2週間ぶりに長野に戻ってきましたので廃車置場観察に行ってきました。
平成最後の3月の本日(3/31)の廃車置場です。
2週間前に見たときに引き出されていたはED60-1+EF63-19は、どうやら元の場所に戻されたようで、ひとまず解体ではないようです。
ただ、ゆうマニの姿が確認できませんでした。ただ、『ゆうマニが解体された…』という情報はありませんので、工場内にでも入っているのではないかと思われます。
ゆうマニに変わるかたちでE257系の付属編成が1編成おいてありますが、さて、解体なのか改造なのか?どちらのでしょうか…。
廃車置場はE257系付属編成、115系信州色+115系湘南色、見えない右奥はゆうマニ、クロ253、DD16-302+EF62-3、ED60-1+EF63-19と並んでいます。

PHOTO:廃車置場の様子

PHOTO:E257系の付属編成をアップで!

PHOTO:廃車奥歯南側の車両群、クロ253の傷みが激しいですね。

廃車置場にも1編成、松本車両センターにも1編成の姿を確認できたE257系の付属編成ですが、長野総合車両センターの北側留置線にも3編成・E257系付属編成が留置されていることが確認できました。
さて、この編成は一体どうするのでしょうか…
