※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。


060




 サッカー観戦と所用で都内に来ました。用向きは明日の午後のため、それまでの間はしばし「乗り鉄」を…
 せっかく房総地区に来ましたので、当初は「久留里線に…」と思っていたのですが、この地区を走る211系も来年の3月には撤退をするようですので、乗車するなら『今のうちに…』と思い乗車にチャレンジしました。





047
①千葉(1614)→成東(1658) 1365M 211系5連【マリ506編成】
(←成東⑤ クモハ211-3046+モハ210-3046+サハ211-3091+サハ211-3092+クハ210-3046 ①千葉→)
 「211系の乗車にチャレンジを…」とはいうものの、211系がどの列車の運用に入るのか全くわかりませんので、千葉駅でお目当ての列車が来るまでひたすら『待つ。』という、いつもの戦法で臨みます。
 ただ、千葉駅の電光掲示板にはドア数と編成両数が表示されていますので、113系が引退した現在では3ドア車と表示されているのが211系と判断できますので、一番時間的に早い(待ち時間の少ない)成東行きに乗車することにしました。

 さて、房総地区を走る211系ですが、もともとは宇都宮線と高崎線で使用されていた車両が転属してきている関係で、温暖な地域を走る車両には不釣合いな「耐寒耐雪装備」が施された「寒冷地仕様車」が使用されています。
 また、東海道・高崎・宇都宮線で使用されている211系はステンレスの車体に湘南色の帯が入っていますが、房総地区の211系はブルー&イエローの帯色となっていることも大きな特徴です。

 千葉駅のホームで待つこと数分で成東行きの普通列車なる211系はホームに入ってきました。当然のことながら千葉駅が始発の列車なのでゆっくりと座っていきます。211系そのものは高崎線・宇都宮線を始め東海道本線でも乗車できますので、さして珍しくないのですが、ラインカラーが違うだけてなんとなく違う列車に思えるから不思議ですね。乗り心地は正直、いいのか悪いのかわかりません。ただ、新しい車両(113・5系に比較して)の割には車内の騒音が大きいのが気になりました。

 この車両、一説によると3月末でここ房総地区からは<del>徹底</del>撤退するようですが、この車両は廃車ではなく豊田車両センターに転属となり中央線で活躍するような話があるようですね。ただ、この車両で立川から小淵沢まで乗り通す自信があるのかと問われると、ちょっと?マークがつきそうです。

※成東からは折り返し列車となる1370Mで千葉に戻りました。



048
      PHOTO:同じ編成なのに車内のシートの色は2種類・緑は固め





053
            PHOTO:ワイン色は柔らかめですね。
 

【乗車日:平成23年11月5日(土)】鉄道コム鉄道コム