TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。


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 長野総合車両センター所属の183・9系(あさま色の183・9系です。)が検査のため入場となったことで、所要編成に不足が生じたため、昨日から一部列車についてOM102編成が代走となりました。
 松本地区においても唯一183・9系が使用される快速[おはようライナー]についても、OM102編成が代走することになりましたので、出勤前に本当に短区間ですが乗車をしてきました。





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◎塩尻(657)→松本(709) 8523M 快速[おはようライナー] 183系6連【OM102編成】
(←松本⑥ クハ183-1505+モハ183-1028+モハ182-1028+モハ183-1045+モハ182-1045+クハ183-1012 ①塩尻→)
 今朝はいつも以上に早起きをして松本駅には6時頃に到着しました。
 快速[おはようライナー]の塩尻駅発車は6時57分ですので、こんなに早く松本駅に来る必要はないのですが、松本駅で塩尻駅に回送されるOM102編成を撮影してからと思ったことから早めに松本駅にやって来ました。

 当初の予定どおり松本駅でOM102編成の回送列車を撮影した後、松本駅発6時27分発の中津川行きで塩尻駅に向かいます。

 塩尻駅に到着するとOM102編成は「快速」表示を誇らしげに掲げて4番線に停車しています。塩尻駅からの乗客は少ないので、ゆっくりと撮影を終えてから車内に入ります。
 ご存知の方も多いと思いますが、OM102編成は1号車と6号車がアコモ改善車両で中間車の2~5号車はグレードアップ改造車で編成をされています。
 たかが10分の乗車ですからどちらの車両でもいいのですが、運賃以外に300円というエクストラコストを支払っていますので、ここはグレードアップ車両に乗車して松本駅に向かうことにします。

 中央西線の列車の到着を待っての発車となったため2分遅れの発車となりましたが、快速[おはようライナー]はその遅れを少しでも取り戻そうというくらいの勢いで加速をしていきます。
 183系ってこんなに速かったっけ…というスピードでしばし走ると村井駅に到着します。特急列車は通過する駅ですが、この地域から長野に通勤する人が結構いるようで、予想以上の乗客があり少々びっくりです。
 村井駅で乗客を少し増やした快速[おはようライナー]は再び特急列車並みの速度で松本駅を目指します。

 今回乗車したグレートアップ改造車は窓枠が上下方向に拡大されており、かつ、シートが嵩上げされていますので、シートに座ると景色を見下ろす状況になり、乗車していても非常に気分がいいです。
 この車両なら[特急]列車に使用しても大きな苦情もないんだろうなぁ~なんてことを考えているうちに列車は松本駅に到着してしまいました。
 こんな快適なシートなら長野まで…と思ったのですが、今日はお・し・ご・と…。泣く泣く松本駅で下車し、本日のミニミニ乗車は終了です。


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           PHOTO:松本駅で撮影した回送のシーン






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         PHOTO:塩尻駅で115系と並ぶOM102編成
                    





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         PHOTO:2~5号車のグレードアップ改造車の車内






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           PHOTO:リクライニングの角度も十分です。






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          PHOTO:アコモ改善車の車内(写真は6号車の車内)






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      PHOTO:シート自体も少し小ぶりで、リクライニングの角度も浅いです。






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         PHOTO:松本までの間では村井駅にのみ停車します。






             PHOTO:本日使用した乗車券類



※おはようライナーの整理券は普通のキップ販売機(緑色の自販機)で購入できます。ただ、当日の朝でないと購入することができませんので注意が必要です。ただ、みどりの窓口で『整理券を…』というと、翌日分以降の整理券を売ってくれます(写真の整理券がそうです。)。自販機で販売している整理券とみどりの窓口で販売する整理券は違いますので収集される方は注意を!


◎過去の快速[おはようライナー]の乗車記はこちら…http://tomodaciya221-3.at.webry.info/201009/article_10.html


【乗車日:平成23年11月16日(水)】鉄道コム鉄道コム

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。



 昨日から所用で都内に来ています。午前中で用向きが終わりましたので、午後は松本に戻るだけですが、特急[あずさ号]の発車時刻までの間は「乗り鉄」です。
 今回は「鶴見線の身乗車区間」と「南武支線」の乗車にチャレンジしました。
 




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①鶴見(1200)→浜川崎(1213) 1205 205系3連【ナハ18編成】
(←浜川崎① クハ205-1108+モハ205-152+クモハ204-1108 ③鶴見→)
 鶴見線には過去2度乗車をしているのですが、この線区は短いながらも盲腸線が3本もあり、また、列車ダイヤも平日と休日では異なるため、1度の来訪で全線乗車を果たすには難しい路線です。
 今回、本当は安善⇔大川間に乗車したかったのですが、ちょうど時間的に大川行きの列車がありませんでしたので、今回は「浜川崎→尻手」間南武支線の乗車に絞ってのチャレンジです。
 ということで浜川崎までは扇町行きの普通列車に乗車をしました。平日の昼間ですが、結構、沿線の会社に出勤すると思われる人が乗っており少々びっくりでした。


  
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 PHOTO:鶴見線の浜川崎駅にも一般の人が降りることのできない改札がありました。





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②浜川崎(1258)→尻手(1305) 1213H 205系2連【ナハ2編成】
 南武線に乗り換えるために駅の階段を上がっていくと改札口が…。そうです、鶴見線の浜川崎と南武支線の浜川崎は同じ場所にあるのではなく、道路を挟んで反対側にあるのです。そんなことすら知りませんでしたし、このエリア、都会の中に残されたトワイライトゾーンのような感じがします(お近くに住んでいる方、悪い意味で言っているわけではありませんので気分を悪くしないでくださいね。)。
 南武支線の浜川崎駅に行くと、ちょうど列車が発車するところでしたが、ちょっと駅付近も探検したかったので1本列車を見送り、次の列車に乗車することにしました。
 私、205系の最小単位は鶴見線用の3両編成だと思っていたのですが、南部支線用に2両編成があったんですねぇ~。しかもラインカラーが鶴見線とも南武線とも違うって、なんとも贅沢な仕様にびっくりです。
 しかし、長野・松本に住んでいてもなかなか2両編成の列車に乗る機会も少ないのに、まさか都会のど真ん中で
2両編成の列車に乗れるとは思ってもいませんでした。
 そんなミニチュアのような205系に乗車して尻手駅を目指したわけですが、この南武支線の沿線には貨物線が走っているようで、この辺に1日いればなんとなく楽しそうな場所ということがわかりました(こういう場所を見つけると、嬉しくなっちゃうのは私だけかな?)。
 時間があれば、ゆっくりとこの辺を探検したいところですが、今回は時間が無いため尻手駅で下車をします。



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     PHOTO:道路の左側が鶴見線の浜川崎駅、右側が南武支線の浜川崎駅






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         PHOTO::こちらが南武支線の浜川崎駅






PHOTO:駅の横には線路がいっぱいあるのですが、何線なのかさっぱりわかりません。






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       PHOTO:EH200牽引の貨物列車が走り去って行きました。









    PHOTO:2両編成の205系ですが、車内は普通の205系でした。






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③尻手(1306)→川崎(1308) 1244F 205系6連【ナハ2編成】
 尻手駅からは本日3種類目の205系となる「ナハ編成」に乗車して川崎駅に戻りました。
 本日の「乗り鉄」はこれで終了!
 …ということで、これで鶴見線の未乗車区間は「安善⇔大川」間のみとなりました。


◎過去の鶴見線の乗車記録
 鶴見⇔扇町間の乗車記はこちら…http://tomodachiya221.at.webry.info/200803/article_5.html
 鶴見⇔海芝浦間の乗車記はこちら…http://tomodaciya221-3.at.webry.info/201008/article_27.html


【撮影日:平成23年11月6日(日)】鉄道コム鉄道コム

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤字・誤変換等もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。


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 サッカー観戦と所用で都内に来ました。用向きは明日の午後のため、それまでの間はしばし「乗り鉄」を…
 せっかく房総地区に来ましたので、当初は「久留里線に…」と思っていたのですが、この地区を走る211系も来年の3月には撤退をするようですので、乗車するなら『今のうちに…』と思い乗車にチャレンジしました。





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①千葉(1614)→成東(1658) 1365M 211系5連【マリ506編成】
(←成東⑤ クモハ211-3046+モハ210-3046+サハ211-3091+サハ211-3092+クハ210-3046 ①千葉→)
 「211系の乗車にチャレンジを…」とはいうものの、211系がどの列車の運用に入るのか全くわかりませんので、千葉駅でお目当ての列車が来るまでひたすら『待つ。』という、いつもの戦法で臨みます。
 ただ、千葉駅の電光掲示板にはドア数と編成両数が表示されていますので、113系が引退した現在では3ドア車と表示されているのが211系と判断できますので、一番時間的に早い(待ち時間の少ない)成東行きに乗車することにしました。

 さて、房総地区を走る211系ですが、もともとは宇都宮線と高崎線で使用されていた車両が転属してきている関係で、温暖な地域を走る車両には不釣合いな「耐寒耐雪装備」が施された「寒冷地仕様車」が使用されています。
 また、東海道・高崎・宇都宮線で使用されている211系はステンレスの車体に湘南色の帯が入っていますが、房総地区の211系はブルー&イエローの帯色となっていることも大きな特徴です。

 千葉駅のホームで待つこと数分で成東行きの普通列車なる211系はホームに入ってきました。当然のことながら千葉駅が始発の列車なのでゆっくりと座っていきます。211系そのものは高崎線・宇都宮線を始め東海道本線でも乗車できますので、さして珍しくないのですが、ラインカラーが違うだけてなんとなく違う列車に思えるから不思議ですね。乗り心地は正直、いいのか悪いのかわかりません。ただ、新しい車両(113・5系に比較して)の割には車内の騒音が大きいのが気になりました。

 この車両、一説によると3月末でここ房総地区からは<del>徹底</del>撤退するようですが、この車両は廃車ではなく豊田車両センターに転属となり中央線で活躍するような話があるようですね。ただ、この車両で立川から小淵沢まで乗り通す自信があるのかと問われると、ちょっと?マークがつきそうです。

※成東からは折り返し列車となる1370Mで千葉に戻りました。



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      PHOTO:同じ編成なのに車内のシートの色は2種類・緑は固め





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            PHOTO:ワイン色は柔らかめですね。
 

【乗車日:平成23年11月5日(土)】鉄道コム鉄道コム

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        PHOTO:阿波海南駅に到着したDMV(931)



 2021年12月25日、ついに「世界初」の乗り物DMV≪デュアル・モード・ビークル≫が、徳島県の「阿波海南文化村」と国道55号線にある「道の駅宍喰(「ししくい」と読みます。)温泉」の間に走り始めました(DMVは線路と道路の両方を走る夢の乗り物です。)。

 私も1日も早く乗りに行きたい…と思っていたのですが、仕事との関係でようやく乗りに行くことができず、ようやくデビューから約1か月経過した本日乗車してきました(阿佐海岸鉄道・DMV乗車記【前編】からの続きです。)。





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⑤道の駅宍喰温泉(1318)→宍喰駅(1336) 046便 DMV933(阿佐海岸維新)
 道の駅宍喰温泉からは、先ほどまで乗車してきたDMVの折り返しとなる車両で宍喰駅に戻ります。
 しかし、不思議な乗り物ですねぇ…。見た目はバスなんですが、ちゃんとレールの上も走ることができるなんて…。ベースとなっている車両がマイクロバスですから、乗車定員に制限があるのがちょっと運用上厳しく難しいとは思いますが、もしかするとDMVがローカル線の救世主になるのかも…なんてことを考えながら乗車をしていました。




      
      VIDEO:甲浦駅ではバスモードから列車モードにチェンジします。






     
       VIDEO:宍喰駅を発車するDMV933(阿佐海岸維新)







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⑥宍喰駅(1348)→阿波海南駅(1401) 048便 DMV931(未来への波乗り)
 宍喰駅で念願の「鉄印」を購入して、次の便で阿波海南駅に戻ります。
 宍喰駅では交代する運転士さんと話をする機会があり、運転士さんから「鉄路以上に道路での運転に注意している。」というがお話を聞くことができました。
 なお、宍喰駅からは、本日、運用に入っていたもう1両の青色のDMVに乗車できました。





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          PHOTO:阿佐海岸鉄道の鉄印、間に合った…(何に?)








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➆阿波海南(1408)→徳島(1611) 4560D 1500系DC(ワンマン)
 阿波海南駅からは往路と同じく転換クロスシート仕様の1500系DCに乗車して徳島駅に戻りました。
 2時間というちょっと長めの乗車中は、この原稿の下書きや写真等の整理をして過ごしました。







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⑧徳島(1640)→高松(1744) 5022D 特急[うずしお22号] 2700系DC2連
 徳島駅に戻って来ました。ここからは特急[うずしお22号]に乗車して高松駅を目指します。
 実は、この列車の指定席券(四国では「ザ・席(券)」という指定席券が販売されています。)を事前に高知駅で購入しようと思ったところ発券できず、その理由が「編成が差し替えられるようなので、現時点では発券できない。」ということでした。

 …ということは、もしかすると本日の特急[うずしお22号]は、所定の2700系ではなく、2600系か185系が運用に入るのでは…と楽しみにしていたのですが、徳島駅のホームに入線してきた列車は2700系でした(この特急[うずしお22号]は高松駅が終着の列車ではなく、宇多津駅から特急[南風22号]と併結されて岡山駅に向かいますので、2700系以外使用できないことを後で気がつきました…。なお、特急[うずしお22号]の指定席券については、今日、徳島駅で時間のある時に購入しました。)

 で、結果的になぜ指定席が事前に発券できなかったのかというと、どうやら2両編成のうち1両をすべて指定席として販売するために変更したことが原因だったようです(2両編成の場合の指定席は、普通、1両の半分です。)。
 
 高松駅までの1時間、パソコンとスマホに充電を行いながら高徳線の乗車を楽しみました(ちなみに、この列車は高松駅を含めて5駅のみの停車でした。)。







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➈高松(1827)→高知(2050) 2007D 特急[しまんと7号] 2700系DC2連 ※多度津駅からは特急[南風21号]と併結
 高松駅では少し時間がありましたので、せっかく高松に来たから「うどんが食べたい!」ということで駅前にあるうどん屋さんに飛び込んで肉うどんをいただいてきました。
 高松から約2時間30分、ブログの下書きをしながら、そして休みながら高知に戻りました。
 


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         PHOTO:高松と言えばやはりうどんですね。




 ようやくDMVに乗車することができました。残念ながらあいにくの天気でしたが、それでもDMVの楽しさは十分に感じることができました。
 時間があれば天気の良い日にもう一度…チャンスはあるかな?
                               [あさてつファンクラブNO.413]


【乗車日:令和 4年 1月23日(日)】
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鉄道コム


◎DMV関係の記事はこちらから!




 平成25年・冬の青春18キップ旅行記(H25.12.31~H26.1.2)③四国でDCの旅を満喫
































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         PHOTO:阿波海南文化村に到着するDMV




 2021年12月25日、ついに「世界初」の乗り物DMV≪デュアル・モード・ビークル≫が、徳島県の「阿波海南文化村」と国道55号線にある「道の駅宍喰(「ししくい」と読みます。)温泉」の間に走り始めました(DMVは線路と道路の両方を走る夢の乗り物です。)。

 …と書いてしまうと、単にバスが走り始めたの?と思われるのですが、実は阿波海南文化村からはバスモードで走り、阿波海南駅からは鉄路に入り、今度は列車モードとして高知県安芸郡東洋町の甲浦駅(「かんのうら」と読みます・。)まで走ります。甲浦駅まで来たDMVは再びバスモードとなって道の駅宍喰温泉まで走るという、いわゆるバスと列車の両刀使い…という乗り物です(営業運転としては「世界初」という乗り物になります。)。

 私も1日も早く乗りに行きたい…と思っていたのですが、仕事との関係でようやく乗りに行くことができず、ようやくデビューから約1か月経過した本日乗車してきました。





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①高知(451)→高松(702) 2002D 特急[しまんと2号] 2700系DC2連
 久しぶりの「乗り鉄」です(長野の自宅への帰省ではたっぷり乗っていますが…)。
 本日のトップランナーは高知駅を1番早く発車する特急[しまんと2号]に乗車し、高松駅を目指します。えっ、DMVに乗りに行くんだから、阿波池田駅で徳島線に乗り換えるんじゃないの?と思われる方もいると思いますが、高松を回って徳島に向かっても、阿波池田から徳島に向かっても最終的には徳島駅からは同じ列車に乗り換えますので、安いキップが販売されている高松経由で向かいます。

 日の長い季節だと、乗車直後から沿線の景色を楽しむことができる特急[しまんと2号]ですが、さすがにこの時期だと高松駅到着までは真っ暗ですので、ぐっすりと休んでいきました。



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        PHOTO:指定席と自由席の区別は枕カバーの色です。
           ※白色が自由席、ブルーが指定席です。








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②高松(705)→徳島(814) 3003D 特急[うずしお3号] 2700系DC3連
 高松駅からは特急[うずしお3号]に乗車します。
 高松駅での乗換時間が3分しかなかったので、乗換ができるのかちょっと不安だったのですが、特急[しまんと2号]が到着した反対側のホームに停車していましたので、無事、の乗附ごことができました。

 さて、今回、なぜ高松回りのルートにしたのかというと、今回乗車する高松駅⇔徳島駅間については「週末自由席早トクきっぷ」という企画乗車券が発売されており、通常、この区間の片道料金は乗車券が1,470円、自由席特急券が1,200円ということで、往復乗車すると5,340円になるのですが、この「週末自由席早トクきっぷ」は、前日までに購入が必要という条件はあるものの、片道料金プラス50円の2,720円というびっくり価格で販売されているため、阿波池田駅から徳島駅に向かうより安く行くことができる…ということからです。
 今回は、その「週末自由席早トクきっぷ」に「ザ・席(券)」(通常期は530円)という指定席券を追加購入してありますので、ゆったりと指定席に座っていきます。

 この列車、3両編成にも関わらず指定席が1両目の半分(32席)しか設定されていませんでしたので、平日は通勤・通学で自由席を利用する人が多いのでは…ということが伺われました(今日はガラガラでしたが…。)。その証拠というわけではありませんが、この特急[うずしお3号]は、高松駅から徳島駅までの所要時間は1時間9分(距離は74.5km)なのですが、徳島駅を含めると12駅に停車しますので、駅を発車後、5分も走ると次の駅に停車、また5分ほど走ると次の駅に停車という感じですので、どちらかというと特急列車ではなく大手私鉄会社の急行か準急といった感じの乗車感覚でした。





★徳島駅にて…
 徳島駅には普段、高知では見ることができない列車も配置されていますので撮れる時に…




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    PHOTO:国鉄特急色のキハ185系DCを使用する特急[剣山3号]







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  PHOTO:こちらはJR四国色のキハ185系DCを使用する特急[むろと号]







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    PHOTO:こちらは2600系DCを使用する特急[うずしお8号]







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   PHOTO:キハ40系も徳島エリアに来ないと見ることができない車両です。








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③徳島(930)→阿波海南(1138) 4533D 1500系DC(ワンマン)
 徳島駅でモーニングをしてから、阿波海南行きの普通列車に乗車しました。
 本日、使用されていた列車は転換クロスシート仕様の1500系でしたので、2時間以上の乗車も楽々でした。

 ただ、この列車ですが徳島から乗車した大半の乗客が阿波海南駅まで乗り通しましたので、もしかすると…と思っていたところ予想通りでした(多くの人は阿波海南からDMVに乗車しました。)。



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       PHOTO:那珂川を渡ると間もなく阿南に到着します。









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④阿波海南文化村(1236)→道の駅宍喰温泉(1311) 145便 DMV933(阿佐海岸維新)
 阿波海南駅到着しました。ここからは歩いて阿波海南文化村に向かいます(阿波海南駅から乗ることもできますが、やはり始発駅から乗りたいですので…。)。
 歩くこと約10分で阿波海南文化村に到着しました。ここからいよいよ世界初の営業運転が開始されたDMVに乗車します。




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           PHOTO:阿波海南文化村の停留所







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        PHOTO:阿波海南駅には博物館も併設されています。




 さて、指定された座席に座り、発車時刻となり、いよいよDMVが発車します。
 乗った感想は…「ザ・バス」です、実に乗り心地の良いバスです。当たり前ですがそれがファーストインプレッションです。

 今回DMVに使用されている車両はトヨタのコースターを改造した車両で、現在3両が導入されており、青色(DMV931)が「未来への波乗り」、緑色(DMV932)が「すだちの風」、赤色(DMV933)が「阿佐海岸維新」という愛称が付けられているようです。現在、街中を走るバスのほとんどがボンネットの無いバスですので、ボンネットのあるDMVはなんとなくノスタルジックな雰囲気も感じられました。

 車内は座席数は18席なのですが、指定席券は最大で20人分販売されるようです(2人分は立ち席券ということだそうです。)。ただ、私が乗った3便とも座席は埋まっておらず、事前に指定席を購入した人よりも当日乗車の人が多く、また、事前購入者よりも当日乗車の人の方が良い座席(窓側や1人用)を指定されるのは「ちょっと違うよね…」と感じられました。

 なお、今回乗車している赤色(DMV933)のDMVは、高知駅での展示会でも見ることができましたので、できれば違う色のDMVに乗車したかったのですが、まあ、それは次のお楽しみとして乗車を楽しみます。阿波海南文化村を発車し、国道を走ってきたDMVは、DMV最大の見せ場となる鉄道の入口駅・阿波海南に到着します(この駅はギャラリーが多かったです。)。

 阿波海南ではバスモードから列車モードへモードチェンジが行われ、いよいよ鉄道路線へと入っていきます。モードチェンジ時に多少のショックはありますが、鉄道走行時にはほとんどショックがなく、レールのジョイント部を通り過ぎる時にリズミカルなガタンゴトンをという響きがとても心地よく感じられました(ただ、実際のディーゼル列車が走っていた当時の速度よりは遅いと思いました。)。



     
    VIDEO:阿波海南駅でバスモードから列車モードにチェンジします。




 線路を走ってきたDMVも甲浦駅の先からは再びバスモードとなり、鉄道路線との連絡道路を下り、しばらく街中を走ったのち、国道55号線を北に向けて走っていきます。途中、「海の駅 東洋町」に停車し、その後、しばらく走ると終点の「道の駅 宍喰温泉」に到着しました(東洋町は高知県、宍喰温泉は徳島県です。)。 





     
     VIDEO:甲浦駅では列車モードからバスモードにチェンジします。







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       PHOTO:道の駅 宍喰温泉に到着したDMV(933)


※「阿佐海岸鉄道・DMV乗車記【後編】」に続きます。


【乗車日:令和 4年 1月23日(日)】
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