TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤っている部分もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。



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【乗車記①からの続きです。】


【旅行第2日目・8月20日(金)】




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④大垣(628)→米原(704) 735T 223系4連【V27編成】
 快速[ムーンライトながら]を降りると「恒例の大垣ダッシュ!」となるのですが、私はさほど急ぐ旅ではありませんので列車を1本遅らせて米原を目指すことにします。これで余裕で座っていけるかな?と思っていたのですが、同じことを考える人が多いようで、結局1本遅い列車も混雑して大垣駅を発車していきました。






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⑤米原(705)→京都(803) 3417M 223系12連
 大垣から乗車してきた列車と3471Mの入線が同時ということと、12両という長大編成ということで余裕で窓際席を確保することができました。
 ここでようやく睡魔が襲ってきて、うつらうつらとしながら京都駅まで乗車しました。
 





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⑥京都(826)→嵯峨嵐山(843) 1227M 221系8連
 京都駅からは福知山線に乗車してトロッコ列車の乗車駅となる嵯峨嵐山駅を目指します。しかし山陰線が電化されているのに違和感を覚えるのは、単に私が年を取ったからでしょうか…。
 しかもホームに入ってきたのは221系の8両編成。私の頭ではこの車両は「新快速」用の車両というイメージがあるのですが時代は変わるものですね…。
 朝のラッシュ時間を少し過ぎているでしょうか、転換クロスシートにゆったりと座って京都の町並みを見ながら嵯峨嵐山までの乗車を楽しみました。






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⑦トロッコ嵯峨(907)→トロッコ亀岡 111 [嵯峨野1号]
(① SK200-1+SK100-2+SK100-11+SK100-1+SK300-1 ⑤ DE10-1104)
 JRの嵯峨嵐山駅を降りて徒歩でトロッコ嵯峨駅を目指します。トロッコ嵯峨駅からは「嵯峨野観光鉄道」のトロッコ列車でトロッコ亀岡駅までの往復を楽しむことにします。

 この「嵯峨野観光鉄道」は京都市と亀岡市で山陰本線旧線を利用してトロッコ列車を運行している会社で、JR西日本の子会社となっています。山陰本線は電化・複線化のために新線に切り替わったのですが、旧線の嵯峨-馬堀間については景勝地として名高い保津峡沿いに走っていたため、この旧線を観光鉄道として活用することとなり、1991年からトロッコ列車が運行されるようになりました。
 もちろんトロッコ列車が運転されていることは私も知っていたのですが、なかなか乗車する機会がなく運転から約20年経っての乗車となりました。

 「混んでいるだろうな?」と思っていたのですが、思ったよりも空いており1ボックスを1人で占拠しながらトロッコ列車の旅を楽しみます(トロッコ列車は春か秋に限りますね~。夏のトロッコ列車はエアコンがないので暑いだけですから…。)。

 列車はトロッコ嵯峨駅を発車するとしばらくの間は山陰線を走り、次のトロッコ嵐山駅で旧線に入っていきます。トロッコ嵐山駅のトンネルを抜けるとここからは保津峡の見事な渓谷が眼下に広がります。流れ豊かな渓谷を見ながら列車はゆっくりと進みます。

 しばらく進むと線路の両側には紅葉の木々が並んでいます。秋の時期にはライトアップをするようですのでこの時期の乗車も素敵だろうと思ってしまいました。

 保津峡の流れは最初進行方向の左側に広がりますが、途中からは右側に変わりますので、どちらの席座っても公平に景色を見ることができます。「もっと見ていたい!」と思う頃には終点のトロッコ亀岡駅に到着してしまいました。


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             PHOTO:JR嵯峨嵐山駅






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    PHOTO:トロッコ嵯峨駅(JRの嵯峨嵐山駅と隣接されています。)






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   PHOTO:トロッコ嵯峨駅の庭にはD51の51号機が飾ってあります。





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          PHOTO:トロッコ列車の車内は木製です。






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     PHOTO:往路は客室端の運転席からDE10を遠隔操作します。





     PHOTO:トロッコ嵯峨駅から1KM程はJR嵯峨野線を走ります。





  PHOTO:トロッコ嵐山駅では一部の車両はトンネル内で停車してしまいます。





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       PHOTO:往路ではDE10は最後部に連結されています。





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        PHOTO:保津峡の流れに沿って上っていきます。





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         PHOTO:保津峡の流れに沿って上っていきます。








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⑧トロッコ亀岡(935)→トロッコ嵯峨(1001) 112 [嵯峨野2号]
(DE10-1104 ⑤ SK300-1+SK100-1+SK100-11+SK100-2+SK200-1 ①)
 トロッコ亀岡駅からJRの駅まで歩こうか…とも思ったのですが、なかなか乗車する機会のない列車ですので、トロッコ嵯峨駅まで乗車して戻ることにしました(復路はバスツアーの乗客で大混雑でした。)。




◎このあと、次の列車まで時間があるので京都市内を散策する予定だったのですが、余りの暑さで渡月橋に行くの が精一杯でした。早めに散策を切り上げてトロッコ嵯峨駅に隣接する見学ルームで休憩に切り替えました。



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        PHOTO:渡月橋を見るのは何十年ぶりでしょう…。


【乗車記③に続きます。】

【乗車日:平成22年8月19日(木)~21日(土)】鉄道コム

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤っている部分もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。


 夏です!青春18キップのシーズンです!!今年はどこに行こうか?と考えたのですが、今年は仕事の都合で連続した休暇が取れないため、正味1日半でいける範囲内で私の欲求が満たされる場所となると…といろいろと考えたのですが、やはりDC好きとしても最後にもう一度181系DCに乗りたい!と思い山陰方面に出かけることにしました。
 しかし、山陰に行くにしても帰ってくるにしても夜行列車はムーンライトながらしかないため、東京回りのルートを取らざるをえないという、無駄に遠回りをする「乗り鉄」となってしまいました。


【旅行第1日目・8月19日(木)】




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①松本(1921)→新宿(2207) 84M 特急[あずさ34号] E257系9連【M-109編成】
(←新宿③ クハE257-109+モハE257-9+モハE256-9+モハE257-1009+サハE257-9+サロハE257-9+モハE257-109+モハE256-109+クハE256-9  ⑪松本→)
  「青春18キップの旅」なのに最初からワープか?と怒られそうですが、仕事が終わってから[ムーンライトながら]に乗車するためには、どうしても特急列車に乗らないと間に合わないため、手元に残っていた回数券を使用して新宿へ向かいます。
  …ということで仕事を終え、松本駅のMVにあずさ回数券を挿入したところ今日の座席指定券に変更ができない。何回やってもできない。そこで[あずさ回数券]をじっくり見たところ、なんと8月11日~20日の間は使用ができないことが書いてあるではありませんか…。もう普通列車では東京に到達できない時間となっていましたので、致し方なく都内までの乗車券と自由席特急券を購入して乗車することにしました(痛い出費でした。)。

 ホームに下りていくと列車は既に入線していましたが、その車体に雨が激しく当たっています。会社を出るときには青空が見えていたので雨は大丈夫だと思っていたのに…
 ただ、その雨も列車が発車するときまでには止みましたので安心をしていたのですが…

 さて、特急[あずさ34号]はがらがらの状態で松本を発車します。私が乗車した3号車の自由席は私のほか1名のみという寂しい状態でしたが、岡谷、下諏訪、上諏訪…と停車すたびに乗客が増え、甲府からは満席の状態となりました。

 このまま新宿まで行って中央線に乗り換えて東京に…と思っていたのですが、大月駅を発車した直後から再び雨が降り始め、車内放送で「この先、高尾付近で雨が激しく降っているため徐行運転します。」というアナウンスが入りました。

 [ムーンライトながら]の乗換えまでに1時間以上あるから大丈夫だろうと思っていたところ、八王子駅に20分遅れで到着しましたので「これで安心」と思っていたのですが、八王子駅を過ぎてからもどうも速度が上がりません。私は先行している列車が詰まっているからかな~と思っていたのですが、車内アナウンスが何もなかったので遅れが拡大していることはないのだろうな…と思っていたところ、三鷹駅到着直前になりいきなり38分遅れで到着しますとのアナウンスが!
 結局、私を乗せた[特急あずさ34号]は所定の時刻から40分近く送れて新宿駅に到着しました。ピンチです!



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            PHOTO:E257系の普通車の車内






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      PHOTO:普通車のシート(数値的には狭くはないのだが…)








②新宿(2252)→東京(2310過ぎ) 中央線 E233系10連
 中央線で東京駅へ向かうか?それとも山手線で品川駅に向かい、品川から快速[ムーンライトながら]に乗車するか悩んだのですが、東京駅まで中央線で15分あれば到着するから大丈夫と思い、新宿22時52分の中央線に乗車。23時5分には東京駅に到着するので(乗り継ぎは)大丈夫だろうと一安心。

 …と思っていたところ私を乗せた中央線が四ッ谷駅手前で緊急停車!4~5分程度の停車後、ほどなく列車は発車したのですが、これでは絶対間に合わないと思い、車掌さんに[ムーンライトながら]への乗り継ぎ客であること、特急[あずさ]が40分の遅れを出したことを説明したところ、車掌さんはどこかに無線で連絡をしてくれ「4分だけ待ちます。」との回答でした。
 東京駅に到着後、猛ダッシュで東海道線ホーム目指して走り、なんとか快速[ムーンライトながら]に乗車することができました。

 しかし、40分近くも遅れを出しておきながら車内アナウンスも乗継希望者の状況も把握しない、松本車掌区の特急[あずさ]の乗務員!いったい何を考えて乗務しているんだ!しっかり仕事をしろ!とここはきつめに言っておきましょう。





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③東京(2310)→大垣(555) 9391M 快速[ムーンライトながら] 183・9系10連【H101編成】
(←大垣① クハ189-513+モハ188-34+モハ189-34+モハ188-30+モハ189-30+モハ188-26+モハ189-26+モハ188-25+モハ189-25+クハ183-1025  ⑩東京→)
 久しぶりに長距離夜行列車に乗車しますので、早めにホームに行き夜食や飲料水などを購入してから乗り込もうと思っていたのですが、列車の遅れのため飲料水1本すら購入できずに飛び乗った次第です。

 車内アナウンスでは「全席売り切れです。」という割には車内は3割程度の乗車率。まあ、この状態は品川、横浜と停車し、日付の変わる小田原駅からどっと乗り込んだものの8割程度の乗車率でしょうか…。
 飲料水はようやく小田原駅で購入できたのですが列車の撮影ができなかったので「長時間停車の浜松駅で…」と思っていたのですが、疲れていたようで久しぶりに夜行列車内で寝てしまい、気が付くと列車は熱田駅に運転停車をしていました。
 外を見ると雨が降っているようでしたが、大垣駅に到着する頃にはすっかり雨も止み青空が広がっていました。どうやら今日も暑くなりそうです!



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       PHOTO:大垣駅で223系と並ぶ[ムーンライトながら]






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PHOTO:189系の[ながら]に初めて乗車しますので行き先サボも新鮮に見えます。


【乗車記②に続きます。】


【乗車日:平成22年8月19日(木)~21日(土)】鉄道コム

 いよてつ(伊予鉄道)の乗車については、既に昨年の内に市内線・市外線ともに全線乗車済みですが、今回はちょっと途中下車したい駅がありましたので乗車してきました。


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①郡中港(1514)→松山市(1538) いよてつ・郡中線 3000系3連
 JR伊予市駅の前を走っている道路を渡ると、いよてつ・郡中線の郡中港駅です。
 ここから松山市駅までは3000系3連に乗車しました。





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             PHOTO:郡中線の郡中港駅






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             PHOTO:3000系の車内







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②松山市(1545)→梅津寺(1603) いよてつ・高浜線 700系2連
 松山市駅からは高浜線の700系2連に乗り換えて、終着駅の1つ手前の梅津寺駅に向かいました。

 いよてつ・高浜線の梅津寺駅(「ばいしんじえき」と読みます。)に来ました。
 この駅は海に近いということもあり景色が綺麗な駅としても有名なのですが、実は、かつてあるドラマのロケ地に使われたことにより、ドラマが終了した後も多くの人が訪れる聖地とされている場所でもあります。

 駅のホームの柵には赤い看板が掲げられ、ロケ地となったまさにその場所を示しています。そのドラマというのは『東京ラブストーリー』。しかも、最終話の重要なシーンで登場した場所でした。

 20年以上経過した今でも看板の近くには赤いハンカチが結ばれており、聖地として今でも訪れる人が多い駅となっています。



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        PHOTO:梅津寺駅のホームから海を眺めます。
              ※午前中が順光のようです。






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       PHOTO:ホームに策にはこんな看板が設置されています。






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      PHOTO:駅のホームの先はすぐ砂浜と海が広がっています。






         
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         PHOTO:駅前にはみかきゅんパークもあります。






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          PHOTO:梅津寺駅に到着する700系2連






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          PHOTO:梅津寺駅に到着する3000系3連






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③梅津寺(1630)→松山市駅(1649) いよてつ・高浜線 3000系3連
 梅津寺駅でひと時を過ごし、3000系に乗車して松山市駅に戻りました。



 社会現象ともなった「東京ラブストーリー」の最終回が愛媛県で撮影されていたとは驚きでした。
 私、実はトレンディドラマはあまり好きでは無いので、全部を見ていたわけではありませんが、まあ、有名な撮影ポイントを訪ねることができてラッキーでした。
 
【乗車日:令和 3年10月17日(日)】
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 平成25年・冬の青春18キップ旅行記(H25.12.31~H26.1.2)③四国でDCの旅を満喫


























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PHOTO:松山駅に停車中の伊予市行き普通列車




 仕事の関係で「松山市」に行く用事がありましたので、多度津駅から伊予市までを結ぶ長距離普通列車に乗ってみることにしました。




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①高知(801)→多度津(944) 36D 特急[南風6号] 2700系DC4連
 本当は、高知駅を7時ちょうどに発車する、特急[南風4号]に乗車し、多度津駅で余裕をもって乗り換えを…と思っていたのですが、すっかり寝坊をしてしまい、結局1本次の特急[南風6号]で予讃線との乗換駅となる多度津駅に向かいました。







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②多度津(948)→伊予市(1457) 4113M 
 多度津駅からは独特なインバータ音で有名な7000系に乗車して伊予市駅を目指します。
 この列車、多度津駅→伊予市駅間、173.3kmを5時間9分かけて走る普通列車です。ただ、この予讃線には高松駅⇔松山駅間194.4kmを走る普通列車や快速列車もあるので「最長」ではありませんが、普通列車の運用が細切れとなっている現代で5時間以上走る列車も珍しいよね…ということで今回乗車にチャレンジしました。

 特急[南風6号]が多度津駅の2番線に到着すると列車は既に3番線に入線していましたので、駅の地下道を抜けて乗り換えます。ホームにいたのは7000系の単行列車で、車内に6か所あるボックスシートは全て埋まっていましたので、ロングシートに座っていくことにしました。

 この列車、前述したとおり5時間以上かけて走る…のですが、観音寺駅で15分、伊予西条駅で24分、今治駅で9分、松山駅でも30分という長時間停車をしますし、これ以外にも宅間駅で3分、箕浦駅で3分、伊予小松駅で2分、壬生川駅で5分、波方駅で2分、大浦駅で3分   等々の列車交換もありますし、それ以外の各駅での停車時間もありますので、実質、列車が走っているという時間は3時間少々というところでしょうか…(乗車している7000系には、トイレ設備がありませんので、途中途中で長めの停車は助かります。)。 

 多度津駅を発車した列車は、右手に瀬戸内海を見ながら、意外と速い速度(100km/h)で進んでいきます。どの駅でも降りる人はいるのですが、それ以上に乗ってくる人も多く、1両の伊予市駅行き普通列車は、そこそこ混雑した状態で進み、香川県の最西端に位置する観音寺市の観音寺駅に到着しました。



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         PHOTO:独特なシートレイアウトの7000系






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       PHOTO:撮影の名所、海岸寺-宅間間を進んでいきます。






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       PHOTO:観音寺駅に停車中の伊予市駅行き7000系






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         PHOTO:観音寺駅で特急列車を先行させます。





 観音寺駅ではここまで乗ってきた乗客の半数以上が降り、一度、車内は閑散となりました。発車時刻が近づくに連れて乗客が増えるのかな?と思っていたのですが、さほど乗客も増えないまま観音寺駅を発車します。
 観音寺を出て、しばらく内陸部を走ってきた列車も、箕浦駅の手前からは再び瀬戸内海を見ながらの乗車となります。その箕浦駅では反対側の不通列車と交換するため約3分ほど停車した後、発車していきます。
 列車はその後、再び海から離れて内陸地を進み、大きな製紙工場の煙突を見ながら川之江、伊予三島と停車していきます。
 伊予三島駅や伊予土居駅からは学生さんたちが大勢乗り込んできて、少し車内が賑やかとなりました。その後、伊予市駅行き普通列車は、新居浜駅でほとんどの乗客が入れ替えが行われ、大勢の乗客を乗せた状態で四国鉄道博物館のある伊予西条駅に停車しました。





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    PHOTO:箕浦駅の手前から再び瀬戸内海を見ながらの乗車となります。






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         PHOTO:伊予西条駅に隣接する四国鉄道文化館
          ※停車時間中に北館だけなら見学できますね…





 伊予西条駅で長い停車時間の後、伊予市駅行き普通列車は発車します。伊予西条駅に停車した時点で、ほとんどからとなった車内ですが、発車時刻が近づくに連れてクラブ帰りと思われる学生さんたちが乗り込んできて、再び賑やかな車内となりました。
 列車はその後も各駅に停車しながら、また、伊予小松駅と壬生川駅では特急列車との交換を行いながら、しまなみ海道で有名な今治駅に到着しました。





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        PHOTO:今治駅に停車中の伊予市駅行き普通列車





 今治駅で三度、乗客が入れ替わった伊予市行き普通列車は定刻どおり今治駅を発車していきます(多度津駅から乗り続けているのは私1人だけです。)。市街地を走っていた列車も大西駅を過ぎたあたりから海岸線へと近づき、しばらくの間は瀬戸内海を見ながらの乗車となります。昼頃までは雨雲がかかっていた空も、ようやく青空が見え始めましたのが、海の色は相変わらず鉛色でした。

 菊間駅からは「○○歩け隊」という名称の団体客が乗車し、一気に車内が混雑し、その後も駅に停車する都度、乗客は増え、大混雑の状態で松山駅に到着しました(「歩け隊」が電車に乗るの?)。






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       PHOTO:松山駅の高架改良工事も進んでいるようです。






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      PHOTO:2000系のアンパンマン…と期待したのですが…




 松山駅での30分間にわたる長時間停車の間に多くの乗客が入れ替わり、伊予市行き普通列車はラストスパートよろしく松山駅を発車していきます。
 先に進む都度、降りる客ばかりで、終着駅となる伊予市駅に降りた乗客は私を含めて10名に満たない状況でした。



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      PHOTO:坊っちゃんスタジアムを見ながら進んでいきます。






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      PHOTO:北伊予駅と南伊予駅の間には松山運転所があります。






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        PHOTO:終着の伊予市駅に到着した7000系




 最初は「5時間以上か…気が遠くなりそう。」と思っていたのですが、普通列車等を何度も乗り換える訳ではありませんし、途中駅での長時間休憩が気分転換にもなりましたので、正直「意外と早かったなぁ…。」という感じでした。
 これに味を占めて、次回は高松⇔松山間の普通列車にも…とは思っていますが、さて、そんなチャンスは巡ってくるでしょうか…。 


【乗車日:令和 3年10月17日(日)】
鉄道コム鉄道コム 


 平成25年・冬の青春18キップ旅行記(H25.12.31~H26.1.2)③四国でDCの旅を満喫



























※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。一部写真が無い部分や誤っている部分もありますが、よろしければご覧ください(by管理人)。



 私が応援しているサッカーチーム(AC長野パルセイロ)の試合が福井市で行われるため、「さて、どう行こうか?」と考えたのですが、さすがに1人で車で行くには遠くて不経済ですし、バスツアーは安価で魅力的なのですが、バスに酔いやすい体質なので…と悩んでいたのですが、ちょうど青春18キップの期間でもありましたのでスケジュールを立てたところ、なんとかなりそうな感じでしたので、今回は普通列車を乗り継いで行くことにしました。
 また、今回の試合は福井市の郊外で行われるため、会場近くまで「えちぜん鉄道」にも乗車できそうなので、こちらへの乗車も楽しみなところです(ちなみに、サッカーの観戦記事はこちらですので興味がありましたらご覧ください。http://tomodaciya221-2.at.webry.info/201007/article_7.html)。




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①長野(631)→直江津(804) 341M 115系6連【N24+N26編成】
(←直江津 クハ115-1020+モハ114-1029+クモハ115-1021+クハ115-1230+モハ114-1189+クモハ115-1083 長野→)
  長野からは「いつもの信州色の115系」で直江津に向かいます。115系は6両編成で前3両はリニューアルされた編成、後ろ3両は非リニューアル編成ですので、クッションのやわらかな非リニューアル編成に乗車します。
 平日だと通勤・通学客で込み合う列車だと思われますが、さすがに土曜日ということで大きな混雑もなく、ワンボックスを1人で乗車したまま直江津駅に到着しました。





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②直江津(813)→富山(1004) 538M 419系3連
(←富山 クハ418-4+モハ418-4+クモハ419-4 直江津→)
 直江津からはもはや貴重とも言うべき419系に乗車して富山を目指します。車両自体はとても好きな車両です。ボックス席はもともと寝台となる部分ですので、向かう側までの間隔がたっぷりとありますし(向かいの人と膝が干渉しません。)、なによりもクッションがやわらかいので長時間乗車にはぴったりの車両だと思います。ただ欠点としてはドアが小さいので乗降に手間取るということでしょうか…。
 この列車で福井までいければ最高なのですが、この列車は富山駅どまりですので残念ながら富山で下車して次の列車に乗り継ぎます。





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③富山(1110)→金沢(1219) 428M 475系3連
(←金沢 クハ455-61+モハ456-19+クモハ457-19 富山→)
 富山駅では1時間ほど時間がありましたので、駅前のお店などをを見て時間をつぶしてから富山駅に戻ります。
 富山駅からは165・9系急行型電車の交直流版とも言える475系に乗車して金沢を目指します。この列車、設定の時間帯がいいのでしょうか?富山駅を出発する時点から金沢駅に到着するまで間、乗客が変わりながら混雑が続きました。






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④金沢(1303)→福井(1422) 354M 521系2連
(←福井 クハ520-13+クモハ521-13 金沢→)
 金沢からは「また419系かな?」と思っていたところ、見たこともない車両が金沢駅に入ってきました。これが最新鋭の521系電車でした(初乗車です!)。
 車内は転換クロスシートのためセミクロスシートに馴染んでる私にとって見ると、とても「普通列車」とは思えないほど豪華な感じです。また、新型車両ということで車内はとても明るくまた静かです。ただ、今までこの区間を走っていた列車が3両編成だったものが2両となっていますので車内は大混雑となります。その混雑も小松まで。小松を過ぎるとローカル線の列車らしい乗客数となり福井駅に到着しました。






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⑤福井(1440)→三国港(1528) えちぜん鉄道
(←三国港 6104 福井→)
 福井駅からは「えちぜん鉄道」に乗車します。福井駅を出てえちぜん鉄道の駅舎を探すのですが、それらしいものは見当たりません。結局駅舎はバスターミナルの一角から入っていく感じのところにあったのですが、間口が狭いためちょっと初めての人には分かりにくい場所でした。
 今回は終点の1つ手前の「三国駅」で下車するのですが、せっかくここまで来たのでひとまず終点の「三国港」まで乗車します。
 駅窓口で1日フリーキップを購入してホームに向かいます。地方私鉄なので古い列車が待っている…と思い込んでいたのですが、ホームに待っていた列車は思いのほか新しくてびっくりでした。車内に入ると濃いブルーのセミクロスシートが並んでおり、しかも綺麗に清掃が行き届いてとても気持ちがいいです。そしてまたまたびっくりなのは、車内の運賃等案内表示には液晶が使われており、お金をかけなくてはいけないところにはしっかりお金をかけていることがわかりました。

 さて「えちぜん鉄道」の特徴は皆さんご存知のとおり「アテンダント」さんが乗車していることですね。たった1両編成なのにこの列車にもしっかり乗車しており、乗客の一人ひとりに笑顔と声をかけてくれて、私、一発で「えちぜん鉄道」のファンになってしまいました。
 このアテンダントさん、ドア扱等は運転士が行いますので、もっぱら乗客相手の仕事となりますが、年配や小さな子供の乗客が多い鉄道という公共交通機関にはマッチしており、すばらしくいいサービスだと思いました。
 そんなことを思いながら小さな単行の列車に小一時間揺られて三国港に到着しました。




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      PHOTO:えちぜん鉄道の入口はちょっと分かりにくい場所に…






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   PHOTO:地方のローカル私鉄としては珍しくセミクロスシート仕様の車内






⑥三国港(1539)→三国(1541) えちぜん鉄道
(←三国 6104 三国港→)
 三国港駅からは今乗ってきた列車の折り返し列車に乗って「三国駅」へ向かいました。



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               PHOTO:三国港駅







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⑦三国(2011)→福井(2059) えちぜん鉄道
(←福井 6112 三国→)
 サッカーの試合観戦後、タクシーで三国駅に戻り電車で福井駅に戻ります。
 なお、夜間の列車にはアテンダントさんは乗車していないようです。





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⑧福井(2155)→金沢(2328) 391M 413系3連
(←金沢 <クモハ413-5+モハ412-5+クハ412-5 福井→)
 金沢駅からは413系3連に乗車して金沢駅に戻ります。
 これで北陸線を走っている普通列車に使用されている代表的な車両すべてに乗車することができました。こんな遅い列車に乗る人なんか…と思っていたのですが、北陸では学生が夏休みに入っているようで、金沢駅まで結構な混雑振りでした。






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⑨金沢(347)→直江津(556) 601M 急行[きたぐに] 581・3系10連【乗車:6号車】
 金沢駅では今では貴重となった「夜行急行」の[きたぐに]に乗車して直江津を目指します(乗車券等は別購入してあります。)。自由席にすわれるかどうか分かりませんでしたので、今回はグリーン席を購入しておきました。いつもなら途中駅で撮影をしながら乗車を楽しむところですが、さすがに炎天下の中歩いたりサッカー観戦をしていたため、すっかり疲れ果てぐっすりと眠ってしまい、気が付くと谷浜駅を通過しているところでした。





⑩直江津(603)→長野(738) 340M 115系6連【N7+N32編成】
(←長野 クモハ115-1070+モハ114-1067+クハ115-1213+クモハ115-1009+モハ114-1014+クハ115-1009 直江津→)
 今回の旅の最終ランナーも「いつもの信州色の115系」です。通勤・通学客で混雑するこの列車ですが、今日は日曜日ということで、1ボックスを1人で占拠したまま長野まで乗車することができました。



 今回は「サッカー観戦」が主な目的であり、青春18キップを使った列車への乗車は「旅の手段」として選んだだけですので「乗車記」は簡単に書かせていただきました。
 青春18キップはあと4回分残っていますので、さ~てどこに行きましょうか?

【乗車日:平成22年7月24日(土)~25日(日)】鉄道コム

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