのでしょうが、鳥取駅を発車する時点で乗客は私一人。1両に一人ではなく6両で一人ですから…。

 列車は淡々と夜が明けない山陰路をひた走ります。がくんとスピードが落ちたので「どうしたのかな?」と思ったところちょうど「餘部鉄橋」の通過でした。当初の私の予定では「餘部鉄橋から初日の出を…」と思っていたのですが、残念ながら西日本は日の出が遅く、この場所では初日の出を拝むことができませんでした。

 ただ、この後、城之崎温泉-豊岡間で初日の出を見ることができましたし、なによりも自分が大好きなキハ189系気動車の中で見ることができ満足です。これで今年1年も「良い乗り鉄の1年」となりそうです。
 このままこの列車で終点の大阪まで行きたいところですが、青春18キップの旅ですので後ろ髪を引かれる想いで豊岡駅で下車しました。
 また、今回の山陰路の気動車乗車もこの列車が最後となりました。



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             PHOTO:鳥取駅の電光表示板






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             PHOTO:先頭車同士の連結部






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               PHOTO:行先表示版






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              PHOTO:キハ189の車内






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       PHOTO:シートのできも良いですし、シートピッチも広いです。






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             PHOTO:餘部鉄橋・通過中!






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      PHOTO:予定だとこの餘部鉄橋の上から見る予定だったのですが…






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    PHOTO:結局、初日の出は城之崎温泉-豊岡間で拝むことができました。






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  PHOTO:綾部駅では最後の活躍を続ける183系の姿を見ることができました。







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②豊岡(741)→綾部(848) 5008M  特急[きのさき8号] 287系4連【FA07編成】
(←綾部④ クモハ287-12+モハ286-7+モハ287-107+クモロハ286-7 ①豊岡→)
 豊岡駅からも特急[きのさき8号]に乗車して綾部駅までワープをします(どこが青春18キップの旅なの?と言われそうですね…。)。

 ここからはJR西日本最新鋭の287系に乗車して綾部駅を目指します。
 ここから乗車する287系ですが、特急[きのさき]や[こうのとり]に使用されていた183系電車の置換用として2011年ら設計・製造された車両です。
 この車両、北陸線で使用されている683系4000番台車の直流バージョンともいえる車両です。287系はここ北近畿方面だけでなく南紀方面を走る特急[くろしお]にも使用されていますが、窓したのラインカラーが異なっており、こちらで使用される車両はダークレッド、南紀方面の車両はオーシャングリーンとなっています。

 車内に入るとブルーがかったアイボリー系のシートが並んでいます。シート自体は先ほどまで乗車していたキハ189系のものと同じだと思うのですが、なんとなくシートの幅が狭いような、そしてシートピッチも狭いような感じがしました。

 この列車は電車ですから基本的には「静か」のはずなのですが、走り出すと床下からジョイント音が進入してきて少々うるさいですね。遮音材をもう少し使わないと、とても特急車両とは思えない…という感じがしました。
  列車の中で現行の下書きをしていたのですが、ふっと外の景色を見たところ「福知山城」が見え、あわてて下車の準備をしました。



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            PHOTO:綾部駅の電光表示板






 
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              POHTO:行先表示版







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             PHOTO:287系の車内






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     PHOTO:287系のシート、キハ189系よりも小さいような…?






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       PHOTO:福知山城が見えると間もなく綾部駅に到着です。







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③綾部(853)→東舞鶴(921) 329M 113系2連【S5編成】
(←東舞鶴 クモハ113-5305+クモハ112-5305 綾部→)
 綾部駅からは「青春18キップ」の旅に戻ります。
 ここからは113系の2連に乗車して東舞鶴駅を目指します。
 しかし、長野にいても115系の2連を目にする機会が少ないのですが、まさか113系に2連があるとは思いもよりませんでした。綾部駅からは舞鶴線に入るのですが、この舞鶴線は京都府綾部市の綾部駅と京都市舞鶴市の東舞鶴駅を結ぶ、全長26.4kmの鉄道路線です。
 軍港のあった舞鶴への鉄道路線として建設されたという経緯があるようですが、現在は舞鶴市へのビジネス利用や、若狭地方への観光路線となっているようで、元旦から大きなバックを持った乗客が多く、西舞鶴駅で降りた乗客が多かったので、まさに観光路線のようでした。







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④東舞鶴(1104)→敦賀(1305) 931M 125系2連
(←敦賀② クモハ125-14+クモハ125-17 ①東舞鶴→)
 東舞鶴からは初めて乗車する小浜線で敦賀を目指します。
 小浜線は福井県敦賀市の敦賀駅から京都府舞鶴市の東舞鶴駅を結ぶ、全長84.3kmの鉄道路線です。
 若狭湾に沿って敦賀市、小浜市、舞鶴市の各都市を結んでおり、沿線には三方五胡や社寺の観光地が控えていることから、行楽・観光路線となっていますが、その一方では地元住民の大切な通学・通勤路線としての需要も高い路線となっているようです。

 ここから乗車するのは125系の2両編成です。
 この125系電車は、小浜線電化工事に併せて新規開発された車両で、省エネルギー・運用効率や快適性の向上を目指して製造された直流一般型車両です。
 そして何と言ってもこの車両の最大の特徴は、JRグループの車両としては大変珍しい両運転台電車(1両で運行が可能ということですね。)ということでしょうか…。
 しかし、この125系という電車、不思議といえば不思議な電車で、窓の無い席はありますし、座席と座席の間に人が立つスペースがあったり、見た目は普通なのですが車内は”不思議ちゃん”といった感じです。

 小浜線の電車は『かなり混雑する。』とか『2両編成では絶対無理』といった情報がありましたので早めに東舞鶴駅まで来てホームに並ぶ覚悟だったのですが、なんと列車は発車時刻の30分前以上から入線をしており、しかもドア扱いを行っていてくれましたので、難なく座ることができました。これで敦賀までの約2時間、安心して乗っていくことができます。

 しかし『絶対にリレー号からの乗継では座れない!』と思って、今回の日程を組んだのですが、結局、リレー号からの乗換客もわずかで、列車はガラガラの状態で東舞鶴駅を発車します。
 海なし県の長野県に住んでいると海を見ながら列車に乗れるというのは本当に羨ましいですね。ただ、小浜駅の手前から一度海が近づいたのですが、小浜駅を出ると海沿いから離れて、再び山沿いを走っていきます(再び海が見えるのは三方付近です。)。

 小浜駅まではガラガラだった列車ですが小浜駅で一変!大勢の乗客が乗り込み車内はほとんど座席が埋まってしまいました。三方か美浜で降りる人がいるのかと思ったのですが、途中駅からは乗ってくる人のみで車内は大混雑の状態で敦賀駅に到着しました。



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           PHOTO:125系の行先表示版






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        PHOTO:125系の車内・転換クロスシートです。






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          PHOTO:なぜか窓がない席があります…。







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          PHOTO:座席と座席の間になぜか空間が…






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         PHOTO:車端部にはジャンプシートも設けられています。






 
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     PHOTO:海を見るとシャッターを切ってしまうのが長野県民です。






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    PHOTO:小浜駅では対向列車との交換シーンを見ることができました。


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 大好きなディーゼルカー乗車を楽しむため、青春18キップを使って「山陰」を目指す旅に出ました。2泊3日の行程の第2目・後編の旅行記です。



[第2日目・後編 境線の鬼太郎列車を楽しむ…]


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           ↑鬼太郎ファミリーサイド  目玉おやじサイド↓
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⑦米子(1330)→堺港(1413) 1645K
(←境港 キハ47-2004(鬼太郎ファミリー)+キハ40-2075(目玉おやじ) 米子→)
  米子駅からは境線に乗車して「単純に楽しみます。」
 この路線ですが皆さんもご存知のとおり、普通列車に使用されているキハ40系気動車には「ゲゲゲの鬼太郎」のアニメのイラストが描かれているということです。
 これはゲゲゲの鬼太郎の作者である「水木しげる」さんが境港市の出身というところからきているようです。現在では鬼太郎列車が4代目、ねずみ男列車、ねこ娘列車、目玉おやじ列車がそれぞれ2代目となっているようです。
 また、ワンマン列車内の車内放送については「鬼太郎」と「ネコ娘」の声が使われています。
 ということで、ホームも楽しい!列車も楽しい!途中駅も楽しい!終着駅の境港市も楽しい!というところですので、ぜひ、皆さんも1度足を運んでみてはいかがでしょうか?

 ちなみに境線は島根県米子市の米子駅から鳥取県境港市の境港駅に至る、全長17.9kmの鉄道路線です。




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     PHOTO:境線の案内をするために階段に鬼太郎が描かれています。







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     PHOTO:駅のベンチもゲゲゲの鬼太郎です(ねずみ男バージョン)。






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          PHOTO:こちらは鬼太郎バージョンですね。






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          PHOTO:立体的な妖怪も飾られています。






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          PHOTO:立体的な妖怪も飾られています。






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        PHOTO:「目玉おやじ列車」はシートの背もたれにも…







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        PHOTO:ちなみに米子駅は「ねずみ男駅」だそうです。







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          PHOTO:博労町駅は「コロポックル駅」です。






 
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PHOTO:河崎口駅は「傘化け駅」です。こんな感じて全て駅に妖怪名が付いています。









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        PHOTO:終着の境港駅はもちろん「鬼太郎駅」です。





◎境港市・水木しげるロード
 終着駅の駅前からは「水木しげるロード」があります。1本乗車する列車を遅らせて少しだけ街中を散策してきました。
 まあ、街中、妖怪だらけですね…。





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       PHOTO:駅前には水木しげる先生の像が待っています。






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       PHOTO:観光案内所には大きな看板が描かれています。








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        PHOTO:バスにもゲゲゲの鬼太郎が描かれています。






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         PHOTO:観光案内図も妖怪が紹介しています。






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            PHOTO:街中の街灯はこれです。







          PHOTO:水木しげるロードのモニュメント








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         PHOTO:妖怪像はこんなに沢山あるようです。







              PHOTO:妖怪神社だそうです。






           PHOTO:中身はお酒が入っているようです。






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    PHOTO:水木しげるロードを歩いていると鬼太郎が待っていてくれています。






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  PHOTO:河童の泉・コインを3つ投げると「のんきに暮らせる。」だそうです。
             ※もちろんコイン3枚を投げてきました…








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              ↑鬼太郎ファミリーサイド  鬼太郎サイド↓
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⑧堺港(1520)→米子(1604) 1650K
(←米子 キハ47-2019(鬼太郎ファミリー)+キハ47-2118(ゲゲゲの鬼太郎) 境港→)
 帰りは「鬼太郎ファミリー号」と「ゲゲゲの鬼太郎号」の組み合わせの列車で米子駅に戻りました。




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     PHOTO:米子空港駅ではちょうど飛行機も見ることができました。







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      PHOTO:米子駅の境線の階段でも鬼太郎が見送ってくれます。








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⑨米子(1615)→倉吉(1702) 3426D 快速[とっとりライナー]
(←鳥取 キハ126-1013+キハ126-13 米子→)
 境線の列車を下りて少し急ぎ足で山陰線のホームに向かうと、快速[とっとりライナー]は既にホームに入線をしていました。
 車内に入ったところがらがらの状態でしたので進行方向右側のボックス席に…。『(シートピッチが)広い!』それがこの列車の第一印象です。
 ここからは私も初めて乗車するキハ126系に乗車します。
 このキハ126系気動車は、ローカル線の地方都市間輸送に使用するために設計・製造された車両で、山陰本線の安来駅-益田駅間の高速化工事完了とともに投入されました。
 450PSのエンジンを1基搭載し、最高速度が100km/hという性能ですが、将来の130km/h運転に対応した設計となっているようです。
 なお、キハ126は片運転台、キハ121は両運転台車両となっています。

 向かい側のシートに足が届かないほど広しシートピッチに感動をしたのですが、発車をすると継ぎの感動が『速い!』でした。JR東海のキハ75系気動車も速いと感じたのですが、このキハ126系も負けず劣らず速いですねぇ~。最高速度は100km/hに制限されているようですが、駅の通過時にもほとんど減速はしませんし、減速したとしても加速がいいのであっという間に定速走行に移りますので本当に速いです。
 ただ、この列車もキハ75系同様、エンジン音が車内にがんがん入ってきますので、ちょっとうるさいのがたまに傷でしょうか…。
 シートはブラウン系の柔らかいモケット、窓回りや荷物棚などには木材を使用しているようで、とてもおしゃれな車両でもあります。
 
 このまま乗っていれば夕方の6時前に鳥取駅に着くのですが、私、ここ山陰でやり残したことがあるため快速[とっとりライナー]を倉吉駅で下車しました。



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       PHOTO:シートピッチがめちゃくちゃ広いボックス席







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      PHOTO:車端部は大きなガラス窓が付いていてお洒落です。






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      PHOTO:海を見ながら一気に倉吉を目指して走っていきます。







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⑩倉吉(1724)→鳥取(1829) 256K
(←鳥取 キハ47-1108+キハ47-41 倉吉→)
 で、何をやり残したかというと『山陰線で首都圏色のキハ40系気動車に乗っていない。』ということなんです。私、過去に3度ほど山陰を訪れているのですが、なぜか首都圏色のキハ40には縁が無く乗ったことが無いのです(首都圏色のキハ33とか他の線区を走る首都圏色のキハ40はありますが…)。

 ということで、倉吉駅からは首都圏色2両の普通列車で鳥取を目指すことにしました。
 ちょうど倉吉駅では私が乗車する鳥取行きの普通列車と米子行きの普通列車が交換するシーン・首都圏色の2両編成同士の交換が行われ、関東に住んでいれば大騒ぎが起きても不思議ではないシーンが、ここ山陰では毎日行われているわけです。

 決して速いわけではありませんし、乗り心地だってそんなに良いわけではありませんが、鋼鉄製の重い車体が美味く振動を吸収してくれせいでしょうか、キハ40は重厚な乗り心地が味わえます。冬の夕暮れは早いため、外はもう真っ暗闇です。その真っ暗なため外の景色を見ることができない分、たっぷりとキハ40の乗車を楽しむことができました。



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         PHOTO:倉吉駅に到着する米子行き普通列車






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    PHOTO:首都圏色同士の並び(ここでは当たり前なのでしょうが…)







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             PHOTO:キハ47の車内






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          PHOTO:鳥取駅で並ぶ首都圏色の3列車!!



 さて、2日目の乗り鉄はちょっと早いですが鳥取駅で終了です。
 年越しは鳥取駅前のホテルで一人寂しく過ごします(本当は楽しくて仕方がないのです。)…。




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  PHOTO:今夜の宿。昨日よりちょっと高いですが4,480円なら申し分なし!


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