TOMODACHIYA鉄道日記

 私が撮影した列車や乗車した列車の記録をアップさせていただいています。  基本的には「不定期更新」となっていますので、あしからずご了承願います!

 4月に入って始めての「高知運転所・本日の車両配置状況」です。

 あいかわらず目新しい車両はありませんが、3月13日のダイヤ改正をもって特急[南風号][しまんと号]から2000系DCが撤退したことで、やはり、明らかに2000系DCを目にする機会が少なくなりました。

 敷地の隅に非貫通型の先頭車(半室グリーン車)を含む3両編成が1本残っていますが、既報のとおり、5月8日(土)~9日(日)及び15日(土)の3日間、「さよなら2000系(2000形&2200形)ツアー」が発表されましたので、この編成がさよなら運転に使用されると思います。
 そうするとこの姿を見ることができるのも、あと1か月ということになりそうですね。





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PHOTO:本日の高知運所の車両留置状況です。







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         PHOTO:なぜか2000系が分割されて留置されています。








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   PHOTO:アンパンマン列車は黄色が1両ですから、赤いアンパン列車は4両編成です。








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        PHOTO:昨日乗車したキハ32、ここで見るとカッコよく見えます。








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       PHOTO:工場建屋前には貫通型先頭車が1両だけ置いてありました。







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 PHOTO:工場脇には「さよなら運転」に使用されると思われる3両編成が留置されています。








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             PHOTO:非貫通型先頭車・2009形






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               PHOTO:中間車・2213形






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             PHOTO:貫通型先頭車・2109形








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      PHOTO:もう1両、貫通型先頭車・2103形が留置されていました。


【撮影日:令和 3年 4月11(日)】鉄道コム鉄道コム

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      PHOTO:これが四国を走る新幹線だ!(煙を吐きますが…)



 「春の青春18キップ」の有効期間も本日(4/10)が最終日です。
 私の手元にある「青春18キップ」を見ると、あと1回(日)分残っており「このまま使わずに期限切れにするのも勿体ないなぁ…」ということで、どこに行こうか?と考えたのですが、先週、予土線に乗車したのですが、雨で沿線の景色がほとんど楽しむことができませんでしたので、「それじゃぁ!」ということで、再度、予土線の乗車に行ってきました。






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①高知(651)→伊野(716) 715D キハ32系2連
 当初の予定では「須崎までは高知駅を7時10分に発車する列車で…。」と考えていたのですが、高知駅を7時10分に発車する列車は1000系DC、その1本前の伊野行きには確かキハ32が使用されている気がしましたので、ちょっと早めに高知駅に向かい、ホームに上がっていったところ、間違いなくキハ32が使用されていましたので途中の伊野駅まではこちらに乗車していきました。

 伊野駅までの間には多くの高校や大学がありますので、通学客で賑わうのかと思ったのですが、予想に反して高知駅からの乗客は私だけ…。途中駅から2名乗ってきたのですが、その乗客も朝倉駅までに降りてしまいましたので、2両の気動車を私1人で借切り状態の乗車でした。

 小さなボディですが、やや出力の低いエンジンを搭載していることもあり、キハ54や1000系DCのような豪快な加速はありませんが、唸るエンジン音や乗り心地の良さはまぎれもなく国鉄型気動車ですね。わずか25分の乗車ですが久しぶりにキハ32の乗車を楽しみました(…と書いた後、先週乗車した[海洋堂ホビートレイン]もキハ32であったことを思い出しました…。)。



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 PHOTO:高知駅の2番線ホームに停車中のキハ32系を使用する伊野行き普通列車







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           PHOTO:伊野駅に停車中のキハ32










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②伊野(745)→須崎(837) 717D 1000系2連
 伊野駅で30分ほど待ち合せた後、後続の(本来乗る予定だった)須崎行き普通列車に乗車します。
 土讃線の高知駅以西は、ここ伊野駅までは比較的賑やかな市街地を走ってきましたが、伊野駅から先の風景は「いかにも」という感じのローカル線となります。

 高知以西と聞くと、なんとなく海沿いを平坦区間を走ると思われがちですが、意外と起伏のある路線を走っていきますが、1000系DCは強馬力エンジンを生かして何の苦も無く走っていきます。

 何度となく乗っている土讃線ですが、単線区間の乗車の楽しみと言えば、途中駅での列車交換、今回乗車した須崎行きの普通列車も西佐川駅、斗賀野駅、吾桑駅で列車交換を行い、それらを見ながら須崎駅までの乗車を楽しみました。



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 PHOTO:伊野駅を発車すると間もなく「仁淀ブルー」で有名な仁淀川を渡ります。






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        PHOTO:斗賀野駅では特急[あしずり4号]と交換






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          PHOTO:吾桑駅ではキハ32系と交換しました。









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③須崎(901)→窪川(926) 2001D 特急[しまんと1号] 2700系2連
 須崎からは接続する普通列車がありませんので、後続の特急[しまんと1号]で窪川駅に向かいました。
 私、たぶん、高知以西では2700系に初乗車のような気がします…。
 須崎から窪川・宿毛方面に向かう乗客なんて少ないんだろうな…と思っていたのですが、意外や意外、列車は結構混雑していて、なんとか窓側座席に座ることができた…という状況でした。まあ、普通列車では時間がかかりすぎるので、皆さん特急列車を利用されるんでしょうね。








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④窪川(1043)→土佐大正(1110) 4717D [鉄道ホビートレイン] キハ32
 特急[しまんと1号]で窪川駅到着後は、ひとまず4番線ホームに停車している[鉄道ホビートレイン]の写真を撮影をし、その後は一度JR窪川駅の改札を出て、50mほど離れた土佐くろしお鉄道の窪川駅で、土・休日のみ販売されている1日フリーキップの「土佐くろおでかけきっぷ(500円)」を購入します。これは、これから乗車する予土線の窪川⇔若井間については、土佐くろしお鉄道の路線を走るためのもので、まあ、この区間の片道乗車券は210円ですので、往復とも普通乗車券の方が安いのですが、乗車記念という意味を含めて「土佐くろおでかけきっぷ」を購入した…という次第です(これ、のちのちトラブルになりました…。)。

 その後は、JR窪川駅の待合室でパソコンの充電をしながら写真などの整理をした後、客扱いの始まった(9時45分には客扱いが始まりました…)[鉄道ホビートレイン]に乗車し、発車の時を待ちました(ちなみに…JR窪川駅の待合室には無料のコンセントがあります。)。



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 PHOTO:[鉄道ホビートレイン]の車内、ちゃんと新幹線のシート”も”あります。






 
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       PHOTO:[鉄道ホビートレイン]の運転席…狭くない?







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 PHOTO:なぜか運賃表が…でも、停車駅はちゃんと東海道新幹線になっています。







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       PHOTO:車内には鉄道模型がディスプレイされています。





 定刻となり四国の新幹線[鉄道ホビートレイン]は、旅行客、鉄道ファン、そして一般の乗客10名を乗せ、紫煙をたなびかせながら窪川駅を発車し、およそ新幹線とは思えぬような速度でトコトコと予土線を進んでいきます。

 若井駅を発車するとトンネル区間へと入り、一度トンネルを抜けると川奥信号所で一度停車し、安全確認の後、再びトンネルへと入り、大きく弧を描くようにループ区間を進んでいきます。
 今日は気温はさほど高くないものの、天気が素晴らしく良く、清流・四万十川を眺めているうちに[鉄道ホビートレイン]は、今回の下車駅である土佐大正駅に到着しました。



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    PHOTO:川奥信号所で停止した後、土佐くろしお鉄道線と別れます。






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       PHOTO:清流・四万十川の流れを見ながら乗車します。






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       PHOTO:土佐大正駅に到着した[鉄道ホビートレイン]






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       PHOTO:新幹線なのに、形式がキハ32?多度津工場?






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            PHOTO:趣のある土佐大正駅






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         PHOTO:土佐大正駅では八重桜が満開でした。










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⑤土佐大正(1135)→窪川(1206) 8814D [しまんトロッコ号]
                           キハ32+トラ45000
 土佐大正駅では約25分ほど待ち合せた後、今度は[しまんトロッコ号]に乗車して窪川駅に戻ります。
 この[しまんトロッコ号]ですが、当然のことながらトロッコ車両に乗る場合には「指定席券」が必要になりますが、トロッコ車両に乗らない、もしくはトロッコ区間(江川崎駅⇔土佐大正駅)以外に乗車する場合は指定席券が不要ですので、意外と乗車しやすい列車です([アンパンマントロッコ]や[藍よしのがわトロッコ]は違います。)。
 夏場には混雑する[しまんトロッコ号]ですが、まだ、気候的にちょっと早い…ということでしょうか、さほど乗客もおらずゆったりと乗車して戻ることができました。



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      PHOTO:四万十川名物の「沈下橋」も見ることができました!






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     PHOTO:やはり川奥信号所では安全確認のため一度停車します。






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        PHOTO:窪川駅に到着した[しまんトロッコ号]







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   PHOTO:トロッコ車両(トラ45000(コトラ152462))側から






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      PHOTO:水戸岡デザインのキハ54 独特な車体ロゴです。







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       PHOTO:窪川駅到着後はキハ54の機回しが行われます。







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 PHOTO:機回し終了、宇和島行きの[しまんとトロッコ号]の準備が整いました。






     









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⑥窪川(1309)→高知(1455) 4740D 1000系単行
 窪川駅からは1000系に乗車し高知駅に戻りました。
 これで「春の青春18キップ」も無事に全部使い切ることができました。




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       PHOTO:安和海岸の素晴らしい景色を見ながらの乗車です。




 先週の[海洋堂ホビートレイン]、そして今週の[鉄道ホビートレイン][しまんトロッコ号]への乗車ということで、無事、予土線3兄弟に久しぶりに乗車することができました。

 まあ、今回は予土線の全線乗車ではなく、予土線の窪川⇔土佐大正間を往復したわけですが、この予土線の窪川⇔若井間は「土佐くろしお鉄道」の路線ですので、当然のことながらJRの青春18キップでは乗車できません。ですから、土佐くろしお鉄道のフリーキップ「土佐くろおでかけキップ」を購入したのですが、このキップでは予土線の窪川⇔若井間については乗れない…ということがJR窪川駅の改札で判明しました(説明を聞いても意味が分からない?)。

 前述のとおり窪川⇔若井間についてはJRの区間では無いので、わざわざ土佐くろしお鉄道のキップを買っているのに予土線の列車に乗れない…という意味が良くわかりません。実は、土佐くろしお鉄道側もこの意味をよく分かっておらず、土佐くろしお鉄道の窪川駅の窓口で「窪川駅から若井駅までの往復切符を…」と言うと「土・休日は、500円のフリーキップもありますよ。」と進めるぐらいですから、乗客に理解しろ…というのは難しいのではないかと思います。

 まあ、(既に購入してしまったフリーキップは)たかが500円ですので、こんなことで言い争いをしても仕方ありませんので、今回はフリーキップの払い戻しせず、窪川⇔若井間の普通乗車券(往復で420円)を新たに追加購入しましたが、こんなんじゃ誰も「予土線を応援しよう」とか「予土線を利用しよう」なんて思わなくなっちゃいませんかね…。「予土線サポーター」として大いに疑問を感じた1日でした(これってJR側の問題?それとも土佐くろしお鉄道側の問題?高知県と愛媛県が間に入って解決すべき問題じゃないのかな?)。
 ちなみに、予土線を走る列車の中でも「窪川駅-若井駅間は「土佐くろしお鉄道」の区間ですので、別料金が必要です。」とアナウンスが入るのですが、なぜ、土佐くろしお鉄道のフリーキップはダメなんだろう???


「YODOSENサポーター(NO.888)」

【乗車日:令和 3年 4月10日(土)】鉄道コム鉄道コム

 平成25年・冬の青春18キップ旅行記(H25.12.31~H26.1.2)③四国でDCの旅を満喫
















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         PHOTO:2日目は特別な列車でスタートです。


※2020年度 春の青春18キップ旅行記[JR四国・未乗車車両乗車の旅]【前編】(R3.4.3~4)からの続きです。

【第2日目・4月4日(日)】



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①松山(826)→伊予大洲(1027) 8911D [伊予灘ものがたり(大洲編)]
 「乗り鉄」2日目は、松山駅から観光列車・[伊予灘ものがたり(大洲編)]に乗車します。
 なお、[伊予灘ものがたり(大洲編)]の乗車記については別記事としてアップさせていただきます。










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②伊予大洲(1052)→宇和島(1140) 1059D 特急[宇和海9号] N2000系DC3連
 伊予大洲駅からは特急[宇和海18号]で一気に宇和島駅を目指します(本当は青春18キップの旅ですから、普通列車で宇和島に向かいたいのですが、そうすると、私、高知に帰ることができなくなってしまいますので…。)。

 土讃線の特急[南風号][しまんと号]からは撤退した2000系DCですが、この特急[宇和海]と[あしずり]には残りましたので、もうしばらくは2000系DCの乗車も楽しめそうです。しかし、相変わらず2000系DCはパワフルですねぇ…。何度乗っても「恐ろしい」くらいの加速感・速度感を味わうことができます。

 伊予大洲から宇和島間は単線区間ですので、特急列車といえども運転停車などがありましたが、あとは圧巻の加速感を味わっているうちに、特急[宇和海9号]は宇和島駅に到着してしまいました。 



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           PHOTO:畑の中にマンモスが…?








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③宇和島(1218)→窪川(1423) 4816D ※海洋堂ホビートレイン
 宇和島駅からは予土線を経由して高知へと帰ります。
 ここから乗車するのは「予土線3兄弟」の長男である[海洋堂ホビートレイン]です。すでに何度か予土線の乗車はしているのですが、私、高知に来てから「YODOSENサポーター(NO.888)」に入会し、予土線の魅力を広める役目を担っていますので、ブログを通じて予土線の魅力を伝えていきたいと思っています。

 これから乗車する[海洋堂ホビートレイン]は、宇和島駅の番線ホームに11時55分頃入線をしてきますが、発車準備を行ってからの客扱いととなり、実際に車内に入れるのは12時ころからですのでので、それまでにお手洗いを済ませてから乗車します(予土線の車両にはお手洗いの設備がありません。)。




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       PHOTO:普通列車なのに列車名が表示されていました。







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          PHOTO:海洋堂ホビートレインの車内







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          PHOTO:カッパの親子も一緒に乗車します。







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        PHOTO:車内にはホビー作品も展示されています。




 それまで強く振っていた雨も出発時にはやや小ぶりとなり[海洋堂ホビートレイン]は7~8名の乗客と2匹のカッパの親子を乗せて定刻どおり宇和島駅を発車していきます。
  [海洋堂ホビートレイン]は宇和島運転所を右手に見ながら進み、最初の停車駅である北宇和島駅の先で予讃線と別れて予土線へと入り、山間部に向かって進んでいきます(北宇和島駅発車後、雨が本降りにとなってしまいました。)。

 予土線をザクッと説明すると愛媛県側は広美川沿いに街が続くエリアを、高知県側は四万十川沿いに山の中を…走っていくという感じなのですが、意外なのは列車速度が遅いのが愛媛県側で、地理的条件の厳しい高知県側を速い速度で駆け抜けていきます(全部が全部そうではないのですが、なんとなくそんな感じを受けます。)。

 北宇和島駅-務田駅のカーブ・勾配そして雨の厳しい区間を抜けると[海洋堂ホビートレイン]はやや速度を上げて進んでいきます。途中の北宇和島駅、伊予宮野下駅から乗った乗客も松丸駅までにほとんどが降りてしまい、列車に残っているのは宇和島駅から乗った乗客が4名とカッパの親子だけになってしまいました。

 雨は先ほどまでよりは小ぶりになったものの、依然として止まず、窓の外の景色も靄ではっきりとは見えませんが、近くの草木が雨に濡れていっそう青々しく見えますので、これはこれで予土線の魅力の一つではないかと思います。




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       PHOTO:宇和島運転所を右手に見ながら進んでいきます。






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        PHOTO:近永駅では四国唯一の新幹線と交換します。






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         PHOTO:沿線の木々が雨に濡れて綺麗です。



 [鉄道ホビートレイン]や[しまんトロッコ号]では比較的長めの停車時間を設ける江川崎駅ですが、[鉄道ホビートレイン]では客扱いを行った後、速やかに発車をしていきます。
 江川崎駅を発車し、広美川を渡るとそれまで進行方向左手に流れていた川が右手へと変わり、ここからは四万十川の流れとともに[海洋堂ホビートレイン]は走っていきます(川は何度も渡りますので、進行方向どちらに座っても見ることができます。)。
 江川崎発車後、変わったのは川の名前だけではなく、走る速度も一段と早くなったことがわかります。路線の基盤が強硬なのでしょうか[海洋堂ホビートレイン]は80km/h程度の速度でどんどん先に進みます。
 途中、何度も四万十川やその支流を渡りながら[海洋堂ホビートレイン]は進んでいくのですが、トンネルに入った瞬間に出口が見えるトンネルが何本もあのますので、予土線のこの区間の線路は一直線だということがわかります。
 土佐大正駅では[しまんトロッコ号]と交換をしましたが、さすがにこの雨ということで、トロッコ車両の窓には雨除けのビニールがかけられていました。
 その後も走る速度のペースは落ちず、[海洋堂ホビートレイン]は進んでいきます。

 打井川駅は「海洋堂ホビー館」や「海洋堂かっぱ館」の最寄り駅ですので、普段なら乗降客がいるのですが、さすがにこの雨では…ということでしょうか、乗降客はいませんでした。次の家地川駅を発車すると路線はトンネルの中でループを描いたのち、土佐くろしお鉄道の路線へと入ります(あまり回っている…という感覚は無いのですが…)。進行方向前方に街並みが見えてくると、列車はまもなく高知県西部の町である四万十町の窪川駅に到着しました。

 久しぶりの予土線の全線乗車しました。正直、天気の良い日ならもっと沿線の景色を楽しめたのに…とちょっと残念でした。次は四万十ブルーを見ながら[しまんトロッコ]に乗りたいですね。




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       PHOTO:江川崎駅を発車するとすぐに広美川を渡ります。






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    PHOTO:川の流れが進行方向右へと変わり四万十川と一緒に走ります。






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     PHOTO:残念ながら沈下橋が写らない…(肉眼では見えます)






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      PHOTO:土佐大正駅では[しまんトロッコ号]と交換します。






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     PHOTO:ループ区間が終わると列車が交換できる場所があります。







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       PHOTO:窪川駅に到着した[海洋堂ホビートレイン]







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④窪川(1551)→須崎(1616) 2082D 特急[あしずり12号] 2000系DC2連
 窪川駅からは高知に向かう列車がありませんので、約1時間30分ほど待合室でブログの処理を行い、15時51分発の特急[あしずり12号]で須崎駅に向かいました(普通列車が16時31分まで無いため、苦肉の策でワープしました。)。
 高知⇔窪川間はJR四国の管内ですから、もう少し予土線との接続を考えたダイヤであっても良いのでは…?と思ってしまいました。
 しかし2000系は「N」が付いていようがいまいが素晴らしい加速ですね。何度乗ってもほれぼれします。







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⑤須崎(1652)→高知(1810) 750D 1000系DC2連
 今回の「乗り鉄」のラストランナーは、1000系DCを使用する高知行きの普通列車に乗車します。高知までの眠いのに寝られず、結局、うとうとしただけで高知駅に到着し、民会の「乗り鉄」も無事に終了しました。



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      PHOTO:久しぶりに1000系DCの中間扉が開くのを見た!
       ※ワンマン運転(1両)の時は中間扉は締め切りとなります。



 久しぶりに充実した「乗り鉄」でした。
 手元にある青春18キップもあと1回分残っています。来週の土曜日まで使えますので、もう1回どこかに…と考えているところです。


【乗車日:令和 3年 4月 3日(土)~4日(日)】鉄道コム鉄道コム



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               PHOTO:下灘駅にて…
       ※写真のお嬢さん方からの了解をいただいてアップしています!




 四国・高知に住むようになってからの趣味の「乗り鉄」「撮り鉄」を楽しんでいるところです。
 四国は狭いエリアですので、すでにJR線・私鉄路線ともすべて乗車を終えており、現在は「まだ、乗ったことのない車両」への乗車を楽しんでいるところです。
 今回はその中の7000系電車、国鉄型気動車のキハ54、そしてキロ47という珍しい車両に乗るために1泊2日の予定で出かけてきました。


【第1日目・4月3日(土)】




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①高知(541)→阿波池田(751) 4216D 1000系DC単行
 今回の「乗り鉄」のトップランナーは、阿波池田行きの普通列車です。
 最近の「乗り鉄」では、特急列車で高知駅をスタートすることが多かったので、なんとなく久しぶりに普通列車でのんびりとスタートします。

 青春18キップ期間中のためなのか、学生さんたちが春休み中のためなのかはわかりませんが、高知からの乗客も多いです。

 冬場の時期は真っ暗闇の中をスタートしていたこの列車も、夜が明けるのがだいぶ早くなり、白々と夜が明け始めた高知駅を定刻どおり発車しまていきます。

 前述のとおり、高知からの乗客が多かったのですが、後免~土佐山田までの間に大半の乗客が降り、土佐山田駅からはローカル線らしい車内となりました(土讃線はローカル線なのかな?)。

 列車は途中、土佐山田駅、土佐北川駅、大歩危駅で列車交換のための少々長めの停車時間がありますが、この時間を使って車外に出て休憩ができ、また、列車の撮影をすることもできますので、退屈せず約2時間の乗車を楽しむことができました。



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        PHOTO:土佐山田駅では後続の特急を先行させます。






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         PHOTO:吉野川の流れを見ながらの乗車です。






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            PHOTO:大歩危駅に停車中…








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②阿波池田(757)→琴平(858) 4220D 1000系DC単行
 阿波池田駅では1番線に停車している琴平行きの普通列車に乗り換えます。
 高知駅から乗った1000系DCと同じ車両ですが、初めて1000系のトップナンバー車に乗車しました。

 この琴平行きの普通列車ですが、乗車は1時間ほどと短いのですが、なんといっても途中にある秘境駅でありスイッチバック駅である坪尻駅に停車することが最大の魅力です(1時間のうち、約20分は坪尻駅に停車等している時間です。)。また、この坪尻駅では停車時間中に、上下2本の特急列車の撮影もできますので、鉄道ファンにとってはたまらない列車でもあります。



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       PHOTO:坪尻駅に停車中(列車が見えるでしょうか?)






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         PHOTO:四国島内ではNO.1の秘境駅です。






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    PHOTO:最初に下りの特急[南風1号][しまんと3号]が通過します。







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   PHOTO:その後、上りの特急[南風4号][しまんと4号]が通過します。







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③琴平(905)→多度津(918) 1226M 7200系4連
 琴平駅からは土讃線と予讃線の乗換駅となる多度津駅へ向かいました。






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④多度津(948)→伊予西条(1142) 4113M 7000系単行
 多度津駅からは、今回の「乗り鉄」の目的でもあるなぜか7000系電車に乗車して伊予西条駅に向かいます。
 この7000系電車ですが、インバータの音が大きいのが特徴の電車です。
 なお、7000系の乗車記については別記事としてアップさせていただきます。





◎四国鉄道文化館訪問
 久しぶりに四国鉄道文化館を訪問してきました。保存されている車両は少ないのですが、何といっても私が一番好きなDF50が保存されていますので、しっかりと見学してきました。



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           PHOTO:こちらが本館です(北館)。






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        PHOTO:保存状態は最高に素晴らしいと思います。






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      PHOTO:四国にいる間にエンジン音を聞きたいですねぇ…







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      PHOTO:この席に運転士が座り走る姿も見たいところですが…







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          PHOTO:こちらが南館になります。






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          PHOTO:キハ65の保存状態も最高です。






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     PHOTO:車内はアコモ改善がされているのがちょっと残念です。







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   PHOTO:DE10のトップナンバーが四国にあるとは知りませんでした。




 本当は1日かけてじっくりと見る場所なんでしょうが、先の予定もありましたので30分ほどの見学で四国鉄道文化館を後にしました…。





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⑤伊予西条(1304)→松山(1513) 4535M 7000系単行
 伊予西条駅から乗車した電車も7000系でしたので、乗車記については先ほどの7000系と併せて別記事(↓)としてアップさせていただきます。








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⑥松山(1546)→下灘(1632) 4921D
 松山駅まで来ました。このままホテルに直行でも構わないのですが、せっかく松山まで来ましたので「青春18キップのポスター」で有名になった下灘駅まで向かいます。
 キハ54系はまぎれもなく国鉄型車両です。特に0番台車は四国にしか存在しませんので貴重な車両です。
 なお、
キハ54の乗車記についても別記事としてアップさせていただきます。






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➆下灘(1750)→松山(1850) 4924D
 下灘駅からは、国鉄型気動車であるキハ54に乗車して松山駅に戻ります。
 なお、キハ54系の乗車記については別記事(↓)としてアップさせていただきます。


 







◎本日のお宿
 松山駅到着後は伊予鉄の市内電車でちょっと移動して本日の宿泊先です。
 ビジネスホテル、1泊2日朝食付きで3,180円! これって儲けがあるのかな?


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                                    PHOTO:1泊泊まるだけなら十分です。






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    PHOTO:朝食付きです(コロナのためバイキングからお弁当に…)


※続きは「2020年度 春の青春18キップ旅行記[JR四国・未乗車車両乗車の旅]【後編】(R3.4.3~4)」に続きます。

※年度としては「2021年度」ですが、青春18キップの発売時期が2020年度でしたので、書庫は「2020年度」としています。

【乗車日:令和 3年 4月 3日(土)~4日(日)】
鉄道コム鉄道コム

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             PHOTO:特別な旅の始まりです…




 四国・高知に住むようになってからの趣味の「乗り鉄」「撮り鉄」を楽しんでいるところです。
 四国は狭いエリアですので、すでにJR線・私鉄路線ともすべて乗車を終えており、現在は「まだ、乗ったことのない車両」への乗車を楽しんでいるところです。
 自分の記憶では、ほぼ全部乗った…と思っていたのですが、色々と調べているうちにJR四国にはキロ47という車両があることに気がついてしまいました。キハ47には乗車しているのですが、果たしてキロ47は何?ということで乗車してきました。




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★松山(826)→伊予大洲(1027) 8911D [伊予灘ものがたり(大洲編)] キロ47系2両
 昨夜宿泊した松山市内のホテルを出発して、松山駅に7時40分頃に松山駅に到着しました。列車の入線までには時間があるのはわかっていましたが、やはり気分が高揚してしまい早めにホームへと入って[伊予灘ものがたり(大洲編)]の入線を待ちます。
 
 松山駅を8時10分に1番線ホームからは特急[しおかぜ10号][いしづち10号]が発車、そして2番線ホームからは特急[宇和海5号]が発車し、一瞬、松山駅のホームが空いた時を狙ったかのように[伊予灘ものがたり(大洲編)]は松山駅の1番線ホームに8時12分頃入線をしてきます。
 はやる気持ちを抑え、私もひととおり列車の写真を撮ってから、アテンダントさんが待つ2号車へと向かい、アルコール消毒と体温チェックを行ってから車内へと入ります。



         
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      PHOTO:松山駅の1番線ホームで停車中の[伊予灘ものがたり]




 車内はさすがに四国初の観光列車ということもあり、非常にゴージャスな造りにとなっており、その車内にはスローなBGMが流れており、この音楽を聴いていただけでも、今日はゆったりとした気分に浸って列車旅を楽しむことができそうだな…と思いました。

 さて、今回乗車する[伊予灘ものがたり]ですが、この列車はJR四国初の本格的な観光列車で、松山駅と伊予大洲駅・八幡浜駅を予讃線(愛ある伊予灘線)経由で2014年から運転されています。

 車輛のコンセプトは「レトロモダン」で、松山運転所所属のキハ47系気動車を改造したキロ47系2両編成が使用されています。1号車「茜の章」は伊予灘の夕焼けをイメージした茜色、2号車「黄金の章」は愛媛の柑橘類と太陽をイメージした黄金色に塗装されており、車体に描かれているシンボルマークは夕陽とオレンジをイメージしているとのことです。
 車内のデザインのコンセプトは、和と洋を調和させた懐古調のデザインで、「茜の章(1号車)」は和座椅子の畳席を設置するなど和のテイストのインテリア、「黄金の章(2号車)」はバースタイルのダイニングカウンターを持つモダンスタイルなインテリアとなっています。

 多くの観光客に利用されている[伊予灘ものがたり]ですが、先般、JR四国から発表されたプレスリリースによると、現行車両での運転については2021年度末で終了し、翌年春ころからはキハ185系3両編成を改造した車両で運転を開始するとのことです(ですから私も混雑する前に…と思って乗車を決めました。)。

 定刻となり[伊予灘ものがたり]の多くの人に見送られて松山駅をゆっくりと発車していきます。



2号車
          PHOTO:今回、私が乗車した2号車の車内







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     PHOTO:2号車の車端部にはダイニングバーが設置されています






1号車
      PHOTO:1号車の車内は和をイメージした室内になっています。






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       PHOTO:1号車の洗面台には砥部焼が使われています。






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           PHOTO:車体のロゴデザイン(1号車)






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           PHOTO:車体のロゴデザイン(2号車)



 松山駅発車後、列車内で事前に予約した「モーニングプレート」をいただいて「ホッ」と一息ついていると、[伊予灘ものがたり]は最初の停車駅である下灘駅に到着します。今日はあいにくの天気ですが、この駅の景色については昨日見ていますので、ちょっと撮影を行った後は車内で過ごします。



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         PHOTO:車内でいただいたモーニングプレート






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         PHOTO:ダッシュ島を見ながら進んでいきます。






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        PHOTO:下灘駅に停車中の[伊予灘ものがたり]






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       PHOTO:それまで鉛色だった海の色が一瞬、ブルーに…





 下灘駅を発車した[伊予灘ものがたり]は、やや標高を上げながら徐々に海との距離をとりながら進んでいきます。下灘駅までは、なんとか持ちこたえていてくれた空も串駅を過ぎたころから雨が降り始めてしまいました。
 喜多灘駅は本来、停車駅ではないのですが、ちょうど今が桜の見ごろのシーズンということでしょうか、特別停車を行い、短い時間ですが[伊予灘ものがたり]と桜のシーンを取ることができました。



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     PHOTO:串の鉄橋から下を覗きこむと澄んだ海を見ることができます。





 
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         PHOTO:喜多灘駅は伊予市と大洲市の境界駅







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         PHOTO:喜多灘駅に停車中の[伊予灘ものがたり]




 喜多灘駅を過ぎると[伊予灘ものがたり]は海岸線を離れ、内陸部へと入っていきます。  
景色が単調になったから…というわけではないのでしょうが、車内では記念ボードによる撮 影タイムとなります。桜の時期のボードとこの列車の組み合わせは最初で最後…ということもあり結構な人気でした。

 列車は海沿いから肱川に沿って走っていきます。それまでは比較的ゆったりとした走りでしたが、いよいよラストスパートということもあり、ちょっとだけ速度を上げて進んでいきます。
 雨が降る中、沿線で手を振ってくれる方々に手を振り返しているうちに「もっと乗っていたい…」という気持ちになったのですが、残念ながら[伊予灘ものがたり]は終点の伊予大洲駅に定刻どおり到着し、今回の乗車も終了しました。



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    PHOTO:自分の写真を撮っても仕方ないので…
(アテンダントさん、ありがとう。)






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          PHOTO:日本最古の架道橋・長浜大橋






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       PHOTO:伊予大洲駅に到着した[伊予灘ものがたり]



 今まで色々な列車に乗ってきましたが、「もっと乗っていたい…。」そう初めて思える観光列車に乗った気がします。
 なぜなんだろう?と考えても自分でもよくわからないのですが、何かとても居心地が良い空間だった…というのか?肩ひじを張らずに過ごすことができた…からなのか、よくわからないのですが間違いなく「また、乗ってみたい。」と本気で思える[伊予灘ものがたり]でした。



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            PHOTO:本日使用した乗車券類
 
【乗車日:令和 3年 4月 4日(日)】鉄道コム鉄道コム

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