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      PHOTO:赤岩口駅を発車して豊橋駅に向かうほっトラム・T1000形


 愛知県の豊橋市内を走る路面電車については、私も名古屋市民となって手から何回か仕事や趣味で利用しているところですが、先日、豊橋鉄道から「モ803の導入に伴い、現在使用しているモ3202については2月11日(火・祝)をもって営業運転を終了する。」との発表がありました。

 特に思い入れのある車両ではありませんが、また、昭和の名車が一つ無くなってしまう…ということで惜別の乗車に向かったのですが、残念ながら「モ3202」は、本日、運用に入っていませんでした…。であれば、まだ乗車したことのない「ほっトラム・T1000形」に乗車してきました。




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★駅前(1459)→赤岩口(1521) T1000形
 豊橋駅に到着したところ、ちょうど「ほっトラム・T1000形」が停車していたので、「ラッキー!」と思っていたのですが、「市内線1日フリー乗車券(500円)」を購入している間に発車してしまい、豊橋駅前で約50分ほど待つ羽目になってしまいました。
 ただ、そのおかげで豊橋駅に到着する「ほっトラム・T1000形」の撮影をすることができましたので運が良かったのか悪かったのか…。

 さて、今回乗車する「ほっトラム・T1000形」は、豊橋鉄道が平成20年(2008年)に導入した車両で、狭軌用としては初の全国産全面低床車両です。車内に入ると大きなガラス窓の採用で非常に明るい車内で、そこにブラウン系のシックなシートが配置されており、とてもおしゃれな路面電車です。
 車内もとても静かで、豊橋市内を走っている他の路面電車とは大違い!また、振動も少なく、豊橋の街の中を楽しみながら終点の赤岩口駅まで乗車することができました。


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        PHOTO:とてもおしゃれな「ほっトラム・T1000形」の車内





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       PHOTO:運転席後方にはデジタルサイネージが装着されています。





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          PHOTO:競輪場前駅の手前からは単線になります。





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           PHOTO:井原駅で路線は二方向に分かれます。





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         PHOTO:終点の赤岩口駅には市内線の車両基地があります。





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    PHOTO:乗りたかったモ3202(けいりんと書かれた車両)の姿もありました。







 本当は「モ3202」に乗りたかったのですが、「ほっトラム・T1000形」にも未乗車でしたので、これはこれでOKとしておきましょうか…。ただ、時間的にモ3202には乗車できなさそうですね…(まあ、以前、乗車していますので。)

【乗車日:令和 2年 1月25日(土)】鉄道コム

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