TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

2021年09月

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。写真がありませんが、よろしければご覧ください(by管理人)。


※北海道&東日本パスで行くリゾート列車乗車記【4/6】(H21.9.16~18)からの続きです。


【第3日目・9月18日(金)】


⑬新庄(1308)→余目(1354) 161D  キハ110系2連
(←余目 キハ110-237+キハ110-238 新庄→)
 今回の「乗り鉄」では初めての乗車となるキハ110系に乗車して余目を目指します。キハ40系ディーゼルカーのあとに乗車すると、このキハ110系列のディーゼルカーが優れているかということがよくわかります。
 新庄までの陸羽東線は山間の厳しい路線状況でしたが、陸羽西線はそれとは全く異なり、線路の両側は刈り入れ間近の稲穂が金色に輝く田園地帯を進みます。さすがに一昨日の徹夜がこたえたようで、ほとんど寝ているうちに余目に到着してしまいました。





⑭余目(1403)→酒田(1417) 227D キハ110系2連
(←酒田 キハ110-211+キハ110-217 余目→)
 先ほどまでは陸羽東線・西線色(小牛田色?)のキハ110系でしたが、ここからは基本色のキハ110系に乗り換えて酒田駅を目指します。このまま余目駅にいても次の列車に乗車できるのですが、時間が有り余ってしまいますので酒田駅に移動します。





⑮酒田(1611)→新潟(1828) 8872M 快速[きらきらうえつ] 485系4連
(←新潟④ クハ485-701+モハ485-702+モハ484-702+クハ484-702 ①酒田→)
 酒田駅からは3本目のリゾート列車となる快速[きらきらうえつ]に乗車して新潟へ戻ります。この[きらきらうえつ]には2回目の乗車となりますが、何回見てもその派手なスタイルには若干の抵抗感と乗車する気恥ずかしさがあります。海面がきらきら輝くのをイメージした塗装…らしいのですが、もう少しデザインされた塗装を望むところです。

 酒田駅には16時前に入線をしてきますので、じっくりと車内外の撮影をすることができます。外装はおもっいきり派手ですが、内装はブルー系のシートに黄色のヘッドレストカバーがかかりとてもモダンな感じで清潔感があります。前回乗車したときには全く感じなかったのですが、[リゾートしらかみ]&[リゾートみのり]という最新鋭のジョイフルトレインから見ると、シートが小さくてシートピッチが狭いな~と感じてしまいます。ただ、その件を持ってこの列車の魅力がスポイルされるか?と問われれば「全く関係が無い。」という結論になります。なぜならば、この列車には「この列車を羽越本線の看板列車に育てる。」という新潟運輸区の職員さん方の情熱を感じることができるからです(同じことは磐越西線の[SLばんえつ物語]にも言えると思います。)。「どのへんが?」とお思いの方は、ぜひこの列車に乗車してみればわかると思います。

 さて、列車は定刻に酒田駅を出発します。今回私が乗車したのは1号車の乗客は私を含めて4名。他の号車も外から見た限りではさほど乗車していないようです(平日ですからね…。)。

 列車は羽前水沢を過ぎた辺りから海岸線に沿って走ります。今日は天気もよく波も穏やかなようです。新潟県にはいると「名勝・笹川流れ」を見ながら進んでいきます。来月あたりこの列車に乗ると、ちょうどこの近辺でサンセットが楽しめそうです。
 その後、村上、新発田と停車をしましたが、予想外に多くの乗客が乗ってきてびっくりです。どうやら平日は帰宅の足としてのホームライナー代りに利用されているようです。
 多くの乗客を乗せた[きらきらうえつ]は定刻どおりに新潟駅に到着しました。



※北海道&東日本パスで行くリゾート列車乗車記【6/6】(H21.9.16~18)に続きます。

【乗車日:平成21年9月16日(水)~18日(金)】鉄道コム

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※北海道&東日本パスで行くリゾート列車乗車記【3/6】(H21.9.16~18)からの続きです。

【第3日目・9月18日(金)】


⑨八戸(603)→盛岡(749) 2522M  IGR岩手銀河鉄道IGR7001系4連
(←盛岡 IGR7000-3+IGR7001-3+IGR7000-1+IGR7001-1 八戸→)
 3日目のトップバッターはIGR岩手銀河鉄道の車両で盛岡駅を目指します。5時45分頃に八戸駅のホームに下りていったところ4両編成のIGRの車両は既に入線していました。会社は違えどもこの車両もJRの701系と同じ車両です。従って車内はロングシートとなっています。車内に入ると「本日は車両故障のため、所定の6両ではなく4両での運転となります。」とアナウンスしていましたのでびっくりです。4両でも「長がっ!」と思ったのに、本来なら6両編成とは…。

 列車は定刻に八戸駅を発車しましたが、車内はガラガラの状態です。どこかで混むのかな?と思いながらの乗車です。
 盛岡までは青い森鉄道~岩手銀河鉄道というJRとは別会社が所有する区間を走るわけですが、さすが元東北本線です。路線がしっかりと作られているためでしょうか、それともしっかりと整備されているからなのかは不明ですが、不快な横揺れや縦揺れがほとんどなく時速100kh/hで進んでいきます。
 好摩あたりから混み始めましたが、首都圏や大都市圏のような混雑をすることもなく定刻に盛岡駅に到着しました。

⑩盛岡(810)→一ノ関(848) [やまびこ46号] E2系10連【J15編成】【乗車:2号車】
 どこかの区間で新幹線に乗車しないと快速[リゾートみのり]の発車時間に間に合いませんので、一ノ関駅までの区間を新幹線でワープします。
 平日の[あさま]も混雑するので[やまびこ]も混雑するかと思いホームに上っていったところ、指定席・自由席ともがらがらで拍子抜けしてしまいました。
 残念だったのはE2編成が狭窓編成だったことですね。





⑪一ノ関(903)→小牛田(955) 526M 701系2連【F2-508編成】
(←小牛田 クハ700-1508+クモハ701-1508 一ノ関→)
 色は違えどもまたまた701系への乗車です。今回は1500番台車への乗車ですが、この車両もロングシート仕様の車両です。東北の方は本当に我慢強いと思います(長野県にこんな車両を導入したら、JRに文句を言う人が続出すると思います。)。

 小牛田での乗換時間が短いので、定刻運転を期待したのですが、小牛田駅の手前で抑止がかかってしまい、結局10時過ぎの到着となりました。
 ところで、この2日間で701系は基本番台車、1000番台車、1500番台車と乗ったのですが、違いが全くわからなかったのですが…。





⑫小牛田(1006)→新庄(1228) 8727D 快速[リゾートみのり] キハ40系3連
(←新庄③ キハ48-546+キハ48-549+キハ48-540 ①小牛田→)
 小牛田駅からは今回の旅行の2つ目のメインとなります快速[リゾートみのり]に乗車します。
 今回乗車する快速[リゾートみのり]は、平成20年10月1日から12月31日にかけて実施された「仙台・宮城ディスティネーションキャンペーン」実施に併せて導入されたリゾートトレインでキハ48系ディーゼルカーをベースに改造された車両です。

 なによりもその1番の特色は、車体の塗色で日本の伝統色である「深緋色(こひきいろ)」と「漆黒」をベースとした上質で重厚感のある外装色に、メタリックゴールドの帯が配されています。また、先頭車の前面には、力強さを表現するために「伊達兜」をイメージしたアンティークゴールドの帯飾りが施されています。
 平成20年10月に快速[リゾートみのり]としてデビューして以来、好調な乗車率を保ち現在に至っています。

 さて、小牛田駅に到着したのが発車のわずか5分前でしたので、撮影もそこそこに車内に入ります。車内は平日のためでしょうかほとんど乗客がいません(私が乗車した3号車は3名でした。)。というわけで今のうちに車内の撮影をしておくことにしました。車内はこげ茶色のシートが並び、昨日乗車した[リゾートしらかみ]の華やかさとはうって変わり、シックな作り込みがされています。シートの形状やピッチ等は[りぞーとしらかみ]とほとんど同じだと思いますが、若干[みのり]の方がガラスエリアが狭いように思えました(普通の車両とは比較にならない大きさですので、狭いという意味ではありません。)。

 また、[リゾートしらかみ]は2号車がコンパートメント車でしたが[みのり]は2号車も座席車となっていることが大きな違いです。ただ、この2号車にはイベントスペースが設けられているようなので、多客時などの時には使用されることと思われます(ちなみに乗車日には特にイベントもありませんでしたし、車内販売もありませんでした。)。

 定刻になりキハ40系と同じタイフォンの音色で小牛田駅を発車します([リゾートしらかみ]は音色が違いました。)。小牛田駅を出発した[リゾートみのり]は早速、最初の停車駅である古川駅に停車します。そうすると車内にいた乗客の大半が下車します。どうやらこの列車は平日も運転されていますので、普通車代わりに利用されているようです(皆さん、ちゃんと車内で指定席料金を払っていました。)。古川駅では下車した方も多かったのですが、その人たちに替わって多くの乗客が乗り込んできます。やはり新幹線接続駅という利便性が高いためでしょうね。ようやく観光列車らしくなった[リゾートみのり]は鳴子温泉に向けてぐんぐんと山登りを開始していきます。

 陸羽東線最大の観光地である鳴子温泉に到着すると、ほとんどの乗客が下車してしまいました。また、この駅では25分間の停車時間がありますので、ここでようやく編成写真などを撮影して時間を過ごします。もう少し時間があれば足湯を楽しんだり、駅舎2階の図書館などで楽しみたかったのですが、発車の時刻が迫ってきましたので車内に入ります。

 鳴子温泉駅から乗車する人もなく、ガラガラとなった列車は定刻に発車します。山形県にはいると下りになるため[リゾートしみのり]はようやくスピードを上げることができます。
 瀬見温泉駅を過ぎると今まで両側に迫っていた山々が徐々に低くなり、気がつくと両側には刈り取り間近の水田が広がってきます。
 進行方向左手奥羽本線が近づき、しばらく併走するとまもなく新庄駅に到着しました。



※北海道&東日本パスで行くリゾート列車乗車記【5/6】(H21.9.16~18)に続きます。

【乗車日:平成21年9月16日(水)~18日(金)】鉄道コム

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。写真がありませんが、よろしければご覧ください(by管理人)。


※北海道&東日本パスで行くリゾート列車乗車記【2/6】(H21.9.16~18)からの続きです。

【第2日目・9月17日(木)】


⑦秋田(1410)→青森(1932) 8525D 快速[リゾートしらかみ5号] キハ40系3連
(←東能代③ キハ48-704+キハ48-1521+キハ48-703 ①秋田→)※一部区間は逆向き
  秋田駅からは、今回の旅行のメインとなります快速[リゾートしらかみ5号]に乗車して、五能線経由で青森駅を目指します。

 今回乗車する快速[リゾートしらかみ]は、キハ40系DCを改造した専用車両で、当初(1997年)は4両の「青池編成」しかありませんでしたが、人気の高さに後押しをされる形で2003年に「ぶな編成」が、2006年には「くまげら編成」が落成し、現在では3両の専用車両が3編成となっています(「青池編成」は「くまげら編成」を製造する際に1両供出して3両編成となりました。)。

 秋田から青森に向かうためには奥羽本線を向かえば早いのですが、この列車は五能線を経由して5時間以上の時間を費やしながら青森に向かいます。この五能線ですが、秋田県能代市の東能代駅と青森県南津軽郡田舎館村の川部駅を結ぶ、全長147.2Kmの地方交通線です。日本海の海沿いを走るというロケーションと世界遺産にも指定された白神山地を走るという観光路線でもあります。今回はこの五能線を味わうため快速[リゾートしらかみ5号]に乗車して楽しみたいと思います。

 [リゾートしらかみ]には色々な楽しみがあり、「能代駅ホームでのバスケットシュート体験」(1、3号)、「津軽三味線の生演奏」(1、2、3号)、「津軽弁での語り部」(3、4号)等々がありますが、残念ながら今回乗車する5号については特別なイベントがありません。特別なイベントは無いものの、絶好の景色を眺めながら、大好きなディーゼルカーに5時間も乗っていることができますので、私にとっては好都合の列車ということになります。

 さて、秋田駅に停車している快速[リゾートしらかみ5号]に早速乗車します。車内はワインレッドの大型シートが並び華やかな雰囲気が漂っています。シートに腰掛けるとお尻の位置まで続く縦長の窓があり、視界は申し分ありません。なお、1、3号車はこのようなシートが並びますが、2号車は家族連れ等に便利なコンパートメント席となっています。

 列車は定刻となりタイフォンを鳴らして秋田駅を発車します。東能代までの区間は奥羽本線を走ります。東能代駅からは進行方向が替わります。しばらく奥羽本線と変更して走った後、奥羽本線を右手に見ながら左に大きく向きを変え、いよいよ五能線の旅が始まります。
 次の能代駅では列車交換のため3分ほど停車します。乗客の何人かは車内から出てきて、バスケットゴールなどを見て「おお!これがそうか…」と歓談に花が咲きます。

 能代駅を出発すると進行方向右手には白神山地が、進行方向左手には海岸線が見え始め五能線のハイライトに入っていきます。
 十二湖駅は編成名にも使われている「青池」の下車駅です。時間があれば見に行きたいところです。

 ウェスパ椿山駅では大勢の乗客が下車します。今夜の宿をここにしている方が多いのでしょうね。深浦駅では快速[リゾートしらかみ4号(青池編成)]と列車交換します。普通、ジョイフルトレイン同士の交換となればパニックなのですが、今回の撮影者は私を含めて3名のみ。まぁ、毎日見ることができる風景だといってしまえばそれまでですが…。鯵ヶ沢駅では残る1編成、[リゾートしらかみ6号(ぶな編成)]と交換します。この鯵ヶ沢駅を発車すると今まで続いていた海岸線を離れ、内陸部を進むようになります。五所川原駅からは大勢の乗客が乗ってきてびっくり。これは普通列車の本数が少ない線区のため、普通列車代わりに乗っている方が多いようでした(当然、指定席料金は必要です。)。

 ここまで乗車してきた乗客も弘前でほとんど下車してしまい、車内には本当に数名程度しか残っていません。快速[リゾートしらかみ5号]は少なくなった乗客を乗せて漆黒の闇夜を青森に向けひた走り、約5分ほど遅れて青森駅に到着しました。

 ここまで5時間乗車しましたが、沿線の景色が本当に素晴らしくあっという間の5時間でした。奥羽本線利用なら3時間30分、五能線経由なら5時間ですが、5時間かけてでも絶対にもう一度乗りたい路線ですね。次回は1号に妻と2人で…。





⑧青森(2050)→八戸(2151) 4042M 特急[白鳥42号] 485系8連【?編成】
(←八戸① クハ481-3006+モハ484-3062+モハ485-3062+モハ484-3081+モハ485-3081+モハ484-3031+モハ485-3031+クロハ481-3016 ⑧青森→)
 この区間は普通列車で…と考えていたのですが、時刻表を見ると普通列車の6分前に特急が走っていることがわかりました。使用する車両はJR北海道の789系ではなくJR東日本の485系(3000番台車)ですが、この車両にも乗車したことがありませんので、この列車でワープをすることにしました。
 寝台特急[あけぼの]が遅れていた関係で、約7分遅れで八戸駅を出発した特急[白鳥42号]は漆黒の闇夜を猛スピードで駆け抜け八戸駅に到着しました。


◎八戸市内のホテルへ
 今晩は八戸市内のホテルで宿泊します。ビジネスタイプのホテルですが、新しいホテルのようでとても綺麗で快適なホテルでした。


※北海道&東日本パスで行くリゾート列車乗車記【4/6】(H21.9.16~18)に続きます。



【乗車日:平成21年9月16日(水)~18日(金)】鉄道コム

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北海道&東日本パスで行くリゾート列車乗車記【1/6】(H21.9.16~18)からの続きです。

【第2日目・9月17日(木)】

④新潟(454)→村上(550) 3921M 快速 E127系6連【V2+V12+V10編成】
(←村上 クハE126-2+クモハE127-2+クハE126-12+クモハE127-12+クハE126-10+クモハE127-10 新潟→)
 新潟市内のファストフード店などで時間を潰した後、いよいよ東北方面に向けて出発します。
 2日目のトップバッターはE127系6連を使用する快速・3921Mに乗車します。
 この列車、快速[ムーンライトえちご]が運転されるときには大混雑する列車ですが、さすがに今日は[ムーンライトえちご]の運転もありませんし、なによりも平日でもあるため車内はガラガラの状態です。

 さすがに一睡もしていなかったので動き始めたと同時に眠りにつき、目が覚めたら中条駅に到着する直前でした。この車両、ロングシート車なので長時間座ることは好みませんが、車内はなかなか静かで快適に過ごすことができました。また、乗車した時間が時間だけに終着の村上駅まで混雑はしませんでしたので、ゆったりと乗車することができました。




⑤村上(556)→酒田(818) 821D キハ40系3連
(←酒田 キハ40-582+キハ47-1520+キハ47-518 村上→)
 村上からは6分の待ち合わせで酒田行きのディーゼルカーに乗りかえます。ディーゼルカー大好きな私にとって、実はこの列車への乗車が密かな楽しみでもありました(国鉄型DCに2時間以上も乗車できるんですから…。)。個人的にはデッキ付きのキハ40が好みなのですが、今回のキハ40はロングシート車なので、セミクロスシートのキハ47に乗車して酒田駅を目指します。

 新潟からの3921Mの乗客の大半がこの列車に乗るのだろうと思ったところ、なんと乗り継いだ乗客は私1人だけ!しかも村上から乗車する人もいないので、3両編成を私1人で貸しきって状態で村上を出発します。この状態は勝木駅で2名乗車してくるまで続きました。

 列車は笹川流れを見つつトンネルをいくつも抜けながら北へ進みます。鼠ヶ関駅では高校生がどっと乗ってきて車内が賑やかになりました。列車は大勢の高校生を乗せたまま酒田駅に到着しました。





⑥酒田(938)→秋田(1131) 539M 701系3連【N1編成】
(←秋田 クモハ701-1+サハ701-1+クハ700-1 酒田→)
 酒田駅からは悪名高き(仕方なく)ロングシート車の701系に乗車して秋田駅を目指します。しかし、こんなローカル線になぜロングシート車?といつも思ってしまいます。
 さて、そんな問題はさておき、少しでも秋田までの2時間を快適に過ごすため、音のうるさい動力車への乗車を避け、シートの端の席で直射日光の当たらない場所を選んで座ります。

 秋田駅を出るとしばらくの感は右手に鳥海山を見ながら進みますが、その後、吹浦駅を過ぎる頃から海岸線をしばらく走ります。そして再び内陸地に入ったと思うと秋田駅に到着です。この区間、非常に景色がいいので観光用の列車か、やっぱり落ち着いて座れるセミクロスシートの列車が走ればいいのに…と思ってしまいました。



北海道&東日本パスで行くリゾート列車乗車記【1/6】(H21.9.16~18)に続きます。

【乗車日:平成21年9月16日(水)~18日(金)】鉄道コム

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 職場の都合でお休みをいただきました。当然どこかに行こう!と思い立ったのですが、青春18キップの期間は終了していますし、平日ですから土日キップやツーデーパスも使用できず、諦めかけていたのですが「北海道&東日本パス」というキップを見つけました。前々から存在は知っていたのですが、その名称から「北海道に行かなくてはいけないキップ」と思い込んでいたのですが、内容をよく調べたところJR北海道線やJR東日本線等の普通列車が乗り放題のキップだということがわかりました(ただし、連続した5日間しか利用できません。)。
 そこで、前々から乗車をして見たいと思っていた「リゾートしらかみ」と「リゾートみのり」を乗り継ぐプランを計画し、16日(水)の仕事が終わった後、長野を出発することとしました。


【第1日目・9月16日(水)】



①長野(1942)→直江津(2117) 3329M [妙高9号] 189系6連【N103編成】
(←直江津⑥ クハ188-102+モハ189-33+モハ188-33+モハ189-39+モハ188-39+クハ188-602 ①長野→)
 今回のトップバッターは183・9系を普通列車として利用している[妙高号]に乗車して直江津に向かいます。
 平日のラッシュ時の乗車ということで、迷うことなく指定席を購入してありますので、乗車する人の列に並ぶことなく指定された号車の座席に座ります。…と書く予定だったのですが、列車が入線してきても全然乗車する人が増えません、「なんだ、指定席なんか必要なかった。」と思っていたところ、出発時間が近づくにつれどんどんと人が増え、ついにデッキにまで人が溢れる状態で出発をしました。
 指定席の1号車と言えば、黒姫までは私のほかに男性の乗客が1人いたのですが、黒姫以降は私1だけで貸しきったままな直江津で乗車できました。
 



②直江津(2118)→長岡(2244) 1357M  115系3連【N6編成】
(←長岡 クモハ115-1048+モハ114-1067+クハ115-1048 直江津→)
 直江津では「たった1分の接続」で長岡行きの最終列車となる1357Mに乗車します。とは言え[妙高9号]が4番線、1357Mが3番線なので、同じホームでの乗換えが可能ですので、十分発車までには乗換可能です。
 時間帯的に社会人が多いと思いきや、乗客の大半はクラブ帰りの高校生で、柿崎あたりまではだいぶ賑やかな車内でした。




③長岡(2301)→新潟(017) 465M 115系4連【L1編成】
(←新潟 クハ115-552+モハ115-113+モハ114-99+クハ115-1051 長岡→)
 長岡からは普通列車で新潟に向かうという手もあるのですが、この時間の普通列車にはロングシートのE127系が使用されます。さすがに2時間近くロングシート車に乗りたくはありませんし、手元には帰路のために購入してある「新潟往復切符」がありますので、新幹線に乗り換えて新潟に向かうことにしました。…という予定を組んでいたのですが、長岡駅のホームに待つ列車を見たところ115系の4連ががらがらの状態で待っています。「新潟到着後、どこかで時間を潰さなくてはいけないので、新潟に遅く着く列車のほうがいいや…。」と考え、新幹線ではなく普通列車で新潟に向かいました。


※この後、始発電車の時刻まで、新潟駅南口にある「ドン○ホーテ」と「マク○ナ○ド」で、ただ、ひたすら時間を潰しました(お酒が飲めれば居酒屋に行けばいいのですが…)。


※2/6編に続きます。


【乗車日:平成21年9月16日(水)~18日(金)】鉄道コム鉄道コム

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