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 本日(6/27)の稲沢機関区[愛知機関区]の車両留置状況です。
 24日(日)に観察した時には、ホーム側から見て第2列目に連結されていたDD51 1147号機の姿が見えなくなっていたのですが、今日の時点では元の場所に戻っていました(1147号機には「一休車」の札が入っていました。)。

 ホームに一番近い留置線には(岐阜方から)DD51 891号機+DD51 892号機の2両、また、第2列目にはDD51 875号機+DD51 889号機+EF64 1019号機+EF64 1012号機+DD51 1147号機が留置されていました。

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             PHOTO:稲沢駅の車両留置状況


 国鉄色に塗り替えられたEF64 1023号機ですが、他のロクヨンと重連を組んでいましたので、この後、運用に入るのではないかと思われました。

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          PHOTO:まだ、ピカピカの1023号機の姿


 稲沢駅のホームから少し遠い場所にEF66に連結されたDF200の姿を見ることが出来ました。機番号が不明ですが、もしかするとこのDF200が昨日運ばれてきた222号機では?
 この後、EF66と別れてDF200は工場内に向かっていきました…。

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        PHOTO:もしかするとDF200 222号機かも?
【撮影日:平成30年6月27日(水)】
鉄道コム