ほぼ半月ぶりの観察となる、本日(6/28)の長野総合車両センター廃車置場の様子です。

 相変わらず251系の解体が続いているようです。1日最大で2両解体ができると聞いていますので、基本的には1か月もあれば1編成の解体が終わるはずなのですが、部品取りなどもあることから時間がかかっているのではないかと思われます。
 ただ、間違いなく言えるのは251系の解体もまもなく終了するものと思われます。


 廃車置場は画面左からE233系(?)、E257系、189系、E257系、E257系、253系、115系(?)と並んでいます。



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               PHOTO:本日の廃車置場の様子





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         PHOTO:廃車置場の奥はこんな感じで車両が置かれています。

【撮影日:令和 2年 6月28日(日)】鉄道コム