※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。






 まず最初に今回はいつものような「乗り鉄」ではありません。家族で群馬方面に遊びに来ましたので、電車に乗って社会見学がてら土合駅を訪問してみました。
 なお、私はこの後も旅行の予定があるので「北海道&東日本パス」を、家族は「群馬ワンデーパス」を使用しての「乗り鉄」です。




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①新前橋(930)→高崎(949) 436M 107系4連 ※前橋→新前橋間は6連 
 昨夜は前橋市内のホテルに宿泊していましたので、前橋の駅前に車を停めて列車に乗ります。
  当然のことですが、前橋から新前橋に出て、そこから水上駅に向かえばいいのですが、今回は子供達を連れているので確実に座っていくために一度高崎駅に向かうことにしました。
 前橋駅から乗車したのは107系4連でした。





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②高崎(1030)→水上(1135) 731M 115系4連
 高崎駅からは115系4連で水上駅を目指します。
 さすがに三連休ということで、10時前から高崎駅のホームには乗車の列が!早めに高崎駅に来て大正解でした。
 家族全員でボックス席に座って水上駅まで移動しました。




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③水上(1141)→土合(1151) 8737M 115系4連
 水上からは6分の待ち合わせで土合駅を目指します。ここからは新潟色の115系に乗車しました。しかし、731Mからの乗換客の多いこと!みんなどこに行くのでしょうか?
 答えは我が家と同じでした。



◎土合駅探検!
 土合駅はJR東日本の上越線にある駅ですが、何が有名なのかというと「日本一のモグラ駅」ということですね。
 さて、なぜこのような形態になったかというと、上越線の複線化の際に下りホームを地下70mの新清水トンネルの中に設置したためで、この結果、駅舎と上りホームのある地上と下りホームの間には高さで81mの高低差が生じてしまいました。
 そのため下りホームから駅舎に行くまでは、ほぼ一直線に伸びる462段の階段を上り、143mの連絡通路、さらに24段の階段を登る必要があるとのことです。
 この駅については、鉄道雑誌はもとより旅行雑誌などで何度なく取り上げられていますが、私自身1度も訪ねたことがなかったのですが、子供達の社会勉強にもなると思い、今回、家族全員で訪れ486段の階段にチャレンジしました。

 列車からホームに降りた瞬間は「寒っ!」と思ったのですが、階段を上っていくうちに汗だくに…!
 子供たちは途中まで元気よく駆け出したのですが、さすがに400段以上ある階段は長い長い!途中からは親と一緒にゆっくりと上って行きました。

 地上に出ると駅舎の前には車が沢山停まっていました(ホームへ降りてくる人が多いので不思議にはおもったのですが…)。
 確かに車で来ると簡単に体験できますが、やはりこの場所は「電車で訪問してこそ価値がある。」と私は思うのですが…。



          PHOTO:土合駅を出発していく8737M






        PHOTO:遥か彼方に明かりが見えるがあれが出口か?






        PHOTO:階段の途中(中間)には休憩用のベンチが…






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          PHOTO:上り線は普通のホームなんですね。






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④土合(1226)→水上(1239) 1734M 115系2連
 土合駅を子供達と探検したあとは12時26分の普通列車で水上駅に戻ります。
 ここからは新潟色の115系2連でした。




◎SL転車台見学
 水上駅到着後は、お決まりのこの場所でSLの見学を!
 私自身は何度も見たことがあるのですが、家族は初めてなので転車台のある公園に行ったのですが、私以外は全く興味なし!。
 その上、「暑いから早く(家に)帰りたい!」ということで、せっかく苦労して[SLみなかみ]の指定席を取ってあるのに、普通列車で戻ることに…。




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           PHOTO:本日の牽引機はD51でした。





⑤水上(1357)→新前橋(1451) 742M 115系3連
 水上駅の2番線ホームには12系客車が入っているのに…。泣く泣く普通列車で新前橋駅にもどりました。





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⑥新前橋(1457)→前橋(1500) 645M 115系4連
 前述のとおり前橋駅に車を停めてありますので、新前橋で乗り換えて前橋駅に戻りました。



 せっかくSLに乗せてあげようと思ったのに…。
 やっぱり「乗り鉄」は家族と一緒ではなく、一人で行けということなんですね…。


【乗車日:平成23年9月18日(日)】鉄道コム鉄道コム