TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

2022年02月

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。




~第2日目 初日の出を見に「海芝浦駅」に~



 新年が明けました。新年らしくどこかへ初詣か初日の出を見に行こうか…と思い、最初は「葛西臨海公園」に行って初日の出を…と思ったのですが、混雑しているのがいやでしたので行先を変更!
 もしかすると鶴見線の「海芝浦」駅に行けば初日の出が見ることができるのでは、ここならば人もいないだろう…と思い、鶴見線へ向かうことにしました(大川駅までの間が未乗車区間として残っていますしね。)。




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①東京(517)→鶴見(545)  401B E233系10連
 [ムーンライトながら]を下車した後、京浜東北線に乗り換えて鶴見駅を目指します。
 しかし…、新年のこんな時間なのですが、結構多くの人が列車に乗っているんですね…。皆さんどこに行くのかな?それとも、今、帰りなのかな?


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     PHOTO:E233系のシートは硬めでも座り心地が良いですね。







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②鶴見(630)→海芝浦(641) 605 205系3連【ナハ17編成】
(←海芝浦① クハ205-1107+モハ205-41+クモハ204-1107 ③鶴見→)
 鶴見駅からは海芝浦駅行きの普通列車に乗車します。
 元旦の朝なのですが、結構、乗車してくる人がいます。まさか東芝は元旦から仕事?それとも「乗り鉄」?もしかすると私と同じ目的?と思っているうちに列車は海沿いの駅、海芝浦駅に到着しました。

 …みんな考えることは一緒!列車から降りた乗客は、全員ホームの海沿い側に並んで『初日の出』のシーンを待ちます。
 ただ、この駅に来たことのある方はお分かりだと思いますが、この駅からは水平線というものは見えません。その為「海の彼方の水平線から上ってくる初日の出」というものを見ることはできません。しかも、この時期、この場所で昇ってくる太陽はちょうど工場の屋根の上・煙突の横に出てきますので、来年以降行かれる方はご注意を!

 列車を降りたときには厚い雲が低く垂れこめていたのですが、時間がたつと雲が切れはじめ、なんと運がいいことに、無事、初日の出を見ることができました。



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        PHOTO:205系は緑色のシートは柔らかいです。






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            PHOTO:駅名と海を一緒に…






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         PHOTO:多くの人が初日の出を見に来ました。






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          PHOTO:今年は良いことがあるかも?







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③海芝浦(719)→鶴見(731) 710 205系3連【ナハ19編成】
(←鶴見③ クモハ204-1109+モハ205-47+クハ205-1109 ①海芝浦→)
 海芝浦駅で初日の出を見た後は、鶴見駅に戻ります(大川駅に向かうためには浅野駅で乗り換えればいいのですが、時間があるため鶴見駅に戻ります。)。







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④鶴見(755)→大川(808) 709B  205系3連【ナハ18編成】
(←① クハ205-1108+モハ205-152+クモハ204-1108 ③→)
 鶴見駅からは大川駅行きの普通列車に乗車します。
 ご存知の方も多いと思いますが、鶴見線は線区こそ短いですが支線が2本あることに加え、海芝浦駅や今回目指す大川駅に行くための列車は通勤時間帯の朝・夕に集中していますので、なかなか一気に乗車をすることが難しかったのですが、ようやく今回の乗車で南部支線を含めて乗車をすることができました。

 しかし、鶴見線って何回来ても楽しいですし、不思議なところですね~。なんか、都会の中のトワイライトゾーンのような気がするのは私だけかな?(また、来たいですね!)



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         PHOTO:大川駅は素朴で小さな駅舎でした。






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            PHOTO:大川駅と205系






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             PHOTO:大川駅に停車中…






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⑤大川(816)→鶴見(829) 808  205系3連【編成は前述の逆向き】
 大川駅到着後は駅舎などの撮影を行い、折り返しの8時16分発の列車であわただしく鶴見駅に戻ります。ちなみに、この列車に乗車できないと、次の列車は10時間ありませんので…(まあ、駄目なら歩けばいいんですけどね…。)。


 
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           PHOTO:トワイライトゾーンの始まりです…









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       PHOTO:旗を振っている人がいます。何をしているのか…?






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        PHOTO:手動の踏み切りを上げ下げしていました。






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            PHOTO:大川支線から本線に戻ります。







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           PHOTO:海芝浦からの支線が合流します。






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⑥鶴見(839)→東京(908) 824B
 鶴見駅からは次の目的地に移動を開始するため、京浜東北線で東京駅に戻ります。


※乗車記PART.4に続きます。

【乗車日:平成23年12月31日(土)~平成24年1月2日(月)】鉄道コム鉄道コム

○過去の鶴見線の乗車記はこちら…
 ・平成20年・春の青春18キップ乗車記…http://tomodachiya221.at.webry.info/200803/article_5.html
 ・平成22年・夏の青春18キップ乗車記VOL.2…http://tomodaciya221-3.at.webry.info/201008/article_27.html
 ・鶴見線&南武支線乗車記…http://tomodaciya221-3.at.webry.info/201111/article_5.html



※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。



~第1日目 惜別・117系乗車と年越しは[ムーンライトながら]~





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⑦豊橋(1735)→大垣(1902) 5349F 特別快速 313系6連【Y42+Y1編成】
(←大垣 クハ312-312+クモハ313-312+クハ312-7+モハ313-1+サハ313-1+クモハ313-1 豊橋→)
 豊橋からはJR東海が誇る313系の特別快速で一気に大垣を目指します。
 飯田線の列車を降り、次の快速を見ると結構な混雑でしたので、1本遅らせて乗車をしたのですが、これが見事に空いており金山までは快適に乗車することができました。
 金山から先は、これは当然ラッシュ状態となったのですが、これも次の停車駅の尾張一宮で解消し、さすがに大晦日だなぁ~なんてことを思いながら乗車しました。







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⑧大垣(1935)→米原(2012) 3227F 117系8連【S17+S16編成】
(←米原 クハ116-208+モハ116-55+モハ117-55+クハ117-22+クハ116-202+モハ116-53+モハ117-53+クハ117-27 大垣→)
 [ムーンライトながら]の乗車にはまだまだ時間があるのですが、なぜ、こんなに早く大垣駅に来たかというと…実は117系の惜別乗車もしたいと思ってやってきました。

 ただ、青春18キップ期間中は車両運用が変更になることも多いと聞いていたので一抹の不安はありましたが、大垣駅のホームに入ってきた列車は紛れもなく117系4連を2編成連ねた、なんとも豪華な編成が入ってきました。

 大垣から松本に向かう列車というと、なんとなく短編成で大混雑というイメージがあるのですが、さすがに今日は大晦日、私が乗車した最後部にはたった3名しか乗車しませんでした。

 最後部のボックス席に座って、こちらも今日が最後となるであろう117系の惜別乗車を楽しみます。この車両、乗り心地も良く「まだまだ現役で通用するじゃないの?」と思うのですが、今朝、乗車した119系もこの117系もそうですが、窓の隙間から冷たい風がスンスンと入ってくるのがいただけないですね、まあ、窓が開く車両の欠点といえば欠点なのですが、最近の列車にはこういうのがありませんから、引退もやむ終えないのかも知れませんね(115系も風が入ってきますが…)。

 大晦日というのに、この列車には私と同じようなことをしていた人が結構いましたので、やはり117系は人気があるようですね。
 さて、列車は数日前に降った雪が未だ解けていない関が原を無事に越え、こちらも雪が残る米原駅に到着しました。 


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                PHOTO:シート配置






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         PHOTO:このシート、柔らかくて個人的には好きです。







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            PHOTO:関ヶ原は雪でした…。







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⑨米原(2102)→大垣(2134) 3232F 221系4連
(←大垣 クモハ221-54+モハ221-54+サハ221-54+クハ221-54 米原→) 
 米原駅では近江鉄道にでも乗車しようかと思っていたのですが、1日電車を乗り回して疲れてしまいましたので、早めに大垣駅に戻ることにしました。

 米原からは今回唯一となるJR西日本の221系で大垣に戻ります。
 この列車、米原までは12連で到着するのですが、米原で分割作業を行い前4両のみが大垣に向かうため、米原到着後乗客の移動があり、結構な乗車率となって発車します。

 JR西日本の221系は新快速運用からは撤退したようですが、加速も良いですし車内も静かですしまだまだ第一線での活躍ができそうです。毎回この車両に乗車すると、どうしてこういう車両をJR東日本も製造しないのか不思議でしょうがないのですが…。



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               PHOTO:シート配置






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       PHOTO:シックな色使いなど、JR西日本はセンスが良い!






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⑩大垣(2249)→東京(505)  9390M 快速[ムーンライトながら] 183・9系10連
(←東京⑩ クハ189-504+モハ189-19+モハ188-19+モハ189-21+モハ188-21+モハ189-38+モハ188-38+モハ189-41+モハ188-41+クハ189-11 ①大垣→)
 大垣駅からは本日の宿となる快速[ムーンライトながら]に乗車して一気に東京に向かいます。今日は1日電車に乗って疲れましたし、なにより寒いので早く列車に乗りたいのですが、快速[ムーンライトながら]の大垣駅入線はなんと22時45分頃とほとんど到着、即、発車ということで撮影を楽しむどころか、自分の座席にたどり着く前に発車となるような時間設定です。
 夜行列車なんですから、1時間とは言いませんがせめて30分くらい前にホームに入線をして欲しいものです。 

 とにかくホームに入ってきた列車に乗り込み、自分の座席に座るや否やの発車です。そして洗面所で手や顔を洗っていると岐阜駅に到着、荷物の整理をしているうちに改札が回ってきて、ようやく落ち着いたときには名古屋駅う着とあっという間のことでした。

 さて、私の乗車記を読まれている方はご存知のとおり、私は夜行列車が苦手で、毎回乗車してもほとんど眠れず、結果的に次の日の列車内で眠ってしまっています。
 その夜行列車嫌いを克服するために今回はアイマスクと耳栓を持参しての乗車をしてみました。さて、これで眠れることができるのか…。で、早速装着してシートに横になると………気がつくと列車は熱海駅を通過していました。

 まさに、ぐっすりでした…。でも、乗車記になっていないような…。




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   PHOTO:大垣駅の電光掲示板にも列車名がしっかりと表示されていました。






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  PHOTO:今夜の宿となるシートはフリーストップのリクライニングシートでした。






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    PHOTO:行先表示には列車名が入っていましたので、ぜひヘッドマークを!


※乗車記PART.3に続きます。


○過去の117系の乗車記
 ・青春18キップ旅行記VOL.3…http://tomodachiya221.at.webry.info/200708/article_3.html
 ・平成22年青春18キップ乗車記VOL.3~そよかぜトレイン・飯田線の旅①~…http://tomodaciya221-3.at.webry.info/201008/article_34.html
 ・平成22年青春18キップ乗車記VOL.3~そよかぜトレイン・飯田線の旅②~…http://tomodaciya221-3.at.webry.info/201008/article_35.html


○過去の[ムーンライトながら乗車記]
 ・ムーンライトながら+高山線乗車記…http://tomodachiya221.at.webry.info/200712/article_6.html
 ・平成20年冬の青春18キップ乗車記VOL.1…http://tomodachiya221.at.webry.info/200812/article_17.html
 ・平成20年冬の青春18キップ乗車記…http://tomodachiya221.at.webry.info/200812/article_34.html
 ・平成22年夏の青春18キップ乗車記VOL.2…http://tomodaciya221-3.at.webry.info/201008/article_35.html


【乗車日:平成23年12月31日(土)~平成24年1月2日(月)】鉄道コム鉄道コム
鉄道コム


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~第1日目 惜別・飯田線119系乗車~


  年末年始は「家族で過ごすもの。」と思っていたのでが、今年は奥さんと子供達が実家で年末年始を過ごすということなので、今年は私は1人だけの年末年始となってしまいました。
 こんなチャンスは2度とない!と思い、手元にあった『青春18キップ』で年末年始の「乗り鉄」に出かけることにしました。
  それにしても寒っ!!出発した日の朝の松本駅前はなんと氷点下8度!ここまで寒いと「冷たい」ではなく「痛い」となります。





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①松本(654)→辰野(742) 152M クモハ123-1
 足掛け2年・3日間の「乗り鉄」のトップバッターは松本車両センターのアイドル・クモハ123-1を使用する普通列車です。

 この列車、塩尻⇔辰野間のみに使用される列車と思われがちですが、車両の所属が松本車両センターのため、入区・出区を兼ねて松本⇔塩尻間にも使用されています。
 ただ、現在では塩尻から戻ってくる列車は回送扱いとなってい.るようなので、塩尻⇔辰野間以外で乗車できるのはこの列車のみです。

 さて、平日は通勤通学客で賑わうこの列車も、さすがに大晦日ということで松本駅から乗車したのはたったの4名のみ。そのうち途中から乗車した人も塩尻駅でほとんど降りてしまいました。
 塩尻から乗車した人を含めても3人という非常に少ない乗客を乗せ、クモハ123は辰野線に入っていきます。この辰野回りの路線は、かつては中央東線として特急・急行列車が走っていた路線ですが、みどり湖経由の新線ができてからは非常に寂びれてしまい、また、列車本数も極端に少なくなってしまいましたが、クモハ123という非常に珍しい列車が走っていますので、ぜひ、多くの鉄道ファンに乗って欲しい路線ですね。
 小野、信濃川島駅と途中駅に停車するも乗車する人もないまま列車は辰野駅に到着しました。


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      PHOTO:中間ドアがないので、本当に長~いロングシートです!







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②辰野(747)→駒ヶ根(853)  226M 119系2連【E1編成】
(←駒ヶ根 クモハ119-5001+クハ118-5001 辰野→)
 辰野駅からは飯田線に残る『119系の惜別乗車』をするため飯田線の旅をたっぷりと楽しみます。119系に乗車したいためいろいろな情報を入手したのですが、どうしても119系がどの列車の運用に入っているのかがわかりませんでしたので、豊橋まで4~5本の列車を乗り継いでいけば、どれかに119系が入るだろうというお気楽な行程で向かうことにしました。
 で、辰野駅に待っていた列車は…119系でした(最初からラッキー!)

 車内に入るとさすがに大晦日ということでしょうか、がらがらの状態でゆったりとボックス席に座って駒ヶ根駅を目指します。
 途中の駅から高校生たちが結構乗車してきましたが、伊那北駅でほとんどの乗客が降りてしまい、閑散となったまま駒ヶ根駅に到着しました。

 駒ヶ根に到着するまでの間、列車交換が3回あったのですが、いずれも対向列車は313系でしたので、思いのほか119系の撤退スピードが上がってきていることが伺えました。
  119系に乗車を…と思っている方、まだ引退まで3か月もある…なんて思っていると、あっという間に乗ることができなくなりそうなのでご注意を…。

 この119系電車は、それまで飯田線に残っていた旧型国電を一掃した、私たちのようなオールドタイマーにすると、いわば「憎き相手」なのですが、なくなると思うとちょっと淋しいですね。



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             PHOTO:119系のシートの配置 






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        PHOTO:クロスシートは柔らかくて座り心地が良いです。






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        PHOTO:対向してくる列車の多くは313系です。






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      PHOTO:飯田線最大の難所の40パーミルを登っていきます。






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           PHOTO:こんな光景もあと3か月







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③駒ヶ根(959)→飯田(1108) 228M 快速[みすず] 115系3連【N4編成】
(←飯田 クハ115-1225+モハ114-1183+クハ115-1077 駒ヶ根→)
 駒ヶ根駅では時間がありましたので駅前などを散策しようと思っていたのですが、今朝は寒くてそれどころの騒ぎではありません。仕方がないので駅の待合室でパソコンでこの乗車記の下書きをしていたのですが、この待合室も暖房がありませんので、思ったように作業が進まず、そのうちに列車の時間が近づいてきたのでホームに入ります(ホームは陽が射しているので日陰よりは暖かい!)。

 駒ヶ根駅に到着した228MにはJR東日本の115系3連が使用されます。この列車は長野駅を6時33分に発車した快速[みすず]がそのまま飯田線内に入ってくる列車ですが、飯田線内は各駅停車となるため列車名はありません。

 到着した列車は1ボックスに1~2人が座る程度、しかも駒ヶ根駅で多くの乗客が降りたことから、余裕でボックス席に座って飯田駅に向かうことができました。
 この列車は未更新タイプの車両が使用されていましたので、柔らかなシートに包まれ中央アルプスの雄大な景色を眺めながら乗車することができました。天気が良い日の飯田線の風景は良いですよ~!



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               PHOTO:シート配置






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       PHOTO:未更新タイプなので背もたれが高く柔らかいシートです。






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         PHOTO:中央アルプスの山並みを見ながら進みます。



 



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④飯田(1130)→天竜峡(1155) 1430M 313系3000番台車2連【R106編成】
(←天竜峡 クモハ313-3018+クハ312-3018 飯田→)
 飯田駅では約20分の待ち合わせで天竜峡行きの普通列車に乗車します。
 飯田駅に到着したところ天竜峡に向かう列車はすでに反対側のホームに入っており、寒い思いをせずに発車を待つことができました。

 ここからは313系の3000番台車を使用する普通列車に乗車します。この車両は既に中央線などで使用されていた車両なので、飯田線の乗客にとっては、いわば「お古」の車両が回ってきたひとになりますが、明るい車内・静かな車内ということで119系から見ると大きなサービス向上になっていると思います。

 さて、さほど多くない乗客を乗せて列車は飯田市内を大きく左回り回りながらゆったりとした速度でに進みます。
 時間的にも乗車する人が少ない時間帯ですが、私の乗った車両はたった2人しか乗車していません。今日は天気がいいので南アルプスの山々が良く見えます。市街地を抜け進行方向左手天竜峡が近づいてくると、列車は間もなく天竜峡駅に到着です。
 この後、天竜峡駅では時間がありましたので、駅近くの遊歩道沿いに天竜峡を見学してきました



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              PHOTO:シート配置






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         PHOTO:見た目よりはふかふかしています。





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         PHOTO:飯田の町を見下ろしながら進みます。






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         PHOTO:天竜川が近づくと天竜峡駅に到着です。






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      PHOTO:天竜峡駅では時間がありましたので遊歩道の散策を…






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                PHOTO:天竜峡駅






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        PHOTO:これらが、これからの飯田線の顔ですね。








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⑤天竜峡(1249)→中部天竜(1407) 544M 313系1700番台車3連【B153編成】
(←中部天竜 クモハ313-1703+モハ313-1703+クハ312-409 天竜峡→)
 天竜峡でしばらく過ごした後、12時49分発の豊橋行きで中部天竜を目指します。

 この列車には313系1700番台車3連が入ることがわかっていましたので、人が並ばない最後部車両の入り口に並び列車の到着を待ちます。
 到着した列車は他の列車同様に閑散としています。ただ、3両編成ということを考えると今までの列車よりは乗客が多いかも…。まあ、この列車は数少ない飯田線を全区間走りきる列車なので、青春18切符で乗りとおしている方もいると思います。

 車内は東海道線を走る313系同様のブルーの転換クロスシートが並び、明るい室内とあいまってとても清潔感があります。ここまで硬い背筋が伸びるシートの列車に乗ってきた私にすれば、転換クロスシートはロマンスシートのように感じます。
 この区間は秘境駅などもあり、飯田線の中でも見ごたえのある景色が続くのですが、ロマンスシートに乗ればここまでの疲れがどっとでるのは当たり前でして、クゥ~クゥ~(グォ~かも知れない!)と寝てしまいました。



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                PHOTO:シート配置





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       PHOTO:ブルーのシートは本当に目が覚めるような感じです。






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          PHOTO:秘境駅中の秘境駅、中井侍駅!






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        PHOTO:いくつもの鉄橋を渡りながら進みます。







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             PHOTO:中部天竜峡駅に到着



 


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       PHOTO:レールパークはまったくの更地になっていました。







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⑥中部天竜(1504)→豊橋(1654) 548M 213系5000番台車2連【H10編成】
(←豊橋 クモハ213-5010+クハ212-5010 中部天竜→)
 辰野駅から南下をはじめ、ここまで4本の列車に乗ってきましたが、なんと4本とも違う車両ということに気がついたでしょうか?
 飯田線の乗車目的は119系の惜別乗車なのですが、こうなると213系の5000番台車にも乗って「見事、コンプリート達成!」も目指したいなんて思っていたところ、中部天竜駅の留置線においてある車両がまさにその213系5000番台車でした。

 この車両なのか、それともどこからか回送されてくる列車なのか?とホームで待っていたところ、まさにその213系が豊橋行きの普通列車に充当され、全く苦労することなく『見事コンプリート達成!』ということになりました。
 というわけで、中部天竜駅からは11月末から飯田線にコンバートされた213系5000番台車で豊橋駅を目指すことになりました。
 この車両転換クロスシートという部分では313系と同じですが、なんとなくシートピッチが広くて快適なような気がします。たまに「乗り鉄」をする私にとっては119系のセミクロスシート車からセミクロスシートになりましたので、快適に過ごすことができますが、果たして日々の通勤や通学に使用している人にはどうなのか気になるところです。

 中部天竜から豊橋まで約2時間という長い乗車でしたが、景色が山間の秘境~風向明媚な鳳来峡の景色~豊川からは名鉄やJRとの並走などと、刻々と変化をしてくれたおかげで退屈をすることもなく豊橋駅まで乗車できました。


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                PHOTO:シート配置





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      PHOTO:313系よりシートピッチが広いような気がします…。





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        PHOTO:トイレを設置したため窓が塞がれています。






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        PHOTO:鳳来峡の流れを見ながら進んで行きます。


※乗車記PART.2に続きます。


○過去の飯田線の乗車記はこちら…
 「飯田線全線乗車と佐久間レールパーク見学記」…http://tomodachiya221.at.webry.info/200708/article_14.html
 「平成20年冬の青春18キップの旅」…http://tomodachiya221.at.webry.info/200812/article_34.html
 「平成22年・夏の青春18キップ乗車記VOL.3」…http://tomodaciya221-3.at.webry.info/201008/article_35.html

【乗車日:平成23年12月31日(土)~平成24年1月2日(月)】鉄道コム
鉄道コム

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     PHOTO:宇和島駅で[しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]



 年明けの1月29日から予土線に走り始めた[しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]。私は運転2日目の1月30日の「宇和島コース」に乗車済みなのですが、これには理由がありまして1月29日と30日の2日間だけは[しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]と[しまんトロッコ号]の牽引車であるキハ54-4が連列して走る…ということでしたので急いで参加した次第です。

 で、それ以降は「一般車か[ウルトラトレイン]と連結して走るんだろうな…」と思っていたのですが、JR四国のHPを見たところ[鉄道ホビートレイン]と連結して走ることが判明しました(申込みをした時点では[鉄道ホビートレイン]と併結となっていました。)。

 まあ、定期列車と同じダイヤで[しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]を走らせるわけですから、何かの列車と併結せざることは分かっていたのですが、まさか[鉄道ホビートレイン]と併結するとは思ってもいませんでしたので、「これはもう一度乗らなくては…」ということで、2回目の乗車となりますが、慌ててツアーに申し込んで乗車に向かったのですが…(ちなみに、申し込みをした時点では「キャンセル待ち」でしたが、なんとか参加することができました。)。






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①高知(451)→高松(702) 2002D 特急[とまんと2号] 2700系2連
 今回の「乗り鉄」のファーストランナーは特急[しまんと2号]です。
 前回のように高知駅を6時に発車する特急[南風2号]に乗車し、多度津駅から特急[しおかぜ1号]でも十分間に合うのですが、まあ、せっかく四国全線フリーキップが手元にありますので、特急[しまんと2号]で高松駅まで向かい、高松駅から特急[いしづち1号]に乗車する…という行程にしました(今回のツアー参加者には四国全線の特急自由席に乗車可能なフリーキップが付いています。)。



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           PHOTO:2700系DCの並び(高松駅)








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②高松(737)→松山(1006) 1001M 特急[いしづち1号] 8000系3連
 ※宇多津→松山間は特急[しおかぜ1号]と併結
 高松駅からは特急[いしづち1号]に乗車して松山駅に向かいました。
 前回(1/30)、多度津駅から乗車した時も空いていましたが、高松駅から6号車に乗車したのは私1人だけという状況でした(7号車の自由席が2名、8号車の指定席は0名)。





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       PHOTO:高松駅の7番線に停車中の特急[いしづち1号]







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           PHOTO:8000系(自由席の車内)







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  PHOTO:先頭車に特急列車名の表示が無いため、ドア入口部に表示しています。









 宇多津駅では先に到着している特急[しおかぜ1号]との連列作業を行い、8両編成の特急となって一路松山駅を目指して進んでいきます。
 多度津駅からは単線区間となりますが、特急[しおかぜ1号][いしづち1号]は自慢の振子機能を生かし、最高速度130km/hの運転行い、定刻どおり松山駅に到着しました。



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      PHOTO:宇多津駅では特急[しおかぜ1号]と連結します。







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       PHOTO:予讃線は瀬戸内海を見ながらの乗車もできます。






      
        VIDEO:高松駅に回送されてくる特急[いしづち1号]







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③松山(1018)→宇和島(1140) 1059D 特急[宇和海9号] N2000系DC3連
 松山駅からはN2000系を使用する特急[宇和海9号]で宇和島駅を目指しました。
 今回も宇和島方の先頭車は、先行量産車でしたので前回と同じ車両に乗車したようです。
 ちなみに今回乗車した特急[宇和海9号]ですが、コロナウイルス感染症拡大に伴う利用客減少により、明日からは運転が中止となりますので、これにより高知から午前中に宇和島駅に到着することはできなくなります。

 このN2000系気動車に最初に乗ったのは、今から9年前(平成25年)ですが、その時には加速力の凄さとカーブでも駅でも速度を落とさずに進んで行く走りに感動を覚えたのですが、今でもその走りは健在で、乗るたびに「この気動車凄い!」と思いますので、やはり凄い気動車なんですね。



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        PHOTO:宇和島駅に到着した特急[宇和海9号]








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④宇和島(1218)→江川崎(1323) [しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号] キハ32-3+キハ54-4
 宇和島からは今回申し込みをした「しまんと開運街道(宇和島コース)」に参加します。
 宇和島駅のコンコースで受付を行った後、[しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]の入線シーンを撮影しよう…と思っていたのですが、なぜか今回はコンコースで待つように…ということで、残念ながら入線シーンの撮影をすることはできませんでした。



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   PHOTO:窪川駅の電光掲示板、団体列車ですが列車名が入っていました。







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 PHOTO:[しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]が後部に連結されました。







 定刻となり[しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]は、駅員さんやカメラを構えた方などに見送られて宇和島駅を発車していきます。
 車内では前回同様ジビエを使ったパスタが用意されていましたが、団体客の方がマスクを外して大声で会話をしながら食べていましたので、いくらなんでもそのような状況下で一緒にマスクを外して食事をするのは怖いので、今回は車内で食べずに持ち帰りとしました。

 [しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]は団体列車ですが、普通列車に併結という形で運転されているため各駅に停車しながら進んで行きます(団体列車のため、客扱いのドア開閉は先頭の[鉄道ホビートレイン]だけです。)。
 近永駅では[ウルトラトレイン号]と交換し、その後も時刻どおり進み江川崎駅までの約1時間の列車旅を堪能しました



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      PHOTO:駅員さんに見送られて宇和島駅を発車していきます。






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       PHOTO:近永駅では[ウルトラトレイン]と交換します。







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   PHOTO:江川崎駅に到着した[しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]







              
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              PHOTO:上記の反対側








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 PHOTO:江川崎駅で[しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]を見送ります。








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⑤江川崎(1330頃)→窪川(1720頃) しまんと開運バス
 江川崎駅で「窪川駅コース」の皆さんを乗せた[しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]を見送った後は、今度はバスに乗り換えて、今度は観光地巡りのツアーを続行します。


 まず、最初に立ち寄ったのは、江川崎駅から徒歩でもこれる「道の駅 よって西土佐」です。ここで美味しいケーキをいただき、その後、トイレ休憩などを行います(ケーキの写真を撮るのをすっかり忘れていました…)。




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            PHOTO:道の駅 よって西土佐






 道の駅 よっと西土佐を出発すると次は「長生沈下橋」向かいます。ここに立ち寄るのはその次から星神社、岩本寺に向かうため、その前に禊をしてから…ということで、本当は全員が川の中に入るのですが、まあ、そこは勇者のみということで、今回は5~6名の方がチャレンジしてくれました。



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              PHOTO:長生沈下橋






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         PHOTO:川の水よりも風の方が冷たかったです。






 長生の沈下橋を出ると次は星神社に立ち寄り、[しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]の車内で書いた絵馬を奉納してきました。





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            PHOTO:星神社を参拝しました。






 星神社を出発すると、今回のツアーの最後の立ち寄り先である岩本寺を目指します。
 ここまでは移動時間が比較的短かったのですが、岩本寺までは約30分ほどかかるため、車内でガイドさんの車窓案内などを聞きながら過ごしました。




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         PHOTO:岩本寺では住職のお話しを聞きました。





 しまんと開運ツアーのバスは、岩本寺を出るとすぐ近くにあるJR窪川駅に到着します。
 今回のしまんと開運バスのツアーはここで終了となり、ここで解散も可能なため、私は窪川駅でツアーを終了としました(本来のツアーコースは、窪川駅から再び[しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]に乗車して宇和島駅に戻るというのが全行程となります。)。



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   PHOTO:窪川駅に停車中の[しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]







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   PHOTO:窪川駅に停車中の[しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]








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⑥窪川(1729)→高知(1834) 2084D 特急[あしずり14号] 2700系DC2連
 窪川駅からは特急[あしずり14号]に乗車して高知に戻り、今回の「乗り鉄」も無事に終了しました。




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        PHOTO:夕暮れの安房海岸を眺めながらの乗車です。




 実は、今回の[しまんと開運汽車 すまいるえきちゃん号]ですが、ツアーの申し込みをしたときには併結車両が[鉄道ホビートレイン]と…なっていたのですが(だから急遽申し込みをしたのです。)、2月のある時から併結車両が「一般車両」へと変更になってしまい「それならば参加を中止しようかなぁ…。」と悩んだのですが、結果的には[鉄道ホビートレイン]と併結しての運転でしたので参加して正解でした。

 前回も書きましたが、今回のツアーは四国エリアの特急自由席が乗り放題のフリーキップが付いていて4,500円という、まさに価格破壊のような料金が魅力的でした。
 このようなツアーがまた発売されることを期待したいですね。

[予土線サポーター NO.888]

【乗車日:令和 4年 2月20日(日)】
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 平成25年・冬の青春18キップ旅行記(H25.12.31~H26.1.2)③四国でDCの旅を満喫





































 青い空と青い海」を入れた写真を撮りたくて、高知駅から土讃線~土佐くろしお鉄道(中村線)を乗り継いで土佐白浜駅まで行ってきましたので、記録として乗車記をアップさせていただきます。




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①高知(539)→窪川(759) 4711D 1000系DC単行
 高知駅からは窪川行きの普通列車に乗車します。
 先月乗車した時には高知駅からの乗客が多く、須崎駅を過ぎるまではだいぶ賑やかだった記憶があるのですが、今日は高知から乗車したのはたったの5人ということで、日時にや曜日によってずいぶんと混雑具合が違うものだと改めて認識をしました。
 また、この列車ですが、朝一番に西に向かう列車のため、途中の駅で列車交換のための長時間停車が多いため、他の列車に比較して窪川駅までの所要時間が20分ほど長い…というのが玉にキズです。




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      PHOTO:影野駅では特急[あしずり4号]と交換しました。






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②窪川(827)→土佐白浜(857) 511D 8000系DC単行
 窪川駅からは宿毛行きの普通列車で土佐白浜駅に向かいました。
 土佐くろしお鉄道に乗車すると、川奥信号所と荷稲駅との間では「ループ線」の乗車を楽しむことができます。



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   PHOTO:川奥信号所を過ぎると予土線と別れてループ線に入っていきます。






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            PHOTO:8000系の車内





★土佐白浜駅付近で撮影
 今回の「乗り鉄」の目的の一つである白浜海岸付近で撮影をしました。このポイントは車で移動しているときに「良い写真が撮れそう…」と思ったポイントです。
 青い空と青い海を入れての写真を撮ることができました。



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        PHOTO:白浜海岸を行く特急[あしずり1号]






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③土佐白浜(1230)→窪川(1306) 512D 8000系DC単行
 土佐白浜駅付近で列車の撮影後、窪川に戻りました。
 土佐くろしお鉄道普通列車の本数が少ないので、ちょっと移動には苦労しますが、沿線の景色が「山あり海あり」でとても風光明媚な路線です。




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          PHOTO:川奥信号所では一度停車します。
           ※これ、ダブルクロッシングポイントかな?






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   PHOTO:その後、特急[あしずり3号]と交換するシーンが楽しめました。






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④窪川(1309)→影野(1320) 4740D 1000系DC単行
 窪川駅からは再びJR土讃線に乗って影野駅を目指します。
 土佐くろしお鉄道からの乗換時間が3分しかないので、写真撮影をする時間が無く、ほとんど「飛び乗り」でした。土讃線の須崎より西の区間となるこのエリアでは普通列車が極端に少ないので、乗り遅れたりすると大変なことになります(路線バスを一部走っていますが、本数が少なく、また、土休日に運休する路線も多いので注意が必要です。)。 




★影野駅付近で撮影
 今回の「乗り鉄」の目的の二つ目の目的である影野駅付近で撮影をしました。このポイントも車で移動しているときに「良い写真が撮れそう…」と思ったポイントです。ただ、このポイントは陽の回りがあまり良くなく、午前中か曇天での撮影に向いていそうでした。



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         PHOTO:影野駅付近を行く特急[あしずり12号]







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⑤影野(1645)→須崎(1712) 4752D 1000系DC単行
 影野駅付近で列車の撮影後、裾期行きの普通列車に乗車して須崎駅に戻りました。
 影野駅から高知方面に戻る場合、13時20分の後は16時45分まで、3時間以上列車が無いのが辛いですね…。






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⑥須崎(1723)→入明(1847) 754D 1000系DC2連
 須崎駅からは1000系の2連を使用する土佐山田行きに乗って入明駅に戻りました(自宅アパートに近いのが入明駅です。)。
 1000系DCの非ワンマン列車に久しぶりに乗車しました。
 平日には学校帰りの学生さんや仕事帰りの方で混雑すると思われるこの列車ですが、今日は祝日ということもあり、ガラガラでした。



 1月に高知での足として使用していた125ccのバイクを売却してしまったため、趣味の「撮り鉄」も列車+徒歩で移動することとなったのですが、ロケハンをしながら列車に乗っていると意外と今まで見落としていた撮影ポイントを見つけることができますね…。
 あとは、桜と一緒に列車の撮影をしたいと思っているのですが、さて、その時まで高知に居られるのかな…?




【乗車日:令和 4年 2月11日(金)】鉄道コム鉄道コム
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 平成25年・冬の青春18キップ旅行記(H25.12.31~H26.1.2)③四国でDCの旅を満喫







































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