※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤っている部分もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。



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【乗車記②からの続きです。】

【旅行第2日目・8月20日(金)】


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⑨嵯峨嵐山(1053)→園部(1120) 241M 221系4連【K7編成】
 嵐山の散策を早めに切り上げましたので予定より1本早い列車で園部駅を目指します。
 このあたりから113系か117系が登場するのかな?と思っていたのですが、またもや嵯峨嵐山駅に到着したのは221系でした。
 私だけが知らなかったのかもしれませんが…、私は京都駅から山陰線に乗っていると思っていたのですが、今は園部駅までが「嵯峨野線」、園部から先が「山陰線」って皆さん知っていました?





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⑩園部(1146)→福知山(1304) 1131M 223系2連【F12編成】
(←福知山 クハ222-5512+クモハ223-5512 園部→)
 当初予定では園部駅の待ち合わせ時間は3分だったのですが、1本早く到着できましたので余裕で乗換えができます。
 園部駅のホームに待っていたのは221系よりもまだ新しい223系2連でした。
 221系には小さなテーブルがあるのですが223系にはないという違いはありますが、どちらも転換クロスシートの車両でローカル線にはもったいないくらいの車両です。
 冷房が良く効いた車内でうとうとしなから福知山駅を目指しました。



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             PHOTO:223系の車内






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          PHOTO:程よい広さの転換クロスシート






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        PHOTO:園部駅側線に留置されていた221系






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         PHOTO:タンゴディスカバリーも走っています。






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⑪福知山(1324)→和田山(1404) 435M 115系2連
(←和田山 クモハ114-6123+クモハ115-6510 福知山→)
 福知山駅で普通列車を乗換え和田山を目指します。
 私が学生時代には山陰線・福知山線は電化はされておらず、京都駅を始発駅として長距離列車が多数発車していたと思うのですが、現在では「支社管内」をまたぐ長距離列車が減少してしまったため、長距離を乗りとおすためには何回も乗継が必要となり面倒な時代となってしまいました。
 さて、福山駅からはようやくというかやっと現れたというべきというべきかはわかりませんが115系2連に乗車して和田山駅を目指します。
 この115系ですが、後ろから見ると普通の115系ですが、和田山側先頭車の顔は???です。モハ車を改造して運転台を作ったのはわかりますが、もう少しデザインというものを考えなかったのでしょうか?(JR西日本にはこの手の顔をした車両が沢山ありますね。)
 まぁ、顔つきがどうであれ走りには関係が無いといえばそれまでですが…なんてことを考えているうちに福知山駅に到着しました。



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  PHOTO:115系のシート(色は変わっていますが形状はオリジナルです。)






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         PHOTO:もう一方の顔は普通の115系です。





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         PHOTO:和田山駅にはレンガ庫が残っています。
  ※高校生時代、ここにDD54が入っている姿を写真に撮りにきた記憶があります。




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          PHOTO:播但線用のキハ41系DC





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          PHOTO:キハ41のもう一方の顔は…





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       PHOTO:特急[はまかぜ3号]が和田山駅に到着します。






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⑫和田山(1458)→姫路(1603) 4D 特急[はまかぜ4号] 181系5連
(←姫路① キハ181-22+キロ180-13+キハ180-41+キハ180-40+キハ181-45 ⑤和田山→)
 和田山からは今回一番乗車をしたかった特急[はまかぜ]に乗車します。
 特急[はまかぜ]に使用される181系DCは、非電化区間のクイーンと呼ばれた80・82系DCの高出力バージョンとしてとして1968年から製造された特急列車です。非電化区間のエースとして中央西線、奥羽本線など日本各地の山岳路線で活躍したのですが、電化の波に押され現在では山陰のこの地にのみ残っている状況です。しかも後継機となる189系DCの落成~試運転も始まっており2010年度末には全車営業運転が終了となる予定となっています。

 特急[はまかぜ]の惜別乗車は昨年したのですが、どうしても最後にもう一度乗車したくなり短区間ではありますが乗車をすることにしました(前回の惜別乗車はこちらをhttp://tomodachiya221.at.webry.info/200906/article_42.html)。

 和田山駅を出発した181系は独特のターボサウンドを奏でながら速度を上昇させていきます。線路の状況が余りよくないためでしょうか列車は横揺れ・縦ゆれを繰り返しながら姫路を目指します。それでもターボが効き始めるとシートに体を押さえつけられる感じがしますので、加速度だけなら現在のDCにも負けていないと思うのですが…(判官贔屓かな?)。

 運転期間の終了が迫り、後継型の特急車両の落成も始まっていますので、沿線は平日にもかかわらず写真を撮っている人の姿が目立ちます。私も高校生時代に播但線を走るDD54型ディーゼル機関車が牽引する客車列車の撮影に訪れたことがありますが、可能なら181系が走っているうちに写真を撮りたいものです。
 播但線は非電化路線と思われがちですが、姫路駅から長谷駅まででの間は電化をされています。路線状況も強化されているようで特急[はまかぜ]も自慢のターボサウンドを響かせながら速度を上げて姫路駅を目指します。

 右手に改修工事中の姫路城が見えるとまもなく姫路駅に到着します。列車は右に大きく進路を変えながら姫路駅に到着しました。

 
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            PHOTO:和田山駅の電光掲示板





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           PHOTO:181系DCの行先表示板





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              PHOTO:普通車のシート






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        PHOTO:先頭車の全長の1/3を占める機械室






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        PHOTO:姫路駅を発車する特急[はまかぜ4号]






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     PHOTO:このヘッドマークを見ることができるのもあとわずか!





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          PHOTO:播但線用の103系(姫路駅)
  




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        PHOTO:姫新線用のキハ123系DC(姫路駅)





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         PHOTO:HOT7000系DC(姫路駅)

【乗車記④に続きます。】

【乗車日:平成22年8月19日(木)~21日(土)】鉄道コム

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