TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

2021年05月

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     PHOTO:高知駅に到着した9640系+1000系・4219D






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              PHOTO:上記の反対側から


 高知駅⇔後免駅間においては、JRの車両と第3セクターの車両が併結されて普通列車として運転されており、全国的に見ても非常に珍しいのですが、その中でも特に珍しいのトップに表示した列車です。

 先頭の車両は、土佐くろしお鉄道の9640系なのですが、特別車両の「オープンデッキ車両」です。この車両、写真は緑色ですが、実は青色の車両もあり、2両が土佐くろしお鉄道で[やたろう号]や[しんたろう号]として活躍しています。



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       PHOTO:キハ32と並ぶ土佐くろしお鉄道9640系






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          PHOTO:オープンデッキ車両をアップで…






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    PHOTO:通路部分がオープンデッキ部となります(こっちが海側です。)







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  PHOTO:ちにみにオープンデッキ車両は、くじらをモチーフにしてますので…



[参考]
 こちらが青色の「オープンデッキ車両」です。

オーブン
    PHOTO:後免駅に停車中のオープンデッキ車両+JR四国1000系


【注意】
 土佐くろしお鉄道の9640系については、土佐山田まで運用に入っているようにも聞いているのですが、実際に目にしたことがありませんでしたので、運用の範囲を「高知駅⇔後免駅間」と表示しました。機会がありましたら、実際に土佐山田駅まで運用に入っている姿を確認したいと思います。


【撮影日:令和 3年 5月16日(日)、撮影場所:高知駅】鉄道コム
鉄道コム

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        PHOTO:石井駅に停車中の[藍よしのがわトロッコ]



 5月の新緑の風を感じたくて、久しぶりに[藍よしのがわトロッコ(さとめぐみの風)]に乗車してきました。
 実は当初の予定では5月8日(土)に乗車する予定で、指定席券なども購入してあったのですが、直前になって徳島県でコロナウイルス感染者が急増したことから、8日と9日の運転が中止となってしまった…という経緯があり、今回はそのリベンジ乗車となります。



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①高知(541)→阿波池田(751) 4216D 1000系DC
 今回の「乗り鉄」のファーストランナーは、なんとなく久しぶりに阿波池田行き普通列車に乗車します。
 冬場の時期には真っ暗な高知駅を発車していたこの列車も、この時期となると日の出の時刻を過ぎ、明るくなった高知駅を発車していきます。

 高知駅から乗った10数名の乗客の多くも、ほとんどが土佐山田駅までの間に降り、残った数名の乗客を乗せた阿波池田行きの普通列車は山越え区間へと入っていきます。先ほどまでは軽やかな響きを聞かせてくれていたエンジンも、主ぐるしい響きとなりますが、さすがに強馬力エンジンを積んでいることもあり、グングンと山を登っていきます。

 スイッチバック駅の新改駅を通過してしまうのは残念ですが、川の上にホームのある土佐北川駅、駅近くにいくつも有名な鉄道写真スポットのある大杉駅や桜やホタルで有名な土佐穴内駅など特徴のある駅に停車しながら列車は進んでいきます。

 大歩危駅を過ぎると、三好市内の高校に向かう高校生達が乗り込んできて、ややも賑やかとなった列車は定刻どおり阿波池田駅に到着しました。




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       PHOTO:土佐山田駅に停車中の阿波池田行き4216D






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           PHOTO:新改駅は通過していきます。






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      PHOTO:土佐北川駅に停車中、この駅は川の上にあります。







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       PHOTO:大歩危駅に停車中の阿波池田行き4216D






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       PHOTO:大歩危峡を見ながらのんびりと乗車します。







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②阿波池田(753)→徳島(1003) 444D 1500系+1200系
 阿波池田駅からは、隣のホームに停車している徳島行きの普通列車に乗り換えます。
 この列車は先ほどまでの1両・ワンマン運転ではなく、1500系と1200系の2両編成で運転されるツーマン列車です。どちらの車両も空いていましたので、ここは迷うことなく転換クロスシート仕様の1500系に乗車して徳島に向かいます(1200系の車内は1000系と同じレイアウトです。)。

 阿波池田駅を発車した徳島行き普通列車444Dは、次の佃駅の先で土讃線と別れ、左手に吉野川を見ながら徳島線を進んでいきます。今日は土曜日ですが、学校のクラブ活動に向かうと思われる学生さんたちがどの駅からも乗ってくるのですが、なぜか皆さん2両目の車両に乗車します。そのため先頭車両はガラガラなのに後ろの車両は学生さん達で賑やか…という不思議な状態で進んでいきます(改札口に近いのが後方車両ということなんでしょうね。)。

 先頭車両に座って景色を見ていると、徳島行きの普通列車は吉野川に沿ってスムーズな走りで進んでいきます。その状況を見ていると、土讃線の路線状況がいかに厳しいのか…ということが良くわかります(185系がここに残っている理由もなんとなくわかりました。)。また、徳島線は、国道192号線と並行して走っているため、山間地を走る土讃線とは大き異なり市街地を走っていきますので、結構、駅に停車する都度、乗降客が多いのも特徴です(まあ、だから普通列車に2両編成が使用されているのでしょうが…)。

 その後も徳島行き普通列車444Dは、吉野川と国道192号線と並走するような形で、淡々と徳島に向けて歩みを進めていきます。

 阿波川島駅で約4分、鴨島駅では特急列車と交換のため7分、牛島駅でも特急列車を先行させるために約8分の停車と単線であるが故の長時間停車をしながら進んでいきます。

 その後も各駅に停車しながら進んでいくと、周りの建物の高さが徐々に高くなっきます。それに合わせるかのように徳島線も地上から高架部へと上がり、佐古駅の手前で高徳線と合流して進んできます。ただ、徳島駅は高架駅となっていないことから列車は再び地上部に降りて進んでいくと徳島駅に到着しました。



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      PHOTO:佃駅の先で土讃線と別れて徳島線に入っていきます。







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       PHOTO:左手に吉野川の流れを見ながらの乗車となります。







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       PHOTO:鴨島駅では特急[剣山3号]と交換します。







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       PHOTO:牛島駅に停車中の徳島行き普通列車444D







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       PHOTO:牛島駅では特急[剣山4号]を先行させます。







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                      PHOTO:鮎喰川を渡るともうすぐ徳島駅です。







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         PHOTO:佐古駅の手前で高徳線と合流します。










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④徳島(1028)→阿波池田(1259) 8451D [藍よしのがわトロッコ(さとめぐみの風)]
 徳島駅からは、今回の「乗り鉄」のメインとなる[藍よしのがわトロッコ]に乗車します。
 昨年、乗車した時には2番線ホームからの乗車でしたが、今回は1番線からの発車ということで、列車は既にホームに入線しており、また、客扱いも開始されていました。

 今回、ちゃんと進行方向側の席を確保したつもりだったのですが、私のかん違いで進行方向とは反対側の席ということでちょっと残念でしたが、まあ、吉野川側の席ですし、今回はトロッコ車両に乗ることより185系の乗車を楽しみたい…ということもあり、これは今回はこれで良しとします。

 発車のベルが鳴り、駅員さんたちに見送られ、定刻どおり徳島駅を発車した[藍よしのがわトロッコ]は、一路、阿波池田駅を目指して進んでいきます。





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   PHOTO:徳島駅の電光掲示板、今はどこもちゃんと列車名を入れますね。






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     PHOTO:駅員さんたちに見送られて徳島駅を発車していきます。





 発車すると間もなく列車は一度、高架部に駆け上り、作古駅の先で高徳線と別れて徳島線内を進んでいきます。

 さて、今回乗車する[藍よしのがわトロッコ号]に使用される車輛は、先週乗車した[アンパンマントロッコ号]と同じくキクハ32+キハ185系という編成です。
 [藍よしのがわトロッコ号]に使用されるキクハ32-501は、運転開始当初は予土線の[清流しまんと号]の増結用として登場したため、車体の前面や側面に「清流しまんと」や「四国」というロゴが入っていたのですが、その後、白地のローマ字で「四国」の文字だけとなったのですが、昨年10月から[藍よしのがわトロッコ号]の運転開始に伴い、車体を藍色とするカラーリングに変更されました。
 なお、キクハ32-501とペアを組むキハ185-20ですが、当初は車体帯色を緑色としていましたが、こちらも今回の[藍よしのがわトロッコ号]の運転開始に併せ藍色のカラーリングでラッピングされています。

 鮎喰駅を過ぎると高架部を走っていた[藍よしのがわトロッコ]は地上に降りて進んでいきます。途中の府中駅では反対側の列車の交換を行います。

 徳島駅を発車して約20分、列車は石井駅に停車します。ここ石井駅からはトロッコ車両への乗車が可能となります。お乗客のほとんどが車掌さんに案内される形でトロッコ車両へと移動しますが、私はこの停車時間を使ってホーム反対側から列車の写真を撮りに行きます(途中駅で撮影ができるのは石井駅だけです。)。

 私も途中からトロッコ車両に移動して、キクハ32の乗り心地などをしばらく楽しみましたが、まあ、正直、トロッコ車両から楽しむほどの沿線風景ではありませんので、早々に控車に戻り、ゆったりとした185系の乗り心地を楽しみます。

 この列車、途中、駅に停車することが少ないため、学駅に停車中にはスタンプ台に行列ができるほどでした(スタンプ台がトロッコ車両にあるため、走行中に押印をしようと思うと飛ばされる可能性が高いためです。)。






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     PHOTO:徳島駅の1番線に停車中の[藍よしのがわトロッコ]






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          PHOTO:キクハ32-501の車内







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     PHOTO:キクハ32-501のヘッドマーク(白ベースの藍色文字)






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     PHOTO:キハ185-20のヘッドマーク(藍ベースの白文字)






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            PHOTO:185系の車内






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          PHOTO:車体に描かれたロゴマーク






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      PHOTO:列車種別が「臨時」というのがちょっと残念ですね。







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          PHOTO:牛島駅では普通列車交換します。






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       PHOTO:しばらくトロッコ車両の乗車を楽しみます。



 山瀬駅を過ぎるころから雨が降り始めましたが、トロッコ車両から非難するほどでもないせいでしょうか、おかげで静かな185系の乗車が楽しめます。

 貞光駅では約10分ほど停車します。実はこの貞光駅は本来、時刻表場の停車駅ではなくお弁当などを積み込むための停車なのですが、[藍よしのがわトロッコ号]の乗客に限りホームに出ることができるようになっています。

 貞光駅発車後、事前に予約をしておいた駅弁を購入します。この駅弁(「阿波尾鳥トロッコ駅弁」という名称です。)は、駅弁の無かった徳島県において、トロッコ列車の運行を機に復活した駅弁ということです。前回乗車した際は、直前に指定席券を入手したことから予約ができませんでしたので、今回は事前に予約をしておきました(乗車の4日前までに予約が必要です。)。

 車内でお弁当を食べていると列車はいつの間にか土讃線と合流をしており、その後、しばらく進むと終点の阿波池田駅に到着しました。



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         PHOTO:川田川を渡って進んで行きます。






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     PHOTO:以前、なにか説明を着たいような気がするつり橋です。






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        PHOTO:吉野川の流れを遡るように進んでいきます。







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       PHOTO:貞光駅に停車中の[藍よしのがわトロッコ号]
※トップの写真とは反対側からの撮影です。[藍よしのがわトロッコ]は、車体の左右で塗色が異なっています。






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   PHOTO:貞光駅に停車中の[藍よしのがわトロッコ号](185系側から)







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       PHOTO:事前注文が必要な「阿波尾鳥トロッコ駅弁」







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        PHOTO:吉野川の流れを見ながらの乗車が続きます。







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      PHOTO:阿波池田駅に到着した[藍よしのがわトロッコ号]
               (キクハ32サイド)








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      PHOTO:阿波池田駅に到着した[藍よしのがわトロッコ号]
                (185系サイド)







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      PHOTO:[ゆうゆうアンパンマンカー]併結特急との並び。








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④阿波池田(1349)→高知(1606) 4237D 1000系DC
 阿波池田駅からは、先週も乗車した行程期の普通列車4237Dで高知駅に戻りました。




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      PHOTO:新改駅に停車中の、高知行き普通列車4237D




 今回、改めて[藍よしのがわトロッコ]に乗車しましたが、正直、こんなに停車駅が少なかったんだ…と再認識させられました(客扱いを行う途中駅は、石井駅、穴吹駅、阿波加茂駅の3駅のみ。しかも停車時間が短いです。)。

 普通、このような観光列車の場合、途中駅に少し長めに停車して、地元の名産品の販売があったり、イベントが行われてみたり…だと思っていただけに、なんともあっさりとした観光列車だと思いました。

 まあ、この辺はデビューしてまだ半年足らずの観光列車ですので、これかれの変化を見守っていきたいですね。





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            PHOTO:本日使用した記念乗車証等


【乗車日:令和 3年 5月15日(土)】
鉄道コム鉄道コム

 平成25年・冬の青春18キップ旅行記(H25.12.31~H26.1.2)③四国でDCの旅を満喫



















 「撮影記」となっていますが、実際には撮影に行ったわけではありません。

 たまたま、「乗り鉄」で高知駅に行ったところ、高知駅の西方(須崎方面)の留置線に、[南風号]のヘッドマークを掲げた2000系の姿を見ることができましたので、これが本当に最後の最後…と思ってシャッターを切りました。


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  PHOTO:高知駅の留置線に停車中の[さよなら2000系ツアー]使用編成


 ちなみに、この写真を撮ったのは朝の5時30分ですので、だいぶ早い時間に高知運転所から持ってきたんですね…。

【撮影日:令和 3年 5月15日(土)】鉄道コム鉄道コム

※日付を訂正させていただきました。

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         PHOTO:5/13の高知運転所の車両配置状況


 高知運転所・本日の車両配置状況です。

 特に珍しい車両はありませんが、それでも四国や高知に来なければ見ることができない車両などをアップせていただいています。

 運転所の南東の隅に2000系DCの姿が見えたので、今週の土曜日の運転をもって引退する2000系「さよなら運転」に使用されている編成かな…と思って近くまで行ったのですが、残念ながらこちらはその編成ではありませんでした。
 ただ、一番手前の車両(2155)は、検査上がりのようで足回りが綺麗な状態でした(検査表記も2021-04となっていました。)ので、しばらくは使用されるようです。


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    PHOTO:手前から2155-2133-2109と並んでいました。
 





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             PHOTO:上記の反対側から
 ※手前の2109は、「さよなら運転」に使用される車輛だと思っていたのですが…




 その
「さよなら運転」に使用されると思われる編成は、ちょうどこの編成の反対側に留置されているようでした(この位置に留置されると撮影が難しいのです…。)。




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 PHOTO:たぶん、この編成が「さよなら運転」に使用される編成だと思われます。



 アンパンマン車両も留置されていましたが、なぜか黄色のアンパンマン車両を目にすることはできませんでした(赤色も黄色も4両ずつありますが、基本的に平日は各色とも3両で運転されていますので、1両ずつ留置されているのが基本です。)。



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     PHOTO:2000系と共に留置されている赤いアンパンマン車両





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  PHOTO:JR四国にしか配置されていないキハ32も留置されていました。


 今週末の2000系のさよなら運転が終了すると、今まで以上に2000系の配置が少なくなりますので、しっかりと記録をしておきたいと思っています。

【撮影日:令和 3年 5月13日(木)】
鉄道コム鉄道コム

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          PHOTO:
土佐山田行き普通列車746D


 高知駅の3番線に停車中の土佐山田行き普通列車746Dです。
 一見するとJR四国の1000系DCの4両編成にも見えるのですが、実は最後尾の車両はJR四国の車両ではなく、土佐くろしお鉄道の9640(クロシオと読みます。)形が連結されています。

 この列車、途中の後免駅までは746Dとして運転されるのですが、後免駅で最後部の1両は解結されて、1000系3両はそのまま土佐山田駅へ、
土佐くろしお鉄道の9640形は快速・奈半利行き5844Dとして運転されます。

 高知に住んでいるとよく見る風景なのですが、よ~く考えるとJRの車両と第3セクターの車両が併結されてJR線を走る…というのは非常に珍しいような気がします。

 私の記憶では…富士急行所有のキハ58系と国鉄のキハ58系が併結して急行[アルプス][かわぐち]として、名鉄所有のキハ8500系とJR東海のキハ85系が併結されて特急[ひだ]として、北近畿タンゴ鉄道のタンゴディスカバリーとJR西日本の183系が併結されて特急[北近畿]として運転されていた…と思うのですが、今では運転されていませんし、ましてや普通列車でJR車両と第3セクターの車両の併結というのは(イベント列車以外では)記憶がないのですが…?私が見たことがないだけかな?

 いずれにしても、ここ、高知では普通に見ることができますので、高知にいる間にしっかりと記録をしておきたいと思いますし、乗車もしたいと思います。



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  PHOTO:反対側から撮影すると、土佐くろしお鉄道の車両が併結されています。





オーブン
        PHOTO:こんな組み合わせの列車も走っています。
※先頭は土佐くろはお鉄道の9640形オープンデッキ車両、後ろはJR四国の1000系です。

【撮影日:令和 3年 5月11日(火)】鉄道コム
鉄道コム

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