TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

カテゴリ: 乗車記

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        PHOTO:西武新宿駅に到着するニューレッドアロー


 西武鉄道の10000系・ニューレッドアローについては過去に何度か乗車しているところですが、先般発表された西武鉄道の2024年度鉄道事業設備投資計画によると、2025年度以降に予定している事業として10000系「ニューレッドアロー」の置き換えを発表しました。
 設備投資計画が発表されたからと言って、すぐさま10000系が無くなるわけではありませんが、私もいつまで東京にいられるのかわかりませんので、ここはちょっと(相当?)早いですが、惜別を兼ねた乗車をしてきました。




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①西武新宿(1540)→本川越(1625) 特急[小江戸19号] 10000系7連
 JR新宿駅で中央線の列車を降り、あっちに行ったりこっちに行ったりとウロウロしながら、なんとか西武新宿駅までやってきました(もう少しわかりやすい案内を出してくれないかなぁ…。西武新宿駅の場所は何回行ってもよくわからないです。)。


 今回は西武新宿駅を15時20分に発車する特急[小江戸19号]に乗車して本川越駅を目指します。
 15時20分に発車する特急[小江戸19号]は、西武新宿駅の2番線に到着する特急[小江戸26号]の折り返し運転となるため、ホーム上に列車がある中で客室整備が行われ、約10分後くらいから客扱いが開始されました。


 ドア扱い開始とともにホームで待っている乗客がどっと乗り込むかと思っていたのですが、さすがに平日の午後の列車ということもあり、私が乗った7号車は10名にも満たない乗客ということでした。

 車内でシートレイアウトの撮影などを行っていると、発車時刻となり特急[小江戸19号]は滑るようなスムーズな走りで、一路、本川越駅を目指して進んだのですが、この加速が終わらないうちに減速が始まり、特急[小江戸19号]はJRとの乗換駅となる高田馬場駅に到着します。この高田馬場駅からは多くの乗客があり、閑散としていた車内も窓際席の約半分が埋まりました。


 さて、今回乗車する 西武鉄道10000系電車は、1993年(平成5年)から製造された特急車両で「ニューレッドアロー」の名称がつけられています。
 この「レッドアロー」という名称は、西武鉄道の運行する特急列車に使用されている名称で、最初にその名称が使用されたのは先代の5000系であり、その後継である10000系にもこの名称は継承されましたが、3代目の特急車両となる001系にはこの「レッドアロー」の名称が継承されず「Laview(ラビュー)」という名称が使用されました。


 10000系ニューレッドアローは、老朽化した5000系の置き換え、また、新宿線に新設される定期特急列車[小江戸]に使用されることを目的に設計・開発されました。車体は軽量形鋼を多用した20m車体で、外装色はグレー系3色をベースとして使用し、客室窓下部には「レッドアロー」の愛称を表現した赤色の帯が入っています。
 車内は枕部分の盛り上がった形状のフリーストップ式リクライニングシートが2+2列アブレストで配置されており、座面をグレイッシュプルー系、背ずりをパープル系、枕カバーにはアクセントとなるブルーグリーン系を用いており、とてもシックな配色となっていますが、車内に入ると「落ち着くな…」と感じる造りとなっています。
 シート背面にはテーブルと網敷の物入があり、座席下にはバー式のフットレストが装備されており、まさに「特急車両」といつた造りとなっています。


 高田馬場駅を発車した特急小江戸19号は小さなカーブをいくつか抜けて、工事区間を見ながら進んでいきます。踏切が多いということや、通過駅にホームドアが設置されていないことも影響しているのでしょうか、途中までは「ずいぶんと控えめな走りだなぁ…」と思っていたのですが、気がつくと特急らしい走りになっていたのですが、普通、速度の比例とともに走行音が高まるのですが、ニューレッドアローは全く気がつきませんでしたので、「遮音」という部分にはしっかりと力が入っているようです。


 大規模な駅改良工事が行われていり東村山駅では降りる人が多く、車内は一気に閑散となって発車します。次の所沢駅でも降りる人が多く、気がつくと私が乗った7号車の乗客は8名のみという状況でした。


 所沢駅を発車した特急小江戸19号は、狭山市駅を目指し、今までより少し速度を上げて進んで行きます。狭山市駅からの乗客はなく、列車は僅かな停車時間の後、終着駅とらなる本川越駅を目指してラストスパートをかけ、狭山市駅からあっという間に本川越駅に到着しました。


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           PHOTO:西武新宿駅の電光掲示板





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      PHOTO:車体に描かれた「NRA」の文字が誇らしげです。





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           PHOTO:幕式の行先表示が良いですね…。





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          PHOTO:ヘッドマークも誇らしげです。





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            PHOTO:10000系の車内





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         PHOTO:シートの厚みも前後間隔もたっぷりです。





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        PHOTO:設備的には特急車両として十分な設備です。





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         PHOTO:フリーWi-Fiまで完備されています。





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②本川越(1633)→所沢(1649) 特急[小江戸32号] 10000系7連
 本川越まできましたが、今回も観光が目的ではありませんので小江戸19号の折り返し運転となる、特急[小江戸32号]に乗車して所沢駅に戻りました。


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          PHOTO:「西武新宿」のロゴも良いですね。





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     PHOTO:「回送」表示で所沢駅に入線するニューレッドアロー





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➂所沢(1715)→高田馬場(17) 特急[小江戸34号] 10000系7連
 所沢駅からは、平日の午後に2本だけ運転されている、所沢駅発西武新宿駅行きの特急[小江戸号]に乗車して高田馬場駅に戻りました(この列車、意外と貴重かも…ね。)。



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             PHOTO:所沢駅の電光掲示板




 何度乗っても「静か」、「スムーズ」、「シートピッチ広い」、「クッションたっぷり」…文句なしの特急車両だと思います。
 この車両があと1~2年で引退だとは思えないですねぇ…。この10000系・ニューレッドアローより劣っているJR特急なんていくらでもあるのですが…。なんとももったいない話です。
 今回は西武新宿駅から本川越駅まで乗車したのですが、残念なのはこの新宿線はあまり車窓風景が良くないんですよね…。10000系が引退するまでに10000系に乗車して西武秩父駅まで行きたい…と思っているのですが、さて、そんな列車が走ってくれるかな…。


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            PHOTO:本日使用した指定席券


 最後までご覧いただきありがとうございました。


※乗車日は令和 6年 6月17日(月)です

【令和 6年 6月19日(水)・2024/6/19】鉄道コム鉄道コム
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◎過去の西武鉄道の乗車記はこちらから!  
 
 

 
 

 
 




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        PHOTO:銚子電鉄・銚子駅に到着する2000形


 千葉県の最東端を走る銚子電鉄で、約8年ぶりの新車(中古車)が導入され、3月29日から運転が行われていたことは知っていたのですが、5月9日から終日運転となったということで、銚子電鉄のフラッグシップトレインである22000形の乗車に行ったのですが…。



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①銚子(1408)→犬吠(1428) 2000形2連
 千葉から普通列車に乗ること1時間30分!銚子駅までやってきました。ここから銚子電鉄の22000形に乗ろう!ということで銚子電鉄のホームに向かうと、やってきた列車は22000系ではなく、元京王電鉄の2000形が…。さて、どうしようかな?と考えたのですが、この2000形にも乗車したことがありませんでしたので、犬吠駅までの1往復乗車することにしました。



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         PHOTO:この湘南電車風の「顔」が好きです。






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           PHOTO:2000形の行先表示





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         PHOTO:緑のトンネルの中を走っていきます。





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          PHOTO:視界が開けると…良い雰囲気です。







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②犬吠(1437)→銚子(1453) 2000形2連
 犬吠駅で名物のぬれ煎餅を購入後、外川駅から折り返してきた2000形に乗車して銚子駅に戻りました。


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        PHOTO:犬吠駅はちょっとお洒落な感じの駅舎です。





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    PHOTO:銚子電鉄を応援していますのでぬれ煎餅購入は必須です!





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         PHOTO:仲ノ町駅に留置中の22000形
             ※これに乗りに行ったのに…





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       PHOTO:仲ノ町駅には銚子電鉄の車両基地があります。



 せっかく銚子まで来たのに…22000形に乗車できませんでした。
 でも、楽しみはこの次に取っておくことにします。


 最後までご覧いただきありがとうございました。


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           PHOTO:本日使用したフリーキップ




※乗車日は令和 6年 5月18日(土)です

【令和 6年 5月24日(金)・2024/5/24】鉄道コム鉄道コム
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◎過去の銚子電鉄の乗車記はこちらから!
 

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          PHOTO:逗子駅に到着するE217系


 勘違いをしないでいただきたいのですが、まだ、E217系が引退するとか全廃するというわけではありません。
 ただ、今まで毎日のように見ることができたE217系も、私が東京に住むようになった2年前と比べると遭遇する確率かぐっと減ってきました。
 引退が発表されると全国から多くの鉄道ファンが集まってきて大きな騒ぎになると思いますので、今のうちに…ということで惜別の乗車をしてきました。



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★逗子(1025)→千葉(1205) 1018S~1019F ※東京から[快速] E217系15連【Y-35+Y-101】
 E217系に乗る!」と言っても、どの列車にE217系が充当されるのかわかりませんでしたので、とりあえず特急[鎌倉]に乗って鎌倉駅まで来ましたので、隣の逗子駅でE217系が充当される列車が来るのを待つことにしました。


 逗子駅に到着したところ、君津行きの列車にE217系が充当されているのが分かったのですが、トイレ休憩や食べ物を購入したかったので、この列車を見送ってホームで待っていると、折り返し逗子駅発10時25分発の千葉行きとなる列車がE217系で到着しましたので、急ぎグリーン券をスイカに記録し、グリーン車に乗って惜別乗車をすることにしました。


 さて、今回乗車するE217系電車ですが、この車両は1994年に運行を開始したJR東日本の直流近郊型電車です。
 当時、横須賀・総武快速線で使用されていた113系の置き換えを目的として総計745両が製造されましたが、2020年度からE217系の置き換えを目的としたE235系1000番台車が投入され、現在、置き換えが(ものすごい勢いで)進んでいます。
 私が東京に来た2年前は、それでもE217系が2本に1本くらいの確率で走っていたのですが、今ではE217系の姿を見つけるのが大変なこととなってきていますので、いよいよE217系の終焉の時が近づいている…肌身に感じていますので、ぜひ、E217系の姿を撮りたいと思っている方や乗っておきたいと思っている方は、ぼちぼち行動した方が良いと思います。


 逗子駅を発車するときは5号車グリーン車の2階には私1人だけでしたが、次の鎌倉駅、その次の北鎌倉駅から多くの乗客が乗ってきたのですが、大半が外国人旅行客でした。どうやらこの車両がグリーン車・有料車両だということを認識しないまま乗車したようで、次の大船駅で下車していきました(本当は公平性の観点か料金を取るべきだと思いますが…)。


 大船駅から湘南新宿ラインに入った列車は先ほどまで乗車していた特急列車と同じような速度で東へと向かっていきます。千葉行きのE217系列車は、東京駅までは「普通列車」ですので、各駅に停車しながら進みますが、東海道線や湘南新宿ラインは駅間距離が長いですので、リクライニングシートに身をゆだねていると、まさに特急列車に乗っているような感覚です。

 
 あまりにも乗り心地が良くて少しウトウトしてしまい、気がつくと千葉行きのE217系は湘南新宿ラインから東海道線に入っており品川駅に到着する直前でした。逗子駅を発車した直後はガラガラだったグリーン車ですが、品川駅を発車する時点では、ほぼ、すべての窓側席が埋まっており、すっかり普通列車のグリーン車…というものが定着しているようでした。


 品川駅を発車するとしばらくの間、地下区間を走り、再び地上に出たのは錦糸町駅の手前ですが、ここからは列車種別の「快速」どおりの走りで千葉駅を目指して進んで行きます(列車種別は東京駅から「快速」となっています。)。ただ、横須賀・総武快速線には特急列車も走っている関係で市川駅では後続の成田エクスプレスに道を譲るなど、列車種別らしい運転ともなっています。


 鎌倉駅を発車して1時間40分、E217系は終点の千葉駅に到着しました。あっという間の時間で、こんなことなら成田空港行きか君津行の列車に乗車すべきだったかな…とも思いましたが、いくら待ってもE217系が充当されなければそれまでですので、今回の乗車をもって、私なりの惜別乗車とさせていただきます。


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            PHOTO:E217系の行先表示





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          PHOTO:グリーン車のグリーンマーク





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        PHOTO:E217系普通車(セミクロスシート車)





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        PHOTO:E217系普通車の車内(ロングシート車)





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         PHOTO:E217系のグリーン車(2階席)






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         PHOTO:E217系のグリーン車(1階席)





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          PHOTO:E217系のグリーン車(平屋席)





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          PHOTO:間もなく品川駅に到着します。


 ちょっと早い惜別乗車でした。
 たぶん、今後もちょっとした移動などでE217系に乗ることもまだあると思いますが、まあ、あまり混雑しないうちに…というのが私のスタンスですので今回の乗車を「惜別乗車」としました。
 しかし、E217系に毎回乗車して思うのは「廃車はもったいない。」ということですね…。E217系の付属編成を長野エリアの普通列車で使って欲しいですね(まあ、耐寒耐雪対応じゃないから無理だとは思いますが…)。


 最後までご覧いただきありがとうございました。



※乗車日は令和 6年 5月18日(土)です

【令和 6年 5月21日(火)・2024/5/21】鉄道コム鉄道コム
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◎過去のE217系の乗車記・撮影記はこちらから!
 

 
 

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          PHOTO:吉川美南駅に入線する特急[鎌倉]


 特急[鎌倉]については、東京に単身赴任となった2年前の9月に、まだ、列車種別が「快速」の時代(列車名は快速[ホリデー快速かまくら])に乗車済みのところです。
 ただ、前回乗車の際は車両がE257系の5500番台車が使用されていたのですが、この春臨にはE653系も使用されるなりました(運転日によってはE257系も使用されています。)。
 もしかすると「あの編成か、それともそっちの編成が」が使用されるのでは…と思い乗車に向かいました。



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★吉川美南(748)→鎌倉(938) 8086M~8087M 特急[鎌倉] 
 特急[鎌倉]に使用される車両は、7時30分頃になり武蔵野線の浦和方面から回送されてきて吉川美南駅の2番線ホームへ入ります。
 本日、この特急[鎌倉]に使用される車両はK71編成ということで、いわゆる[水色のフレッシュひたち色]が使用されます。
 以前、快速時代の[鎌倉]に乗車した時は、撮影者も多かったのですが、本日は撮影してのは数名程度、そして乗客も1両あたり数名程度ということで、ちょっと7両編成ではキャパシティオーバーキャパオーバー?という感じです。


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           PHOTO:吉川美南駅の電光掲示板





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      PHOTO:行先表示は「臨時」のみと、ちょっと寂しいです。





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            PHOTO:E653系の車内



 わずかながらの乗客を乗せた特急[鎌倉]は定刻どおり発車し、一路、武蔵野線を北上して鎌倉を目指します(駅員さんの見送りもありませんでした。)。


 さて、今回の特急[鎌倉]に使用されるE653系電車ですが、この車両はJR東日本の交直流用特急型です。E653系が登場した経緯は、常磐線特急に残っていた485系を使用する特急[ひたち]の置換用として誕生しました。
 その後、常磐線特急には651系とE653系が使用されていたのですが、2013年3月に特急[スーパーひたち]、特急[フレッシュひたち]は、全列車にE657系に置き換えられました。


 余剰となったE653系については、羽越本線・白新線を走る特急[いなほ]への充当が行われ、その後、信越本線を走る特急[しらゆき]にも使用されるようになったのですが、2018年11月に1編成が勝田車両センターへ再転入され、国鉄特急色をイメージした塗装に変更されました。また、その2年後の2023年8月にはもう1編成が再転入し、こちらは「水色のフレッシュひたち色」として臨時列車等に使用されています。


 吉川美南駅を発車した特急[鎌倉]は、南越谷ターミナル貨物駅を見機でに見ながら南越谷駅、武蔵浦和駅停車をしながら、そして、乗客を乗せながら進んで行きます。武蔵浦和駅を発車すると、列車は少しずつ進行方向を左に変えながら大きく弧を描くように進路を変えて、先ほどまでとは真逆となる南方向に進行方向を変えながら進んで行きます。


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        PHOTO:南越谷ターミナルを見ながら進んで行きます。





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         PHOTO:新座ターミナルも見ることができます。


 さて、改めてE653系の車内を見ますと、やはり古さが所々感じる…というのが正直なところです。特に天井・照明部の汚れ、照明カバーのガタつき音が気になりますし、なによりもシートピッチが今の特急に比べると狭いですねぇ…。また、今時の特急には装備されているコンセントもありませんしドリンクホルダーもありませんので、これならE257の方がマシかな…と思えてしまいました。


 北朝霞駅からは少し多くの乗客が乗り込んできましたが、それでも車内はほとんどスカスカの状態で進んで行きます。ただ、「観光特急」らしく、私のように1人で乗っている人は少なく、多くがグループや家族で乗車しいますので車内は意外と賑やかな状態となりました。


 新座駅を過ぎたあたりから特急[鎌倉]は、だいぶ速度を落として進んで行きます。新秋津駅からも多くの乗客が乗ってきましたが、それでも車内は50%くらいという感じです。 その新秋津駅を発車すると特急[鎌倉]はトンネルへと入り、どこをどう走っているのか全く分からず、気がつくと西国分駅に到着します。


 西国分寺駅を発車し、右手に車両工場(すみません、名称がわかりません。)を見ながら進むと列車は武蔵野線の終着駅である府中本町駅にを通過していきます。その後、しばらく走ると多摩川を渡り長いトンネル区間へと入っていきます。この区間は、普段、旅客列車が乗り入れることのない区間ですので、珍しい…といえば珍しいのですが、さすがに何も見えませんので…


 長いトンネルを抜けるといつのまにか特急[鎌倉]は右手に「新鶴見機関区」を見ながら東海道線を西へと向かう形で進んで行きます。特急[鎌倉]は次の停車駅は横浜駅なのですが、その手前の新鶴見駅で乗務員交代を行うための運転停車を行います(客扱いはしません。)。


 普段住んでいる品川駅からだと東海道線を利用すれば15分程度で到着することができる横浜駅まで、わざわざ多く回りをして1時間30分かけて到着しました。さすがにここから乗車する人はいないだろう…と思っていたところ、乗ってくる人もいる…そして驚いたのが、この横浜駅で下車する人が意外と多いということ!湘南新宿ラインや上野・東京ラインを利用するより早いのかなぁ?
 

 横浜駅を発車した特急[鎌倉]は、「特急」らしい速度で東海道線を進み、大船駅の先で東海道線と別れて横須賀線へと入っていきます。
 もう、ここまでくると残っている乗客もそわそわしだし、私も降りる準備を支度をして待っていると、間もとなく特急[鎌倉]は終点の鎌倉駅に到着しました。


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          PHOTO:新秋津駅に留置されている訓練車





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      PHOTO:EF65の535号機 だいぶ色あせてしまいました。
          ※後ろの凸型電気機関車は近江鉄道の機関車?





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           PHOTO:多摩川を渡って進んで行きます。





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          PHOTO:京王線を跨ぐ形で進んで行きます。





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     PHOTO:トンネルを抜け新鶴見機関区を見ながら進んで行きます。





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      PHOTO:鶴見駅では乗務員交代のための運転停車を行います。





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         PHOTO:鎌倉駅に到着した特急[鎌倉]


 塗色を変更したE653系のうち、今回は「水色のフレッシュひたち色」に乗車することができました(次は「国鉄特急色」にチャレンジですね。)。
 しかし、毎回、疑問に感じているのですが、なぜ、始発が「吉川美南駅」なんでしょうか?仮に吉川美南駅が始発としても、鎌倉に向かうなら武蔵野線・京葉線経由で東京に向かい、東京から総武・横須賀線の方が速いと思うのですが…。いくら埼玉エリアから乗り換えなしで鎌倉に行けるとしても大回りのルートだと思うのは私だけでしょうか?


 最後までご覧いただきありがとうございました。



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           PHOTO:本日使用した指定席券
         ※100円高くても紙のキップが好きです!



※乗車日は令和 6年 5月18日(土)です

【令和 6年 5月18日(土)・2024/5/18】鉄道コム鉄道コム
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◎過去の[鎌倉]の乗車記はこちらから!
 

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         PHOTO:中央前橋駅を発車していく800形


 上毛電鉄は、群馬県の県庁所在地である前橋市の「中央前橋駅」と同県南東部に位置する桐生市にある「西桐生駅」を結ぶ鉄道路線です。
 この上毛電鉄では、現在、元京王3000系を改造した700形(8編成16両)を平成10年11月から使用しているのですが、いよいよ世代交代の波が押し寄せ、700形3編成について、順次、新型車両の800形に更新することとなりました(新型車両といっていますが、この800形は元東京メトロ日比谷線で使用していた03系を改造した車両です。)。
 この新型車両1編成が2月から運用を開始したのですが、当初は「平日朝の1往復のみの運用」ということで、乗車に行くことができなかったのですが、4月2日からは全線で運行が始まったようなので、乗れるかどうかわかりませんが自分の運だけを頼りに乗車に行ってきました。



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★西桐生(916)→中央前橋(1008)  20列車 800形2連
 東武鉄道を乗り継いで、東武鉄道と上毛電鉄の乗換駅である赤城駅まで来ました。これから上毛鉄道の800形の乗車にチャレンジします!


 当初、考えていたのは「ひとまず中央前橋駅を目指し、途中のどこかの駅で800形とすれ違えば乗り換える。遭遇しなければ車両基地のある大胡駅で降りて800形が車で待つ!自分の運を信じる!」と考えていたのですが、なんと東武鉄道の列車を降りた赤城駅のホームには、そのお目当ての800形が停車しているではありませんか!急いで赤城駅の窓口ででフリーキップを購入し、とりあえず西桐生駅を目指しました(相変わらず、私、「持っている。」ようです。)。


 西桐生駅に来ました。ここからは、ここまで乗って来た800系に乗って中央前橋駅を目指します。
 新型車両が走っている…ということで、西桐生駅に列車を見に来ている子供連れの親子は多いのですが、実際に西桐生駅から乗車したのは20名ほど。せっかくなら乗って新型車両(中古ですが…)乗り心地を確かめて欲しいところです…。


 折返しの時間を使って写真を撮っている時に気がついたのですが、この800系ですがなんとなく新車の香りがします。もちろんこの車両が中古だということは知ってますが、たぶん誰が乗っても気がつくような新車の匂いがします…不思議です。


 さて、中央前橋駅行きの普通列車は定刻どおり西桐生駅を発車して、一路、中央前橋駅を目指して進んで行きます。明るい車内の列車は乗っていても気持ちが良いですし、窓ガラスも綺麗ですので景色も綺麗に見えます。それに何と言っても乗り心地が全然違うのが800系の良いところではないかと思います。


 西桐生駅の次の丸山下駅を発車すると列車は渡瀬川を渡って富士山下駅に到着します。その後、桐生球場前駅の桜並木を見ながら進んで行くと、列車は東武鉄道との乗換駅となる赤城駅に到着します。


 赤城駅で列車交換を行なってから発車した800形は滑らかな加速で速度を上げながら先を目指して進んで行きます。
 途中、粕川駅で列車交換を行なった後、上毛電鉄の車両基地がある大胡駅に到着します。


 大胡駅では列車交換をし、しばらく停車かな?と思っていたのですが、そのようなことは何もなく、乗降を行ったのち、先を目指して発車していきます。大胡駅発車後は春の日差しがいっぱい入り込んでくる800形にゆっくりと揺られながらは、終着駅となる中央前橋駅までの乗車を楽しみました。


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          PHOTO:西桐生駅に停車中の800形





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        PHOTO:800形の車内・明るい車内が素敵です。





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         PHOTO:800形の行先表示・フルカラーです。





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            PHOTO:800形の運転席





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        PHOTO:ドア上部にはデジタル表示機があります。





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       PHOTO:800形にはドアの開閉ボタンが付いています。





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        PHOTO:渡良瀬川を渡って列車は進んで行きます。





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          PHOTO:桐生球場前駅の桜が満開でした。





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        PHOTO:粕川駅では西桐生行きの列車と交換します。





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     PHOTO:大胡駅では古豪デハ101の姿を見ることができました。





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     PHOTO:赤城山(でいいのかな?)を見ながら進んで行きます。





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       PHOTO:中央前橋駅に到着した800形(駅外から撮影)





     
          VIDEO:中央前橋駅を発車していく800形



 東京メトロ03系って、こんなに乗り心地が良い車両だったんですね…。同じ車両を長野電鉄でも使用してますが、こんなに乗り心地が良かったかなぁ…。忘れないうちに乗り比べたいですね。
 しかし、現在主力の700形と800形でこんなに乗り心地が違うと、利用客から「他の車両も新しい車両にして!」と言われるんじゃないかなぁ…。


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           PHOTO:本日使用したフリーキップ

               ※期間限定のフリーキップでした。


 最後までご覧いただきありがとうございました。


※乗車日は令和 6年 4月13日(土)です

【令和 6年 4月14日(日)・2024/4/14】鉄道コム鉄道コム
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◎過去の上毛電鉄の乗車記・撮影記はこちらから!

 
 




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