TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

カテゴリ: 2021年度

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 PHOTO:徳島駅で発車を待つ特急[剣山5号](ゆうゆうアンパンマンカー併結)




 四国・高知の住人となってから早や1年、四国島内のJR線及び私鉄路線(第3セクターを含む。)については全て乗車が終了し、現在は『まだ、乗ったことのない車両』への乗車を行っているところです。
 今回はその『乗ったことのない車両』のうち、最も乗ることへの抵抗感のある車両「ゆうゆうアンパンマンカー」へ乗車します(なぜ、抵抗感があるのかって?そりゃ、いい年をしたオッサンが1人で乗るには恥ずかしい!からです。)。







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①高知(451)→阿波池田(559) 2002D 特急[しまんと2号] 2700系DC2連
 高知駅からは、高知駅を朝1番に発車する特急[しまんと2号]に乗車して、徳島線との乗換駅となる阿波池田駅に向かいました。










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②阿波池田(646)→穴吹(722) 4002D 特急[剣山2号] 185系DC4連
 阿波池田駅からは、今や貴重となった国鉄型特急車両である185系DCを使用する特急[剣山2号]に乗車して穴吹駅を目指します。特急[剣山号]は、通常、185系DC2連なのですが、この特急[剣山2号]だけは車両の送込みなりか返却なのかは不明ですが4両編成ということで、ホームに停車している姿も堂々としており、往年の「気動車特急」の雰囲気が感じられます。

 定刻となり特急[剣山2号]は徳島駅を発車していきます。先ほどまで乗車していた2700系DCだと、ググッグという身体をシートに押さえつけるかのような圧倒的な加速感を感じますが、185系DCはゴロゴロゴロ…という穏やかな加速で徐々に速度を上げていきます。

 佃駅の先で土讃線と別れ、ここからは進行方向左手に吉野川の流れを見ながら進んでいきます。特急と言えども意外と停車駅も多く、阿波加茂、貞光、と停車していきます。その後、まったりとした乗車を楽しんでいると特急[剣山2号]は今回の下車駅である穴吹駅に到着しました。





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         PHOTO:阿波池田駅に停車中の特急[剣山2号]







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    PHOTO:キハ185-11と12の車端部には剣山が描かれています。








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       PHOTO:やはりヘッドマークは「絵入り」が良いですね。








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         PHOTO:もちろん行先表示も「幕式」です。








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             PHOTO:185系の車内








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       PHOTO:佃駅の先で土讃線と別れて進んでいきます。








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         PHOTO:吉野川の流れを見ながらの乗車です。








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         PHOTO:穴吹駅を発車していく特急[剣山2号]







     
         VIDEO:阿波池田駅に入線する特急[剣山2号]










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③穴吹(813)→徳島(927) 442D キハ40系2連
 特急[剣山2号]に乗車していれば、そのまま徳島駅に到着するのですが、わざわざ途中の穴吹駅で下車したのは、実は穴吹駅を8時13分に発車する442D普通列車にはキハ40系が使用されている…というネット記事を見つけたからです。事実の程は津高ではありませんが、まあ、乗ってみればわかる…ということで特急を穴吹駅で下車したわけです。

 この穴吹駅を8時13分に発車する442Dは、穴吹駅に8時3分に到着する439Dの折り返しとなるはずなので、期待をしながら待つこと約30分、穴吹駅に到着した列車は…キハ40でした!ビンゴ!!

 定刻どおり穴吹駅を発車したキハ40系普通列車は、まあ、いつもどおりのまったりとした速度で進んでいきますが、先ほどまで乗っていた185系DCもこんな感じでしたので、これはこれで楽しい乗車です。

 穴吹駅から約1時間15分、キハ40系の乗車をたっぷりと楽しんで徳島駅に到着しました。
 四国のキハ40系ですが、徳島エリアに運用が限定されており、しかも朝夕のみの使用される…という運用のため、なかなかな乗車するチャンスが無いのが残念なところですが、なんとか高知にいる間に首都圏色のキハ40系にも乗りたいところです…。




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           PHOTO:穴吹駅に到着する439D








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            PHOTO:キハ40系の車内







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          PHOTO:穴吹駅に停車中の442D








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           PHOTO:徳島駅に到着した442D










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④徳島(1200)→阿波池田(1317) 4005D 特急[剣山5号] ※ゆうゆうアンパンマンカー併結
 徳島駅からは今回の乗車のメインとなる、ゆうゆうアンパンマンカーを併結した特急[剣山5号]で阿波池田駅を目指します。

 列車は徳島駅の1番線に11時25分に到着する特急[うずしお9号](ゆうゆうアンパンマンカー併結列車)の折り返しとなりますので、到着後、車両清掃等を行った後、すぐさま客扱いが開始となります。

 今回乗車する[ゆうゆうアンパンマンカー]というのは、アンパンマンのキャラクターが車体に描かれた、いわゆる「アンパンマン車両」とは異なり、車内はアンパンマンとその仲間たちがデザインされた「指定席」と、壁や床がクッション素材でできた「プレイルーム」が備わっており、列車の中でも元気いっぱい遊びたい!という子供たちの思いを実現した車両となっています([ゆうゆうアンパンマンカー]も車内外ともアンパンマンとその仲間たちでラッピングされています。)。
 まあ、いわゆる小さな子供向けの車両ですので、子供を連れていないオッサンが1人で乗車するような列車では無いことには間違いありません。

 この[ゆうゆうアンパンマンカー]は、現在、高松→徳島の特急[うずしお号]と、徳島⇔阿波池田間の特急[剣山号]の一部の特急列車と連結された状態で、土・休日などを中心に運転されています(指定席の発売状況を見ていたところ、なぜか本日の特急[剣山5号]がずっと「〇印」でしたので乗車をした…というわけです。)。

 客扱いが開始となり、しばらく様子を見ていたのですが誰も[ゆうゆうアンパンカー]に乗り込まないので、恐る恐る乗り込むと、そこはまさしくアンパンマンワールドでした。ただ、座席は通常の185系よりも大きく、また、シートピッチも広く、なおかつフットレストまで装着されていますので、恥ずかしささえ乗り越えることができれば、通常の指定席よりは快適に過ごすことができます(この車両、キロハ185ですので、当然、グリーン車だと思っていたのですが、座席は「普通車」扱いとなっていますので、子供たちの遊び場(プレイルーム)が「グリーン車」という扱いなんでしょうか?)。

 結局、親子連れ4組と共に[ゆうゆうアンパンマンカー]に乗車して徳島駅を発車します(指定席の販売状況が「〇」でも、当日、この列車を持て「乗りたい!」、「乗って行こうか…」という人が多いので、発車間際になると乗客が増えます。)。

 今朝、阿波池田駅から乗車した185系は「なんとなくもっさりとした走りだなぁ…。」と思っていたのですが、この特急[剣山5号]の走りは元気が良く、グングンと月に進んでいきます。また、しばらくして気がついたのですが、この車両、静かですねぇ…。車両を改造した際に窓枠の変更など車体構造にも手を入れているようですので、そのせいかもしれないですね…(エンジン音も静かに聞こえました。)。

 乗車直後は子供たちの声で賑やかだった車内も、走り出すと子供たちの多くがプレイルームに移動しましたので、比較的静かな車内でゆったりと乗車していきます。…静かになってホッとしていると、やはり途中駅からも指定席券を持たない乗客が乗り込んできて、結局、私の座っている横一列以外、すべての座席が埋まり「アンパンマン、恐るべし!」という状態になってしまいました。まあ、今さら席を移動するわけにもいかず、賑やかな子供たちの声と繰り返し流れるアンパンマンの歌(BGMで流れています。)を聞きながら阿波池田駅まで乗車しました。



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      PHOTO:電光掲示板は特急[剣山5号]の表示のみですが…。







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     PHOTO:中間に[ゆうゆうアンパンマンカー]を併結した編成です。







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     PHOTO:ヘッドマークは特急[剣山号]とは異なっています。
※このヘッドマークですが、当然、幕を回すと出てくると思っていたのですが、そうではなく、通常のヘッドマークの上から専用のヘッドマークをかぶせていることを初めて知りました。





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       PHOTO:半室は座席車(普通席扱い)となっています。







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         PHOTO:もう半室は子供の遊び場です。







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        PHOTO:座席のある車端部には売店があります。







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  PHOTO:シートは大型がシートピッチが広く、フットレストも装備しています。







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      PHOTO:背もたれの後ろにはテーブルがあるのですが…







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            PHOTO:テーブルを開けると!







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       PHOTO:出入口にはベビールーム(授乳室)もあります。







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         PHOTO:阿波池田機に到着した特急[剣山5号]







ゆうゆうアンパンマンカー
         PHOTO:ゆうゆうアンパンマンカーの外観
          ※乗車当日に撮影したものではありません。







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⑤阿波池田(1332)→高知(1442) 39D 特急[南風9号] 2700系3DC連
 阿波池田駅からは特急[南風9号]で高知に戻りました。
 185系DCに乗った後に2700系DCに乗ると「やっぱ2700系って凄いわ!」と改めて感じました。



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        PHOTO:大歩危峡を撮影した後はぐっすりでした…




 四国・高知に来てから(私にとっては)一番難易度の高い列車への乗車が終了しました。
 あと、残っているは値段の高いあれとあれ、そして高知から遠い場所を走るようになったあれですね。少しずつ、クリアしていきたいと思っています。



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      PHOTO:今までで一番入手が難しかった記念乗車証ですね。




【乗車日:令和 3年 9月11日(土)】鉄道コム
鉄道コム

 平成25年・冬の青春18キップ旅行記(H25.12.31~H26.1.2)③四国でDCの旅を満喫
























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        PHOTO:四国唯一のケーブルカー・八栗ケーブル


 JR四国のHP(正確には「JR四国ツアー」のHP)を見ていたところ、香川県に四国唯一のケーブルカーがある…という記事を見つけてしまいました。
 ケーブルカーはモノレールと違って、一応、日本のレールの上を走る乗り物ですし、まぁ、四国で唯一…ということならここは乗っておくべきだな…ということで高松観光を兼ねて乗車してきました(八栗ケーブルカーまではバイクで来ました。)。





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①八栗登山口駅(1100)→八栗山上駅(1104) YAKURI・2
 八栗登山口駅の窓口で往復乗車券(1,000円)を購入し、早速乗車を…と思ったのですがケーブルカーの写真を撮りたかったので1本列車を見送ってから、後続のYAKURI・2に乗車して山上駅を目指します(ちなみに上りは600円、下りは500円で、往復を購入すると1,000円となっています。)。

 今回乗車するケーブルカーは「八栗ケーブル」といい、香川県高松市牟礼町牟礼の八栗登山口駅から八栗山上駅に至る全長0.7km、乗車時間4分のケーブルカー路線です。
 使われている車両は、なかなか趣のある車両で調べたところ1964年製(昭和39年)ということですから、前回の東京オリンピックの時に製造されたオールドタイマーであることがわかりました。

 今回の便は乗客が私一人だけでしたので、前年展望の楽しめる席に座って4分間の乗車を楽しみます。  
 発車のベルの後、発車の際にガタンという衝撃はありましたが、その後はスムーズに山を登っていきます。この八栗ケーブルは1本のロープに2台のケーブルカーがぶら下がっている、いわゆる「つるべ式」ですので必ず途中で1号と2号が交換する仕組みとなっています。

 車内には冷房の設備はありませんが、
窓を開けていますし、山の風が涼しいので暑くありません。まわりの景色を見ているうちに八栗ケーブルは八栗山上駅に到着してしまいました。



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              PHOTO:八栗登山口駅






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            PHOTO:クラッシックな待合室






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        PHOTO:荷物を持っていると料金が必要なのかな…?






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           PHOTO:
YAKURI・2の車内






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    PHOTO:座席はボックス席となっています(運転席の横は展望席です。)






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      PHOTO:昭和39年製、なんか日立のマークが懐かしいです。





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          PHOTO:なかなか特徴的な造形です。






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            PHOTO:一気に登っていきます。






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        PHOTO:途中で
YAKURI・1とすれ違います。






                 
                                 VIDEO:八栗ケーブルカー・前面展望




 八栗山上駅到着後は、そのまま折り返すのも勿体ないので、ちょっと八栗寺を散策してきました。



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              PHOTO:八栗寺・本堂






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               PHOTO:多宝塔









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②八栗山上駅(1130)→八栗登山口(1134) YAKURI・1
 八栗寺などを見学した後、今度は赤いボディのYAKURI・1に乗って八栗登山口駅に戻りました。


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              PHOTO:八栗山上駅






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      PHOTO:遠くに金比羅さんを見ながら一気に降りていきます。






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        PHOTO:途中で
YAKURI・2とすれ違います。


 モノレールやロープーウェイは「鉄道」に入れるのが微妙なところですが、ケーブルカーは2本の線路がありますので、間違いなく鉄道の仲間でしょうね…。
 知らないまま四国を去るようなことにならなくて良かったです(まだ、四国を去るわけではありませんが…)。

【乗車日:令和 3年 8月28日(土)】鉄道コム鉄道コム

 お盆にあわせて自宅のある「長野市」に帰省をしました。

 基本的には高知⇔岡山間を特急[南風号]、岡山⇔名古屋間を[のぞみ号]、名古屋⇔長野間を特急[しなの号]というパターンが一番早い(でも、乗り継ぎの時間を考慮すると8時間以上はかかりますが…)のですが、これだと往復の料金が約37,000円にもなってしまいますので、なんとか安く…でも早く…ということで、帰省の都度、乗車記録を残してみることにしました。

 1回目は往復24時間で約31,000円
 2回目は往復26時間で約23,000円(往路は青春18キップ利用)
 3回目は往復27時間で約12,000円(往復とも青春18キップが中心)
 4回目は往復28時間で約29,030円(普通キップ利用)
 5回目は往復28時間で約16,880円(往復とも青春18キップが中心)
 6回目は往復39時間で約48,260円(往路寝台特急、復路も特急利用)
 前回は、往復とも特急・新幹線利用ということで、所要時間が17時間9分、料金は34,080円となりました。

 今回は「青春18キップ」を利用しますので、ぐっと安く往復を…と考えていたのですが、たまには違うルートで…ということで、往路は飯田線経由で帰ってみることにしました…(久しぶりに飯田線の全線乗車を楽しみたいです。)。
 また、本当は13日(金)の朝、出発を予定していたのですが、今週末も天気が悪く、先週みたいに瀬戸大橋線が渡れなくなる恐れが出てきたため、12日(木)のうちに岡山まで行ってホテルに泊まって、翌日、飯田線経由で戻ることにしました。



[往路:8月12日(木)]



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①高知(1713)→岡山(1941) 54D 特急[南風24号] 2700系DC4連
 久しぶりに2階建て特急(途中の宇多津駅までは特急特急[しまんと6号]を併結していきます。)への乗車です。お盆期間中のため増結運転を行っていることもあり、特急[南風]が4両、特急[しまんと]が2両ということで、堂々の6連での運転でした。



◎本日のお宿



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        PHOTO:1泊2,000円には見えないでしょう…



[往路:8月13日(金)]


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②岡山(614)→相生(720) 1300M 113系4連
 ホテルを早々に引きはらい、岡山駅発6時14分発の姫路行きに乗車し、一路、長野を目指します。
 岡山から乗った列車ですが、115系だと思ったら113系(制御車が111系、電動車が113系)でした。





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③相生(722)→野洲(1011) 3428M 新快速 223系8連(網干駅から12両)
④野洲(1012)→米原(1047) 5728T 225系12連
 相生駅からは新快速に乗り換えて野洲駅を目指します。
 今日は、お盆期間中なので「土・休日ダイヤ」だと思っていたのですが、平日ダイヤということで、行先も米原ではなく野洲という違いがあります。また、土休日ダイヤだと米原駅を10時30分発の豊橋行き列車に間に合うのですが、平日ダイヤだと米原駅を11時に発車する大垣行きの列車にしか間に合わないという違いがあります。

 また、この列車、途中の網干駅で4両増結を行うのですが、私の認識だと新快速の12両編成は岡山方に基本の8両、米原方に付属の4両という認識だったのですが、今回のように米原方に基本8両、岡山方に付属の4両編成という組み合わせがあることを初めて知りました。

 また、この列車、相生駅は先ほどまで乗っていた1300Mよりも先に発車するのですが、網干駅で増結作業のため7分停車している間に1300Mに先行されてしまう…という面白いダイヤにもなっていることもわかりました。

 なお、野洲駅からは225系を使用する列車に乗り換えて米原駅まで乗車しました。






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⑤米原(1100)→大垣(1132) 3208F 313系4連
 米原駅からは大貝行きの普通列車に乗り換えます。私、名古屋方面に向かう際、初めて同一ホームで乗り換えたような気がします。ただ、12両編成の列車が2本到着するのに、乗り換える列車が4両編成というのはどうなんでしょうか?案の定、列車は大混雑でした。






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⑥大垣(1141)→豊橋(1309) 5326F 新快速 313系8連
 大垣駅では新快速に乗り換えて、一気に豊橋駅に向かいました。
 毎回思うのですが、米原からの列車を1番線に到着させ、なぜ、5番線の発車する列車に乗り換えさせるのか不明ですね…。同一ホームでの乗り換えができない理由があるのでしょうか?
 また、思い切ってJR東海の快速列車は全て米原始発にすれば問題は解決できると思うのですが、まあ、JR東海ですから在来線の乗客なんてどうでも良いのでしょうね。
 個人的には「新幹線」は「新幹線会社」を設立して、そこの会社の管轄に移したほうがいいと思うのですが…。







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➆豊橋(1342)→三河槇原(1453) 527M 213系2両
 豊橋駅からは天竜峡行きの普通列車に乗り換えて、久しぶりの飯田線全線走破を目指します(久しぶりなので、ちょっとレポートを…)。
 乗車する列車は213系の2両編成、13時30分頃に豊橋駅の2番線ホームに入線してきましたので、余裕で座席を確保することができました。




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             PHOTO:213系の車内






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     PHOTO:豊橋といったら、なんといっても壺屋の稲荷ずしです。




 雨は小ぶりなのでこのまま天竜峡まで…と思っていたところ、湯谷温泉駅を発車した直後、車内放送で「小和田駅-中井侍駅間の落石によりこの列車は中部天竜駅で運転を打ち切ります…」とのこと。このまま乗り続けていると長野に戻れなくなる可能性が強いので、慌てて、次の三河槇原駅で下車しました。



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     PHOTO:三河槇原駅付近を流れる川(説明を聞いたのですが…)








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⑧三河槇原(1450)→豊橋(1616) 544M 313系3連
 運が良かったのは、三河槇原駅で列車を降りた反対側のホームに豊橋行きの列車が入っていたことです。なんとかこの列車に乗り継いで豊橋駅に戻りました。






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➈豊橋(1620)→名古屋(1713) 2337F 新快速 313系6連
 豊橋からは新快速で名古屋駅へ…。飯田線からの乗り換え時間が僅かでしたので「次の列車でも…」と思っていたのですが、余裕で間に合ってしまいました。






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➉名古屋(1727)→中津川(1829) 2741M 快速 211系8連
 名古屋駅からは中津川行きの快速列車に乗車しました。ちょうど帰宅時間帯の列車ということで、多治見駅までは結構な混雑が続きました。






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⑪中津川(2000)→塩尻(2155)1841M 313系2連
 中津川駅からは松本方面に向かう最終列車に乗車します。中津川駅でこの列車を待っているときに「中央西線の特急列車は大雨により運休しております…」というアナウンスが。つまりこれから乗る列車が塩尻まで走ってくれないと、私は長野に帰ることができない…ということになります。幸い、塩尻行きの列車は定刻どおりに中津川駅に到着し、20時ちょうどに発車はしてくれてたのですが、乗っている間ずっとハラハラドキドキしながらの乗車でした。結局、塩尻駅には無事到着することがてきました。







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⑫塩尻(2210)→松本(2228) 1239M E127系2連
 塩尻駅からは松本行きの普通列車に乗り換えます。
 なんか久しぶりにE127系に乗車したような…。






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⑬松本(2248)→長野(2357) 1243M 211系3連
 松本駅からは長野方面の終電となる列車で長野に戻りました。
 途中、飯田線内で「運転取りやめ」という大きなトラブルに見舞われましたが、なんとか長野の自宅に戻ってくることができました。
 確か…名古屋に住んでいるときも、飯田線経由で長野の自宅に帰ろうと思ってチャレンジしたのですが、やはり今回と同じく途中で運転が打ち切りとなって、結局、名古屋まで戻って中央線で帰った記憶があります。私、飯田線と相性が悪いのかも…。


 往路の所要時間は、前日分の特急乗車を含めて20時間11分、かかった料金は7,560円(岡山トクワリ回数券3,150円、宿泊代2,000円、青春18キップ1日分2,410円)でした。






[復路:8月16日(月)]

 当初の予定としては17日(火)に、青春18キップを使ってのんびり…と高知に帰る予定だったのですが、先週末から降り続いた大雨の影響で、中央西線が不通となってしまったことと、明日以降、高知県内に再び大雨が降る…という予報が出たことから、高知に戻る日程を1日早めるとともに、岡山まで東京経由で新幹線で戻ることにしました。



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①長野(1228)→東京(1412) [あさま616号] E7系12連
 長野駅からは[あさま号]で東京を目指しました。この[あさま616号]の直前に[はくたか号]もあったのですが、「指定席は混雑しています…。」というみどりの窓口の担当者から言われたこと、長野市民が東京に向かう際に[あさま号]に乗車するのは当然のこと…という認識でいましたので、今回は、あえて[あさま号]に乗車しました。



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            PHOTO:E7系・普通車の車内







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②東京(1430)→岡山(1747) [のぞみ41号] N700系16連
 東京駅からは[のぞみ41号]で一気に岡山駅まで乗車しました…でも、新幹線って(速いけど)退屈ですね。







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③岡山(1805)→高知(2050) 51D 特急[南風21号] 2700系DC3連 ※多度津駅からは特急[しまんと7号](2700系DC2連)を併結
 岡山駅からは特急[南風21号]に乗り換えて高知に戻りました。
 明日(17日)については、「朝から特急[南風号]の運転見合わせの可能性がある。」とJR四国から発表されましたので、1日帰るのを早めて正解だったようです。



 復路の所要時間は8時間19分、かかった料金は27,020円(長野→岡山乗車券12,210円、[あさま号]指定席料金4,470円、[のぞみ号]指定席料金7,190円、岡山トクワリ回数券3,150円)でした。



 往復では、所要時間が28時間30分、料金は34,580円と滅茶苦茶時間も料金もかかってしまいました。ただ、高知に帰ることができなくなれば仕事にも支障が出ますので、まあ今回は、致し方ない出費…ということですね。


【乗車日:令和 3年 8月12日(木)及び16日(月)】
鉄道コム鉄道コム


◎過去の高知⇔長野の乗車記録はこちらから!

  
  
  
 
 
 
 

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        PHOTO:発車の時を待つ快速[DLやまぐち号]


 JR西日本の未乗車区間となっていた山口線に乗車しに来ました。
 せっかく山口線を乗車するならSLやまぐち号かな?でもあまり蒸気機関車には興味がないし…と思って時刻表を調べたところ、なんと7月~9月の運転は蒸気機関車ではなくディーゼル機関車が牽引する、しかも8月の1日から15日までの間はDE10が重連で牽引する…ということが分かりましたので、ちょっと予定していた「乗り鉄」のスケジュールを変更して乗車してきました。




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◎新山口(1050)→津和野(1258) 8521レ 快速[DLやまぐち号]
(←津和野 DE10-1076+DE10-1514 ① スハテ35-4001+オハ35-4001+ナハ35-4001+スハ35-4001+オロテ35-4001 ⑤ 山口→)

 昨夜は広島に宿泊したので、そんなに早く新山口駅に来る必要はないのですが、早く自分の目でDE10重連が牽引する列車を見たくて1時間以上前に来てしまいました。

 今回はDE10の重連による運転ということですが、現在では、終着駅での「機回し」を省略するため、編成の前後に機関車を連結するという、いわゆるプッシュプルでの運転が多くなっている中、今回のような機回しが必要となる「重連」での運転は貴重ですし、なによりも数を減らしつつあるDE10型ディーゼル機関車の重連が牽引する列車に乗ることができるなんてことは、もしかするとこれが最初で最後になるかもしれません。

 快速[DLやまぐち号]は、10時20分過ぎに1号車のスハテ35-4001を先頭に推進運転で新山口駅の1番線ホームへと入線をしてきます。安全確保のために入線時にロープは張りますが、入線後はロープを外してくれますし、なによりも先頭の機関車がちゃんとホームの中に納まっていますので、誰もがゆっくりと撮影をすることができるのはうれしい限りです。

 今回、私が乗車するのは3号車のナハ35ということで、半室が客室、半室が売店などという合造車です。旧形客車を模した客車ですが、シートピッチが広いので相席となっても足がぶつかることがありませんので助かります。

 快速[DLやまぐち号]は発車時刻となり、甲高いDE10のホイッスルのあと、震動も無くスルスルという感じで発車していきます。ホームで駅員さんたちの見送りを受け、下関総合車両所(新山口支所)を右手に見ながらゆったりとして速度で進んでいきます。

 車内は家族連れを中心にほぼ満席という状況ですが、誰も座っていないボックスなども見受けられる状況です。乗車したのが売店が併設されている車両ということで、常に人の流れがあり、座っていてもちょっと落ち着かない状況です。

 ゆったりとした客車らしい走りで進む快速[DLやまぐち号]ですが、2つ目の停車駅である山口駅では既に降車する乗客も多く、一気に誰もいないボックス席が目立つ車内となりました。その一方、沿線は凄い鉄道ファンの数でカメラの放列を作って快速[DLやまぐち号]を迎えてくれます(パトカーが何台も出ていました。)。私、今回のDE10重連が牽引する[やまぐち号]というのは、過去に何度も実施しているのかと思っていたのですが、車掌さんの案内によると「DE10の重連運転は初めて…」ということでした。



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       PHOTO:新山口駅の電光掲示板、列車名が無いのが残念!







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  PHOTO:オロテ35-4001を先頭に入線してくる快速[DLやまぐち号]







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         PHOTO:前・本務機DE10-1076号機







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         PHOTO:後・補機DE10-1514号機







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  PHOTO:[DLやまぐち号]のヘッドマーク(SLやまぐち号と同じですね。)








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            PHOTO:ナハ35の車内







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          PHOTO:シートピッチの広いボックス席
    ※感染対策として、テーブルの間にプラスチックの仕切り版が置かれています。







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       PHOTO:ナハ35には子供が遊べる運転席があります。







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     PHOTO:ナハ35には展示用のディスプレイも設置されています。



 仁保駅では約6分ほどの停車時間があり、ちょうどいい撮影タイムとなりました。
 仁保駅を出るとすぐトンネルに入り25パーミルの勾配を上っていきます。SLだと登るのに苦労するとのことですが、さすがにDL重連ということで(速度は早くありませんが)苦も無く登っていきます。また、仁保駅を出ると車内では乗車記念証の配布が行われます。今回は「快速DLやまぐち号」の乗車記念証のほかSTU48とのコラボレーション乗車記念証も配布され、いい記念になりました(記念スタンプの押印できるカードは別にあります。)。

 快速[DLやまぐち号]は黒煙ではなく紫煙をたなびかせながら、しっかりとした足取りで先に進んでいきます(あまり、汽笛を鳴らさないですね…。)。
 田代トンネルを抜けると登り勾配も終わりということで、快速[DLやまぐち号]の足取りも軽くなり篠目駅に到着します。この篠目駅での停車時間はわずか…ということで、車外に出ることもできず座席に座ったまま発車の時を待ちます。

 DE10が発する長い汽笛の跡、快速[DLやまぐち号]は今回も振動も無くスルスルと篠目駅を発車していきます(運転士さん、滅茶苦茶運転上手いです。)。車内を見ていると、終点の津和野駅まで乗り通すのではなく、途中駅から乗車して途中駅で降りていく…という人も多いようで、車内の乗客は目まぐるしく変わっていきます。




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       PHOTO:仁保駅に停車中の快速[DLやまぐち号]







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         PHOTO:篠目駅に残る給水塔と腕木式信号機







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         PHOTO:撮影の名所の鉄橋を渡っていきます。



 地福駅では約13分ほど停車しますので、再び撮影タイムとなります。ただ、残念なのは機関車がホームからはみ出して停車していました。
 地福駅を発車すると終点の津和野駅まではあとわずか。途中、鍋倉駅、徳佐駅と停車した後、前日降った大雨の影響で速度を落としながら走ったことで約15分ほど遅れて快速[DLやまぐち号]は津和野駅に到着しました。




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        PHOTO:地福駅に停車中の快速[DLやまぐち号]


 

 津和野駅到着後はしばらく駅近くで快速[DLやまぐち号]の撮影を行いました。



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  PHOTO:普段は困転車台を使用して方向を変えますが、今回は使用しません。






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        PHOTO:入換を開始する快速[DLやまぐち号]






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          PHOTO:だんだんと進んできます。






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               PHOTO:入換中!






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            PHOTO:踏切の手前で停止!






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          PHOTO:推進運転で下がっていきます。






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         PHOTO:ホームの側線に客車を押し込みます。







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         PHOTO:ホームの側線に押し込まれた客車







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        PHOTO:機関車は切り離されてしばらく待機です。






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      PHOTO:3時頃から入換を行うため機関車を連結します。







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   PHOTO:2番線ホームに入り、出発準備が整った快速[DLやまぐち号]



 当初の予定では、「普通列車で山口線の走破を…」と考えていたのですが、ひょんなことから[SLやまぐち号]の牽引機がDD51に代っている…という情報を聞きつけ、調べたところ、ちょうど私が乗車する期間はDD51ではなくDE10の重連が牽引する…ということで、すばらしくラッキーでした。
 今回の乗車でようやく快速[SLやまぐち号]の様子が分かりましたので、次回はDD51が牽引機となるときに乗りに来たい…と思います。



やまぐち
       PHOTO:使用した指定席券や配布された記念乗車証



【乗車日:令和 3年 8月 8日(日)】鉄道コム
鉄道コム

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PHOTO:錦川鉄道・錦町駅に並ぶNT3000系気動車


 今年も「夏の青春18キップ」のシーズンとなりました!
 昨年の夏の青春18キップは名古屋で使っていたのですが、まさか1年後は四国・高知で使うとは思ってもいませんでした。まあ、それも我が人生!ということで、早速、キップを握りしめて「乗り鉄」に出かけてきました。
 今回は四国エリアを飛び出て、JR西日本の未乗車区間の乗車に行ってきました。




【第1日目・8月7日(土)】



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①高知(451)→坂出(647) 2002D 特急[しまんと2号] 2700系DC2連
 「青春18キップの旅」と言いながら、今回の「乗り鉄」のトップランナーは2700系DC2連を使用する特急[しまんと2号]に乗車します。まあ、言い訳にはなりますが、四国島内を脱出して青春18キップで遠くまで行くためにはどうしてもこの列車を利用しないと遅くなってしまいますので「特割キップ」を利用して瀬戸大橋線との乗換駅である坂出駅へ向かいます。

 特急[しまんと2号]は夜が明けぬ高知駅を定刻どおり発車し、一路、高松駅を目指して進んでいきます。高知駅を朝一番に発車するという早い列車ということもあり、私が乗車した2号車の自由席には4名ほどが乗車しているだけという、ちょっと三連休の初日としては寂しい車内です。後免駅、土佐山田駅までは比較的編端な区間を走っていきますので、エンジン音も軽やかに列車は進んできましたが、土佐山田駅からは一気に山岳路線へと入ります。特急[しまんと2号]は自慢の強馬力エンジンと振子機能を使って勾配やカーブを苦にすることなく進んて行きます。

 朝が早かったことから、少しうとうとしていてしまい、目が覚めたのは大歩危駅に到着する寸前でした。大歩危駅を発車すると車窓には大歩危峡・小歩危峡が広がり、絶景を見ながら進むと特急[しまんと2号]は徳島県の阿波池田駅に到着します。
 阿波池田駅は徳島線との乗換駅ですが、この駅からの乗客はわずか1人という状況でした。なお、阿波池田駅では運転士が交代するため約2分ほど停車した後、特急[しまんと2号]は発車していきます。

 秘境駅でありスイッチバック駅でもある坪尻駅を過ぎ、讃岐財田駅まで来ると長かった土讃線の山岳路線も終わり、特急[しまんと2号]は軽やかな足取りで金比羅さんの玄関口となる琴平駅に到着します。この時間帯になると通勤客と思われる姿の人も目立ち始め、列車にも数名ほど乗り込んできました。

 この後、特急[しまんと2号]は善通寺、多度津、丸亀と小まめに停車しながら、瀬戸大橋線との乗換駅となる坂出駅に到着しました。



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         PHOTO:大歩危峡を見ながら進んでいきます。






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          PHOTO:吉野川を渡って進んて行きます。









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➁坂出(701)→岡山(746) 3108M 快速[マリンライナー8号] 5000系+223系7連
 坂出駅では一度改札口を出て、青春18キップに日付印を押してもらい、いよいよここから青春18キップの旅が始まります。坂出駅からは快速[マリンライナー8号]に乗車して本州へと向かいます。

 この列車、通勤時間帯の列車ということもあり、意外と混雑することが分かっていましたので、今回は事前に指定席を購入してあります。青春18キップの場合は、2階建ての指定席車両のうち1階席にしか乗車できませんが、1階席からでも瀬戸内海のから景色を見ることができますし、なによりもリクライニングの座席に座っていくことができますので指定席料金は安い…と感じます(2階席はグリーン車指定席のため青春18キップでは乗車できません。)。※3連休の初日なので混雑を予想していたのですが、思っていたほど混雑していませんでした。

 児島駅を過ぎると列車はJR四国からJR西日本エリアへと入っていきます。前述のとおり、この列車は通勤列車も兼ねているためでしょうか、結構、小まめに停車をしながら進んで行きます。茶屋町駅から先の区間には単線区間もあり、また、反対列車が遅れているということで速度を落としながら運転したため、終着駅の岡山駅には約3分ほど遅れて到着しました。







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③岡山(757)→福山(856) 5713M 115系6連
 岡山駅からは福山行きの普通列車に乗り換えます。快速[マリンライナー]の車内案内でも、でも岡山駅の電光掲示板にも2番線という表示がされていたのですが、なぜか1番線に列車が到着しました(私のかん違いかな?)。

 JR西日本の115系は車内のアコモ改善車両が多く、今回乗車した115系も転換クロスシート車でしたので福山駅までの約1時間は、沿線の景色などを見ながらゆったりと乗車しました。








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④福山(931)→広島(954) 533A [ひかり533号] N700系16連
 福山駅からは在来線を乗り継いで広島へ…でもよかったのですが、全体の日程のことを考えて、この区間は新幹線を使って広島駅までワープしました。
 早くて時間を稼げることは素晴らしいのですが、新幹線は「旅情」というものが全く無いのがちょっと…です。



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        PHOTO:福山駅は新幹線の撮影に向いているかも…







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⑤広島(1012)→岩国(1052) 5305M 快速[シティライナー] 227系6連
 広島駅に到着しました。ここからは再び在来線に乗り換えて岩国駅を目指します。久しぶりに広島駅に来たのですが、まあ、見る列車がすべて227系、いわゆる「レッドウイング」に置き換えられており、ちょっと前までは普通に見ることができた115系の姿を見ることができずビックリでした。

 快速[シティライナー]は、発車の5分ほど前に広島駅の2番線に入線してきましたので、座席を確保してからゆっくりと撮影をすることができました。

 車両が新しいから…ということもあるのでしょうが、この227系は静かですし空調もしっかりと効いていますので乗っていても気分の良い車両ですねぇ…。ただ、乗車前半の車窓は、ほとんど街の中を走っていますのであまり見ごたえのある車窓では無いのですが、宮島口駅の手前からは進行方向左手に海が広がるなど、途中から景色がガラッと変わりますので、陽が当たるのが嫌でなければ進行方向左側に座ることをお勧めします。



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         PHOTO:行先表示はフルカラーで見やすいです。






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      PHOTO:正面貫通扉にもレッドウイングの表示がされてます。







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       PHOTO:レッドウイングの表示は車体の至る所にあります。







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      PHOTO:レッドウイングの車内、シートも「レッド」です。






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  PHOTO:広島駅に停車中のレッドウイング(乗車した列車ではありません。)








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⑥岩国(1110)→錦町(1217) 527D 錦川鉄道 NT3000系[せせらぎ号]
 岩国駅に到着しました。ここからは錦川鉄道に乗車します。
 今回の「乗り鉄」の目的は「JR西日本の未乗車区間の乗車」ですので、本来趣旨とは違ってしまいますが、まあ、せっかくここまで来ましたので鉄印の購入を兼ねて乗車します。
 岩国駅では一度改札を出て錦川鉄道の切符売り場でキップを購入して…と思ったのですが、岩国駅には錦川鉄道の窓口がありませんので、車内でフリーキップを購入することにしました(ちなみに、フリーキップは川西駅⇔錦町駅間となっていますが、岩国⇔川西駅間はJR線ですので、JRのキップ(青春18キップでも可)を持っている場合は、フリーキップで岩国駅⇔錦町駅間の乗車が可能です。)。

 さて、これから乗車する錦川鉄道ですが、この路線は旧国鉄の岩日線を第三セクターに転換した鉄道路線で、錦川鉄道株式会社が運営している路線です。使用されている車両は錦川鉄道が導入したNT3000系のほか、JR東日本の烏山線で使用していたキハ40系をレトロ車両として使用しています(塗色も烏山線の時のままです。)。ただ、残念なのはこのキハ40は現在故障中ということで今回は乗車できませんでした。

 岩国駅を発車した列車は、前述のとおりJR線を徳山駅方面に走り西岩国、川西駅と停車し、川西駅発車後もしばらくの間JR線を走り、トンネルの先で岩徳線と別れて進行方向を右方向に変えて進んでいきます。

 沿線は左側が山、右側が錦川ということで、景色が良いのは右側ですが、途中、何か所か山から流れ落ちる滝を見ることができるのは左側ということで、どちらに座っても景色を堪能することができます(滝が見ることができるビューポイントでは速度を落として進んでくれます。)。



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         PHOTO:清流・錦川を渡って進んでいきます。






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         PHOTO:JR岩徳線と別れて進んでいきます。






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        PHOTO:滝は水量がちょっと少なくて残念でした。






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          PHOTO:沈下橋を見ながら進んでいきます。






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           PHOTO:終点の錦町駅に到着します。






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        PHOTO:錦町駅は山間にある綺麗な駅舎でした。






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    PHOTO:烏山線で使用されていたキハ40は故障中…ということです。







                 
           VIDEO:根笠駅→河内駅 前面展望






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➆錦町(1231)→岩国(1341) 530D 錦川鉄道 NT3000系[せせらぎ号]
 錦川鉄道の終着駅である錦町駅に到着しました。
 この錦町駅から先には「とことこトレイン」という乗り物もあるのですが、今回の目的は「乗車と鉄印の購入」ですので、窓口で鉄印を購入した後は、先ほどまで乗車してきた列車で岩国駅に戻りました。
 錦町清流ラインの列車ですが、ビューポイントでは列車の速度を落としてくれますし、説明の案内放送も入りますのでとても親切でした。




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            PHOTO:錦町駅で購入した鉄印






 
錦川キップ
     PHOTO:フリーキップ購入者には、こんなプレゼントもあります。
    ※絵葉書と鉄道むすめが描かれた乗車記念券は、フリーキップを購入するともらえます。


※2021年度・夏の青春18キップ旅行記【JR西日本全線乗車の旅②】に続きます。

【乗車日:令和 3年 8月 7日(土)~9日(月)】
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