TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

カテゴリ: 旅行記

P1220812
               PHOTO:岡山市内を走るチャンギントン


 岡山市内を走る「岡山電気軌道㈱」には、私が尊敬する工業デザイナーの水戸岡 鋭治さんがプロデュースした「MOMO」、「たま」、「クロ」などが走っており「いつか乗りに行きたい…」と思っていたのですが、今春、突如「おかでんチャンギントン」が登場しました。
 これはアニメの「チャンギントン」を実車化した電車らしいのですが、その姿を見たときは唖然・これっ本当に走っているの?となりました(私、そのアニメを見たことがないもので…)。
 デビュー当初は大人気でチケットの入手も困難だったようですが、デビューから半年が経過して落ち着いてきたようで、夏休み期間中のチケットが入手できましたので、青春18キップを利用して乗車にチャレンジしてきました。





P1220797
①名古屋(539)→大垣(617) 3205F  313系4連
 名古屋からは大垣行きの普通列車に乗車します。この列車、青春18キップの期間でなくても混雑しているのですが、今は、その青春18キップの期間中ということで当然のことながら混雑しています。ただ、相席さえ嫌わなければ名古屋からでも座っていくことは可能なのですが…。私は尾張一宮駅から空いた席にゆったりと座って行くことができました。






P1220798
②大垣(620)→米原(657) 3205F 311系4連
 当初、大垣駅では「大垣ダッシュ」に加わらず、1本列車を遅らせて乗り換える予定としていたのですが、なぜか、他の多くの人とともに「大垣ダッシュ」に加わってしまい、その結果、ラッキーなことに座席を確保することができてしまいましたので、予定よりも1本速い列車で米原へ向かうことができました(これにより相生→岡山間を新幹線利用することなく向かうことができました。)。





P1220799
③米原(703)→姫路(934) 3417M 新快速 225系+223系12連
 米原駅でも「階段ダッシュか…」と思っていたのですが、大垣から乗ってきた列車が2番線到着、姫路行きの新快速が向かい側の3番線ホームからの発車…ということで、階段ダッシュをすることなく、米原行きの快速列車に乗り継ぐことができました。米原駅から約2時間30分、ゆっくりと新快速の乗車を楽しみます(半分くらい、寝ていたような…。)。



P1220800
               PHOTO:複々線区間を西に向かって快走していきます。






P1220801
④姫路(940)→相生(959) 955M 223系4連
 姫路駅からは6分の待ち合わせで相生行きの普通列車に乗り換えます。もう少し乗換時間があると買い物やトイレタイ休憩をとれるのですが…。
 新快速が到着したホームの反対側に入線してきましたので、なんとか窓側席を確保して相生駅まで乗車しました(9分間ですので、立っていても良かったのですが…。)。






P1220802
⑤相生(1029)→岡山(1138) 1313M 113系4連
 相生駅では夏の猛暑の中、ホームで30分待って岡山行きの普通列車に乗り換えました。座席は楽々確保出来たのですが、相生駅に米原駅からの快速列車が到着すると車内は大混雑となってしまいました。
 このエリアの113系・115系は転換クロスシート車が多いので、ゆったりと乗車できるのは良いのですが、列車本数も少ないですし、列車の編成も短い…ですね。普通列車利用しないで新幹線を利用しろ!ということなんです…。






P1220806
⑥岡山駅前(※※)→岡山市内(※※)→東山(※※)
 岡山駅に到着しました。ここからは「岡山電気鉄道」乗車を楽しみます。今回の最大の目的は「チャンギントン」ですが、その前に「チャンギントン」以外の電車に乗車します。



P1220804
                   PHOTO:岡山駅に停車中のMOMO






P1220807
             PHOTO:MOMOの車内、やはり水戸岡先生のデザインですね。





P1220808
                     PHOTO:MOMOの運転席






P1220818
               PHOTO:市内には「タマ」のバスも走っています。


 今回乗車した「MOMO」以外にも、岡山電気鉄道には「タマ」、「クロ」と「東武日光軌道復元号」があるのですが「タマ」は運用に入っておらず、「クロ」と「東武日光軌道復元号」にいては、車両に冷房装置が取り付けられていない…ということで、残念ながら今回は乗車できませんでした。


◎おかでんミュージアムの見学
 東山線に乗って終着の東山駅に到着しました。ここ東山駅には「おかでんミュージアム」が隣接されていますので、チャンギントンの乗車前にちょっと見学をします(実際にはチャンギントンの乗車集合場所が「おかでんミュージアム」になっていますので、一度入場すると集合時間まで出ていけなくなります。)。
 色々と趣向を凝らしているのは十分分かるのですが、残念だったのは、ほとんど子供のプレイルームになっており、大人がゆっくり座って水戸岡先生のデザインを楽しめる…という造りになっていなかったことでしょうか…


 
P1220819
                   PHOTO:おかでんミュージアムの入口




P1220821
                  PHOTO:クロのイラストが壁にいっぱい!




P1220823
                    PHOTO:クロとその仲間たち




P1220822
                 PHOTO:こちらはチャンギントンですね。





P1220825
              PHOTO:子供たちが遊べるような造りになっています。





P1220827
                PHOTO:シアタールームのような部屋もあります。



 チャンギントンの乗車の集合時間になり、係の方にチケットを渡しながら注意事項の説明を聞くと…なんでも車内は「土足厳禁」、飲食も停車時のみということで、子供にとってはちょっと厳しい感じもしないでも無いですが、まあ、チャンギントンを奇麗に保つためには仕方ないのでしょうね。





P1220833
⑦東山(1350)→岡山駅前(1453) チャンギントン
 ということで、時間になりましたので東山駅からチャンギントンに乗って岡山市内周遊に出かけます。実はチャンギントンにはコースが2つあり「岡山駅発コース」は、岡山駅を発車して清輝橋まで1往復して東山駅が終点となり、「東山駅発コース」は、東山駅を発車して岡山駅まで向かい、岡山駅前から清輝橋まて1往復して岡山駅前が終点となるコースがあり
ます。私は乗車する前に東山駅にある「たまでんミュージアム」を見学してから乗車したかったので「東山駅発コース」を予約しました。

 乗車列の順に前から半分の人はにウィルソンに、後ろ半分の人はブルースターに…ということで、私は子供連れの方達を優先したことで最後尾からの乗車になりますので、当然のことながらブルースターに乗車します(途中の交代もなし。車内の移動もできません。)。

 入口で靴を脱いで車内に入ると、そこはやはり水戸岡ワールドが全開!ということで、センスの良いシートが並んでいます。車内にはそれぞれの号車に専用のアテンダントのお姉さんがいて、歌を歌ったり、ダンスをしたり、クイズで楽しんだりと、それはもうあの手この手で乗客(子供たちね)を盛り上げてくれます。

 窓から外を見ると、街のいたるところで多くの人がチャンギントンに向かって手を振っていてくれます。また、それ以上多くの人がカメラやスマホでチャンギントンを撮影している姿を見ることができます。そんな岡山の街を約1時間、チャンギントンは岡山駅前に到着し、世にも珍しい路面電車での乗車が無事に終了しました。



P1220828
                PHOTO:車庫からチャンギントンが出できました!





P1220837
             PHOTO:チャンギントンの運転席(1段高い場所にあります。)




P1220841
                    PHOTO:チャンギントンの車内





P1220835
            PHOTO:車内では元気いっぱいのお姉さんがお相手をしてくれます。





P1220803
                 PHOTO:岡山駅前に停車中のチャンギントン






P1220831
                   PHOTO:待ちの中を走っていきます。





P1220427
※本日乗車した列車の写真ではありません。
⑧岡山(1511)→相生(1616) 1320M 115系3連
 「チャンギントン」の乗車が終了しましたので、一路、名古屋を目指して帰ります。相生からは115系の3連ということで、ホームに降りて行ったところ長い行列が出来ていたので『1時間立って行くのか…』と覚悟を決めていたのですが、ラッキーなことにロングシート席が空いていたので座っていくことがてきました。しかし、昼間の4両といい、今回の3両といいJR西日本は、多くの乗客に座って乗っていただく…という気持ちは無いのでしょうか?






P1220594
※本日乗車した列車の写真ではありません。
⑨相生(1618)→野洲(1846) 3298M 新快速 323系12連
 相老からは323系の新快速で一気に野洲駅へ…。でも、この列車、結構混雑しました。






P1220595
※本日乗車した列車の写真ではありません。
⑩野洲(1847)→米原(1922) 800T 323系8連
 野洲駅からは向かい側のホームに停車していた323系の普通列車に乗り換えて米原駅を目指しました。さっきまで乗っていた323系のシートクッションはヘタっていましたが、こちらの323系のシートはフカフカでした。






P1220598
※本日乗車した列車の写真ではありません。
⑪米原(1935)→名古屋(2041) 3360F 新快速 313系8連
 米原駅では「階段ダッシュ」の必要もなく、2人掛けのシートに1人でゆったりと座って名古屋まで帰ってきて、今回の「乗り鉄」も無事に終了しました。



 青春18キップを使った「乗り鉄」は安いのは魅力なんですが、乗り換えが忙しくて満足して写真も撮っていられない…というのが正直なところですね、特に夏は混雑がひどいのでちょっと考えものですね…。
 さて、チャンギントンですが、確かに鉄道ファンとしてはとても魅力的な列車なのですが、内容が子供優先(当然です。)となっていますので、乗っていてちょっと恥ずかしいというか「居場所がない。」というのが正直なところです。私のように男1人で乗る場合は、平日も運転されているようですので、人の空きない時を狙って…というほうが良さそうです。


img559
       PHOTO:乗車記念のカード(3枚)※もう1枚は市内を走る路面電車の中にあったPRカード
 今回乗車したチャンギトンは、チャンギントンの乗車のほか、1日フリーパスとおかでんミュージアムの入場券+乗車記念品(3,500円)となっていたので、何をくれるのかな?と期待をしたのですが、結局、乗車記念のカード3枚とうちわということで、ちょっと期待外れかな?せめて乗車した人だけがもらえるミニカーなんてあれば子供たちは喜ぶと思うのですが…

【乗車日:令和 1年 8月24日(土)】鉄道コム

P1220547
             PHOTO:出雲坂野駅に停車中の快速[奥出雲おろち号]


 今年も「夏の青春18キップ」のシーズンがやってきました!夏の青春18キップは利用期間が長く、遠くまで・安く出かけるには最高のキップということで、今回は1泊で山陰まで足を伸ばすことにしました。
 今回の「乗り鉄」のメインは「一畑電車」と「奥出雲おろち号」の乗車です。


【第2日目・8月3日(土)】
※2019年・夏の青春18キップ旅行記【山陰・出雲の旅②】(R1.8.2~3)からの続きです。



 停まっていたホテルをちょっと早く出て、出雲市駅で普段見ることのできない列車などの撮影を行ってから快速[奥出雲おろち号]の入線を待つことにしました。


P1220500
           PHOTO:キハ187系・特急[スーパーまつかぜ]とタラコ色のキハ40系






P1220508
             PHOTO:こんなシーンがいつまで見ることが出来るのでしょうか?







P1220502
①出雲市(845)→備後落合(1236) 9152レ~9421レ 快速[奥出雲おろち号](←備後落合 DE15-2558+②スハフ12-801+スハフ13-801① 出雲市→)
 「乗り鉄」2日目は出雲市駅からスタートします。本日のトップバッターであり、今回の「乗り鉄」の最大の目的でもある快速[奥出雲おろち号]に乗車します。
 少し早めに出雲市駅に行って、色々な列車の撮影を行ってから快速[奥出雲おろち号]の入線を待とう…と思っていたところ、快速[奥出雲おろち号]は、発車の1時間前・7時45分頃に1号車のスハフ13を先頭に米子方面から回送されてきて出雲市駅の4番線に入線しました。『これからもう一度(益田方面に)引き上げて、再度、入線かな?』と思っていたのですが、そのまま客扱いを始めてくれましたので、暑いホームで列車を待つもことなく涼しい控車(スハフ12)で発車までの時間を過ごすことが出来ました。


P1220512
                    PHOTO:出雲市駅の電光掲示板





P1220503
                  PHOTO:[奥出雲おろち号]のヘッドマーク





P1220515
                   PHOTO:スハフ13に設けられた運転台





P1220511
                 PHOTO:行先表示には列車名が表示されています。





P1220510
                   PHOTO:1号車・トロッコ車両の室内





P1220509
                PHOTO:2号車・控車の車内(14系ではなく12系です。)


 暑い日が続いているので、乗客も多くないかも?と思っていたのですが、さすがに夏休みということで、座席のほとんどが埋まった状態で快速[奥出雲おろち号]は出雲市駅を発車していきます。
 さて、今回乗車する快速[奥出雲おろち号]は、木次線の利用促進を目的としてJR西日本が1998年から運転を行っているトロッコ列車です。

 牽引機はディーゼル機関車のDE15(-2558)またはDE10(-1161)で、12系客車(スハフ12-801、スハフ13-801)2両が連結された3両編成で、車体は白・青・灰色地に星模様が散らされた塗装を纏っています。
 1号車のスハフ13は、備後落合寄りの先頭に連結されるトロッコ列車で、従来の車掌車部には運転室が増設されていおり、それに併せて前照灯とスノープラウも設置されています。車内は窓の無いオープン構造となっており、一部の座席は沿線の景色を楽しめるように外側向きに並んでいます。
 2号車のスハフ12は控え車となっており、車内には簡易リクライニングシートに改造されています(1号車の座席と同じ番号の座席に座ることが出来ます。)。

 列車定刻となり、快速[おくいずもおろち号]は、誰の見送りも無く、DE15が発するホイッスルも無く、もうひとつ「ガタン」という衝撃も無く出雲市駅を発車していきます。ここから宍道駅までの間はDE15が先頭となって進んで行きます。
 列車は斐伊川を渡ると、いきなり次の直江駅駅に停車して特急列車の退避を行い、荘原駅にも停車を行った後、宍道駅に到着します。


P1220517
                 PHOTO:斐伊川を渡って東へと向かっていきます。





P1220519
                 PHOTO:直江駅に停車中の快速[奥出雲おろち号]





P1220523
            PHOTO:直江駅では特急[スーパーまつかぜ号]同士がすれ違います。





P1220529
                     PHOTO:宍道駅に停車中


 宍道駅で約10分ほどの停車を行った後、進行方向を変えてトロッコ車両・スハフ13を先頭にして木次線に入っていきます。木次線に入ると一気に沿線の状況が変わり「ザ・ローカル線」といった中をトロッコ列車らしい速度で進んで行きます。

 快速[奥出雲おろち号]は、木次駅までは「快速列車」ということで、通過駅もあったのですが、木次駅からは終着駅までは各駅停車となって進んで行きます。木次駅まではのんびりとした田園地帯をのんびりと走ってきましたが、木次駅を過ぎると急峻な谷あいを、いくつものトンネルをくぐりながら走っていきます。車内では木次駅から乗車したボランティアの方が沿線の観光ポイントやこの地方に伝わる民話などの説明を行ってくれますので、その説明を聞きながら乗車を続けます。なお、出雲市駅を発車した時には空席が目立っていた車内も、木次駅からの団体客で満席となりました。
 車内では駅ごとに地域の特産品の販売が行われるとともに、沿線では地域の人達が手を振って見送ってくれるなど、この列車が沿線地域と密着して共生していることが伺えました(出雲市駅の寂しい出発が嘘のようです。)。


P1220527
                 PHOTO:宍道駅からはスハフ13が先頭に立ちます。





P1220530
                 PHOTO:山陰線と別れて木次線に入っていきます。





P1220533
                       PHOTO:木次駅に到着





P1220538
               PHOTO:木次駅を過ぎるとトンネル区間に入っていきます。





P1220535
         PHOTO:トンネルに入るとトロッコ列車の天井には八岐大蛇の姿が浮かび上がります。





P1220539
          PHOTO:列車内ではボランティアの方の説明が終着寸前まで行われました。





P1220541
               PHOTO:棚田の風景を見ながらゆっくりと進んで行きます。



 亀嵩駅に到着しました。亀嵩駅といえば松本清張の小説・「砂の器」て有名なのですが、もう一つ有名なのが「お蕎麦」ということで、事前に亀嵩駅・扇屋そばさんにお願いしておいた「そば弁当」をいただきながら乗車を続けます。
 出雲坂根に到着しました。ここの駅構内には寿命百年の古狸も愛飲したという伝説の「延命水」が湧いていて、停車時間には多くの乗客で賑わいました。
 出雲坂根駅で一休みした快速[奥出雲おろち号]は出雲坂根駅を発車すると、木次線最大のハイライトとなる三段スイッチバックに入っていきます。
 ここからは急勾配を上っていくため、全国的にも珍しい「三段式スイッチバック」を走っていきます。出雲坂根駅から一旦バックで折り返して二段目の坂を800m登り一度停車します。更に途中でもう一度進行方向を変えて、ジグザグしながら勾配を登っていきます。ちなみに出雲坂野駅と次の三位野原駅との標高差は160mあるそうです。
 この区間が木次線のハイライトということで、スイッチバックに引き続き、谷底まで約100mあるという真っ赤な三井野大橋を眺めながら、次は日本最大級の二重ループ「奥出雲おろちループ」を見ながらと、まさに息をのむような絶景を見ながらの乗車が続きます。


   
P1220545
                PHOTO:これが亀嵩駅の「そば弁当」です。





P1220551
              PHOTO:スイッチバックの一段目から二段目に入っていきます。





P1220552
                PHOTO:スイッチバックの二段目から三段目に入ります。





P1220554
             PHOTO:スイッチバックが始まった出雲坂野駅が眼下に見えます。





P1220555
                PHOTO:最初は三井野大橋を見上げながら乗車します。





P1220557
                PHOTO:奥出雲おろちループを見ながら進んで行きます




P1220563
              PHOTO:しばらくすると先ほど見上げたループが下に見えます。




P1220565
              PHOTO:三井野大橋も眼下に見える位置まで登ってきました。



 三井野駅を過ぎると峠越えが終了したようで、中国山地を軽やかに下っていきます。その後も山間地域を走り抜け、田園地帯を軽やかに駆け抜け、最後の停車駅となる油木駅に停車した後、ほぼ定刻どおりに快速[奥出雲おろち号]は備後落合駅に到着しました。
 備後落合駅到着後は、復路の快速[奥出雲おろち号]の撮影を行い、ただ、ひたすら次の列車の到着を待ちました。



P1220572
           PHOTO:備後落合駅近くで折り返しの快速[奥出雲おろち号]の撮影を…





P1220579
           PHOTO:時間があればもう少し、良い撮影ポイントを見つけたかった…






P1220586
②備後落合(1437)→新見(1600) 444D キハ120系単行
 備後落合駅からは名古屋に向けて帰ります。ここからはキハ120系に乗って新見駅に向かいます。芸備線の備後落合駅から新見駅に向かう列車は1日3本しかありませんので、絶対に乗り遅れは禁物です。



P1220584
             PHOTO:かつては多くの乗客や駅員さんで賑わった備後落合駅


             


P1220585
                PHOTO:備後落合駅で三次行きの列車と並びます。






P1220587
※乗車した列車の写真ではありません。
③新見(1638)→岡山(1738) 1022M 特急[やくも22号] 381系6連
 新見駅からは特急[やくも22号]で岡山駅までワープをします。
 この特急[やくも]には、今や貴重となった国鉄型車両の381系が使用されています(すっかり寝てしまい、気がつくと倉敷駅を過ぎていました…)。



P1220593
            PHOTO:「ゆったりやくも」ですのでシートは広々としています。






P1220427
※本日乗車した列車の写真ではありません。
④岡山(1800)→相生(1905) 1330M 115系4連
 この列車で姫路駅まで行って、姫路駅1分の乗換時間で新快速に乗り継げば、少し早めに名古屋に帰ることが出来るのですが、ゆっくりと座って帰りたいので、次の新快速で帰ることとし、この列車は相生駅で下車しました。
 しかし、姫路⇔岡山間の普通列車って本数が少なすぎますし、編成も短すぎると思うのですが…。





P1220594
⑤相生(1918)→野洲(2146) 3328M 新快速 223系12連
⑥野洲(2155)→米原(2222) 824T 223系8連
 相生駅からは新快速を乗り継いで米原駅まで乗車しました。途中、三ノ宮付近で花火大会の影響を受けて大混雑となりましたが、全区間、窓際席に座って新快速の爽快な走りを楽しむことが出来ました。


P1220595
                  PHOTO:米原駅に到着した824T






P1220596
⑦米原(2238)→大垣(2312) 3230F 313系6連
 さすがにこの時間になると米原ダッシュ」の必要も無く、ゆっくりと5番線ホームから7番線ホームへ移動をして、大垣まで1人で座っていくことが出来ました。






P1220598
⑧大垣(2317)→名古屋(2353) 5702F 区間快速 313系8連
 今回の「乗り鉄」のアンカーは313系の8連、大垣ダッシュをすることも無く、ゆったりと座って名古屋に帰ってきました(この時間帯の乗り継ぎ、意外と良いかも…)。



 久しぶりにトロッコ列車に乗りましたが、JRのトロッコ列車とはスケールの大きさや沿線の方々のホスピタリティが全然違いますね。最初、4時間も暑い中、トロッコ列車に乗れるかな?と思っていたのですが、全く退屈することなく過ごすことが出来ました。木次線の全線乗車が無ければ帰りも乗りたかった…というのが正直な感想でした。
 ちなみに…乗車する際は数番号のD席がお勧めですね。奇数番号だと絶景の反対側の席になってしまいますのでご参考にしてください。


img556
                   PHOTO:今回使用した指定席券等




                  
img558
                PHOTO:快速[奥出雲おろち号]の乗車記念ポストカード

【乗車日:令和 1年 8月2日(金)~3日(土)】鉄道コム


P1220464
                       PHOTO:松江しんじ湖温泉駅に停車中の一畑電車・2100系
 今年も「夏の青春18キップ」のシーズンがやってきました!夏の青春18キップは利用期間が長く、遠くまで・安く出かけるには最高のキップということで、今回は1泊で山陰まで足を伸ばすことにしました。
 今回の「乗り鉄」のメインは「一畑電車」と「奥出雲おろち号」の乗車です。

【第1日目・8月2日(金)】

※2019年・夏の青春18キップ旅行記【山陰・出雲の旅①】(R1.8.2~3)からの続きです。




P1220460⑨松江駅(1635)→松江しんじ湖温泉(1655頃) バス
 松江駅からはバスに乗車して、一畑電車の始発駅となる松江しんじ湖温泉駅に移動をしました…が、松江駅のバスが分かりにくい!そして、時間がかかりすぎる!バスは街の中をぐるぐる回っているだけでちっとも目的地につかない!これならタクシーを利用するべきでしょうね。
 一畑電車も松江市内にバスを走らせているなら、松江駅から松江しんじ湖温泉駅までの直通バスを走らせても良いのではないかな?これじゃ、誰も松江駅から一畑電車を使おうなんて思いませんね…。





P1220467
⑩松江しんじ湖温泉(1723)→川跡(1811) 2100系2連 
 松江しんじ湖温泉駅に到着しました。ここからは「一畑電車」に乗車します。窓口でフリーキップを購入して、しばらくたつと改札が始まりましたので、ホームに停車している2100系の車内で涼みながら発車の時を待ちます。
 さて、これから乗車する一畑電車は島根県で鉄道事業を運営する会社で「北松江線(松江しんじ湖温泉-電鉄出雲市)」と「大社線(川跡-出雲大社前)」の2路線を保有しています。
 松江しんじ湖温泉駅からはひとまず出雲大社に向かうため、電鉄出雲市駅行きの列車に乗車します(分岐駅の川跡駅で下車します。)。

 異様とも思えるほど長い発車ベルの後、一畑電車は松江しんじ湖温泉駅を発車していきます。駅を発車すると間もなく進行方向左手に宍道湖が見えてきます。列車はこの後、しばらくの間、この宍道湖に近づいたり離れたりしながら進んで行きます。このまま大社線との乗換駅である川跡駅まで向かうのかと思っていたところ、なんと列車は一畑口駅で進行方向が変わります。一畑口駅を発車すると、ここまで走ってきた路線を左手に見ながら、大きく右方向に進路を変えて進んで行きますので、結局、今までと同じく車窓左手に宍道湖を見ながらの乗車となります。
 園駅をすぎるとそれまで見えていた宍道湖ともだいぶ距離があくようになり、列車は内陸部へと向かって走っていきます。その後、田園地帯と商業地をいくつか走り抜け、大社線との乗換駅になる川跡駅に到着しました。




P1220461
                 PHOTO:一畑電車・松江しんじ湖温泉駅






P1220465
                    PHOTO:2100系の車内






P1220474
                PHOTO:宍道湖を見ながら進んで行きます。







P1220475
              PHOTO:一畑口では進行方向を変えて進んで行きます。






P1220476
               PHOTO:雲州平田駅には一畑電車の車庫があります。







P1220480
⑪川跡(1813)→出雲大社前(1824)
 松江しんじ湖温泉駅から乗って来た列車を降り、踏切を渡って1番線ホームに停車していた7000系単行の列車にに乗車して出雲大社駅を目指しました。なお、ここまで乗車した7000系電車は、デハニ50形以来となる一畑電車のオリジナル車両で1両で運転が可能な最新型の車両です。



P1220481
             PHOTO:車内にはこんなかわいいマスコットが飾ってありました。







P1220495
           PHOTO:車内はロングシートとボックスシートが千鳥配置となっています。







P1220483
                 PHOTO:日没間近の出雲路を走っていきます。






P1220484
          PHOTO:出雲大社前駅にはデハニ50が置いてあります(可動車です。)。



◎出雲大社参拝
 出雲大社前駅に来ました。せっかくここまで来ましたので、実に30数年ぶりとなる出雲大社参拝を行ってきました(最低でも1時間は見ておきましょう!)。



P1220491
                 PHOTO:一畑電車の出雲大社前駅です。






P1220485
               PHOTO:真っ直ぐに伸びた参道を登っていきます。







P1220486
                 PHOTO:ここが出雲大社の入口ですね。






P1220487
              PHOTO:日中では絶対に人が写り込んでしまいますが…







P1220488
         PHOTO:6時過ぎのため、人がほとんどおらず非常に厳かに参拝できました。







P1220494
⑫出雲大社前(1925)→川跡(1936) 7000系2連
 出雲大社前駅からは7000系を2本つないだ列車で川跡駅に戻りました。





P1220497
⑬川跡(1940)→電鉄出雲市(1951)
 川跡駅では4分の待ち合わせで電鉄出雲市駅行きの列車に乗り継ぐのですが、この列車か川跡駅に向かう途中、車内で急病人が出たということで救急搬送を行ったことにより、川跡駅に約20分遅れて列車が到着したことから、電鉄出雲市駅にも、そのままの遅れでが到着しました。
ちなみに川跡駅から乗車した列車には1000系2連が使用されており、この1000系は元東急1000系を改造した車両でした、なお、この乗車で「一畑電車」全線乗車終了です!

◎本日使用したフリーキップ


img557
     PHOTO:松江しんじ湖温泉駅から出雲大社往復の料金より安いです。もっとPRが必要かも…



◎本日のお宿
 今日は出雲市駅前にあるビジネスホテルが私の宿になります。この時期で5,980円なら、まあ、安いということですね。

P1220498
                 PHOTO:本日はこのベットでお休みです…。

※2019年・夏の青春18キップ旅行記【山陰・出雲の旅③】(R1.8.2~3)へ続きます。

<strong></strong>【乗車日:令和 1年 8月 2日(金)】鉄道コム

 今年も「夏の青春18キップ」のシーズンがやってきました!夏の青春18キップは利用期間が長く、遠くまで・安く出かけるには最高のキップということで、今回は1泊で山陰まで足を伸ばすことにしました。
 今回の「乗り鉄」のメインは「一畑電車」と「奥出雲おろち号」の乗車です。

P1220428 (2)
              <strong>PHOTO:岡山駅に停車中の快速[ことぶき]




【第1日目・8月2日(金)】


P1220419
①名古屋(620)→新大阪(710) 95A [のぞみ95号] N700系16連【X36編成】
 「青春18キップ旅行記」と謳っておきながら、本日のトップバッターはN700系を使用する新幹線・[のぞみ95号]です。当初、今回の「乗り鉄」は2泊3日で予定をしており、初日は在来線オンリーで松江まで向かう予定としていたのですが、宿泊代と青春18キップの1回分の代金を考えると、新幹線を利用した方が安い…ということが分かりましたので、新幹線を利用して「乗り鉄」の行程を1泊2日に短縮することにしました。
 仕事の関係で新幹線を利用する機会は多いのですが、その大半は[こだま号]の利用、しかも名古屋から東に向かうことがほとんどですので、新鮮な気持ちで西に向かう[のぞみ号]の乗車を楽しみました。





P1220422
②新大阪(715)→姫路(745) 545A [さくら545号] N700系8000番台車8連【R1編成】
 新大阪駅では[のぞみ95号]から[さくら545号]に乗り換えます。乗換時間が5分しかありませんが、同一ホームでの乗り換え…と思っていたところ、隣のホームということで予想をして居なかった時階段ダッシュをする羽目になってしまいましたが、まあ、なんとか余裕で乗換をすることが出来ました。
 で、指定席に…とおもってキップを見ると「D席」が指定されており、「あれっ?窓際の席をお願いしておいたのに…」と思ったところ、なんと九州新幹線は普通席も2-2列のアプレスト配置ということで、ほとんどグリーン車並みの座席に座っていくことが出来ました。
 これから乗車する新幹線・[さくら]ですが、2011年3月12日の九州新幹線・全線開業と同時に運行を開始した新幹線です。車両はN700系7000・8000番台車が使用されますが、東海道新幹線のように長大の16両ではなくコンパクトな8両編成となっています。
 名古屋から乗車した[のぞみ95号]はガラガラでしたが、[さくら545号]は、旅行客と思われる方などで、ほぼ満席という状況でした。


P1220421
                   PHOTO:九州新幹線の車体ロゴ






P1220423
                PHOTO:液晶表示はもちろんフルカラーです。





P1220424
               PHOTO:普通車もゆったりの2-2列配置です。




P1220425
              PHOTO:シートバックのテーブルも格調が高い感じ…




P1220427
③姫路(801)→岡山(929) 1309M 113系4連【B-18編成】
 姫路駅からは、いよいよ「青春18キップ」の旅がスタートします。ここからはまっ黄色の113系に乗車して岡山駅を目指します。新幹線ホームから在来線ホームの7番線に降りたところねまだ、岡山行きの列車は入線しておらず、また、ホームに乗車の列も出来ていませんでしたので乗車口の最前列に並び、入線と同時に窓側の席を確保することができましたので、ゆったりと座っていくことが出来ました(列車は、敦賀からの新快速が到着すると大混雑となり、途中駅かも多くの乗客が乗り込んでラッシュ時の電車並みの大混となりました。)。




P1220429
④岡山(946)→津山(1054) 3934D 快速[ことぶき] キハ47系2連
 岡山駅からはキハ40系ディーゼルカーを使用する快速[ことぶき]に乗車して津山駅を目指します。
 週末の土曜日だと[ノスタルジー編成]が使用されるのですが、今日は平日っということで首都圏色の2両編成が使用される…と思っていたのですが、9番線ホームに既に入線していた快速[ことぶき]には、1両だけですが[ノスタルジー編成]と同じ塗色を纏ったキハ47が使用されていました([ノスタルジー編成]は岡山気動車区に留置されていました。)。この列車も平日の昼間というのにもなぜか混雑をしており、「今日は何かイベントでもあるの?」と聞きたいくらいでした。

P1220443
             PHOTO:津山駅構内に並ぶ車両の様子(津山運転区)


◎津山まなびの鉄道館の見学
 津山駅に到着しました。次の列車の乗換時間は40分ほどしかないのですが、せっかく津山駅に来ましたので、ちょっと足を伸ばして「津山まなびの鉄道館」
の見学をしてきました(津山駅から片道10分ほどかかりますので、じっくり見学される場合は1本列車を見送ったほうが無難です。私は2回目の訪問ですので「ささっと」見学してきました。)。




P1220431
          PHOTO:転車台の上にはDD13が扇形庫から出されて展示されていました。




P1220441
                  PHOTO:山陰路を彩った気動車群






P1220432
                  PHOTO:珍車キハ33とキハ181




P1220433
                  PHOTO:キハ28・58とキハ52




P1220434
                    PHOTO:51と52の並び





P1220435
            PHOTO:私が大好きなDF50 もう一度走る姿を見たいです…





P1220436
               PHOTO:DD51 やはり国鉄色だと際立ちます。





P1220439
               PHOTO:貴重なDE50も扇形庫に入っています。





P1220433
                  PHOTO:扇形庫に並ぶディーゼルカー群




P1220440
                    PHOTO:扇形庫に並ぶ機関車群




P1220442
⑤津山(1136)→智頭(1243) 678D キハ120
 汗だくになって津山駅に戻ってきました。 津山駅からは因美線で智頭駅に向かいます。
 実はこのエリアは昨年の夏にも訪問をしているのですが、その時は平成30年7月に発生した豪雨の影響により、東津山駅-智頭駅間が不通となっており、この区間が「未乗車区間」として残ってしまっていたため、今回、改めて乗車をすることにしました。
 キハ40系ディーゼルカーに乗ってのんびりと…と思っていたのですが、津山駅の1番線ホームに入ってきたのはキハ120の単行列車でした。
 全区間に渡って線路の規格が低いのでしょうか、あまり速度を上げずにゆっくりと進む感じなので退屈しそうなところですが、沿線の景色が意外と風光明媚なため、窓の外を眺めているうちに終点の智頭駅に到着しました。これで因美線は全線乗車完了となりました。





P1220446
⑥智頭(1256)→鳥取(1342) 636D HOT3500系2連
 智頭駅からは、今回の「乗り鉄」では2回目となるキハ40系気動車に…と思っていたのですが、智頭駅の1番線ホームで列車の到着を待っていたところ、到着した列車は智頭急行のHOT3500系でした。この列車、車内はセミクロスシートでしかもシートピッチが広いので「乗り鉄」には最高の列車ですね。



P1220448
               PHOTO:鳥取駅に停車中のHOT3500系





P1220452
⑦鳥取(1402)→米子(1546) 3427D 快速[とっとりライナー] キハ126系2連
 鳥取駅からキハ126系ディーゼルカーを使用する快速[とっとりライナー]で米子駅を目指します。本当は次の普通列車がキハ40ですので、こちらに揺られてのんびりと…と、行きたかったのですが、次の予定もあるため、ここは足の速い快速に乗車します。このキハ126ですが車両性能的には、ほぼ特急用のキハ187系と同じですので滅茶苦茶速いです(ただ、最高速が違いますからね…)!車内はボックスシートとなっていますが、先ほどまで乗っていたhot3500系以上にシートピッチが広いので、反対側に人が座っても膝か当たるようなこともありませんので、ゆったりと乗車することが出来ます。



P1220447
         PHOTO:鳥取駅の側線に停車中のキハ126系(名探偵コナン・ラッピング車両)




P1220458
⑧米子(1548)→松江(1619) 141D キハ40系2連
 米子駅からはようやく本日2回目のキハ40系ディーゼルカーで松江駅に向かいました。この列車も大混雑根でした!平日なのに、なんでなんだろう…

※2019年・夏の青春18キップ旅行記【山陰・出雲の旅②】(R1.8.2~3)に続きます。

【乗車日:令和 1年 8月2日(金)~3日(土)】
鉄道コム

↑このページのトップヘ