TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

カテゴリ: 旅行記

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。






 今年も「冬の青春18キップ」のシーズンがやってきました!今年はどこに行こうか?と考えた結果、今年は名古屋に住んでいるという地の利を生かして思い切って下関までの山陽方面の乗車に行くことにしました。
 今回の「乗り鉄」の最大の目的は広島エリアに残る国鉄型車両(113・115系やキハ40系)と宇部線・小野田線で活躍するクモハ123系の乗車でしたのですが、無事に目的を達成することが出来ましたので、3日目の本日は一気に長野の自宅を目指します。


※平成30年・冬の青春18キップ旅行記【山陽方面乗車記・その⑤】(H30.12.28~31)からの続きです…


【第4日目・12月31日(月)】




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⑧米原(1330)→大垣(1405) 3218F 313系8連
 網干駅から乗ってきた新快速を降りて、大垣行きの普通列車に乗り換えます。
 米原ダッシュには参加したくないのですが、ここで13時30分の列車に乗らないと、後の予定が狂ってしまうため、致し方なく「米原ダッシュ」のつもりでいたのですが、ここまで乗ってきた新快速の乗客が意外と少なく、また、米原駅の7番線ホームに入線していた大垣行きの普通列車の編成も長そうだったため、少し早歩きをしただけで十分座ることが出来ました。できれば同一ホームで乗り換えが出来るようになると最高なんですが、いい加減にJR東海と西日本て相談をしてもらいたいものです(今日は、米原駅で社員さんが総出で「ホームを走らないように。」、「階段を走らないように…」とやっていましたが、そんなことをするくらいなら2社で話をして編成長を揃えるとか、同一のホームで乗り換えでが出来るようにするとか考えた方がよっぽどいいと思うのですが…)。
 しかし、JR東海の車両を見るとなんとなく安堵感を抱くのはなぜだろう…。



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           PHOTO:伊吹山も真っ白に…              








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⑨大垣(1426)→名古屋(1458) 5522F 快速 313系8連
 大垣駅では「大垣ダッシュ」には参加したくないので、1本列車を見送っても良いようなスケジュールにしてあるのですが、乗客が少なければ「大垣ダッシュを…」とも考えたのでが、車内から大垣駅の1番線ホームに待っている人の多さを見た瞬間に「1本見送ろう…」と決心しました。
 なお、大垣発14時26分の快速列車は、米原から乗車してきたこの列車がそのまま充当されるとのことなので、車内に座ったまま名古屋駅に向かいました(この快速は、米原駅からの接続列車が無いのでガラガラです。)。

 名古屋駅の1番線に到着する直前、列車はホーム手前で緊急停止、安全確認を取ったため約5分ほど遅れて到着しました(おかけで「年越しそば」ならぬ『年越しきしめん』を食べようと思っていたのですが食べられなくなってしまいました。)。



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     PHOTO:よく訪ねる稲沢[愛知]機関区を見ながら進んで行きます。








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⑩名古屋(1524)→中津川(1639) 5735M 快速 211系8連
 名古屋に戻ってきました。今回は名古屋市内のアパートには戻りませんので快速列車で中津川駅に向かいました(アパートは新守山駅なので、快速列車が停車しません。)。
 いつもなら中津川に向かうにつれて乗客が減っていくのに、今日は全然減らない!いや~な予感がしたので、中津川に到着する前に階段付近と思われる車両に移動しました。
 








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⑪中津川(1700)→松本(1910) 1837M 313系2連
 中津川までの快速列車でとった行動が正解だったようで、なんとか乗車待ち整理列の最前列を確保でき、結果的に座席も確保できましたので、なんとか松本まで座って帰ることが出来そうです。列車は中津川駅を発車する時点から立客が発生するくらいの混雑でした。
途中、対抗する列車が遅れていることもあり、一時は6分ほど遅れが生じましたが、回復運転や途中停車駅の停車時間を短縮することなどにより、終着の松本駅には2分ほど遅れて到着しました。









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⑫松本(2005)→長野(2108) 2537M E257系9連
 長かった「乗り鉄」もいよいよ最後の列車です。アンカーに選んだのは篠ノ井線のお得快速列車、特急型車両E257系を使用する、別名・篠ノ井快速に乗車します(こちらの列車については別に乗車記をアップしたいと思っています。)。
 ロングシートの211系に乗車すると松本⇔長野間は『長いな…』と感じるのですが、リクライニングシートにゆったりと座って行くとあっという間に長野に到着です。
 これで、今回の長いながい「乗り鉄」も無事に終了しました。




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         PHOTO:姨捨の夜景を見ながら乗車します



 よく乗った!これが実感です。そして、どの列車も混んでいる!本当にそう思いました。やはり帰省ラッシュと青春18キップが重なるとこうなるんでしょうね…。ただ、意外と疲労感を感じませんでした。これは、JR西日本の列車の多くが転換クロスシートを採用している…ということも大きかったように感じます。
 今回の乗車で山陽本線と山陽本線の南側の路線にはすべて乗車することが出来ました(と思います。)。次回は山陰本線を走破したいと思っていますが、3月は異動の時期とも重なりますので、さて、いつのことになることやら…。
注:山陽本線については下関⇔門司間が残っています。瀬戸大橋線、赤穂線と和田岬線は過去に乗車しているので、たぶん南側をすべて乗ったと思っています。


【乗車日:平成30年12月28日(金)~31日(月)】鉄道コム鉄道コム
 

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。






 今年も「冬の青春18キップ」のシーズンがやってきました!今年はどこに行こうか?と考えた結果、今年は名古屋に住んでいるという地の利を生かして思い切って下関までの山陽方面の乗車に行くことにしました。
 今回の「乗り鉄」の最大の目的は広島エリアに残る国鉄型車両(113・115系やキハ40系)と宇部線・小野田線で活躍するクモハ123系の乗車でしたのですが、無事に目的を達成することが出来ましたので、3日目の本日は一気に長野の自宅を目指します。


※平成30年・冬の青春18キップ旅行記【山陽方面乗車記・その④】(H30.12.28~31)からの続きです…


【第4日目・12月31日(月)】





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①三原(534)→福山(608) 400M  115系4連
 「乗り鉄」最終日です。今日は「大晦日」なので、長野の自宅で新年を迎えるべく、一気に長野に戻ります。
 本日のトップバッターは、山陽本線・三原駅の1番列車で福山駅を目指します。ここからの乗車は、やや乗り飽きた感のある115系4連でした。



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         PHOTO:アコモ改善された115系の車内








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②福山(624)→岡山(724) 1708M 213系6連 
 三原駅から乗車した列車に、そのまま乗っていれば岡山駅に到着したのですが、福山駅で降りたのは、福山駅を6時35分に発車する快速[サンライナー]に乗車したかったからです。最後に117系に乗って…と考えていたのですが、どうも快速[サンライナー]が発車するホームに入っている黄色の115系が気になる…。まさか、これじゃないよね…と思っていたところ、行先表示が変わり「快速 岡山」の表示が!せっかく、117系に乗るために途中下車したのに…と思っていたところ、反対側のホームに213系のトップナンバー編成が到着。この列車のの方が岡山駅に早く着くことが分かりましたので、115系の快速[サンライナー]の乗車を止めて、こちらに乗って岡山へ向かいました。
 しかし、213系ってJR東海にもありますが、だいぶ造りが違いますねぇ…初めて知りました。115系は窓から冷たい風が入って来て寒いのですが、213系はそのようなことがありませんので、こちらに乗車したのは意外と正解だったかも…。ただ、私、過去にも117系の快速[サンライナー]を待っていたところ、やはり今回と同じ115系が運用に入っていた…という経験があり、つくづく117系の快速[サンライナー]に縁がないことがわかりました…




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         PHOTO:213系トップナンバー車の車内






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     PHOTO:115系の快速[サンライナー]も魅力的ではありますが…









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③岡山(740)→宇野(825) 639M 宇野みなと線 115系3連(ファジアーノ岡山ラッピング車両)
 岡山駅に到着しました。一気に「長野」を目指すと言っておきながら、ちょっと寄り道をします。せっかくここまで来ておきながら「宇野線」の乗車をせずに帰ることはできませんので宇野線の乗車をしてから長野に戻ることにしました。
 さて、これから乗車する宇野線は、岡山県岡山市北区の岡山駅から岡山県玉野市の宇野駅に至る、全長32.8kmの鉄道路線(幹線)で「宇野みなと線」という愛称が2016年から使用されています。
 この路線、記憶に間違いがなければ、高校生の頃に急行[鷲羽]で宇野駅まで乗車した記憶があるのですが、まあ、記録が残っていませんので、今回、改めて乗車しました。

 今回、何の車両なのかな?と思って和ホームで待っていたところ、入線してきたのは、また、真っ黄色の115系でしたが、岡山の地元のサッカーチーム・ファジアーノ岡山のラッピング車両でした。この列車に乗車した宇野までの乗車を楽しみます(岡山駅って、発車の時のメロディが「瀬戸の花嫁」なんですね。)。

 岡山駅を発車した列車は、倉敷方面に戻るような形で進み、山陽本線を跨いで南下していきます。途中の茶屋町までは瀬戸大橋線と路線が共有しており、茶屋町を過ぎたあたりで進行方向を一度右手に変え、瀬戸大橋線を潜る形で進行方向を左手に変えて進んで行きます。かつては四国と本州を行き来していた宇高連絡船との接続路線として賑わった宇野線ですが、瀬戸大橋開通後は瀬戸大橋線が接続のメイン路線となっており、現在の宇野線は都市間輸送を中心とした路線となっているようで、乗客の数も1両当たり数名という状況でした(まあ、大晦日のこの時間に電車を乗る人も少ないでしょうが…。)。



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        PHOTO:チームマスコットが大きく描かれていました。
      ※私が応援するチームの「ライオー」も、こういう日が来るかな…。







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      PHOTO:瀬戸大橋線を潜って、右手に見ながら進んで行きます。







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            PHOTO:宇野駅に到着します。







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            PHOTO:宇野駅で並ぶ115系









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④宇野(828)→岡山(913) 642M 115系3連
 宇野駅到着後は、ここまで乗車してきた列車の折り返し列車で戻るのかな?と思っていたのですが、隣のホームに入っている列車が先発ということで、やはり真っ黄色の115系で岡山駅に戻りました。









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※今回乗車した115系の写真ではありません。
⑤岡山(918)→相生(1023) 1308M 115系4連
 岡山駅に再び戻ってきました。今度は間違いなく長野の自宅を目指して帰ります。名古屋の単身赴任先がゴールではありませんので、今日は先が長いです!
 岡山駅に到着した列車はこれも真っ黄色の115系4連!大混雑でしたがなんとか座って行くことが出来ました。








※本日乗車した225系の写真ではありません。
⑥相生(1024)→網干(1033) 948M 225系8連
 相老駅ではわずか1分での乗換えでしたが、向かい側ホームに到着する列車への乗換ということで時間的には十分でした。また、この列車は8両編成でしたので移動をすれば1人でゆったり座れるのでしょうが、網干駅での乗り換えを考えてドア脇の補助シートに座って行きました。








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⑦網干(1045)→米原(1323) 3252M 新快速 223系12連
 網干駅からは新快速で一気に米原駅に向かいます。網干駅での乗換えを心配していたのですが、結局、先ほどまで乗ってきた列車が発車した後に同じホームへと入線となりましたので、結論から言えばそんなに慌てなくても十分に乗り換えられる…ということでした。
 まあ、トイレのある1号車に席を取りましたので、ここから3時間、ゆったりと新快速の乗車を楽しみます(この新快速があるから、青春18キップでも西に向かう予定を立てやすいんですよね…、JR東海も東海道線に長距離快速(熱海⇔豊橋、豊橋⇔米原くらいの手)を走らせませんかね…)。



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       PHOTO:なかなか撮影できない223系の車内


※平成30年・冬の青春18キップ旅行記【山陽方面乗車記・その⑥】(H30.12.28~31)に続きます…


【乗車日:平成30年12月28日(金)~31日(月)】鉄道コム鉄道コム

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                     PHOTO:仙崎行き普通列車が長門市駅に到着します。



 今年も「冬の青春18キップ」のシーズンがやってきました!今年はどこに行こうか?と考えた結果、今年は名古屋に住んでいるという地の利を生かして思い切って下関までの山陽方面の乗車に行くことにしました。
 最大の目的は広島エリアに残る国鉄型車両(113・115系やキハ40系)と宇部線・小野田線で活躍するクモハ123系の乗車ですが、さて、うまく乗れるかな…?


※平成30年・冬の青春18キップ旅行記【山陽方面乗車記・その③】(H30.12.28~31)からの続きです…


【第3日目・12月30日(日)】




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⑦長門市(1234)→仙崎(1238) 1627D
 長門市駅では約1時間ほどの待ち合わせをした後、山陰本線の支線となる「仙崎支線」に乗車します。ここから乗車する列車は下関駅を10時35分に発車するれっしゃですから、下関駅でもう少し陣を有効に活用してこちらの列車に…とも考えたのですが、もしかすると仙崎支線に直通する列車はキハ120?かと思い、今回の動きとなったわけですが、どうやらそれは取り越し苦労だったようで、長門市駅に到着したのはタラコ色のキハ40・単行でした。

 この仙崎支線は、全長2.2kmの1駅区間のみの短い鉄道路線です。全列車がワンマン運転を行っており、一部の線内折り返し運転を除き、美弥線と直通運転が行われています。この短い路線が残っているのは、この仙崎支線がもともと美弥線の貨物支線として開業した…という経緯があるようです。

 列車は物好きな14名を乗せて長門市駅を発車します。長門市駅を発車してしばらくすると道路をアンダーパスし、山陰本線を右手に見ながら進み、学校や団地の住宅街が迫ってきたな…と思っているうちに仙崎駅に到着しました(この駅、近いうちに廃止かな?と勝手に思っていたのですが、どうやら意外と乗降があるようですし、駅舎も立派なので大丈夫そうです…ね?)。




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      PHOTO:山陰本線を右手に見ながら左方向に進んで行きます。








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          PHOTO:仙崎駅の先に線路はありません。








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        PHOTO:仙崎駅の駅舎、立派でびっくりしました。









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⑧仙崎(1245)→長門市(1249) 1628D
 仙崎駅からはここまで乗車してきた列車で長門市に戻りました。
 ここまで乗ってきた乗客だけでなく、仙崎駅からの乗客が数名程いました。



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       PHOTO:長門市駅に到着しました(右側は東萩行き)。









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⑨長門市(1357)→厚狭(1501) 712D キハ120系2連
 再び長門市に戻ってきました。今度は「美弥線」に乗車して厚狭駅を目指します。
 美祢線は、山口県山陽小野田市の厚狭駅から山口県長門市の長門市駅に至る、全長46Kmの鉄道路線(幹線)です。かつては石灰石などの貨物輸送が多かったため、運賃設定上は幹線に指定されているものの、2013年に貨物輸送が廃止となった今では地方のローカル線の一つとなっています。 

 長門市駅の側線では「厚狭行き」の表示を出したキハ120の2両がエンジンをかけて待機していますので、どうやらここからはロングーシートへの乗車となりそうです。列車は13時16分頃から連結作業を開始し、最終的には13時40分ごろにホームへと入りました。列車は定刻どおりに長門市駅を発車し、山陰本線を下関方面にしばらく走り、山陰本線を右手に見ながら、やや左手方向に進路を変えて進んで行きます。ここから厚狭駅までの約1時間、ロングシートに身を任せて乗車をしました。



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      PHOTO:キハ120が2両連結で運転されるようです。








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             PHOTO:連結完了!








        PHOTO:こういうラッピング車両も見かけました。









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       PHOTO:山陰本線と別れて美弥線内を進んで行きます。








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     PHOTO:重安駅では貨物輸送が行われていたことがわかります。








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  PHOTO:美祢駅には隣接する形で使われなくなった貨物ヤードが残っています。









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⑩厚狭(1507)→徳山(1624) 3342M 115系4連
 再び、太平洋側というか山陽本線側に戻ってきました。ここからは普通列車で徳山駅を目指します。今朝は小野田駅から下関駅まで立って行きましたので、もしかすると…と思っていたのですが、到着した列車は4両編成でしたので、なんなく座って行くことが出来ました。ただ、115系が来るだろう…と思って、先頭車両の中間扉付近で待っていたのですが、この115系は2扉の車両でした(初めて乗ったような…)。








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⑪徳山(1707)→岩国(1830) 2238D キハ40系2連
 徳山駅からは「岩徳線」に乗車して岩国駅を目指します。
 当然のことながらキハ120への乗車か…と思っていたら、駅の側線でエンジンをかけて待機しているのはキハ40系の2連ということで、ラッキーなことはまだ続いており岩国駅までの約1時間30分、国鉄型の気動車へ乗車します。
 
 さてこれから乗車する岩徳線ですが、岩徳線は山口県岩国市の岩国駅から周防高森駅を経て同県周南市の櫛ケ浜駅(列車運行上は徳山駅)に至る全長43.7kmの鉄道路線です。
 全線非電化、単線という路線ですが、山陽本線より列車速度が低いものの、距離が短いためダイヤによっては岩徳線の列車が山陽本線の先発列車を追い抜く形で岩国や徳山に先着するケースもあるようです…ということで、実際に乗車してみると、とても先ほどまで山陰本線をゆっくりと走っていた同じ形式のディーゼルカーとは思えないほど、快調な速度で進んでいきます。途中から暗くなってしまい、よくわからないのですが、比較的大きな町と町を結んでいるようで、乗客の出入りが激しかったです。機会があれば、ぜひ、日中の乗車にチャレンジしたい路線です。




 
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        PHOTO:山陽本線を右手に見ながら進んで行きます。







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⑫岩国(1849)→三原(2101) 376M 115系4連
 当初の予定では岩国駅を18時49分に発車する列車の予定だったのですが、平成30年7月豪雨による災害の伴う列車運休により、岩国駅を19時3分に発車する列車で三原駅に向かいました。
 本日乗車する最後の列車となります。電光掲示板には4両という表示でしたし、先ほどまで反対側のホームに停車していた車両も最新鋭のレッドウイング・227系でしたので、当然、227系だと思っていたところホームに入ってきたのは、まっ黄っの115系でした。まぁ、国鉄型車両に乗りたくてここまで来たわけですから、これで良いと言えば良いのですが…。途中、西広島駅の手前で緊急停車を行なった影響で三原駅の到着が遅れるか…と思ったのですが、幸いすぐに安全確認が取れたようで遅れることなく到着しました。また、広島駅前後で多少の混雑があり、一部区間で相席となりましたが。それ以外の区間では転換クロスシートに一人でゆったりと座っていくことができました。



 今日は、小野田駅から下関駅に向かう列車が大混雑した以外は概ね空いていました。
 来年、この時期に「乗り鉄」する場合は、新幹線で一気に西に向かい、青春18キップを使ってゆっくり戻るのが良さそうだ…ということがわかりました。
 あと、山陰本線と美弥線のロケーションの素晴らしいこと!DD51が牽引する貨物列車が走っている時に撮影に来たかったですね…。



◎本日のお宿
 第1日目、第2日目と同じグループのホテルです。さすがに12月30日の宿泊ということで、今夜は6,980円とちょっと高めでした。


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       PHOTO:首都圏に比べれば十分リーズナブルですが…



※平成30年・冬の青春18キップ旅行記【山陽方面乗車記・その⑤】(H30.12.28~31)に続きます…


【乗車日:平成30年12月28日(金)~31日(月)】鉄道コム鉄道コム

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。






 
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         PHOTO:長門本山駅に停車中のクモハ123-5



 今年も「冬の青春18キップ」のシーズンがやってきました!今年はどこに行こうか?と考えた結果、今年は名古屋に住んでいるという地の利を生かして思い切って下関までの山陽方面の乗車に行くことにしました。
 最大の目的は広島エリアに残る国鉄型車両(113・115系やキハ40系)と宇部線・小野田線で活躍するクモハ123系の乗車ですが、さて、うまく乗れるかな…?


※平成30年・冬の青春18キップ旅行記【山陽方面乗車記・その②】(H30.12.28~31)からの続きです…


【第3日目・12月30日(日)】



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①宇部新川(640)→長門本山(705) 1223M クモハ123-5
  「乗り鉄」、3日目のスタートは宇部新川駅から「小野田線の本山支線」に乗車します。
 早めにホテルを出発し、宇部新川駅でクモハ123の入換シーンなどを撮影します。側線でクモハ123-5が始業前の点検を行っており、行先表示を見たところ「長門本山」と入っていますので、ラッキーなこと昨日とは違うクモハ123に乗車できそうです。特に、このクモハ123-5については、昨日乗車した123-3、-4とは異なり扉の位置が種車となった荷物車当時のままの位置となっており、ちょっとしたレア車ですので乗車できて超ラッキーでした。





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     PHOTO:105系と併結して運転されているクモハ123-3







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     PHOTO:宇部新川駅の1番線ホームに停車中のクモハ123-5







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     PHOTO:反対側の窓配置はトイレがあるため独特な配置です。







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     PHOTO:運転席後方には片側だけ小さなシートがあります。







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          PHOTO:クモハ123-5の車内




 さて、昨日から乗車している「小野田線」ですが、山口県宇部市の居能から山口県山陽小野田市の小野田駅までと雀田駅から分岐して長門本山駅に至る鉄道路線で、居能駅-小野田駅間が11.6km、雀田駅-長門本山駅の追従「本山支線」が2.3kmとなっています。
 使用されている車両は宇部線と共用で105系と123系が使用されています。

 さて、こちらも昨日から乗車しているクモハ123系電車ですが、この車両は、日本国有鉄道およびJR旅客3社(東日本、東海、西日本)が手荷物・郵便輸送の廃止・縮小に伴って余剰となった荷物電車などを改造し、電化ローカル線向けに投入した直流近郊型電車です。1986年から1988年にかけて投入され、かつてはJR東日本、東海でも活躍をしていたのですが、現在ではここ小野田線と宇部線で活躍している車両です。

 夜明け前の宇部新川駅でひととおり撮影を行った後は車内で暖を取りながら発車の時を待ちます。
 休日の朝一番の列車(長門本山に向かう)なので、乗客は少ないだろう…と思っていたのですが、これまた意外なことで10数名の乗客が宇部新川駅から乗り込んだほか、途中駅からも少なからずの乗客があり、狭い車内がちょうど良いくらいの乗車となりました。列車は夜が開けぬ小野田線本山支線をトコトコと走り定刻どおり長門本山駅に到着します(長門本山駅に降りたのは、全員「鉄道ファン」のようでした。)。






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②長門本山(736)→雀田(742) 1224M クモハ123-5
 長門本山駅では列車を1本見送り、クモハ123-5の撮影などをしたのち、次列車で雀田駅まで戻りました。



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        PHOTO:長門本山駅に停車中のクモハ123-5







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       PHOTO:長門本山駅脇の道路を渡るとそこは海でした







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        PHOTO:長門本山駅の時刻表…1日3本だけ!







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③雀田(745)→小野田(803) 1227M クモハ123-2
 雀田駅からは小野田行きの普通列車に乗車して小野田駅に向かいました。ラッキーなことに小野田駅に到着した列車はクモハ123-2ということで、昨夜からの数時間の乗車でクモハ123-2、-3、-4、-5の4両に乗車することが出来ました(確か5両配備だったような気がします。)。



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         PHOTO:雀田駅に到着するクモハ123-2







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          PHOTO:木造の綺麗な駅舎の雀田駅







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       PHOTO:クモハ123-2の車内は普通の車内です。







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     PHOTO:小野田駅では105系との列車交換が行われました。







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④小野田(806)→下関(846) 3303M 115系2連
 小野田駅からは115系2連に乗車して下関に向かいました。切妻型の115系に乗れたのはよかったのですが、列車は大混雑で下関まで立ったままの乗車でした(新下関駅で降りる乗客が多かったですね。)。



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        PHOTO:下関駅到着、でも九州には行きません…





 

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      PHOTO:この色の列車を見ると九州だな…と思います。







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        PHOTO:この先が関門トンネルなのでしょうか?








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⑤下関(859)→小串(944) 854D キハ47系2連
 下関からは九州には上陸をせず、首都圏色のキハ47系2連の普通列車で山陰線に入ります(戻ります。)。下関駅から約1時間の乗車ですが、国鉄型気動車の乗車を楽しみます。
 列車は先ほどまで乗車してきた山陽本線を幡生駅まで戻り、幡生駅の先で山陽本線と別れ、進行方向を左手に変えて山陰線を進んで行きます。山陰線と聞くとなんとなく「ひなびたローカル線」というイメージが強いのですが、意外と街中を走っていきます。ただ、それもしばらくすると田園地帯が広がって来て、日本海を見ながらののんびりとした乗車を楽しむことが出来ました(福江駅の手前辺りから海が見えてきます。)。



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      PHOTO:福江駅の手前から、進行方向左手に海が見えてきます。








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⑥小串(1001)→長門市(1126) 964D
 小串駅からはキハ120を覚悟していたのですが、反対側のホームに停まっていたのはキハ40(単行)でした。ここから1時間30分、再び、国鉄型気動車の乗車を楽しむことが出来ます。
 今日は天気も良く、そして車内もガラガラということもあり、ボックス席に1人でゆったりと座って、本当に奇麗な日本海を見ながらの乗車を楽しむことが出来ました。ただ、阿川駅を発車した辺りから、段々と天気が悪くなってきたこともあり、この先の行程がちょっと心配になってきました…。
 なんとなく、このまま山陰線で京都まで行きたいですね…(まぁ、それは次回以降の楽しみにしておきます。)。



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PHOTO:小串駅で並ぶ長門市行きのキハ40(左)とここまで乗車してきたキハ47×2







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       PHOTO:穏やかな日本海を見ながらの乗車が続きます。








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   PHOTO:途中の阿川駅では列車交換のため、約12分ほど停車します。







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        PHOTO:阿川駅舎、なかなか趣のある駅舎です。







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           PHOTO:長門市到着、長門市の駅舎








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        PHOTO:大きな駅で留置線が何本もありました。







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          PHOTO:大好きなキハ40系と×××なキハ120



※平成30年・冬の青春18キップ旅行記【山陽方面乗車記・その④】(H30.12.28~31)に続きます…


【乗車日:平成30年12月28日(金)~31日(月)】鉄道コム鉄道コム

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。





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          PHOTO:三原駅に停車中の115系



 今年も「冬の青春18キップ」のシーズンがやってきました!今年はどこに行こうか?と考えた結果、今年は名古屋に住んでいるという地の利を生かして思い切って下関までの山陽方面の乗車に行くことにしました。
 最大の目的は広島エリアに残る国鉄型車両(113・115系やキハ40系)と宇部線・小野田線で活躍するクモハ123系の乗車ですが、さて、うまく乗れるかな…?


※平成30年・冬の青春18キップ旅行記【山陽方面乗車記・その①】(H30.12.28~31)からの続きです…




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⑥福山(1211)→三原(1245) 421M 115系4連
 福山駅からは115系に乗車して三原駅を目指します。朝のような状態なら立って行かないと…と思っていたのですが、福山駅で降りる乗客が多く、おかげで窓際の席に1人で座って行くことが出来ました。ただ、JR西日本の113系はアコモ改善が行われており、車内は223系のような転換クロスシートになっているのはありがたいのですが、シートと窓の位置があわない個所があり、今回はこの場所でしたので、残念ながら景色はあまり楽しめませんでした(といっても、雲が低く垂れ込め、雪が降っていますので、まるで信州のような景色でした…。)。

 なお、福山駅から乗車した列車は115系でしたので、これで国鉄型車両の乗車は4種類目(113系、115系、105系、キハ40系)となりました。





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       PHOTO:後半は瀬戸内海を見ながらの乗車となります。







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⑦三原(1311)→広(1447) 105系2連
 三原駅からは山陽本線から離れて呉線に乗車します。
 呉線は、広島県三原市の三原駅から広島県安芸郡海田町の海田市駅に至る全長87.0kmの鉄道路線です。このうち三原駅-広駅間については公募により「瀬戸内さざなみ線」という愛称がつけられていますが、案内状は「呉線」で統一されているようです。かつて東洋一の軍港と呼ばれた呉市を経由して、瀬戸内海に沿って三原市と海田町を結んでおり、西武区間を走るすべての列車が広島駅まで乗り入れており、沿線と県都の広島市を結ぶ役割を果たしているようです。

 使用される車両は105系、113系、115系、227系が使用されているほか、臨時列車としてキハ47系を改造した[瀬戸内マリンビュー]も運転されています。
 で、今回何に乗れるのか…と楽しみにしていたのですが、ホームに入って来たのはロングシート車の105系2連でした。ロングシートだと景色が楽しめないんですよね…せっかくの瀬戸内海なのに…。



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        PHOTO:瀬戸内海を見ながらの乗車が続きます。

 





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⑧広(1500)→広島(1608) 7647M 227系3連 
 広からは最新鋭の227系3連・レッドウィングを使用する列車で広島に向かいます。
 本人は15時3分の快速[安芸路ライナー]に乗車つもりだったのですが、なぜかダイヤに無い普通列車に乗車して広島駅まで乗車しました。
 ※色々と調べた結果、呉線は平成30年7月豪雨の災害から完全復旧してておらず、現在は暫定ダイヤで列車運行されてているため、時刻表のダイヤとは異なる運転系行っていることがわかりました







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⑨広島(1619)→岩国(1712) 7357M 227系3連
 広島からも227系3系・レッドウイングで岩国に向かいました。 この列車のダイヤが違うような気が…?
 ※こちらも平成30年7月豪雨の影響で、時刻表とは異なるダイヤで運転していたことが分かりました。







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⑩岩国(1713)→新山口(1917) 3353M 115系4連
 岩国駅では、乗換時間わずか1分でしたが、反対側ホーム乗り列車への乗換ということでなんとか乗り継ぐことが出来ました。しかし、今日は朝からずっと列車が混雑しており、車内での移動も難しいくらいですね…。帰省ラッシュ…ということなんでしょうね。







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⑪新山口(1959)→宇部新川(2047) 1859M クモハ123-2
 朝の6時間電車に乗って約13時間、ようやく新山口駅に到着しました。
 新山口駅からは「宇部線」に乗車します。岩国駅から乗車してきた列車到着後、一度、駅舎を出て買い物などをしてから8番線ホームへと向かいます。ホームに降りていくと電光掲示板に次の列車は「1両」という表示がされていましたので、これでクモハ123への乗車が確定です。しばらくホームで待っていると19時53分頃になって列車が到着し、この列車の折り返しが19時59分発の宇部新川行きとなります。
 座席を確保した後、撮影をして席に戻ると、間もなく列車は発車します。ここからは久しぶりにクモハ123の乗車を楽しみます。

 さて、ここから乗車する宇部線ですが、山口県山口市の新山口駅から山口県宇部市の宇部駅に至る全長33.2kmの鉄道路線です。かつては貨物輸送が盛んに行われており、沿線の工場などへの支線が数多く存在しましたが、現在では貨物輸送は行われていません。宇部線で使用されている車両は下関総合車両所運用研修センターに所属する105系及びクモハ123系が使用されており、クモハ123系はここ宇部線と小野田線のみで使用されている車両ということになります(一部、山陽線の運用も残っているようです。)。

 新山口駅を発車したクモハ123は意外とジェントルな走りで宇部新川駅を目指します。私が知っているクモハ123は、モーター音も高らかに篠ノ井線や中央線の辰野支線を走っていた姿なのですが、宇部線は勾配も少ないようですし、なによりもあまり速度を上げずに走っているようで、そのせいでジェントルな感じを受けます。
 新山口駅を発車した時点では立客までいた車内ですが、駅に停車する都度乗客も少なくなり、このままかな…と思っていたところ、終点間近の東新川駅から多くの乗客が乗り込み、非常に賑やかな車内となって終点の宇部新川駅に到着しました。



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         PHOTO:新山口駅8番線ホームの電光掲示板







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        PHOTO:運転席を後方から見るとこんな感じです。







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           PHOTO:クモハ123-3の車内






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⑫宇部新川(2050)→宇部(2101) 1435M クモハ123-4
⑬宇部(2113)→宇部新川(2125) 1432M クモハ123-4
 宇部新川駅到着後は、宇部駅まで1往復乗車します。ここからもクモハ123(-4)に乗車します。
 この区間は明日の乗車でも良かったのですが、ここの乗車を明日に回してしまうと、その後の行動が大幅に縮小されてしまうことから、宇部駅まで往復乗車し、本日の「乗り鉄」を終了しました。
 列車は既に宇部新川駅のホームに停車しており、既に乗車している人に加え、宇部新川駅まで乗車してきた乗客の大半が加わり、とてもローカル線とは思えない車内のまま宇部駅に到着しました。
 宇部新川駅には折り返しの列車で戻ったのですが、こちらも立ち客が出るほどの混雑で、宇部線って本当にローカル線なのでしょうか…?




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           PHOTO:クモハ123-4の運転席







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        PHOTO:宇部駅に停車中のクモハ123-4



◎本日のお宿
 昨日と同じ系列のホテルですが、今夜はちょっと高めの5,900円でした。なので、今まで貯めていたスタンプで3,000円キャッシュバックしてもらいました。


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 PHOTO:昨日よりベッドが広いのですが、こんなに広いと1人寝は寂しいですね…



※平成30年・冬の青春18キップ旅行記【山陽方面乗車記・その③】(H30.12.28~31)に続きます…


【乗車日:平成30年12月28日(金)~31日(月)】鉄道コム鉄道コム

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