PHOTO:ロープウェイは「鉄道」ではありませんが…
「乗車記」としてブログをアップしていますが、「AIR CABIN」はレール上を走る列車ではありませんが、ブログの性格上「乗車記」と表現していますので、あしからずご了承ください。
奥さんが単身赴任先の東京に遊びに来ましたので、今日はちょっと足を伸ばして「横浜」まで行ってきました。その観光の際、前から乗りたいと思っていた「YOKOHAMA AIR CABIN」に乗ってきました。
この「YOKOHAMA AIR CABIN」は、JR桜木町と横浜新港地区の運河パークを結ぶ「都市型循環式ロープウェイ」です。
このYOKOHAMA AIR CABINに乗車すると、よこはまコスモワールドや赤レンガ倉庫なと、みなとみらいを代表する観光スポットに空からの景色を楽しみながら楽に移動することができます。
今回は、「運河パーク」から「桜木町」までの約1,300m、冷房の効いたキャビンに乗って約5分間の空の旅を楽しんできました(乗車料金は片道1,000円、往復1,800円です。)。
「乗車記」としてブログをアップしていますが、「AIR CABIN」はレール上を走る列車ではありませんが、ブログの性格上「乗車記」と表現していますので、あしからずご了承ください。
奥さんが単身赴任先の東京に遊びに来ましたので、今日はちょっと足を伸ばして「横浜」まで行ってきました。その観光の際、前から乗りたいと思っていた「YOKOHAMA AIR CABIN」に乗ってきました。
この「YOKOHAMA AIR CABIN」は、JR桜木町と横浜新港地区の運河パークを結ぶ「都市型循環式ロープウェイ」です。
このYOKOHAMA AIR CABINに乗車すると、よこはまコスモワールドや赤レンガ倉庫なと、みなとみらいを代表する観光スポットに空からの景色を楽しみながら楽に移動することができます。
今回は、「運河パーク」から「桜木町」までの約1,300m、冷房の効いたキャビンに乗って約5分間の空の旅を楽しんできました(乗車料金は片道1,000円、往復1,800円です。)。
PHOTO:運河パーク側の乗車口です。
PHOTO:スキー場のゴンドラと同じようなスタイルです。
PHOTO:キャビン内はしっかりと冷房が効いています。
PHOTO:運河を見ながらゆったりと寛いで…の乗車です。
PHOTO:こちらが桜木町側の乗り場です。
※乗車日は5月22日(日)です。
【乗車日:令和 4年 5月24日(火)】



コメント
コメント一覧 (7)
駅からみなとみらいのゴンドラといえば横浜博覧会のそごうから会場までのアクセスが古くはありました。汽車道を通って山下公園まで走るレトロ気動車(後に三陸鉄道に譲渡されました)があったり、桜木町駅前に夢空間が展示されたりとバブル真っ盛りの博覧会がずっと昔に思えます。
手軽に海からのみなとみらいを楽しむなら「シーバス」です。乗合ですから1人でも乗れますし、横浜駅東口から山下公園までなんと横浜エアキャビンと同じ1,000円。今は山下公園行きは休止中ですが、隠れた横浜観光のツールなのです。
tomodachiya221
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情報を御寄せいただきありがとうございます。
そうなんですよ。船に乗ろうかエアキャビンに乗ろうか迷った末に、ちょっと風が強かったのでエアキャビンに乗ったのですが、天気の良い日の船も良いですね…。今度行く機会があれば乗車してみたいです。
tomodachiya221
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tomodachiya221
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tomodachiya221
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tomodachiya221
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情報を御寄せいただきありがとうございます。185系も着実に数を減らしていますね。
tomodachiya221
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情報をお寄せいただきありがとうございます。
確か、保存していた旧型電機機関車やレールパークを廃止した、我々にはとっては憎き経営者だったような気がします。
tomodachiya221
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