TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

2021年07月

 湘南色の急行型電車が消滅してから4年。まさかこんな日が来るとは思ってもいませんでした。しなの鉄道のHPを見ると、お客様からの「169系を湘南色に塗り替えて欲しい!」という要望に対して「費用がかかるので困難です。」という回答していましたので、もう湘南色の165・7・9系を見ることはないだろうと思っていましたので、本当にうれしい限りです。
 運転初日に乗車したかったところですが、所用により2日目の乗車になってしまいましたが、往路・復路とも湘南色の169系の旅を楽しむことにしました。




★長野(938)→軽井沢(1048) 9604M 快速[リバイバル信州2号] 169系3連【S52編成】
(←軽井沢 クモハ169-6+モハ168-6+クハ169-16 長野→)
 8時過ぎに長野駅に到着し、6番線ホームに降りて行くと、すでに10数人がリバイバル信州号と表示された場所に並んでいました。幸い先頭車両の後部入口には誰も並んでいませんでしたので、早速そこの場所に並ぶことにしました。最近は臨時列車でもホームにも乗車口を示してくれていますので非常に助かりますね。

 さて列車は9時25分に入線してきます。湘南色の電車自体は高崎や横川に行けば見ることはできますが、まさか、ここ長野で、しかも急行型車両の湘南色を見ることができるとは思ってもいませんでした。車体は塗り替えられたばかりですので、非常に綺麗でピカピカしています。 

 ホームに長い列ができていましたが、車内は2人掛けのシートが1人又は2人で埋まる程度でちょうど良い混み具合です。列車は定刻に長野駅を発車し最初の停車駅となる篠ノ井駅に停車します。意外と降りる乗客が多くてびっくりしましたが、乗ってくる人も結構います。昨日は篠ノ井駅で出発式のセレモニーが行われたようですが、今日は特別なイベントもなく出発します。

 いつも感じるのですが、篠ノ井駅まではさほど速度が出ていない気がするのですが、篠ノ井駅を過ぎると急に速度が上がる感じがします。列車は屋代、戸倉、坂城とこまめに停車していきます。その都度、リバイバル信州号を目当てとしている以外のお客さんがドッと乗り込んできます。上田駅では多くの乗客が降りますが、やはり一般の乗客も沢山乗車してきます。そのおかげで車内もだいぶにぎやかになってきました。

 沿線では湘南色の169系の勇士を収めておこうとする人が多く、運転士さんもさかんに警笛を鳴らして注意を促しています。今回乗車しているのは「クモハ」ですのでモーター音が結構車内に侵入してきます。音だけを聞いていると115系と同じなのですが、さすがに急行型車両の169系は乗り心地が違います(さすがエアサス!)。
 小諸駅までは停車駅も多かったのですが、小諸を出ると中軽井沢駅までは停車しません。朝方は雲が広がっていましたが、すっかり青空となった高原の中を湘南色の169系は進みます。沿線がにぎやかになってきたな~と思っているうちに列車は軽井沢駅の2番線に到着しました。


 余談ですが…、本日使用した乗車券ですが…。しなの鉄道の篠ノ井-軽井沢間は正規運賃で片道1,400円・往復で2,800円もするのですが、9月13日~11月24日までの土・休日に限り「ゆぅみぃ土・休日フリーキップ」というキップが販売されています。これはしなの鉄道の区間内であれば1日乗り降り自由でたったの1,300円という、スペシャルプライスになっています。今朝は早起きをして屋代駅まで車で行き、このキップを購入して乗車しましたので、とても安く乗車することができました。これからしなの鉄道に乗車される方はぜひご検討を!


…快速[リバイバル信州1号]乗車記に続きます。…

【乗車日:平成20年9月14日(日)】鉄道コム

 夏の青春18キップによる旅行も家庭の関係で予定が狂ってしまい、9月8日の時点であと3回分も残ってしまい、どうやっても使い切れなくなってしまいました。
 最後の最後になってようやく予定が空きましたので、以前から行きたかった黒部の名水を散策しに行くことにしました。




①長野(631)→直江津(804)  341M 115系6連【N32+N25編成】
(←直江津 クハ115-1009+モハ114-1014+クモハ115-1009+クハ115-1001+モハ114-1001+クモハ115-1001 長野→)
 長野駅からは直江津行の普通列車に乗車します。土・日曜日は空いている列車ですが、さすがに平日ともなると長野駅からも乗車する人は多いです。ボックス席に座ってしまうと身動きができなくなる可能性があるため、ドア付近にある2人がけロングシートに座って行くことにしました。
 それでも妙高高原まではだいぶ余裕のある車内でしたが、ここからは高校生がどっと乗り込み、さながら新井駅-南高田駅間はラッシュ時の通勤列車のようでした。





②直江津(812)→生地(930)  538M  419系3連
(←生地 クハ419-2+モハ418-12+クモハ419-12 直江津→)
 直江津から乗車する富山行の普通列車は、以前は341Mが到着するホームで乗換えが可能でしたが、3月のダイヤ改正で使用ホームが変更となり6番線から1番線まで大移動が必要となってしまいました。
 直江津からは1時間以上の乗車ですのでなんとか席を確保したいと思い、急ぎ1番線を目指したのですが予想に反して538Mの車内はガラガラで余裕でボックス席を確保することができました。

 この419系も何回か乗車したことがあるのですが、なぜかいつも切妻型の先頭車しか見たことがなかったのですが、今回は運が良いのか581・3系と同じスタイルの先頭車に座ることができました。しかし、いくら無理やり普通列車に改造したとはいえ、1両にボックス席が6席というのはお粗末ですね。
 たまたま乗車した先頭車が「弱冷車」でしたが、さほど暑くもなく快適に乗車することができました。




◎名水百選・黒部川扇状地湧水群の散策
 今までブログには書いてないのですが、「乗り鉄」も好きなのですが「名水百選」を訪ねるのも好きで、家族で旅行等に行った際には、必ず近くの名水を訪ねてくるのが趣味なのです。
 ですので今回は黒部川の名水を徒歩で訪ねてみました。
 まずは生地駅から約20分ほど歩いて「名水公園」を訪ねます。平日なので誰もいませんでしたが、黒部の雪解け水がこんこんと湧き出ていて良い感じです。
 このあと生地の町の中を約1時間ほどかけて湧水群をたずねてみました。海のすぐ横に湧き出ている水がしょっぱくないのがとても不思議な感じでした。
 このあと生地の町からは、「生地口」から地鉄バスに乗車し、まず地鉄黒部駅へ行き、そこからバスを乗り継ぎJRの「黒部駅」に向かいました。




③黒部(1138)→直江津(1230) 1053M 特急[北越3号] 485系6連【R23編成】
(←直江津⑥ クハ481-3043+モハ485-3075+モハ484-3075+モハ485-3039+モハ484-3039+クロハ481-3027 ①黒部→)
 黒部からは特急で直江津までワープします。青春18キップユーザーにとって「ワープ」は邪道だと思っていますが、さすがにこの暑さの中1時間30分も歩いていたので、汗でぐっしょりですし、少々疲れました。
 そこで、エアコンのよく効いた静かな車内で休みたかったので、約3,000円を投資して特急列車の乗客となりました。
 特急[北越]が空いていることは知っていましたが、「平日はこんなに空いているのか!」と驚くくらい自由席も空いていました。
 黒部駅で買った「鱒寿司」を食べた後、車内でうとうとしているうちに直江津駅に到着しました。



 
④直江津(1311)→長野(1447) 3326M [妙高6号] 189系6連【N102編成】
(←長野① クハ189-510+モハ188-40+モハ189-40+モハ188-32+モハ189-32+クハ189-9 ⑥直江津→)
 本日のラストランナーもお得な普通列車[妙高号]で長野に戻ります。
 土・日は混んでいるのでしょうが、さすがに平日なので車内はガラガラです。早速シートをボックスにしてゆったりと乗車して長野に戻ってきました。



 本当なら、今回は「城端線」に乗るつもりだったのですが、今日は昼間の列車の大半が計画運休となっているため乗車することができませんでした。
 やはり城端線は「チューリップの咲いている頃に来い!」ということでしょうかね?

【乗車日:平成20年9月10日(水)】鉄道コム

 東京で会議あり、そのまま真っ直ぐ新幹線で帰るのももったいないので、大宮まで[ホームライナー]に乗車してみることにしました。
 時間的にはホームライナー5号への乗車かな?と思っていたのですが、会議がスケジュールどおりに終わりましたので[ホームライナー3号]に乗車することができました。



◎上野(1840)→大宮(1908)  3973M [ホームライナー鴻巣3号]
 上野を発車する[ホームライナー鴻巣号]は1号に489系が3号と5号に185系が…と思っていたのですが、ホームに下りていったところ489系が入線しており、まったく私の勘違いだということがわかりました。
 ホームのチケット販売機で乗車整理券を購入して、グリーン車の入口から車内に入ります。
 大宮到着後、写真を撮りたかったので、どんどん歩いていって先頭車に席を取り出発を待つことにしました。

 車内は2人掛けのシートが1人づづが座る程度の混み具合で、私の隣にも誰も来ませんでした。[ホームライナー鴻巣3号]は定刻に出発して快調に進みます…と書きたいところですが、やはりこの時間の列車ということもあり、どうしてもゆっくりとしか進みません。快速列車ではないので仕方がないのでしょうが、京浜東北線の普通列車に抜かれるのはどうなんでしょうか?結局、大宮までは489系本来の走りは楽しめませんでしたが、国鉄時代の重厚な乗り心地は楽しむことができました。


【乗車日:平成20年9月4日(木)】鉄道コム


【前編からの続きです。】 


◎水上にて
 水上では次の列車の乗車までに1時間30分ほどありますので、まず最初にD51の機回しを見学しに行きます。
 この機回しですが、今年からは見学できる場所ができましたので、写真撮影や見学が大変楽になりました。


 その後、駅前のみやげ物屋さん等のウィンドウショッピングをしながら、駅近くの利根川遊歩道の散策をします。昨日の雨がうそのような天気ですが、遊歩道は草木が日除けとなっており、マイナスイオンを身体いっぱいに浴びながらしばし散策を行いました。ただ、残念だったのはこの遊歩道も一部が使用できないようで「諏訪峡」まで行くことができなかったため、途中で散策をやめて水上駅に戻りました。





⑤水上(1344)→宮内(1535) 1741M  115系3連【N32編成】
(←宮内 クモハ115-1555+モハ114-1028+クハ115-1247 水上→)
 水上駅から来たルートを戻るか、長岡周りで帰るか、ほくほく線経由で帰るのか迷ったのですが、日中に上越国境越えを見たかったので、水上の駅前で時間を潰して13時44分の普通列車で宮内駅を目指しことにしました。
 しかし、水上-越後湯沢間はどうしてこんなに列車本数が少ないのでしょうか?時刻表を見ても上りは22本もあるのに、下りはわずか5本!普段は需要がないからという理由なら、今日のように臨時の列車を設定したときくらい、それに接続する列車を仕立ててもいいのではないのでしょうか?

 さて、水上駅から乗車する列車は13時30分頃1番線に入線してきます(普段は2番線)。ここからは新潟支社エリアとなりますので、白地に黄緑色のストライプが入った旧新潟色の115系に乗車します。 車内に入りボックス席ではなく足を伸ばせるロングシート部分に席を確保して上越国境越えを目指します。

 湯檜曽、土合とトンネル内の駅を確認したところまでは覚えているのですが、あとはうとうとしてしまい、また、日中の上越国境越えを見ることができませんでした。
 この列車、どうしてこんなに混雑するのでしょうか?今日は金曜日なのに…?越後湯沢で空くかと思えば一段と乗客が増え、六日町駅ではほくほく線の普通列車に乗る人が多いだろうな~と思っていたところ、降りる人は皆無で、逆にどっと人が乗り込んできたり…。これだけ混むなら、もっと列車本数を増やして欲しいですね~。





⑥宮内(1544)→直江津(1704) 1344M  115系3連【N14編成】
(←直江津 クハ115-1059+モハ114-1083+クモハ115-1059 宮内→)
 長岡駅のひとつ手前となる宮内駅で信越線の普通列車に乗り換えます。時間帯的には4~5両編成だろうと思っていたのですが、ホームに入ってきたのは新新潟色(青色)の3両編成でした。
 こちらは先ほどの列車とはまったく逆で、停車駅ごとにどんどん乗客が減っていく列車で、柿崎で高校生がどっと乗り込んでくるまでは閑散とした車内でした。





⑦直江津(1707)→長野(1845)  354M  115系3連【N32編成】
(←長野 クモハ115-1009+モハ114-1014+クハ115-1009 直江津→)
 直江津駅ではわずか3分の乗り換えですが、同じホームでの乗り換えのためあわてる必要がないのがうれしいところです。ただ、もう少し乗り換え時間が欲しいですね。せっかく直江津駅構内にはEF81の450番台車がありましたし、長野から疎開留置している209系もありましたので…。せめて10分は欲しかったです。

 時間帯を考えると混雑を予想していたのですが、高校生の姿が目立つものの、この時間では会社帰りの人はまだ乗ってこないからでしょうか、発車間際の乗継でしたがなんとかロングシート部分に座ることができました。
 この列車も途中からどんどん乗客が減ってしまい静かな車内で長野駅まで過ごすことができました。



 快速[SLみなかみ]は以前から気になっていた列車ですが、ようやく今回乗車することができました。あとは快速[EL&SL奥利根号]への乗車を今年中に何とか実現したいところです。特に今年になってから運転日が極端に減ってきてしまいましたので、なんとかP-トップが牽引する日を狙って乗車をしたいと思っています(今年の目標である「ジョイフル・トレインへの乗車」忘れたわけではないのですが…。)。

【乗車日:平成20年8月29日(金)】鉄道コム

 この夏も高崎エリアにはSLを使用した多客臨時列車が設定されており、週末の土曜と日曜は快速[EL&SL奥利根号]、金曜と月曜日は快速[SLみなかみ]が走っています。
特にこの夏は「記念スタンパーでの検札」や「記念乗車証明書の配布」など車内イベントも行われているようですので、なんとか乗車したいと思っていましたが、サラリーマンの宿命でなかなか平日に休みが取れなかったのですが、偶然にも29日の金曜日に休みがとれましたので、青春18キップを握り締め、早速[SLみなかみ]に乗車に向かいました。




①長野(525)→軽井沢(654) 2612M  しなの鉄道115系3連【S2編成】
(←軽井沢 クモハ115-1012+モハ114-1017+クハ115-1011 長野→)
 青春18キップを使って高崎を目指しますが、篠ノ井-軽井沢間は「しなの鉄道」の区間となりますので、車内で乗車券を別に購入して軽井沢を目指します。
 長野駅の3番線ホームに軽井沢行きの普通列車は5時15分頃に入線してきます。しなの鉄道の車両はJRの車両とは塗色も内装も違うので同じ115系とは思えません。
 また、1番線ホームには「おはようライナー」として使用する183・9系が塩尻へ回送されるために入線しており、しなの鉄道の115系と並んでとてもいい構図となっています。
 さすがにこの時間の車内はガラガラですので、ボックス席に座ってゆっくりと軽井沢を目指します。毎回、しなの鉄道に乗車すると思うのですが、JR区間よりもしなの鉄道区間のほうがスピードを出して(早く走って)いるような気がします(私だけでしょうか?)。





②軽井沢(705)→横川(739)  連絡バス
 軽井沢から先は線路が続いていません。10年前までは信越線として繋がっていたのですが、長野新幹線開通とともに軽井沢-横川間は線路を廃止としたためです。
 新幹線の開通で東京までの所要時間は大幅に短縮され便利になりましたが、たとえ一部区間であっても在来線を廃止するというとのは間違っているのではないのでしょうか。
 まあ、いまさらそんな事をここで論議してもしかたありませんので、軽井沢の駅前から出ている連絡バスに乗り込み横川を目指します。

 連絡バスということから私個人は普通の路線バスをイメージしていたのですが、なぜかほかの人のHPやブログなどを見ると、トイレ付きの豪華観光バスが使用されている写真を多く見ます。今日はどんなバスかな?と少々期待してホームから降りていったところ、軽井沢の駅前に停車していたバスはイメージどおりのチープな路線バスでした。こんな時間に乗る人はいるのかな?と思っていたのですが、地元の高校生の足としての用も足しているようで、約15名ほと゛が乗車して横川を目指して出発しました。ノンストップのバスかと思っていたのですが、途中からの乗車もOKなようで、軽井沢ショッピングプラザ付近からも2~3名の乗車がありました。
 バスというのは一般の国道を走るので、列車のように時刻どおりには到着しないだろうと思っていたところ、横川駅には約5分速くつきました。たぶん、この程度の時間は誤差なんでしょうね。





③横川(756)→高崎(827)  130M  115系6連【T1036+T1037編成】
(←高崎 クハ115-1026-+モハ114-1036-+クモハ115-1026+クハ115-1027+モハ114-1037+クモハ115-1027 横川→)
 横川からは再びJRで高崎を目指します。高崎-横川間には107系のほか湘南色の115系や211系も入ってくるようですが、今までなぜか107系にしか乗車したことがありません。今回は通勤時間帯の乗車ですから「もしかしたら211系かも…。」と期待していたのですが、今回は115系湘南色の6連という豪華な編成でした。

 横川駅からの乗客はさほど多くありませんが、途中駅の松井田、磯部から多くの人が乗り込み安中からは立っている人が目立つようになりました。群馬八幡、北高崎はまさしく高崎のベッドタウンとなっているようで、これでもかというくらいの人が乗り込み、まさにラッシュ時の通勤列車となって高崎駅に到着しました。





④高崎(956)→水上(1204) 9735レ 快速[SLみなかみ] D51+12系6連
(←水上 D51-498 ⑥スハフ12-161+オハ12-369+オハ12-368+オハ12-367+オハ12-366+スハフ12-162 ①高崎→)
 そんなことをしているうちに快速[SLみなかみ]を牽引するD51-498が動き始めます。
 まず最初に9時30分過ぎにD51が1番線と2番線ホームの中線を水上方面に単機で移動します。D51に連れら手ファンがホームの水上よりに集まっている最中にDE10の推進運転により12系客車が2番線ホームに入ってきます。客車が2番線に据え置かれるとD51が移動を開始して12系と連結されて終了!となるわけですが、D51も撮りたいですし、茶釜のDE10も撮りたいので、ホームをあっちにいったりこっちにいったりの繰り返しとなります。ただ残念なのは1番線ホームには入れませんので(正確に言うとホームには入れるがフェンスがあるので撮影が無理)編成写真が取れないのが残念です。

 まあ、写真はこのあと渋川駅でも水上駅でも撮れますので早々に切り上げ車内に入り出発の時を待ちます。金曜日の運転ですから「さほど混雑しないだろう。」と思っていたのですが甘かったです。車内は空いているボックス席がないくらいに埋まっています。

 列車はD51の汽笛とともにゆっくりと発車します。徐々にスピードを上げながら高崎の街中を走っていきます。車内では早速「じゃんけん大会」が始まり大賑わいですが、個人的にはこのような押し付け的なサービスはどんなものかな?と思ってしまいます。ようやくじゃんけん大会の騒ぎが終了すると、水上温泉の女将さん方から「温泉饅頭」と「JR特製のうまか棒」の配布があります(こういうサービスは大歓迎です。)。渋川駅の直前になり車内改札と車内販売が同時に来ます。速く出て行って写真を撮りたいのですが、乗車記念のサボも購入したいし…と思ってサボを購入した後、ホームに出で先頭部へ向かうと、そこは子供たちが制服に着替えての写真撮影やD51の運転室に入る家族連れの行列で撮影ができる状態ではありませんでした。

 まあ、撮影よりも乗車がメインですので車内に入って列車の旅を楽しむことにしました。
 朝方は天気が悪かったのですが、水上に近づくに従い青空が見えてきて、谷川岳が間近に見れる頃には快速[SLみなかみ]も水上駅に到着しました。

【後編に続きます。】

【乗車日:平成20年8月29日(金)】鉄道コム

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