TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

2021年09月

 久しぶりに土讃線の撮影を…と思って、今回は「西佐川駅」に撮影に行ってきたのですが…。


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        PHOTO:高知行き720D(1000系DC3連)






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        PHOTO:特急[あしずり2号]2700系DC3連







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       PHOTO:720Dを追い越していく特急[あしずり2号]








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         PHOTO:高知行き722D(1000系DC2連)






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        PHOTO:特急[あしずり2号]2000系DC2連






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   PHOTO:2面3線のため、特急列車の追い越シーンを見ることができます。








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             PHOTO:陸橋は年代物です…


 土讃線の高知⇔窪川間は、基本時に東西に走っているのですが、この西佐川駅付近だけは南北に線路が走っているため、上り列車にしても下り列車にしてもあまり陽の巡りが良くないということがわかりました。
 また、違う撮影ポイントを見つけたいですね。


【撮影日:令和 3年 9月25日(土)】鉄道コム鉄道コム

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 予土線では地元利用客の誘致や観光客誘致のため「予土線3兄弟」なる列車を走らせていますが、今回、愛媛県の鬼北町とタイアップして[鬼列車(ラッピングトレイン)]を導入しました。

 「鬼北町」というのは、愛媛県南予地方にある町で、全国の地方公共団体で唯一「鬼」の文字が入る自治体です。この鬼北町では2013年度から「鬼のまちづくり」を推進展開してきたところですが、今回、鬼北町並びに南予地方の魅力を発信していくとともに、予土線を中心として利用促進を図ることを目的として「鬼」をテーマとしたラッピング列車(愛称:「鬼列車」)の運転を2021年7月4日から開始しましたので、遅ればせながら乗車してきました。



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①江川崎(1211)→宇和島(1329) 4817D [鉄道ホビートレイン]
 [鬼列車(ラッピングトレイン)]は愛媛県の鬼北町とタイアップしている関係でしょうか、予土線では現時点で江川崎駅以北の運用にしか入っていませんので、今回は江川崎駅までツーリングを兼ねてバイクで来ました(高知から列車で来ることはできますが、[鬼列車(ラッピングトレイン)]に乗車してから高知に戻るとなると、窪川駅から特急に乗車しても9時過ぎになってしまいます。)。

 ここ江川崎駅からは、[鉄道ホビートレイン]に乗車して宇和島駅まで向かいました。





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        PHOTO:江川崎駅に到着する[鉄道ホビートレイン]








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②宇和島(1409)→江川崎(1521) 4818D [鬼列車(ラッピングトレイン)] 
 宇和島駅を一度出て、新たに江川崎駅までのキップを購入してホームに入ると、ちょうど2番線に[鬼列車(ラッピングトレイン)]かせ入線してきました。
 1番線ホームには、先ほどまで乗車していた[鉄道ホビートレイン]が停車していましたので、タイミング良く「予土線3兄弟」の長男との並びを撮影することができました([鉄道ホビートレイン]は[鬼列車(ラッピングトレイン)]が入線すると、すぐ宇和島運転所に引き上げてしまいますので並んでの撮影はほんのわずかな時間だけです。)。

 [鬼列車(ラッピングトレイン)]はデビューしてから2か月以上が経過していますので、もう人気は落ち着いているんだろうなぁ…と思っていたのですが、なぜか子供を中心に人気が高く、親御さんと一緒に乗車している方達を何組も見かけました。





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 PHOTO:宇和島駅の2番線ホームに入線してきた[鬼列車(ラッピングトレイン)]






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             PHOTO:上記の反対側から






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         PHOTO:[鉄道ホビートレイン]と並びます。







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         PHOTO:専用のヘッドマーク(ステッカー?)






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            PHOTO:車内はフルノーマルです。



 定刻となり[鬼列車(ラッピングトレイン)]は、キハ32らしくゆったりとした速度で宇和島駅を進んでいきます。
 右手に宇和島運転区を見ながら少し進むと北宇和島駅に停車します。この北宇和島駅の先で予讃線と別れて予土線を進んでいきます。なんとなく予土線は江川崎駅より南が厳しい路線状況で、江川崎より北が路線状況が良いとおもわれがちですが、これが逆で、北宇和島駅を発車した列車は、いきなり続く登り勾配と厳しい曲線が続く路線を、ゆっくりとしっかりとした足取りで進んでいきます。
 務田駅を過ぎるとだいぶ視界も開けてくるのですが、それでも列車の速度はさほど上がらず、速度を上げても最高が60km/hくらいのスビートで進んでいきます(カーブの手前でぐっと速度を落としていましたので、曲線半径が小さいのか、路盤が弱いのか…?)。

 宇和島駅からは20人ほどの乗客が乗っていたのですが、駅に停車するたびにポツリポツリと乗客が降り、ついに松丸駅からは私1人の貸切列車となってしまいました。
 途中、吉野生駅では予土線では珍しい列車交換を行い、今日、何度目から[しまんトロッコ号]とすれ違いました。
 その後、[鬼列車(ラッピングトレイン)]は、広見川の流れに沿いながら、(相変わらず)ゆったりとした速度で走り、終点の江川崎駅に到着しました。




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       PHOTO:宇和島運転区を右手に見ながら進んでいきます。







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          PHOTO:北宇和島駅の先で予讃線と別れます。






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      PHOTO:吉野生駅では[しまんトロッコ号]と交換します。






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          PHOTO:広美川に沿って進んで行きます。






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     PHOTO:江川崎駅に到着した[鬼列車(ラッピングトレイン)]




 これでようやく予土線を走るすべてのラッピング列車に乗車することができました。
 できるなら、ゆったりと進行方向を向いた状態で座って風光明媚に四万十の景色を楽しみたいですね…。 
[予土線サポーターNO.888]


【乗車日:令和 3年 9月23日(木)】
鉄道コム鉄道コム

 平成25年・冬の青春18キップ旅行記(H25.12.31~H26.1.2)③四国でDCの旅を満喫























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 PHOTO:徳島駅で発車を待つ特急[剣山5号](ゆうゆうアンパンマンカー併結)




 四国・高知の住人となってから早や1年、四国島内のJR線及び私鉄路線(第3セクターを含む。)については全て乗車が終了し、現在は『まだ、乗ったことのない車両』への乗車を行っているところです。
 今回はその『乗ったことのない車両』のうち、最も乗ることへの抵抗感のある車両「ゆうゆうアンパンマンカー」へ乗車します(なぜ、抵抗感があるのかって?そりゃ、いい年をしたオッサンが1人で乗るには恥ずかしい!からです。)。







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①高知(451)→阿波池田(559) 2002D 特急[しまんと2号] 2700系DC2連
 高知駅からは、高知駅を朝1番に発車する特急[しまんと2号]に乗車して、徳島線との乗換駅となる阿波池田駅に向かいました。










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②阿波池田(646)→穴吹(722) 4002D 特急[剣山2号] 185系DC4連
 阿波池田駅からは、今や貴重となった国鉄型特急車両である185系DCを使用する特急[剣山2号]に乗車して穴吹駅を目指します。特急[剣山号]は、通常、185系DC2連なのですが、この特急[剣山2号]だけは車両の送込みなりか返却なのかは不明ですが4両編成ということで、ホームに停車している姿も堂々としており、往年の「気動車特急」の雰囲気が感じられます。

 定刻となり特急[剣山2号]は徳島駅を発車していきます。先ほどまで乗車していた2700系DCだと、ググッグという身体をシートに押さえつけるかのような圧倒的な加速感を感じますが、185系DCはゴロゴロゴロ…という穏やかな加速で徐々に速度を上げていきます。

 佃駅の先で土讃線と別れ、ここからは進行方向左手に吉野川の流れを見ながら進んでいきます。特急と言えども意外と停車駅も多く、阿波加茂、貞光、と停車していきます。その後、まったりとした乗車を楽しんでいると特急[剣山2号]は今回の下車駅である穴吹駅に到着しました。





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         PHOTO:阿波池田駅に停車中の特急[剣山2号]







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    PHOTO:キハ185-11と12の車端部には剣山が描かれています。








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       PHOTO:やはりヘッドマークは「絵入り」が良いですね。








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         PHOTO:もちろん行先表示も「幕式」です。








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             PHOTO:185系の車内








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       PHOTO:佃駅の先で土讃線と別れて進んでいきます。








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         PHOTO:吉野川の流れを見ながらの乗車です。








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         PHOTO:穴吹駅を発車していく特急[剣山2号]







     
         VIDEO:阿波池田駅に入線する特急[剣山2号]










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③穴吹(813)→徳島(927) 442D キハ40系2連
 特急[剣山2号]に乗車していれば、そのまま徳島駅に到着するのですが、わざわざ途中の穴吹駅で下車したのは、実は穴吹駅を8時13分に発車する442D普通列車にはキハ40系が使用されている…というネット記事を見つけたからです。事実の程は津高ではありませんが、まあ、乗ってみればわかる…ということで特急を穴吹駅で下車したわけです。

 この穴吹駅を8時13分に発車する442Dは、穴吹駅に8時3分に到着する439Dの折り返しとなるはずなので、期待をしながら待つこと約30分、穴吹駅に到着した列車は…キハ40でした!ビンゴ!!

 定刻どおり穴吹駅を発車したキハ40系普通列車は、まあ、いつもどおりのまったりとした速度で進んでいきますが、先ほどまで乗っていた185系DCもこんな感じでしたので、これはこれで楽しい乗車です。

 穴吹駅から約1時間15分、キハ40系の乗車をたっぷりと楽しんで徳島駅に到着しました。
 四国のキハ40系ですが、徳島エリアに運用が限定されており、しかも朝夕のみの使用される…という運用のため、なかなかな乗車するチャンスが無いのが残念なところですが、なんとか高知にいる間に首都圏色のキハ40系にも乗りたいところです…。




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           PHOTO:穴吹駅に到着する439D








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            PHOTO:キハ40系の車内







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          PHOTO:穴吹駅に停車中の442D








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           PHOTO:徳島駅に到着した442D










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④徳島(1200)→阿波池田(1317) 4005D 特急[剣山5号] ※ゆうゆうアンパンマンカー併結
 徳島駅からは今回の乗車のメインとなる、ゆうゆうアンパンマンカーを併結した特急[剣山5号]で阿波池田駅を目指します。

 列車は徳島駅の1番線に11時25分に到着する特急[うずしお9号](ゆうゆうアンパンマンカー併結列車)の折り返しとなりますので、到着後、車両清掃等を行った後、すぐさま客扱いが開始となります。

 今回乗車する[ゆうゆうアンパンマンカー]というのは、アンパンマンのキャラクターが車体に描かれた、いわゆる「アンパンマン車両」とは異なり、車内はアンパンマンとその仲間たちがデザインされた「指定席」と、壁や床がクッション素材でできた「プレイルーム」が備わっており、列車の中でも元気いっぱい遊びたい!という子供たちの思いを実現した車両となっています([ゆうゆうアンパンマンカー]も車内外ともアンパンマンとその仲間たちでラッピングされています。)。
 まあ、いわゆる小さな子供向けの車両ですので、子供を連れていないオッサンが1人で乗車するような列車では無いことには間違いありません。

 この[ゆうゆうアンパンマンカー]は、現在、高松→徳島の特急[うずしお号]と、徳島⇔阿波池田間の特急[剣山号]の一部の特急列車と連結された状態で、土・休日などを中心に運転されています(指定席の発売状況を見ていたところ、なぜか本日の特急[剣山5号]がずっと「〇印」でしたので乗車をした…というわけです。)。

 客扱いが開始となり、しばらく様子を見ていたのですが誰も[ゆうゆうアンパンカー]に乗り込まないので、恐る恐る乗り込むと、そこはまさしくアンパンマンワールドでした。ただ、座席は通常の185系よりも大きく、また、シートピッチも広く、なおかつフットレストまで装着されていますので、恥ずかしささえ乗り越えることができれば、通常の指定席よりは快適に過ごすことができます(この車両、キロハ185ですので、当然、グリーン車だと思っていたのですが、座席は「普通車」扱いとなっていますので、子供たちの遊び場(プレイルーム)が「グリーン車」という扱いなんでしょうか?)。

 結局、親子連れ4組と共に[ゆうゆうアンパンマンカー]に乗車して徳島駅を発車します(指定席の販売状況が「〇」でも、当日、この列車を持て「乗りたい!」、「乗って行こうか…」という人が多いので、発車間際になると乗客が増えます。)。

 今朝、阿波池田駅から乗車した185系は「なんとなくもっさりとした走りだなぁ…。」と思っていたのですが、この特急[剣山5号]の走りは元気が良く、グングンと月に進んでいきます。また、しばらくして気がついたのですが、この車両、静かですねぇ…。車両を改造した際に窓枠の変更など車体構造にも手を入れているようですので、そのせいかもしれないですね…(エンジン音も静かに聞こえました。)。

 乗車直後は子供たちの声で賑やかだった車内も、走り出すと子供たちの多くがプレイルームに移動しましたので、比較的静かな車内でゆったりと乗車していきます。…静かになってホッとしていると、やはり途中駅からも指定席券を持たない乗客が乗り込んできて、結局、私の座っている横一列以外、すべての座席が埋まり「アンパンマン、恐るべし!」という状態になってしまいました。まあ、今さら席を移動するわけにもいかず、賑やかな子供たちの声と繰り返し流れるアンパンマンの歌(BGMで流れています。)を聞きながら阿波池田駅まで乗車しました。



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      PHOTO:電光掲示板は特急[剣山5号]の表示のみですが…。







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     PHOTO:中間に[ゆうゆうアンパンマンカー]を併結した編成です。







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     PHOTO:ヘッドマークは特急[剣山号]とは異なっています。
※このヘッドマークですが、当然、幕を回すと出てくると思っていたのですが、そうではなく、通常のヘッドマークの上から専用のヘッドマークをかぶせていることを初めて知りました。





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       PHOTO:半室は座席車(普通席扱い)となっています。







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         PHOTO:もう半室は子供の遊び場です。







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        PHOTO:座席のある車端部には売店があります。







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  PHOTO:シートは大型がシートピッチが広く、フットレストも装備しています。







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      PHOTO:背もたれの後ろにはテーブルがあるのですが…







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            PHOTO:テーブルを開けると!







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       PHOTO:出入口にはベビールーム(授乳室)もあります。







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         PHOTO:阿波池田機に到着した特急[剣山5号]







ゆうゆうアンパンマンカー
         PHOTO:ゆうゆうアンパンマンカーの外観
          ※乗車当日に撮影したものではありません。







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⑤阿波池田(1332)→高知(1442) 39D 特急[南風9号] 2700系3DC連
 阿波池田駅からは特急[南風9号]で高知に戻りました。
 185系DCに乗った後に2700系DCに乗ると「やっぱ2700系って凄いわ!」と改めて感じました。



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        PHOTO:大歩危峡を撮影した後はぐっすりでした…




 四国・高知に来てから(私にとっては)一番難易度の高い列車への乗車が終了しました。
 あと、残っているは値段の高いあれとあれ、そして高知から遠い場所を走るようになったあれですね。少しずつ、クリアしていきたいと思っています。



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      PHOTO:今までで一番入手が難しかった記念乗車証ですね。




【乗車日:令和 3年 9月11日(土)】鉄道コム
鉄道コム

 平成25年・冬の青春18キップ旅行記(H25.12.31~H26.1.2)③四国でDCの旅を満喫
























 今日(9/23)は、予土線の「乗り鉄」に行ったのですが、せっかく遠くまで行くんだから…ということで、ちょっと朝早く出発をして予土線の列車の撮影を行いました。



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       PHOTO:広美川に架かる鉄橋を行く[しまんトロッコ号]






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         PHOTO:田園地帯を行く
[しまんトロッコ号]






      
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       PHOTO:
広美川に架かる鉄橋を行く[しまんトロッコ号]





   
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       PHOTO:
広美川に架かる鉄橋を行く[しまんトロッコ号]






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      PHOTO:
広美川に架かる鉄橋を行く[鉄道ホビートレイン]







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        PHOTO:江川崎駅に到着する
[鉄道ホビートレイン]






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        PHOTO:吉野生駅に到着する
[しまんトロッコ号]


 予土線は景色がいい撮影スポットが沢山あるのですが、いかんせん列車本数が少ないのが厳しいですね…。
[予土線サポーターNO.888]


【撮影日:令和 3年 9月23日(木)】
鉄道コム鉄道コム

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。写真がありませんが、よろしければご覧ください(by管理人)。


※北海道&東日本パスで行くリゾート列車乗車記【5/6】(H21.9.16~18)からの続きです。


【第3日目・9月18日(金)】


⑯新潟(1838)→長岡(1901) [とき346号] 200系10連【K47編成】【乗車:1号車】
 快速[きらきらうえつ]を下車後、早足で新幹線ホームに乗車します。以前乗車したときにはガラガラだったので「大丈夫、座れるだろう!」と思っていたのですが、思っていた以上に混雑しています。ようやく1号車まで歩いていき2列シートが空いていたので座ることができました。

 やはり平日のこの時間帯は通勤客の利用が多いようですね。また、この乗換は少々無理がありますので次回以降は「要検討」です。
※旅の記録をするノートには「K47編成」と書いてありましたが、K47編成は国鉄色だったような気がするので、間違いかもしれません。





⑰長岡(1906)→直江津(1954) 1060M 特急[北越10号] 485系6連【?編成】【乗車:1号車】
 新幹線を降りて今度は駆け足で在来線ホームに向かいます。跨線橋の上から特急[北越10号]が入ってくるのが見えます。ホームに下りていくと自由席には既に長い人の列ができています。「今度は座れないかな?」と思ったのですが、なんとかシートを確保することができました。
 こちらの乗換も無理があるようなので次回以降は「要検討」です。
 乗車直後から2日間の疲れでしょうかぐっすりと寝てしまい、危うく直江津駅を乗り過ごすところでした。





⑱直江津(1958)→長野(2132)  358M 115系6連【N12+N11編成】
(←長野 クモハ115-1036+モハ114-1047+クハ115-1037+クモハ115-1522+モハ114-1169+クハ115-1232  直江津→)
 3日間のラストは「いつもの信州色の115系」で長野に戻ります。これといった特徴の無い車両ですが、この列車に乗ると「帰ってきたんだ!」と実感します。





 最近、初めて乗車する路線の旅を楽しんでいます。イベント列車にはイベント列車の楽しみや魅力がありますが、始めて訪れる路線にはそれ以上の楽しみがあることが分かりかけてきました。
 もしかすると、しばらくはこんな「乗り鉄」が続くような気がします。

【乗車日:平成21年9月16日(水)~18日(金)】鉄道コム

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