イメージ 10
       PHOTO:セメント貨物を牽引するDF200 220号機


 今日は「ディーゼル機関車三昧!」と決めて、まず四日市駅へ…
 セメント貨物の運用がDD51からDF200に変わったことがJR貨物の時刻表でわかりましたので、真偽のほどを確かめに行ってきました。

イメージ 1
       PHOTO:2083レはDD51 825号機の牽引でした。




イメージ 2
 PHOTO:注目のセメント貨物・6361レはDF200 220号機の牽引でした。


 この後は、6361レを追って可動橋へ…

イメージ 3
        PHOTO:可動橋を渡るDF200牽引のセメント貨物



イメージ 4
          PHOTO:DF200を少々アップ気味に!




イメージ 5
           PHOTO:引込線を行くセメント貨物




イメージ 6
        PHOTO:太平洋セメントの引込線に到着しました。




イメージ 7
       PHOTO:到着後、DF200は切り離されて移動します。




イメージ 8
  PHOTO:移動するDF200の右奥には持って帰る空の貨車が待機しています。




イメージ 9
       PHOTO:DD45 2が空のセメント車を引き出します。

 実は私、今回のダイヤ改正前にDF200がセメント貨物を牽引している姿を(列車内から)見たことがあったのですが、その時はあの重くて大きなDF200が可動橋を渡れるわけがない…と思っていたので「四日市駅でDE10に付け替えているんだろうな…」とくらいにしか考えていなかったのですが、まさかDF200がそのままスルー運用をするとは、ちょっと驚きでした。

 さて、今日は「ディーゼル三昧」ということなので、この後は「名古屋港線」へ移動します。

【撮影日:平成31年 3月23日(土、撮影場所:四日市駅周辺】鉄道コム